口に入れた瞬間、衝撃が走るほどのクリーミーさ。ここまでクリーミーなバスクチーズケーキはなかなかありません。味はかなりの濃厚で、思わず「うまい！」とつぶやいてしまうほど。備え付けのレモンをひと搾りすると、爽やかな酸味がスッと突き抜け、その後にチーズケーキの甘みが現れます。ケーキそのものの味も格別。さらに、レモンや岩塩とコラボも格別においしい。色々な楽しみ方ができる、楽しくておいしいバスクチーズケーキです。※販売は金曜日～週末限定。 (2021.02.16時点) 詳細はこちらのブログをご覧ください。 cheese-cake.net/fudge-gallery-... ※最新の情報や営業状況については、お店の公式サイトをご確認いただくかお店に直接お問い合わせください。

濃厚でクリーミーな口当たりではあるのですが、どっしり甘いわけではありません。添えられた塩をつけて食べると、まろやかな甘みの中にグッと塩味が入り込んで引き締まった味わいになります。他店のバスクチーズケーキに比べると、口当たりはライトな印象。浅煎りのコーヒーとも非常に相性がいいように思います。 (2021.02.16時点) 詳細はこちらのブログをご覧ください。 cheese-cake.net/nuttyscaff-bas... ※最新の情報や営業状況については、お店の公式サイトをご確認いただくかお店に直接お問い合わせください。

かき氷が有名なお店ですが、店主が本場スペインで学び、日本人好みに改良した本格派バスクチーズケーキを頂けます。小さめサイズですが、濃厚でクリーミーな口当たりを存分に堪能できます。バスクチーズケーキ特有のクリーミー食感は十分すぎるほどでクオリティは高い、しかも価格は300円。これはかなりおすすめです。通常バスクチーズケーキは甘めでガッシリ濃厚ですが、このサイズなら甘いものが苦手な方でも手軽に楽しめます。 (2021.02.16時点) 詳細はこちらのブログをご覧ください。 cheese-cake.net/sebasutyan-bas... ※最新の情報や営業状況については、お店の公式サイトをご確認いただくかお店に直接お問い合わせください。

表面の砂糖を炙ったパリパリ食感が特徴の「焦がし砂糖のチーズケーキ」。表面はパリッパリ、中は芋ようかんのように、濃厚、なめらか～でマイルドな口当たりです。チーズケーキ自体の味は、酸味がほとんどなく、ほっこりな甘さでクセがなく食べやすいと思います。トッピングによる味の足し算も楽しめるので、最後まで飽きません。一生に一度は食べて欲しいチーズケーキの1つに入れたいと思います。 他にも、柔らかいパイ生地と、コクのある味で、とっても美味しいキッシュを頂きました。 (2021.02.16時点) 詳細はこちらのブログをご覧ください。 cheese-cake.net/potacafe ※最新の情報や営業状況については、お店の公式サイトをご確認いただくかお店に直接お問い合わせください。

とろとろ感は弱めで、しっかり弾力のあるバスクチーズケーキ。甘さ控えめで、チーズのコク、深み、そして若干の塩っけも感じられます。ここまでチーズの味、旨味を感じられるのは結構めずらしい。表面の焦げはほろ苦い風味と、独特の硬い食感をチーズケーキにプラスしてく、非常にいいアクセントの役割をしています。また、甘さ控えめであるため、生クリームとの相性も抜群に良くなっています。 (2021.02.16時点) 詳細はこちらのブログをご覧ください。 cheese-cake.net/iijikan-basuku... ※最新の情報や営業状況については、お店の公式サイトをご確認いただくかお店に直接お問い合わせください。

一口食べるとクリーミーで濃厚な口当たり。同時に広がるのは、柔らかくて甘いクリームチーズの風味と舌ざわり。とても柔らかく、ほほがとろけそうになります。クリームチーズの甘みが目立つ味で、チーズのコクや酸味、塩味はほとんど感じられませんが、バスクチーズケーキの特有の表面の焦げの風味は感じられます。これがいいアクセントになっており、甘さを引き締めてくれます。また表面の、焦げの少しパリっとした舌ざわりも健在で、クリーム感がいっぱいのケーキに、さらなるアクセントを追加してくれます。 (2021.02.16時点) 詳細はこちらのブログをご覧ください。 cheese-cake.net/okusawafakutor... ※最新の情報や営業状況については、お店の公式サイトをご確認いただくかお店に直接お問い合わせください。

単に甘いだけではない、贅沢な酸味も感じられる、そんな大人な味わいのあるチーズケーキ。真ん中にはレーズン、隅にはベリーのジャムが添えられており、下の生地にもレーズンが練り込まれています。いざ口に運んでみると、しっとりした食感。ベイクドチーズケーキのしたたかな甘みと、下の生地のパウンドケーキに練りこまれたレーズンの豊潤な甘みと酸味を感じられます。 FERMENTはチーズ料理主体のイタリアンレストラン。他にもチーズフォンデュやラクレット、ドリアなどレベルの高いチーズ料理を堪能できます。 (2021.02.16時点) 詳細はこちらのブログをご覧ください。 cheese-cake.net/ferment ※最新の情報や営業状況については、お店の公式サイトをご確認いただくかお店に直接お問い合わせください。

