Bar「Namban1934」と西洋料理店「南蛮銀圓亭」を営む「株式会社カリオカ」の代表取締役、星原隆志さんご紹介のお店です。 「書く文化を伝える」というコンセプトのもと、季節感豊かな100種以上のオリジナルデザインの便せん・封筒・カード・切手などを取り揃える、ペーパーステーショナリーブランド、G.C.PRESSさん。 1Fには、季節にちなんだ品々をはじめ、名刺・便箋等の各種カスタムオーダーができる「ペーパーファクトリー」やウェディングステーショナリーを取り揃えており、地下1階には定番のステーショナリーやミニギャラリーも併設されています。 オーナーの光岡さんは「SNS時代のいまだからこそ、書くことによって伝えられる想いがある」と話してくれました。 (2019年1月1日時点) 詳細はGINZA OFFICIAL内のコラム「旦ナビ」をご覧ください。 ginza.jp/dannavi/11424

貸しビル業「株式会社銀座ピアースビル」社長室長、「株式会社M&Lトラスト」代表取締役、徳間弘賢さんご紹介のお店です。 バー＆ラウンジ「NAMIKI667」に足を踏み入れると、銀座ならではの洗練された開放感溢れる広々とした空間が広がります。 料理長の早坂さんいわく、”東京の食材をご紹介したい”という思いから、調味料や野菜・和牛など、東京産の食材を使ったユニークなオーブン料理を提供しているとのこと。 名物の東京都産トキハソースを使用した知床斜里産 匠の豚-サチク麦王のカツサンドや黒毛和牛バーガーなど、軽食のメニューもあるので、気軽に１杯立ち寄ってみるのもオススメです。 毎週木曜と金曜の夜はDJ が登場。心地よいサウンドを、とっておきのカクテルと共にお過ごしいただけます。 (2019年2月1日時点) 詳細はGINZA OFFICIAL内のコラム「旦ナビ」をご覧ください。 ginza.jp/dannavi/11555

貸しビル業「株式会社銀座ピアースビル」社長室長、「株式会社M&Lトラスト」代表取締役、徳間弘賢さんご紹介のお店です。 徳間さんが銀座で一番思い入れがあるという、明治32年創業以来100年以上もの歴史をもつ老舗中華店。 「祖父の代からお世話になっており、現在でも新年会をはじめ度々利用させていただいています」という徳間さん。 なかでも小さい頃からの好物という肉まんは、サイズが大きく、豚肉と貝柱がたっぷり入った維新號さん自慢の大ヒット商品。 肉まん・あんまんの他に、ごまあんやサイパオ（あっさり塩味の野沢菜･貝柱等を使った一品）の4種類があります。 平日ランチは¥1,030（税込・限定２０食）からとリーズナブル。 銀座の老舗中華店の味を堪能されてみてはいかがでしょうか (2019年2月1日時点) 詳細はGINZA OFFICIAL内のコラム「旦ナビ」をご覧ください。 ginza.jp/dannavi/11555

貸しビル業「株式会社銀座ピアースビル」社長室長、「株式会社M&Lトラスト」代表取締役、徳間弘賢さんご紹介のお店です。 銀座もとじさんは、女性のきもの専門店・男性のきもの専門店・大島紬専門店の、3つの路面店を構えた呉服店。今回は男のきもの専門店にお邪魔しました。 男性の着物は、シンプルなものが多いと思われがちですが、長襦袢は色合いが豊かでユーモアに溢れたものばかりなんですよ、と二代目の泉二啓太さんにお勧めの商品をご紹介いただきました。 江戸の銀座の古地図をあしらったものや、遊び心のきいた、個性的な長襦袢がたくさん。 男性専門の着物店なので、男性お一人でも立ち寄りやすく、コーディネートの相談なども気さくに応じてくださります。 (2019年2月1日時点) 詳細はGINZA OFFICIAL内のコラム「旦ナビ」をご覧ください。 ginza.jp/dannavi/11555

和菓子屋「木挽町よしや」の斉藤大地さんご紹介のお店です。 木挽町通りにある、ひっそりと佇むこじんまりとした神社です。 小さい頃の遊び場だったという斉藤さん。友達と一緒にかくれんぼや鬼ごっこをしていたとのこと。道路幅も現在よりも広かったそうで子どもたちにとっては格好の遊び場だったんですね。 宝珠稲荷神社の歴史は古く、江戸時代初期、1615年に板倉内膳匠重昌の江戸屋敷内に、家内安全・日除の神として祀られたことに始まります。 そして明治維新後、宝珠稲荷神社は地元木挽町の氏子に寄進され現在に至ります。春になると、美しい1本の枝垂桜が咲き、鳥居の朱色と相まって華やかな景観に。 斉藤さんはこの桜の木を見ることを毎年楽しみにされているそうです。 (2019年4月1日時点) 詳細はGINZA OFFICIAL内のコラム「旦ナビ」をご覧ください。 ginza.jp/dannavi/11932

