お店イチオシのタンギョー（タンメン餃子）を注文すると、まずは茹で野菜が出てきます。自家製のラー油をかけて食べてほしいとのこと。 餃子は、清湯スープで味を染み込ませながら蒸し焼きにするというこだわり。皮はかなり厚めのモチモチ系。まるまると太った感じが可愛らしいフォルムですね。味付けは、ニンニクが効いた昔ながらの餃子の味。 タンメンは透き通ったスッキリスープ。麺はかなり太めで、歯ごたえも有り。餃子の皮と同様、存在感のある麺です。タンギョーセットでかなり満腹になります。 (2014.09.24時点） 詳細はこちらのブログもご覧ください。​ tokyogyoza.net/archives/402902...

京都を代表する町中華店。 熟成豚肉ギョーザの焼き餃子は、全くムラのない焼き加減が素晴らしいですね。 皮はかなり薄めでも弾力もしっかりあります。キャベツ多めながらどっしりとした豚肉の旨味が感じられます。その秘密は高級熟成豚肉。そのままでも美味しいですが、酢コショウで食べるのがお店のお勧め。断然豚肉の味がしっかりと感じられます。 人気の天津飯は、味付けも絶品ですが、なにより卵とあんそしてご飯の一体感が素晴らしかったです。トップクラスの美味しさでした。 (2019.03.19時点） 詳細はこちらのブログもご覧ください。​ tokyogyoza.net/archives/2019/0...

ジャンボ餃子推しのお店。1日20食限定のド迫力、ジャンボ海老餃子を注文。 ずっしりとした重さを感じます。大判で厚めの皮を使い、パンパンに餡を詰め込んでいます。サイズは大きいですが、餡はキャベツ多めでさっぱりしているので意外と食べられてしまうのも魅力。海老のプリプリな食感と甘みが追加されて、贅沢な仕上がりになっています。 付けダレのチリソースをつけて食べると完全にエビチリ！！餃子とチリソースって合うんですよね。ジャンボ餃子と丼飯でお腹いっぱい。大満足のランチとなりました。 (2016.11.25時点） 詳細はこちらのブログもご覧ください。​ tokyogyoza.net/archives/489298...

焼き餃子は美しい羽根がウリ。手延べのモチモチ皮とサクッとした羽根の食感のコントラストがとてもよいですね。豚肉餡からジュワーっと肉汁が溢れてきます。味付けは濃いめで皮がしっかりしているので主食としての満足度が高い餃子です。 水餃子は手延べの皮が活きますよね。水餃子は麺類ですから、皮がとても重要。ジューシーな豚肉餡に皮が負けていません。 シソ餃子は、ジューシーな豚肉餡とさっぱりしたシソとの相性が抜群です。 店内は天井が高く開放的で非常に明るい雰囲気。テラス席もあります。 (2015.04.04時点） 詳細はこちらのブログもご覧ください。​ tokyogyoza.net/archives/434114...

普通の餃子店とはかなりかけ離れたお店の雰囲気で、クラフトビールもウリのようです。 やや小ぶりでカリッとした焼き餃子。ヒダを大きくすることで薄皮のパリパリ感と、ヒダのモチモチ感を両立しています。豚肉比率が高く味付けも濃いめでクラフトビールに負けていません。 パクチーサルサチーズは、餃子にチーズをのせオーブンで焼いた後、パクチー入りのサルサソースをどっさり載せています。この組み合わせは意外とアリでした。存在感の強いクラフトビールによく合います。 (2014.05.28時点） 詳細はこちらのブログもご覧ください。​ tokyogyoza.net/archives/486318...

京都でトップクラスの人気を誇る餃子専門店。 主役の餃子はなにが素晴らしいって、この焼き目。カリッときつね色に焼きあがっています。 皮は中厚ですが、ものすごくモチモチした弾力があります。皮の中には豚肉とキャベツのバランスの良い餡がたっぷりと包まれています。素材を大事にして豚肉の旨味とキャベツの甘みを全面に活かした餃子です。強烈なインパクトがあるわけではないのですが、毎日でも食べられそうな飽きのこない味です。 きゅうりの丸漬けは、餃子で脂っぽくなった口の中をリセットしてくれます。餃子→ご飯→餃子→きゅうり→餃子と食べていたらあっという間に完食してしまいました。 （2017.02.23時点） 詳細はこちらのブログもご覧ください。 tokyogyoza.net/archives/495072...

博多名物・鉄なべ餃子の元祖のお店。カウンターの一部には鉄が埋め込まれていて、熱々の鉄なべをそのまま置けます。 手延べで作ったひと口サイズの餃子が10個きれいに整列。餡はキャベツの比率がかなり多めです。キャベツの水気を絞るのがおいしさのポイントなのだとか。豚肉と牛肉、その他は、ネギやニラといった一般的な具材。ニンニクとごま油の香りも少しあります。ラードを使わないと点もポイントなのだとか。 鉄なべによる保熱効果もありますが、それ以上に軽い食感とさっぱりした味付けの餃子は、冷める時間も与えずどんどんお腹の中に消えていきました。 （2017.11.23時点） 詳細はこちらのブログもご覧ください。 tokyogyoza.net/archives/2017/1...

