ベビー＆キッズ服専門店「銀座いさみや」の常務取締役、川瀬和人さんご紹介のお店です。 「銀座で気軽に立ち寄れるお寿司屋さんがありますよ」とお伺いし、「すし屋の勘六」さんへ。 銀座で１階にある店舗、というだけでも敷居が高そうにみえますが、お店の大将は、気さくでおおらかな雰囲気の持ち主。 店内はカウンター12席、テーブルが１卓。カウンターには、色とりどりで新鮮なお野菜が豊富に並んでいます。旬のお野菜を取り入れてメニュー作りをされているのだとか。 女将さんも優しく、女性お一人でも入りやすい雰囲気を心がけているそう。 その日に入荷した旬の野菜やお魚は、SNSでも発信されており、その日のネタやお魚の小話、雑学なども満載でためになります。 (2019年5月1日時点) 詳細はGINZA OFFICIAL内のコラム「旦ナビ」をご覧ください。 ginza.jp/dannavi/12191

ベビー＆キッズ服専門店「銀座いさみや」の常務取締役、川瀬和人さんご紹介のお店です。 普段は甘党ではない川瀬さんが太鼓判を押す、老舗の和菓子・甘味処「木挽町よしや」さん。 名物のどら焼きはTVや雑誌で紹介され、東京都の公式おみやげにも選定されるなど、先代から受け継いだ味と技術が高い評価を受けています。 オリジナルオーダーでどらやきに焼印を入れることができ、企業名やロゴ・祭事など様々なシーンで利用することが可能です。 そのお味は、皮はしっとり、もっちりとして、最高級北海道十勝産小豆の餡子は甘すぎず上品なお味。 一枚ずつ丁寧に焼き上げるその姿からも、創業以来変わらぬ味と技術を守り続けている様子が伺えます。 お隣の甘味処では、あんみつや白玉あずきアイスなど季節の甘味を味わうことができます。 (2019年5月1日時点) 詳細はGINZA OFFICIAL内のコラム「旦ナビ」をご覧ください。 ginza.jp/dannavi/12191

ベビー＆キッズ服専門店「銀座いさみや」の常務取締役、川瀬和人さんご紹介のお店です。 こちらは、カフェ・バーでありながら本格的な山形ラーメンも提供しており、川瀬さんがお昼休憩でよく利用しているお気に入りのお店。 川瀬さんのオススメは、トマトラーメン。見た目はとってもお洒落で、スープパスタにも見えますが、一口食べたら味はラーメンそのもの。濃厚なトマトスープと麺が絡まり、美味しさ抜群です。 そこに粉チーズと一味唐辛子をアクセントに。 ピリっとした辛さが、トマトスープと相まって一層引き立ちます。お値段はドリンクが付いて税込み1,050円(ランチタイム価格)。お昼の休憩にピッタリですね。 ラーメン以外にも、ロコモコや豆乳カレー、日替わりパスタなどのカフェメニューも充実。有機発芽玄米も取り扱っています。 (2019年5月1日時点) 詳細はGINZA OFFICIAL内のコラム「旦ナビ」をご覧ください。 ginza.jp/dannavi/12191

イタリアン トリュフ食材専門店「MUCCINI ITALIA （ムッチーニ イタリア）」の林慈美さんご紹介のお店です。 サルサの踊れるラテンバー。 ダンス初心者の方でも気軽に参加できるダンスレッスンが人気を集めています。 レッスンはなんと毎日19時から20時30分まで。基本のステップから簡単なペアワークを中心に体験することができます。 １ドリンク付きで、曜日ごとに様々なダンススタイル、プロの先生によるレッスンが開催されています。 バーでお酒を飲みながら会話を楽しんだり、ダンスフロアで踊ったりラテンな空間をお楽しみいただけます。 お一人でフラッと、またお友達同士でも、ダンスレッスンに参加して、お仕事帰りにサルサで身体を動かしリフレッシュしてみてはいかがでしょうか。 (2019年6月1日時点) 詳細はGINZA OFFICIAL内のコラム「旦ナビ」をご覧ください。 ginza.jp/dannavi/12372

仏壇・仏具専門店、「株式会社安田松慶堂」の代表取締役 安田元慶さんご紹介のお店です。 安田さんの営む安田松慶堂からほど近い場所にあるこの公園のあたりには、その昔築地川が通っており、かつて銀座には、三十三間堀、外堀など、水の都と言っても過言ではないほどの運河がありました。 築地川采女橋公園は、たくさんの植栽があり、季節ごとに表情を変えるとてもきれいな公園です。 特に春には桜が綺麗に咲き、安田さんのとっておきの安らぎスポットだそう。 敷地内には果樹とハーブの見本園もありました。 付近で仕事をする人たちの憩いの場ともなっており、まさに都会のオアシス。 ベンチに腰を掛け、自然を感じながら昔の東京に思いを馳せるのも良いかもしれませんね。 灰皿のある数少ない貴重な公園です。 (2019年7月1日時点) 詳細はGINZA OFFICIAL内のコラム「旦ナビ」をご覧ください。 ginza.jp/dannavi/12494