「Bar yu-nagi」のバーテンダー、神木俊行さんご紹介のお店です。 店内には様々なお香やお線香、匂袋からオードトワレまで、香りにまつわる様々な商品が取りそろえてあります。 目にも鮮やかな商品の数々、とても心地の良い空間でスタッフの方も優しく説明をしてくださいました。 「座 香十 楽」というワークショップスペースも併設されていて、ふだん香になじみのない方にも気軽に香に触れることができます。 同ビル３階には本格的なお教室があり、なんと銀閣寺のお茶室を70％ほどに凝縮された空間も。銀座とは思えないような贅沢で厳かな空間がありました。 440年の歴史を誇る香十さんの香りの空間で、日本の文化や美意識の素晴らしさに触れてみてはいかがでしょうか。 (2019年3月1日時点) 詳細はGINZA OFFICIAL内のコラム「旦ナビ」をご覧ください。 ginza.jp/dannavi/11783

「Bar yu-nagi」のバーテンダー、神木俊行さんご紹介のお店です。 神木さんがお店でもプライベートでも愛用されているというフレグランスショップ。 ルームフレグランスやキャンドル、セラミックギフトど様々な香りのかたちを提供しています。 一番の人気商品はカードフレグランス。 名刺入れやお財布の中にしのばせたり、お手紙に添えて移り香をお楽しみいただけます。 名刺交換で記憶に残るご挨拶やお手紙・プレゼントボックスに添えることで香りを通してあたたかな心を感じるコミュニケーションを楽しんでみてはいかがでしょうか。 “アトリエ ド パルファン”では、カウンセリングをしながらお好きな香りをお楽しみいただくことができます。 プレゼントコーナーも充実されており、贈り物にもピッタリ。 (2019年3月1日時点) 詳細はGINZA OFFICIAL内のコラム「旦ナビ」をご覧ください。 ginza.jp/dannavi/11783

「Bar yu-nagi」のバーテンダー、神木俊行さんご紹介のお店です。 群馬県産の農産物や加工品などを味わい・楽しむことができます。 銀座でBARを経営される神木さんは、以前よりこちらでフルーツや甘納豆を仕入れているそうです。 スイーツコーナーでは、 群馬県産のフルーツを使用したケーキや、旬の野菜を使用したヘルシーなものまで取り揃えています。 上質な富岡市のシルク製品も人気商品のひとつです。女性に人気のストールだけでなく、男性向けのポケットチーフやネクタイもあります。 2Fには、群馬県の食材をふんだんに使用したレストラン「銀座つる」があります。 全44席・個室もあり、エレベーターや多目的トイレも完備していますので、ゆっくりとお過ごしいただけます。 (2019年3月1日時点) 詳細はGINZA OFFICIAL内のコラム「旦ナビ」をご覧ください。 ginza.jp/dannavi/11783

和菓子屋「木挽町よしや」の斉藤大地さんご紹介のお店です。 斉藤さんが子どもの頃に毎日のように通っていたというお店で、とくに６Fのおもちゃ売り場や屋上で遊んでいたとのこと。 屋上遊園地が大好きだったと話す斉藤さん。現在、屋上では開放的なテラス空間として一息つけるくつろぎのスペースとなっており、時期によってはビアガーデンとして提供されています。 おもちゃ売り場では、往年の玩具から論理的に考える力をはぐくむ最新知育玩具まで幅広く取り揃えています。 例えば、豊かな創造性をはぐくむスウェーデン製の木製玩具『BRIO』は、良質なブナ素材をメインとした昔ながらのおもちゃで、贈り物にもぴったり。 手になじみやすく、何世代にもわたって楽しめるよう丹念に作られています。 (2019年4月1日時点) 詳細はGINZA OFFICIAL内のコラム「旦ナビ」をご覧ください。 ginza.jp/dannavi/11932

和菓子屋「木挽町よしや」の斉藤大地さんご紹介のお店です。 斉藤さんが子どもの頃によく遊びに行き、思い入れのある場所としてご紹介くださった「株式会社マガジンハウス」さん。 正面エントランスがとても特徴的で、ガラスの扉にはポパイやオリーブの絵が描かれています。 その向かいにお住まいだった斉藤さんにとって、ここは小さい頃からの遊び場であったとのこと。 現在は、一般的なオフィスですが、十数年前までは一般の方が利用できる喫茶店やシアタールームなどが常設された憩いの場となっており、どなたでも気軽に入れたのだそうです。 有名なポパイの絵が描かれた扉は竣工当時から変わらず健在しており、現在ではその扉をお目当てに写真を撮りに来る若者も多いのだとか。 (2019年4月1日時点) 詳細はGINZA OFFICIAL内のコラム「旦ナビ」をご覧ください。 ginza.jp/dannavi/11932