知立神社
【公式】名古屋鉄道
2024/6/7
創建は第12代景行(けいこう)天皇の時代。 熱田神宮や三嶋大社と並ぶ東海道三社に数えられています。 平安時代に建立、室町時代に再建された「多宝塔」は、仏塔のため神社の境内にあることは非常に珍しく、国の重要文化財に指定されています。 名鉄グループエリア 魅力発見マガジンWind 2024年5月号掲載。 meitetsu.co.jp/wind/backnumber... (掲載文章および画像は発刊当時の紙面のものです。キャンペーンなど終了しているものもございますのでご注意ください。)
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みかわのひで
2022/6/6
三河国の二宮(にのみや)ともいわれる知立神社には、いろいろと見るべきものがたくさんありますが、そんな中でも戦国関連といえば、重原城主・山岡氏が永正六年(1509)に再建した多宝塔があります。 中には入る事はできませんが、重原城主の財力と権力を想わせる建物でもあります 【詳しい説明はこちら】 sengokushiseki.com/?p=1251
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