
酒場ナビ〜厳選大衆酒場〜

イカ・味論・カリスマジュンヤの3人組によるちょっと変わった酒場ブログ『酒場ナビ』が、厳選した100軒以上の大衆酒場を大公開! メンバーによる独特な切り口の紹介記事も超必見!酒場マニアから初心者までオススメする〝真・酒場マップ〟ここにアリ!
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紹介スポット
- 593件“きたなトラン”とは「とんねるず」さん含めゲストさんがきたないけど美味い店を紹介する番組だ。このお店はそこに登場した実績を持つ。店内は全体が炭の煙で黒くなってて、壁に貼られた貼り紙も破れたりしてて強烈である。 ここのお店はやきとんを塩、タレ、醤油から選べる。オススメは醤油との事だったので醤油で注文した。豚自体の質がかなり良く、店内のきたな具合とは裏腹に絶品の焼きとんで醤油が炭火によって焼けた香ばしい香りが最高であった。 次はレバ自体を純度100%で楽しみたかったので、塩で注文。これならあと10本はいけそうだ。 (2021年4月の緊急事態宣言以前に取材したものです。現在の営業状況は各店にお問い合わせください。) [著者]カリスマジュンヤ saka-navi.com/archives/11270


“きたなトラン”とは「とんねるず」さん含めゲストさんがきたないけど美味い店を紹介する番組だ。このお店はそこに登場した実績を持つ。店内は全体が炭の煙で黒くなってて、壁に貼られた貼り紙も破れたりしてて強烈である。 ここのお店はやきとんを塩、タレ、醤油から選べる。オススメは醤油との事だったので醤油で注文した。豚自体の質がかなり良く、店内のきたな具合とは裏腹に絶品の焼きとんで醤油が炭火によって焼けた香ばしい香りが最高であった。 次はレバ自体を純度100%で楽しみたかったので、塩で注文。これならあと10本はいけそうだ。 (2021年4月の緊急事態宣言以前に取材したものです。現在の営業状況は各店にお問い合わせください。) [著者]カリスマジュンヤ saka-navi.com/archives/11270

店名を見ていただければ分かると思うが、この酒場にはホッピーの『仙人』という名の店主がいるのだ。『仙人』と言うだけあって、ホッピーに関する知識やこだわりは半端ではなく、もちろん”ホッピー大使”の称号を得ている。 私が飲んだのは『ラム+黒ホッピー』ではじめて飲むホッピーだったのだが、これがラムの甘い風味と黒ホッピーのマッタリとほろ苦さが相性抜群。家で真似しようと思っても”独自の配合”により、これは仙人にしか作り得ない味なのだろうと悔やむ。 仙人の超絶技巧は配合だけにとどまらない。巧みの技で、サーバーから注がれたホッピーの泡にあっという間に”ハートマーク”が描かれる。もちろんこれも自宅では不可能だ。 (2021年4月の緊急事態宣言以前に取材したものです。現在の営業状況は各店にお問い合わせください。) [著者]味論 saka-navi.com/archives/12079


店名を見ていただければ分かると思うが、この酒場にはホッピーの『仙人』という名の店主がいるのだ。『仙人』と言うだけあって、ホッピーに関する知識やこだわりは半端ではなく、もちろん”ホッピー大使”の称号を得ている。 私が飲んだのは『ラム+黒ホッピー』ではじめて飲むホッピーだったのだが、これがラムの甘い風味と黒ホッピーのマッタリとほろ苦さが相性抜群。家で真似しようと思っても”独自の配合”により、これは仙人にしか作り得ない味なのだろうと悔やむ。 仙人の超絶技巧は配合だけにとどまらない。巧みの技で、サーバーから注がれたホッピーの泡にあっという間に”ハートマーク”が描かれる。もちろんこれも自宅では不可能だ。 (2021年4月の緊急事態宣言以前に取材したものです。現在の営業状況は各店にお問い合わせください。) [著者]味論 saka-navi.com/archives/12079

バリバリロックンロールを否が応にも感じる店名。野毛は店名にもインパクト感じる酒場が多い。 メニューにもインパクトを感じるものが。『びっくりドッキリコロッケ』。仔猫だったら座れるくらいのビッグサイズ。しかも、味も申し分ない。 バリバリリーゼントの店長のオススメは、以外にも『ふわふわさつま揚げ』。そこらへんにある硬くてパサパサしてるものではない。とにかく”ふわふわ”なのだ。味も上品かつ旨味たっぷりだ。 (2021年4月の緊急事態宣言以前に取材したものです。現在の営業状況は各店にお問い合わせください。) [著者]味論 saka-navi.com/archives/12079


バリバリロックンロールを否が応にも感じる店名。野毛は店名にもインパクト感じる酒場が多い。 メニューにもインパクトを感じるものが。『びっくりドッキリコロッケ』。仔猫だったら座れるくらいのビッグサイズ。しかも、味も申し分ない。 バリバリリーゼントの店長のオススメは、以外にも『ふわふわさつま揚げ』。そこらへんにある硬くてパサパサしてるものではない。とにかく”ふわふわ”なのだ。味も上品かつ旨味たっぷりだ。 (2021年4月の緊急事態宣言以前に取材したものです。現在の営業状況は各店にお問い合わせください。) [著者]味論 saka-navi.com/archives/12079