薄い焼き色で、生クリームやミント、コンポートなどの余計なトッピングはありません。食べてみると、しっとりした感じがある、スフレチーズケーキのような軽さです。甘さは控えめでチーズの酸味がふっと口のなかを駆け巡るイメージ。最初にチーズの酸味、その後にほのかにレモンの酸味も感じられます。甘さ控えめですが、クセが強いわけでもありません。謙虚な味でコーヒーとよく合うベイクドチーズケーキです。 (2021.02.16時点) 詳細はこちらのブログをご覧ください。 cheese-cake.net/anseenyu-dangu... ※最新の情報や営業状況については、お店の公式サイトをご確認いただくかお店に直接お問い合わせください。

手作り感があり、温かい色合いが食欲をそそる見た目です。味は、甘みと酸味が絶妙なバランスで作られています。添えられているのは、生クリームとスライスアーモンド、さらに、はちみつがベイクドチーズケーキの下にたっぷり。最後まで飽きない、最後の一口を愛おしく感じてしまう程、とてもおいしい一品でした。 スイーツ以外にもアメリカ料理を中心とした食事メニューも豊富で、他にもシャクシュカ（めちゃくちゃおいしいのでおすすめ！）等を頂きました。 (2021.02.16時点) 詳細はこちらのブログをご覧ください。 cheese-cake.net/yonchome-cafe ※最新の情報や営業状況については、お店の公式サイトをご確認いただくかお店に直接お問い合わせください。

こちらのバスクチーズケーキは、フワッと舌をなでるような、優しい口当たりが印象的。とても柔らかく、ふわふわしていて、いつの間にかなくなっている。優しく儚いバスクチーズケーキです。 他にも、珍しい抹茶バスクチーズケーキを頂きました。バスクチーズケーキの濃厚さ、まろやかさ、クリーミーさのなかに程よく抹茶の風味が混ざりこむ、非常に美味しい一品です。食感は、中央部分はトロトロしている一方で、外側はベイクドチーズケーキっぽいモソモソした口当たりです。 (2021.04.13時点) 詳細はこちらのブログをご覧ください。 cheese-cake.net/cocoful-basuch... ※最新の情報や営業状況については、お店の公式サイトをご確認いただくかお店に直接お問い合わせください。

創業1967年の洋菓子屋さん。昔ながらの街のケーキ屋とおしゃれのパティスリーの両方の機能を持った稀有なお店です。​ 今回は「ふんわりレアチーズ」というレアチーズケーキを注文。表面には白いクリームの層にピスタチオのトッピング、中間にはクリーム色の層、さらにスポンジ系の生地の層も。手間暇かけた一品であることがわかります。名前のとおり、ふわふわした質感を存分に楽しめます。 （2021.05.06時点） 詳細はこちらのブログをご覧ください。 cheese-cake.net/adoria ※最新の情報や営業状況については、お店の公式サイトをご確認いただくかお店に直接お問い合わせください。

東陽町駅から徒歩3分ほどのマンション街のなかあるケーキ屋さん。​ ご覧のとおりとても華やかなベイクドチーズケーキ。しっかり自立しているのに、カスタードクリームのようになめらかな口溶けです。土台のクッキー生地はとてもザクザクしており食感が楽しくまた風味も豊かでコクもあって味も非常に良い。本当にレベルが高いチーズケーキです。 （2021.04.26時点） 詳細はこちらのブログをご覧ください。​ cheese-cake.net/eclatdes-jours... ※最新の情報や営業状況については、お店の公式サイトをご確認いただくかお店に直接お問い合わせください。

加藤洋菓子は港区三田にあるチーズスイーツの専門店です。テレビやネットニュース、雑誌など様々なメディアに取り上げられた人気のお店です。 看板商品（多分）である「自信のチーズケーキ」は、口にいれた瞬間、風味やコクが広がって、思わず「美味しい！」とうなりたくなります。一方でとても独特な味がします。おそらくクリームチーズ以外にもいろいろなチーズを使っているのでしょう。大げさではなく本当に美味しい。 他にも、「チーズロール」「チーズプリン」をいただきました。 （2021.06.06時点） 詳細はこちらのブログをご覧ください。 cheese-cake.net/katoyogashi ※最新の情報や営業状況については、お店の公式サイトをご確認いただくかお店に直接お問い合わせください。

東京を代表するケーキ屋として雑誌やネットでたびたび紹介される名店。吉祥寺駅と西荻窪駅、どちらの駅からも徒歩でおよそ15分というやや不便な場所にもかかわらず、連日行列ができる超人気店です。 チーズケーキの側面をチョコレートでコーティングするなんて…。土台にはザクザクのクッキー生地、中にはジェノワーズとレアチーズクリームとベリーをまぜたホイップクリーム。外にも中にも本当に手間がかかっています。細かい工夫が凝縮された美味の縮図のような一品でした。 他に「シューアラクレーム」もいただきました。 （2021.04.27時点） 詳細はこちらのブログをご覧ください。 cheese-cake.net/a-tes-souhaits... ※最新の情報や営業状況については、お店の公式サイトをご確認いただくかお店に直接お問い合わせください。