小さめで細い餃子が10個密着した状態で並んで出てきます。油を多めに使い揚げ焼きしているのか、端っこの餃子はサクサクっとした軽めの焼き色。真ん中の餃子はモチっとした食感が残っています。サイズは小さめですが、皮は厚めでしっかり。 カリッとした強目の食感の皮の中にはパンチ強めの餡が包まれています。さらにネギたっぷりの餃子ダレをつけて食べるのが餃子センター流。ネギとラー油の辛味が良い刺激になって、ビールがいくらでも飲めそうです。 （ 2018.04.02時点） 詳細はこちらのブログもご覧ください。 tokyogyoza.net/archives/2018/0...

創業昭和32年、福岡の有名餃子専門店です。昭和のレトロな雰囲気をもった店構えで、店内はかなりコンパクトな作り。鉄鍋で一気に焼き上げる餃子は、薄めに伸ばされた皮ですが手延べなのでモチモチ感はかなりあります。 餡は、玉ねぎと牛豚の合い挽肉が中心。ねっとりとするまで練り上げられた餡を、手延べの皮でふんわりとやさしく包み込んでいます。玉ねぎの甘い味わいと風味が特徴的。玉ねぎの水分を徹底的に絞り切ることが「馬上荘」の餡を美味しくする秘訣なのだとか。柚子胡椒と餃子ダレをつけて食べると、更にお酒に合う味になります。 焼き餃子なのに、焼く時にあまり油を使わないのでしつこさが全くありません。皮の使い方や練りこみ方、餡の具材の配合などなど、とても美味しい餃子でした。 （2018.05.14時点） 詳細はこちらのブログもご覧ください。 tokyogyoza.net/archives/2018/0...

完璧な焼き色が素晴らしい！ここまで美しく焼き上げるのは名人芸の域。焼きムラもなくカリッと焼けています。 餡は野菜の色が透けて見えるほどの薄皮。まずはタレをつけずに食べてみると、生姜とニンニクの香りがぶわっと口の中に広がります。餡のベースは白菜で味付け自体はさっぱり目。一方でコクもしっかりと感じます。 続いてたっぷりとタレをつけていただくと、味も濃くなり辛味のアクセントも付いて旨い！さっぱりした味わいも良かったですが、やはりこの餃子はタレをつけて完成形。 餃子のお味にも大満足。特に焼きの素晴らしさには感激しました。 （2018.05.14時点） 詳細はこちらのブログもご覧ください。 tokyogyoza.net/archives/2019/0...

福島円盤餃子発祥のお店。 皮も自家製、餃子包みも手作業。並べ方も焼き方も、とっても美しい餃子ですね。 一口サイズで焼き面はサクッとした軽い食感。皮は強力粉を練り、2日間以上熟成してから伸ばしているそうです。創業者の教えを守り今でも手練りをしているとのこと。良く練られ、熟成されているため薄めなのに弾力があります。この皮はなかなか真似できない旨さです。 ふんわりと包まれた餡は白菜が主役。白菜と豚肉の旨味の相乗効果でシンプルながら奥深い風味です。 （2020.11.26時点） 詳細はこちらのブログもご覧ください。 tokyogyoza.net/archives/2020/1...

サクッと揚げ焼きされた22個の餃子が円盤型に並ぶ、圧巻の美しさ。 餃子は皮から自家製で材料は水と小麦粉だけ。薄いのにモチっとした食感があります。皮の中にはキャベツたっぷりの餡。キャベツは細かく刻まれていて口の中でホロホロっと崩れます。シンプルな味付けですがキャベツの甘みと豚肉の旨味がしっかりと感じられます。 こだわりの特製タレでコクも旨味もパワーアップ。あっさりしていて皮も薄めなのでパクパクあっという間になくなっていきました。 （2020.11.14時点） 詳細はこちらのブログもご覧ください。 tokyogyoza.net/archives/2020/1...

羽根付き餃子で有名なお店。焼き上がりは食べるのがもったいないほど美しい！餃子にはキレイな焼き目が付いているのに羽根は白いまま。まさに雪の結晶です。 餃子の皮も単体で十分に美味しく、モチモチした手延べ皮と羽根のコントラストが楽しめるのが素晴らしい。餡もぎっちり詰まっていて食べ応えあり。豚肉から肉汁が溢れてとてもジューシー。味付けも様々な香辛料が使われているようでとても複雑。見た目だけでなく、味のレベルも相当高い。目も舌も同時に楽しませてくれる餃子に大満足です。 （2015.02.11時点） 詳細はこちらのブログもご覧ください。 tokyogyoza.net/archives/426771...