見た目はオシャレなBAR風。しかし、外の看板には『ホッピー祭り』と銘打った、聞いたこともないようなホッピーメニューが並ぶ。普通においしそうなホッピーもあれば、ネタ要素たっぷりのホッピーが何十種類もあったのだ。 『赤まむしホッピー』は、薬膳的な味がしてまぁまぁ。『トマトホッピー』は予想通り”レッドアイ”の様な味わい。そんな中、意外とネタ要素と思っていた『炎の激辛ホッピー』がかなりうまかった。ピリッとした唐辛子風味のホッピーで、つまみがなくてもこれだけでイケてしまう不思議なホッピーだった。 (2021年4月の緊急事態宣言以前に取材したものです。現在の営業状況は各店にお問い合わせください。) [著者]味論 saka-navi.com/archives/12079


見た目はオシャレなBAR風。しかし、外の看板には『ホッピー祭り』と銘打った、聞いたこともないようなホッピーメニューが並ぶ。普通においしそうなホッピーもあれば、ネタ要素たっぷりのホッピーが何十種類もあったのだ。 『赤まむしホッピー』は、薬膳的な味がしてまぁまぁ。『トマトホッピー』は予想通り”レッドアイ”の様な味わい。そんな中、意外とネタ要素と思っていた『炎の激辛ホッピー』がかなりうまかった。ピリッとした唐辛子風味のホッピーで、つまみがなくてもこれだけでイケてしまう不思議なホッピーだった。 (2021年4月の緊急事態宣言以前に取材したものです。現在の営業状況は各店にお問い合わせください。) [著者]味論 saka-navi.com/archives/12079

店に入るなり「せんべろ」の張り紙が目に入る。お酒3杯+おつまみ1品で1000円だから、かなりお得感はある。おつまみで選んだミミガーはゴマだれで味付けされた珍しいタイプで、お酒が進む。 カレーを推してらっしゃるので、せっかくなのでカレーハンバーグを頂いた。このカレー、やはり本格派でかなり美味しく、せんべろセットのツマミには入ってないが必須で単品注文すべきである。 (2021年4月の緊急事態宣言以前に取材したものです。現在の営業状況は各店にお問い合わせください。) [著者]カリスマジュンヤ saka-navi.com/archives/9065


店に入るなり「せんべろ」の張り紙が目に入る。お酒3杯+おつまみ1品で1000円だから、かなりお得感はある。おつまみで選んだミミガーはゴマだれで味付けされた珍しいタイプで、お酒が進む。 カレーを推してらっしゃるので、せっかくなのでカレーハンバーグを頂いた。このカレー、やはり本格派でかなり美味しく、せんべろセットのツマミには入ってないが必須で単品注文すべきである。 (2021年4月の緊急事態宣言以前に取材したものです。現在の営業状況は各店にお問い合わせください。) [著者]カリスマジュンヤ saka-navi.com/archives/9065

さすが人気店だけあってこの日も老若男女、外国人で大盛況だ。 数あるメニューの中から”沖縄ちゃんぽん“を選ぶ。沖縄風のちゃんぽんってのはどんなちゃんぽんなのかとワクワクして待っていたが、到着したものは予想とはかなり違っていた。まさかのチャンプルーオンザライスだったのだ。拍子抜けにはなったが、肉野菜炒めをごはんの上に乗せた沖縄ちゃんぽんは予想以上に美味しく、結果オーライだった。 沖縄フードのポーク玉子おにぎりも、愛情たっぷりの手作りでとても旨い。 (2021年4月の緊急事態宣言以前に取材したものです。現在の営業状況は各店にお問い合わせください。) [著者]カリスマジュンヤ saka-navi.com/archives/9065


さすが人気店だけあってこの日も老若男女、外国人で大盛況だ。 数あるメニューの中から”沖縄ちゃんぽん“を選ぶ。沖縄風のちゃんぽんってのはどんなちゃんぽんなのかとワクワクして待っていたが、到着したものは予想とはかなり違っていた。まさかのチャンプルーオンザライスだったのだ。拍子抜けにはなったが、肉野菜炒めをごはんの上に乗せた沖縄ちゃんぽんは予想以上に美味しく、結果オーライだった。 沖縄フードのポーク玉子おにぎりも、愛情たっぷりの手作りでとても旨い。 (2021年4月の緊急事態宣言以前に取材したものです。現在の営業状況は各店にお問い合わせください。) [著者]カリスマジュンヤ saka-navi.com/archives/9065

何の変哲もない住宅街から、遠くからでも一瞬で「あれだ!」と分かる激渋な外観をした「三島商店」が姿を現した。 外は先輩方が呑まれてたので、空いてる店内で呑ませて頂く。ここは角打ちなので前金制で、料理は火を使わない缶詰、乾きモノ、スナックのみ。しかし巻貝の缶詰とこの異世界な雰囲気が”充分すぎるアテ”で、ホッピーがどんどん進んだ。 (2021年4月の緊急事態宣言以前に取材したものです。現在の営業状況は各店にお問い合わせください。) [著者]カリスマジュンヤ saka-navi.com/archives/10900


