
ゼロからはじめる愛知・戦国史跡巡り講座

歴史初心者向けに作った愛知の戦国史跡と城跡そして御朱印巡りのサイト『ゼロからはじめる愛知の城跡と御朱印、戦国史跡巡り講座』に掲載されているスポットをMEQQE化しました。ウォーキングや歴史巡り・城巡り、観光にぜひご活用ください。 MEQQE内の情報は、ブログ『ゼロからはじめる愛知の城跡と御朱印、戦国史跡巡り講座』投稿時の情報です。 営業状況が変更されている可能性もありますので、お出かけの際は事前にご確認いただきますようお願いいたします。
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紹介スポット
- 451件愛知県岡崎市の瀧山寺(たきさんじ)は、保安年間(1120~23)に建立されたといわれる古刹で、滝山東照宮は瀧山寺の敷地内に徳川家光によって建立された東照宮です。 瀧山寺本堂。四度目の造営とされ、南北朝時代に建てられたことが分かっています。 つまり戦国時代(1467~)以前の建物で、国指定重要文化財です。 【詳しい説明はこちら】 sengokushiseki.com/?p=2620


瀧山寺は、保安年間に建立されたといわれ、瀧山寺本堂は四度目の造営とされ、南北朝時代に建てられたことが分かっている。つまり戦国時代以前の建物で、国指定重要文化財。
愛知県岡崎市の瀧山寺(たきさんじ)は、保安年間(1120~23)に建立されたといわれる古刹で、滝山東照宮は瀧山寺の敷地内に徳川家光によって建立された東照宮です。 瀧山寺本堂。四度目の造営とされ、南北朝時代に建てられたことが分かっています。 つまり戦国時代(1467~)以前の建物で、国指定重要文化財です。 【詳しい説明はこちら】 sengokushiseki.com/?p=2620
美濃国(現在の岐阜県)との境に建っているせいか、天文六年(1537)に織田信康によって築かれて以来、何度も争奪戦が繰り広げられた犬山城。平成十六年(2004)まで成瀬氏の個人所有の城でしたが、現在では財団法人犬山城白帝文庫が管理しています。日本に5つある国宝天守のひとつ。 【詳しい説明はこちら】 sengokushiseki.com/?p=1347

美濃国(現在の岐阜県)との境に建っているせいか、天文六年(1537)に織田信康によって築かれて以来、何度も争奪戦が繰り広げられた犬山城。平成十六年(2004)まで成瀬氏の個人所有の城でしたが、現在では財団法人犬山城白帝文庫が管理しています。日本に5つある国宝天守のひとつ。 【詳しい説明はこちら】 sengokushiseki.com/?p=1347
熊野神社は、永禄三年(1560)の桶狭間合戦で敗れた駿河・久野山城主だった久野氏が創建したという言い伝えがあります。神社ですから神紋を決める時、久野家ゆかりの五簡の瓜左みつ巴と呼ばれる、5つの瓜の中に左三つ巴が印されているものと決まり、今日まで四百年以上、熊野神社の社紋として使用されてきました。神社の入り口に熊野神社の由来に着いて書かれた石版がありますが、確かにココにも桶狭間の戦いにちなんだ事が書かれています。東海市加木屋町には熊野神社がもうひとつあります。名鉄河和線・南加木屋駅近くにある熊野神社です。この熊野神社は江戸時代の建立で、今回紹介した加木屋町宮脇の熊野神社と間違えやすいので注意してください。 【詳しい説明はこちら】 sengokushiseki.com/?p=3207

熊野神社は、永禄三年(1560)の桶狭間合戦で敗れた駿河・久野山城主だった久野氏が創建したという言い伝えがあります。神社ですから神紋を決める時、久野家ゆかりの五簡の瓜左みつ巴と呼ばれる、5つの瓜の中に左三つ巴が印されているものと決まり、今日まで四百年以上、熊野神社の社紋として使用されてきました。神社の入り口に熊野神社の由来に着いて書かれた石版がありますが、確かにココにも桶狭間の戦いにちなんだ事が書かれています。東海市加木屋町には熊野神社がもうひとつあります。名鉄河和線・南加木屋駅近くにある熊野神社です。この熊野神社は江戸時代の建立で、今回紹介した加木屋町宮脇の熊野神社と間違えやすいので注意してください。 【詳しい説明はこちら】 sengokushiseki.com/?p=3207
愛知県知立市の総持(そうじ)寺は、嘉祥三年(850)創建といわれる古い寺院で、境内には徳川家康の次男・結城秀康を産んだ母・於萬(お万)の方誕生地の石碑が建っています。 総持寺は嘉祥三年(850)創建といわれる古い寺院ですが、もともと現在地ではなく別の場所にあり、現在、総持寺が建っている場所は知立神社の社領だった様で、この周辺の屋敷でお万の方が生まれたとされています。 【詳しい説明はこちら】 sengokushiseki.com/?p=1174