門前仲町駅から徒歩3分ほどの場所にある小さな洋菓子屋です。同じお店が日本橋浜町にもありますが、そちらが1号店で門前仲町はその2号店。 「大人チーズ」は側面にまでタルト生地があるタイプのベイクドチーズケーキ。とても美しい見た目をしたこのチーズケーキは、なんとブラックペッパーを使用しています。その味は、商品名のとおり大人な味、黒胡椒がいいアクセントになっています。全体的にしっとりした柔らかい口あたりのチーズケーキです。 他に「シューパリンジャン」というシュークリームをいただきました。 （2021.04.10時点） 詳細はこちらのブログをご覧ください。 cheese-cake.net/isozaki ※最新の情報や営業状況については、お店の公式サイトをご確認いただくかお店に直接お問い合わせください。

こちらのお店はブラウニーやキャロットケーキ、チーズケーキなどアメリカやイギリスで見られる、素朴な焼き菓子が専門のようです。 チーズケーキは常温で、味もだいぶ独特。どこか焼き菓子のような質感がありながら、スポンジやパウンドケーキのようなふわっとした質感ではない…なんというか、もろもろした質感。そして味は、卵のまろやかな風味とクリームチーズの風味、塩味も感じられます。 タイプとしてはベイクドチーズケーキですが、これまで食べてきたベイクドチーズケーキとはだいぶ違う独特な味わいです。 （2021.03.29時点） 詳細はこちらのブログをご覧ください。 cheese-cake.net/kyles-good-fin... ※最新の情報や営業状況については、お店の公式サイトをご確認いただくかお店に直接お問い合わせください。

東京では非常にめずらしい本格インドのスイーツを販売しているお店です。 カッテージチーズを使ったというお菓子「MALAI CHAMA」。表面にはアーモンドがそえてあるこちらのお菓子は、インド・ネパール料理屋のレジ横でよく見かける、なにかのスパイスのような、ミントのようなスースーする味がします。ちなみにカッテージチーズの存在はあまり感じられず、もしかしたらカッテージチーズを使っていないものを間違えて買ってしまった可能性も…。 他に、ドーナツをシロップ漬けにしたようなお菓子「COCONUT GULAB JAMUN」をいただきました。 （2021.03.11時点） 詳細はこちらのブログをご覧ください。 cheese-cake.net/tokyomithaiwal... ※最新の情報や営業状況については、お店の公式サイトをご確認いただくかお店に直接お問い合わせください。

神田淡路町にある老舗の洋菓子屋さん。 「ベイクドチーズケーキ」は、力強い外見を裏切らない、どっしりした食べごたえのあるチーズケーキです。クリームチーズの他にグリエールチーズを使っていると書いてありました。そして厚みのあるタルト生地はサクサクで、クッキーとチーズケーキを一緒に食べているようでした。 「チーズケーキ」はオーソドックスなチーズケーキとは少しタイプが違っており、上下にスポンジ系の生地、そして中心にレアチーズクリームという作りになっています。 （2021.02.24時点） 詳細はこちらのブログをご覧ください。 cheese-cake.net/kanda-oumiya ※最新の情報や営業状況については、お店の公式サイトをご確認いただくかお店に直接お問い合わせください。

小岩駅の南口商店街で見つけた「パスカル（PASCAL）」という、創業1975年のケーキ屋さん。 こちらの「カマンベールチーズケーキ」をいただきました。表面のゴロッとしたのは砕いたチーズで、土台にはスポンジ生地。カマンベールのおかげで味に深みというか、多様性が増して美味しかったです。 他に「カスタードシュー」もいただきました。 （2021.02.27時点） 詳細はこちらのブログをご覧ください。 cheese-cake.net/pascal-koiwa ※最新の情報や営業状況については、お店の公式サイトをご確認いただくかお店に直接お問い合わせください。

焼き菓子やチョコレートバーが人気の、デパ地下でよくみかける洋菓子屋「ロイスダール」。実は本店が中野にあり、こちらにはチーズケーキがあります。 「スフレフロマージュ」は、スフレといつつもかなり濃厚です。自重で少し潰れかけている姿からもわかる通り、かなりどっしりしたスフレチーズケーキです。ここまで濃厚でどっしりしたチーズスフレは珍しいのでは。 「レアチーズケーキ」は、表面にレモンピールと土台にクッキー生地を敷いており、ムース系のふわふわ、しっとりした舌ざわりを楽しめます。控えめな優しい味です。 （2021.02.02時点） 詳細はこちらのブログをご覧ください。 cheese-cake.net/roisudar ※最新の情報や営業状況については、お店の公式サイトをご確認いただくかお店に直接お問い合わせください。