何の変哲もない住宅街から、遠くからでも一瞬で「あれだ!」と分かる激渋な外観をした「三島商店」が姿を現した。 外は先輩方が呑まれてたので、空いてる店内で呑ませて頂く。ここは角打ちなので前金制で、料理は火を使わない缶詰、乾きモノ、スナックのみ。しかし巻貝の缶詰とこの異世界な雰囲気が”充分すぎるアテ”で、ホッピーがどんどん進んだ。 (2021年4月の緊急事態宣言以前に取材したものです。現在の営業状況は各店にお問い合わせください。) [著者]カリスマジュンヤ saka-navi.com/archives/10900

店内はまとまり感のない机と椅子で、如何にも無理やり作った感と沖縄のゆる~い感が良い意味で感じ取れた。 本日のオススメ北九州産の「門司かき」を生で頂く。身がとてもぷりぷりでミルキーであり、一気に口の中が大海原になった。 焼き物はテーブルの七輪でこれまたセルフで焼くスタイルであるが、七輪が置いてないテーブルもあるので、隣の方と半分ずつ使って焼く事もあって、これもまた珍しい感じで楽しい。手前で自分のズワイガニスティックを焼き、奥で隣の方々が焼き上げるかきのこんぶ焼きを羨ましく思いながら見届けた。 (2021年4月の緊急事態宣言以前に取材したものです。現在の営業状況は各店にお問い合わせください。) [著者]カリスマジュンヤ saka-navi.com/archives/9116


店内はまとまり感のない机と椅子で、如何にも無理やり作った感と沖縄のゆる~い感が良い意味で感じ取れた。 本日のオススメ北九州産の「門司かき」を生で頂く。身がとてもぷりぷりでミルキーであり、一気に口の中が大海原になった。 焼き物はテーブルの七輪でこれまたセルフで焼くスタイルであるが、七輪が置いてないテーブルもあるので、隣の方と半分ずつ使って焼く事もあって、これもまた珍しい感じで楽しい。手前で自分のズワイガニスティックを焼き、奥で隣の方々が焼き上げるかきのこんぶ焼きを羨ましく思いながら見届けた。 (2021年4月の緊急事態宣言以前に取材したものです。現在の営業状況は各店にお問い合わせください。) [著者]カリスマジュンヤ saka-navi.com/archives/9116

※こちらの写真は移転前の情報となります 第一牧志公設市場では沖縄特有の食材を買うことができる。2階にある食堂では買ったものを持ち込んで食べることができるのだ。 7種類も詰め込まれたこの刺身盛り合わせはなんと500円という安さなのである。かなりのコスパの高さと言えるであろう。 持ち込みだけではなく、通常のフードメニューも、沖縄色あふれたものが充実しているぞ。 (2021年4月の緊急事態宣言以前に取材したものです。現在の営業状況は各店にお問い合わせください。) [著者]カリスマジュンヤ saka-navi.com/archives/9116


※こちらの写真は移転前の情報となります 第一牧志公設市場では沖縄特有の食材を買うことができる。2階にある食堂では買ったものを持ち込んで食べることができるのだ。 7種類も詰め込まれたこの刺身盛り合わせはなんと500円という安さなのである。かなりのコスパの高さと言えるであろう。 持ち込みだけではなく、通常のフードメニューも、沖縄色あふれたものが充実しているぞ。 (2021年4月の緊急事態宣言以前に取材したものです。現在の営業状況は各店にお問い合わせください。) [著者]カリスマジュンヤ saka-navi.com/archives/9116

なんというパンチの効いた店名。黄黒の縞模様に工事現場の様な看板。中も”土木関係”をイメージした物がたくさん置かれている。こんな不思議な酒場、今まで訪れたことがない。 『豚もつ煮込み』と『牛すじ煮込み』を注文する。んまいっ!!四の五の言わず、”男らしい”料理だ。どちらもしっかりと煮込まれており、肉を咀嚼する為の筋力は一切使わずに嚥下することができる。めしにかけてかっ込むのも最高だ。 (2021年4月の緊急事態宣言以前に取材したものです。現在の営業状況は各店にお問い合わせください。) [著者]味論 saka-navi.com/archives/10507


なんというパンチの効いた店名。黄黒の縞模様に工事現場の様な看板。中も”土木関係”をイメージした物がたくさん置かれている。こんな不思議な酒場、今まで訪れたことがない。 『豚もつ煮込み』と『牛すじ煮込み』を注文する。んまいっ!!四の五の言わず、”男らしい”料理だ。どちらもしっかりと煮込まれており、肉を咀嚼する為の筋力は一切使わずに嚥下することができる。めしにかけてかっ込むのも最高だ。 (2021年4月の緊急事態宣言以前に取材したものです。現在の営業状況は各店にお問い合わせください。) [著者]味論 saka-navi.com/archives/10507