定食の中（餃子15個入り）を注文。やや大きめサイズの餃子がずらり。焼き目がとても美しいですね。 やや厚めの皮で底の部分はサクサクした感じ。モチモチした弾力があり、皮自体がとても美味しい餃子です。 餡のキャベツは粗刻みでシャキシャキした食感が残っています。ジューシーさは無いですが豚肉のうまみも十分あって美味しいですね。タレは醤油とお酢に自家製ラー油を足したもの。 カツオだしの味噌汁も美味しかったので、定食を注文することをお勧めします。 （2012.03.03時点） 詳細はこちらのブログもご覧ください。 tokyogyoza.net/archives/351454...

予約必至の人気店。お土産用餃子、特大26個を予約して購入。餃子は店内でひとつづつ丁寧に包んでくれます。開封してみるとちょっと小さめで可愛らしく包まれた生餃子がずらり。 アドバイス通りに油をやや多めにつかって焼いてみました。 皮は柔らかめですが、焼き目の部分はしっかりカリッとした食感。じわ〜っとごま油の香りと野菜の甘みが口の中に広がります。タレは甘目のしょうゆ味。 飽きが来ない、もの凄く美味い一品です。 （2015.05.02時点） 詳細はこちらのブログもご覧ください。 tokyogyoza.net/archives/438507...

焼き餃子は焼き面の色がほぼ均一についていて、丁寧に焼いているのが伝わってきます。 皮もしっかりしていてモチっとした食感と焼き面のサクッとした食感のコントラストが良いです。 餡は浜松餃子のベーシック路線であるキャベツ多めのサッパリ系ですが、奥の深い味付け。そしてキャベツの生きている食感が感じられます。冷凍しない包みたてならではの食感と味です。 浜松餃子の中でもトップクラスの美味しさ。一皿たったの税抜200円、破格のお値段です！ （ 2015.04.26.時点） 詳細はこちらのブログもご覧ください。 tokyogyoza.net/archives/436735...

焼き餃子の完璧な焼き加減。焼き師の実力に脱帽します。 サイズはやや小ぶりですね。餡は豚肉よりも野菜多めでさっぱりと仕上げています。お酢にオリジナル辣油の下の沈殿物、通称「すな」をたっぷりととけばタレの完成。 水餃子のつるんとした皮の食感はワンタンのような感じです。餃子の味付けもさっぱりしているので、水餃子にしても美味しく食べられますね。 さすが本店という焼きのレベルの高さ。休日や夏休みは行列覚悟ですが、並ぶ価値はあると思います。 （2018.07.10時点） 詳細はこちらのブログもご覧ください。 tokyogyoza.net/archives/2018/0...

伸ばしたての皮で包んだ水餃子。皮は薄めで柔らか。つるんとのど越しよく食べられます。 大きな鉄なべで焼き上げる、焼き餃子は、蓋をあけると香ばしいかおりが漂い、空腹のお腹を刺激します。 かなり小さめの一口サイズ。全体的にしっとりとした感じが特徴です。 餡の味付けはさっぱり目ですが、玉ねぎの甘みと牛肉の旨味がダイレクトに感じられます。餡の野菜比率が高く玉ねぎが中心、肉は牛肉を使うので、とても特徴的な風味。専用の酢醤油ダレと柚子胡椒で味を調整して食べるのがオススメです。 （時点） 詳細はこちらのブログもご覧ください。 tokyogyoza.net/archives/2018/0...

通常の3分の1ぐらいのサイズの可愛らしい餃子が20個。 餡は結構入っています。こんな小さな餃子をきれいに包めるとは、これぞ熟練の技。何もつけずに食べてみると、皮のモチモチ食感と焼き目のサクッとした食感のバランスが絶妙。特製の酢醤油にニラとごま、ラー油を投入して食べるのが娘娘流。タレを付けて食べるとニラとごまの香りが口から鼻に一気に抜けます。何もつけなくても美味しいですが、タレをつけると更に美味しさ倍増です。 （2018.02.09時点） 詳細はこちらのブログもご覧ください。 tokyogyoza.net/archives/2018/0...

日本の焼き餃子発祥の店の一つにあげられているお店。 カウンターの中で２人がかりで餃子を包んでいます。美しいパリパリの羽根が付いていて、包み方もきれいですね。ひだを寄せた後にしっかりとつぶして厚さが均一になっています。焼き餃子は羽根と底はカリッとした食感で皮はモチモチ、一口かじりつけば中からはジュワーっと肉汁が。カリッとモチッとジュワーの三拍子そろったすばらしい餃子。 餡は粗めに挽いた豚肉と白菜、ニラといったオーソドックスな具材ですが、下味もしっかりしているので何もつけなくても、もちろん定番餃子ダレをつけても美味しいです。 （ 2011.11.05時点） 詳細はこちらのブログもご覧ください。 tokyogyoza.net/archives/366630...