
”博多のあん”の心酔グルメ@福岡

人気ラーメンあり、安いラーメンあり、ランチあり、デカ盛りあり!福岡(博多)のグルメは美味しいものばかり。食べても食べても底が見えない福岡(博多)グルメをご紹介していますので、是非楽しんでください!
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紹介スポット
- 202件看板上に掲げてある『めんたいワイド』で紹介された『唐揚げ』、 『ロンプク☆淳』で紹介された『ザツケ』が気になるところです。 ちなみに『ザツケ』とは『柔らかい鶏の甘辛煮』のことだそうです。 メニューは、ランチ定食メニュー他、グランドメニューからも頼めます。 麺メニューには、福岡中華店の定番メニューのチャンポンや皿うどんがあります。


看板上に掲げてある『めんたいワイド』で紹介された『唐揚げ』、 『ロンプク☆淳』で紹介された『ザツケ』が気になるところです。 ちなみに『ザツケ』とは『柔らかい鶏の甘辛煮』のことだそうです。 メニューは、ランチ定食メニュー他、グランドメニューからも頼めます。 麺メニューには、福岡中華店の定番メニューのチャンポンや皿うどんがあります。

メニューや食材の内容は、季節の野菜や魚によって変わると思われますが、 基本的には、海鮮丼1,000円・天ぷら定食1,000円・煮魚定食1,000円・唐揚げ定食1,000円があります。

福岡県糸島市の直売所『福ふくの里』で約4万本の菜の花が開花しています。 早咲きの菜の花なので、1月下旬より咲いており、3月下旬まで楽しめるそうです。 売り場では、丸ごとの甲イカを購入し、自分では捌けないので、柵まで調理してもらい、 帰宅してお刺身で頂きました。 敷地内の駐車場脇では、早咲きの河津桜が満開でした。 でも、花より団子ということで、敷地内のお食事処『旬菜旬魚 ふくふく』でランチ休憩。 海鮮丼と天ぷら定食各1,000円を頂きました。


福岡県糸島市の直売所『福ふくの里』で約4万本の菜の花が開花しています。 早咲きの菜の花なので、1月下旬より咲いており、3月下旬まで楽しめるそうです。 売り場では、丸ごとの甲イカを購入し、自分では捌けないので、柵まで調理してもらい、 帰宅してお刺身で頂きました。 敷地内の駐車場脇では、早咲きの河津桜が満開でした。 でも、花より団子ということで、敷地内のお食事処『旬菜旬魚 ふくふく』でランチ休憩。 海鮮丼と天ぷら定食各1,000円を頂きました。

地元民に人気のお店らしく、ランチタイムはお客さんが多いです。 お店の自慢は、ハンバーグにタルタルソースがかかった『タルタルハンバーグ』。 ライス・スープ・サラダが付いた『名物タルタルジューシーバーグセット』は980円です。 今回は、『五目釜飯と赤身熟成牛ステーキ』1,738円を頂きました。 200gの熟成牛を使った贅沢ステーキに、こだわりの釜飯がセットされた贅沢ランチです。




創業30年を越える、町の洋食レストラン『加里部(かりぶ)』。『加里部』は“カリブ”と読む、昭和の時代なら粋な店名です。南欧風の一軒家のような佇まいも素敵ですよ。

地元民に人気のお店らしく、ランチタイムはお客さんが多いです。 お店の自慢は、ハンバーグにタルタルソースがかかった『タルタルハンバーグ』。 ライス・スープ・サラダが付いた『名物タルタルジューシーバーグセット』は980円です。 今回は、『五目釜飯と赤身熟成牛ステーキ』1,738円を頂きました。 200gの熟成牛を使った贅沢ステーキに、こだわりの釜飯がセットされた贅沢ランチです。

うどんの麺は平打ちで、やわもち&ツルツル。 『餃子のテムジン』の姉妹店なので、餃子の生地みたいだなぁと思ってしまうのは気のせい(笑)? 福岡では、うどんのサイド飯と言えばかしわ飯ですが、 こちらは海老天が入った『天むす』が人気です。 『天むす』220円。ゴマ or マヨから選べます。 一般的な天むすは小振りなサイズですが、こちらはおにぎりサイズなので食べ応えがあります。