仏壇・仏具専門店、「株式会社安田松慶堂」の代表取締役 安田元慶さんご紹介のお店です。 銀細工、革小物、結婚指輪を取り扱う「ichi銀座店」さん。 工房とショップが一体となっている店内には、革小物やジュエリー、手ぬぐいなどが展示され、奥からは職人さんがトントンと革を鞣す作業を行う音が聞こえてきます。 職人さんが直接、製品の特長やお手入れのアドバイスなどの説明をしてくださいます。 日本の伝統工芸品のように、長くお供させていただく良い製品を提供したいと話す代表の小池さん。 金具は年数が経つとどうしても壊れてきてしまいますが、部品は交換できるので是非お直しをして使い続けてほしい、とのこと。 一つの製品を永く、一生大切にするその姿勢からは職人さんの意地を感じさせられました。 (2019年7月1日時点) 詳細はGINZA OFFICIAL内のコラム「旦ナビ」をご覧ください。 ginza.jp/dannavi/12494

仏壇・仏具専門店、「株式会社安田松慶堂」の代表取締役 安田元慶さんご紹介のお店です。 日本の革製品を扱うこちらのお店。 安田さんは、身近なお財布からビジネスツールまで、使えば使い込むほど身体の一部のようになる革製品を愛用されています。 安田さんが初めて購入したワイルドスワンズさんの長財布。 現在では、小学生の息子さんに受け継がれ大事にされています。 時間を経てこそ美しく、そのひと“らしさ”が見えてくる革製品。伺ったこの日は、無料のアフターサービスとして店員さんがピカピカに仕上げてくださいました。 オススメは、イングリッシュブライドルという素材のシリーズ。 強度と耐久性が高く、折り曲げた際のシワも細かく目立ちにくいことが特徴です。 マットな表情は使い込むことで徐々に光沢を増し、色も深まっていくそう。 (2019年7月1日時点) 詳細はGINZA OFFICIAL内のコラム「旦ナビ」をご覧ください。 ginza.jp/dannavi/12494

銀座２丁目にて画廊を営む「濱田興産株式会社・藤屋画廊」の取締役、濱田豊さんご紹介のお店です。 本当は誰にも教えたくないという行きつけのお店。 漫画「新・蒼太の包丁」にも掲載されたこちらのお店のオーナー田代さんは、なんと元築地のせり人。 その日仕入れた素材に合わせたメニューは日々変わります。 料理やお客様の好みに合わせたお酒の提供、旬味の食材、料理長自慢の逸品料理の数々、本物の味を存分に味わうことが出来ます。 「オーナーおすすめの特製つくねとお刺身の盛り合わせは欠かせません」と濱田さん。 こちらのお店は、お客さんのご紹介がほとんどでインターネット上での公式サイトは存在しません。 まさに知る人ぞ知る銀座の名店。今回は特別に取材を承諾いただきました。 (2019年8月1日時点) 詳細はGINZA OFFICIAL内のコラム「旦ナビ」をご覧ください。 ginza.jp/dannavi/12702

銀座２丁目にて画廊を営む「濱田興産株式会社・藤屋画廊」の取締役、濱田豊さんご紹介のお店です。 元々コレクターだったというオーナーの増田さんは、趣味が高じて国内屈指の画廊街、銀座でギャラリーを開いて17年。 油彩・水彩・版画などの抽象・半具象作品を中心に、日本画技法のコンテンポラリー作品、彫刻、オブジェなどを紹介されています。 週替わりの個展をはじめ、デッサン教室や朗読会、コンサートなども開催されているそうです。 増田さんの気さくで優しいお人柄は太陽のような存在で、夜になると作家さん達が集まり、自然と始まる宴会はまるでエコール・ド・パリを彷彿させるかのよう！夜な夜な芸術論に花が咲いています。 銀座のギャラリーは敷居が高いと思う方も是非、足を運ばれてみてはいかがでしょうか。 (2019年8月1日時点) 詳細はGINZA OFFICIAL内のコラム「旦ナビ」をご覧ください。 ginza.jp/dannavi/12702

香原料・ホームフレグランスなどの香り商品・ミネラルウォーターなどの輸出入業を営む「株式会社大香」の代表取締役、小仲正也さんご紹介のお店です。 落ち着いた雰囲気のなかで、旬の素材をゆっくりとお楽しむことができ、長年お世話になっているという小仲さん。 店内はL字形のカウンター席が１０席ほど。 大きな窓ガラスが開放的で上質な空間が広がります。 メニューは季節のおまかせコースのみで、旬の素材を中心に、カウンターの目の前で職人技をじっくりと楽しみ、揚げたてを味わえます。 外はカラッと、中心はしっとり半生。一つ一つ絶妙な揚げ加減で素材本来の味を楽しめます。 てんぷらのお供に、ワインや日本酒も豊富に取り揃えており、またお食事の締めには、かき揚げ天丼か天茶をお選びいただけます。 (2019年10月1日時点) 詳細はGINZA OFFICIAL内のコラム「旦ナビ」をご覧ください。 ginza.jp/dannavi/13240