愛知県知立市の総持(そうじ)寺は、嘉祥三年(850)創建といわれる古い寺院で、境内には徳川家康の次男・結城秀康を産んだ母・於萬(お万)の方誕生地の石碑が建っています。 総持寺は嘉祥三年(850)創建といわれる古い寺院ですが、もともと現在地ではなく別の場所にあり、現在、総持寺が建っている場所は知立神社の社領だった様で、この周辺の屋敷でお万の方が生まれたとされています。 【詳しい説明はこちら】 sengokushiseki.com/?p=1174
三河国の二宮(にのみや)ともいわれる知立神社には、いろいろと見るべきものがたくさんありますが、そんな中でも戦国関連といえば、重原城主・山岡氏が永正六年(1509)に再建した多宝塔があります。 中には入る事はできませんが、重原城主の財力と権力を想わせる建物でもあります 【詳しい説明はこちら】 sengokushiseki.com/?p=1251

三河国の二宮(にのみや)ともいわれる知立神社には、いろいろと見るべきものがたくさんありますが、そんな中でも戦国関連といえば、重原城主・山岡氏が永正六年(1509)に再建した多宝塔があります。 中には入る事はできませんが、重原城主の財力と権力を想わせる建物でもあります 【詳しい説明はこちら】 sengokushiseki.com/?p=1251
戦人塚は、曹源寺二世・快翁龍喜(かいおう りゅうき)和尚が明窓に命じ、埋葬供養した塚なのです。 (曹源寺は現在でも存在します) 【詳しい説明はこちら】 sengokushiseki.com/?p=402

戦人塚は、曹源寺二世・快翁龍喜(かいおう りゅうき)和尚が明窓に命じ、埋葬供養した塚なのです。 (曹源寺は現在でも存在します) 【詳しい説明はこちら】 sengokushiseki.com/?p=402
愛知県知多郡阿久比町の洞雲院は、於大の方菩提寺です。 境内の奥に墓地がありますが、その一画に久松松平家の墓所があります。阿久比町教育委員会の案内看板によると、墓の配置図はこの通りです。 【詳しい説明はこちら】 sengokushiseki.com/?p=1444

愛知県知多郡阿久比町の洞雲院は、於大の方菩提寺です。 境内の奥に墓地がありますが、その一画に久松松平家の墓所があります。阿久比町教育委員会の案内看板によると、墓の配置図はこの通りです。 【詳しい説明はこちら】 sengokushiseki.com/?p=1444
刈谷城がある愛知県刈谷市に妖怪狐の伝説があります。それが恩田の初連(はつれん)という狐のお話。この初連ゆかりの地が、恩田町にある松雲院です。松雲院の竹林。松雲院の近くはビルやマンションが建ち、新幹線も通っている近代的な風景ですが、松雲院は未だにうっそうとして、ホントに妖怪の狐が出そうな雰囲気です。 刈谷城主も関わる妖怪のオハナシ。城好きの方だけではなく、妖怪好きの方にもオススメのスポットだと思います。 【詳しい説明はこちら】 sengokushiseki.com/?p=3040

刈谷城がある愛知県刈谷市に妖怪狐の伝説があります。それが恩田の初連(はつれん)という狐のお話。この初連ゆかりの地が、恩田町にある松雲院です。松雲院の竹林。松雲院の近くはビルやマンションが建ち、新幹線も通っている近代的な風景ですが、松雲院は未だにうっそうとして、ホントに妖怪の狐が出そうな雰囲気です。 刈谷城主も関わる妖怪のオハナシ。城好きの方だけではなく、妖怪好きの方にもオススメのスポットだと思います。 【詳しい説明はこちら】 sengokushiseki.com/?p=3040
西尾城に着くと、白い蔵みたいな建物があります。これが西尾市資料館です。 中には西尾城に関する展示資料や、甲冑、出土品のほか、歴史本などの資料販売も行っています。 そしてたまに甲冑や刀の企画展も行われ、ほとんどが無料で見学できるんです。 開館時間や休館日、そして企画展などは西尾市のサイトからチェックして下さい。 【詳しい説明はこちら】 sengokushiseki.com/?p=697

西尾城に着くと、白い蔵みたいな建物があります。これが西尾市資料館です。 中には西尾城に関する展示資料や、甲冑、出土品のほか、歴史本などの資料販売も行っています。 そしてたまに甲冑や刀の企画展も行われ、ほとんどが無料で見学できるんです。 開館時間や休館日、そして企画展などは西尾市のサイトからチェックして下さい。 【詳しい説明はこちら】 sengokushiseki.com/?p=697
犬山城前観光案内所は犬山城の外にあるので、ココだけなら入場料は必要ありません。犬山城の御城印(御朱印)が販売されています。犬山城の御城印には日付が記入されていません。そのまま保存しておくのも良いのですが、希望者は気分で日付を入れることができます。 犬山城前観光案内所の中に、御城印の日付を入れることができる机と筆ペンが用意されているので、ここでその日の日付を記入するのも良いですね。 【詳しい説明はこちら】 sengokushiseki.com/?p=2719

犬山城前観光案内所は犬山城の外にあるので、ココだけなら入場料は必要ありません。犬山城の御城印(御朱印)が販売されています。犬山城の御城印には日付が記入されていません。そのまま保存しておくのも良いのですが、希望者は気分で日付を入れることができます。 犬山城前観光案内所の中に、御城印の日付を入れることができる机と筆ペンが用意されているので、ここでその日の日付を記入するのも良いですね。 【詳しい説明はこちら】 sengokushiseki.com/?p=2719