『角煮Wラーメン』780円を頂きました。 角煮串2本・もやし・キクラゲ・ネギ・海苔がトッピングされています。 海苔の上には辛味噌トッピング。 まろやかな醤油豚骨スープに、トッピングの辛味噌を溶き入れると、あら不思議! ガツンと輪郭のあるスープに変身します。 角煮も美味しかったです。

『角煮Wラーメン』780円を頂きました。 角煮串2本・もやし・キクラゲ・ネギ・海苔がトッピングされています。 海苔の上には辛味噌トッピング。 まろやかな醤油豚骨スープに、トッピングの辛味噌を溶き入れると、あら不思議! ガツンと輪郭のあるスープに変身します。 角煮も美味しかったです。

天ぷらは、天丼と定食があります。 今回は、上お好み天定食1,180円にしました。 天ぷらは、ひらおのように一品一品出て来るのではなく、盛り合わせです。 大海老・穴子・鶏もも・明太子・大根・菜の花。 食材自体はまぁまぁ、衣が厚めの大衆的な天ぷらで、お腹一杯になります。 天ぷらは単品注文も出来ます。 天ぷらで昼飲みも可能です。


天ぷらは、天丼と定食があります。 今回は、上お好み天定食1,180円にしました。 天ぷらは、ひらおのように一品一品出て来るのではなく、盛り合わせです。 大海老・穴子・鶏もも・明太子・大根・菜の花。 食材自体はまぁまぁ、衣が厚めの大衆的な天ぷらで、お腹一杯になります。 天ぷらは単品注文も出来ます。 天ぷらで昼飲みも可能です。

本流の家系ラーメンより、地元民好みのマイルドな味わいに仕上げてあると思います。 今回は『高菜らーめん』700円、『らーめん』650円+うずらの卵(4個)100円を頂きました。 麺は、細麺/縮れ麺が選べるので、細麺にしました。 トッピングは、ネギ・キクラゲ・チャーシュー・チャーシュー・のり・ホウレン草・うずら。 見た目はまさに家系ですが、スープは本流よりもあっさり。


本流の家系ラーメンより、地元民好みのマイルドな味わいに仕上げてあると思います。 今回は『高菜らーめん』700円、『らーめん』650円+うずらの卵(4個)100円を頂きました。 麺は、細麺/縮れ麺が選べるので、細麺にしました。 トッピングは、ネギ・キクラゲ・チャーシュー・チャーシュー・のり・ホウレン草・うずら。 見た目はまさに家系ですが、スープは本流よりもあっさり。

『濃厚豚骨ラーメン』700円を頂きました。 あわあわのクリーミー豚骨が登場。 豚骨を20時間炊き出したというスープは、濃厚でコク深。 まろやかな旨みと滑らかな舌触り。 修行先の『博多新風』と同じ麺を使用されているそうですが、エッジとコシのバランスが良く、スープとの相性も良いです。 中央に美しく盛られた『炙りチャーシュー』は、しっかりとした厚みがあり、ニクニクしい。


『濃厚豚骨ラーメン』700円を頂きました。 あわあわのクリーミー豚骨が登場。 豚骨を20時間炊き出したというスープは、濃厚でコク深。 まろやかな旨みと滑らかな舌触り。 修行先の『博多新風』と同じ麺を使用されているそうですが、エッジとコシのバランスが良く、スープとの相性も良いです。 中央に美しく盛られた『炙りチャーシュー』は、しっかりとした厚みがあり、ニクニクしい。

サバトマトカレー750円。+100円でパクチートッピング。 サバキーマって感じでしょうか。 魚の風味が強い鯖ではありますが、トマトとカレーによく馴染み、香ばしさとまったりした食感が特長。 チキンココナッツカレー750円。 ココナッツミルクの優しい甘味と辛味の融合を楽しめる味でした。 カレーは2種のあいがけ1,000円もあります。

