実は、街なかには隠れた歴史的名所がたくさん!旅先だけでなく、近所の散歩でも意外な名所が見つかるかも?!歴史の勉強や小学生の自由研究にもおすすめです。紹介されていないスポットを見つけたら、みんなで登録して共有しよう!
関連するめっけブック
紹介スポット
- 8106件元離宮二条城(もとりきゅうにじょうじょう)
@京都府京都市 ここで1867年10月に慶喜が大政奉還を表明
1867年(慶応3年)10月に、徳川慶喜はここ二条城二の丸御殿にて大政奉還を表明。この先手により薩長との戦いを避けれたが、京都御所で行われた小御所会議によりその後の祭りの舞台から慶喜(公儀)は外されることに。 NHK大河ドラマ「青天を衝け」でも見事に描かれていましたが、このあたりの慶喜VS薩長+岩倉具視のやりとり、解釈はいろいろありますが、 すごい智略ですね。こちらご参考。 toyokeizai.net/articles/amp/43...
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1867年(慶応3年)10月に、徳川慶喜はここ二条城二の丸御殿にて大政奉還を表明。この先手により薩長との戦いを避けれたが、京都御所で行われた小御所会議によりその後の祭りの舞台から慶喜(公儀)は外されることに。 NHK大河ドラマ「青天を衝け」でも見事に描かれていましたが、このあたりの慶喜VS薩長+岩倉具視のやりとり、解釈はいろいろありますが、 すごい智略ですね。こちらご参考。 toyokeizai.net/articles/amp/43...
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徒然草の石碑
徒然草に登場する宿河原の地名はここであると証する石碑
大樹寺 (だいじゅじ)
松平家・徳川家の菩提寺。家康が住職より厭離穢土、欣求浄土の教えを受け、天下太平の世をつくる転機となった大切な場所
松平家・徳川家の菩提寺。家康が住職より厭離穢土、欣求浄土の教えを受け、天下太平の世をつくる転機となった大切な場所
福井藩上屋敷跡(龍之口)跡
パレスホテルへの通路の右側にあります
高館義経堂(たかだちぎけいどう)
義経の最後の地と伝わります
頼朝の圧迫に耐えかね、父藤原秀衡の遺言に反した泰衡の急襲にあい、この地で義経は妻子とともに自害したと伝わっています。NHK大河ドラマの中でも記憶に残るシーンでした。 motsuji.or.jp/gikeido/about/in...
義経の最後の地と伝わります
頼朝の圧迫に耐えかね、父藤原秀衡の遺言に反した泰衡の急襲にあい、この地で義経は妻子とともに自害したと伝わっています。NHK大河ドラマの中でも記憶に残るシーンでした。 motsuji.or.jp/gikeido/about/in...
生樹の御門 いききのごもん
大山祇神社近くのパワースポット
大三島のパワースポット iyokannet.jp/spot/3323 大山祇神社に行ったらついでにぜひここも行ってほしいです! 名前の通り生きている樹が門のようになっていて実際にくぐれます。圧巻です
大三島のパワースポット iyokannet.jp/spot/3323 大山祇神社に行ったらついでにぜひここも行ってほしいです! 名前の通り生きている樹が門のようになっていて実際にくぐれます。圧巻です
朝夷奈切通にほど近い、この果樹園の近くに上総広常の館があったそうです。大河ドラマでの佐藤浩一さん演じる上総介広常は迫力と深みがありましたね。双六を興じているところからのシーンは…思い出しただけで辛い…。 userweb.www.fsinet.or.jp/fuhch...
朝夷奈切通にほど近い、この果樹園の近くに上総広常の館があったそうです。大河ドラマでの佐藤浩一さん演じる上総介広常は迫力と深みがありましたね。双六を興じているところからのシーンは…思い出しただけで辛い…。 userweb.www.fsinet.or.jp/fuhch...
厳島神社と同じ時期に創建されています。TV番組 林修のニッポンドリルで、広島大学の秋山伸隆名誉教授が説明されていましたが、昔はこの神社の前まで海であり、厳島神社の参拝はここからしていたのではないかとのこと。 そもそも厳島神社とは神を斎き(いつき)祀る島で、ヒトの上陸が長らく許されない島(宮島自体が御神体)だったということや、管絃祭では、厳島神社からここ地御前神社に向けて舟が出ること、そして地御前神社には、舟を停めておくための短い柱があることなどがその理由。
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厳島神社と同じ時期に創建されています。TV番組 林修のニッポンドリルで、広島大学の秋山伸隆名誉教授が説明されていましたが、昔はこの神社の前まで海であり、厳島神社の参拝はここからしていたのではないかとのこと。 そもそも厳島神社とは神を斎き(いつき)祀る島で、ヒトの上陸が長らく許されない島(宮島自体が御神体)だったということや、管絃祭では、厳島神社からここ地御前神社に向けて舟が出ること、そして地御前神社には、舟を停めておくための短い柱があることなどがその理由。
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