岐阜の繁華街、玉宮地区にあるお店、以前からあったお魚屋さんですが２０２０年１２月１０日にリニューアルして店内で食べられるようになりました。 店内はカウンター９席の席数。 メニューはいろんな種類の海鮮丼や定食といったご飯ものがメイン、それに刺身盛り合わせや刺し盛りとアルコールが付いて１０００円のせんべろセットなどもありました。 まずはそのせんべろセットを注文、お酒はなんもクラフトビールが選べます。 まぐろ、いさき、サーモン、アオリイカ、くじらのベーコンとなかなかに豪華な内容、濃厚な旨みまぐろ、繊細な味わいのいさき、しっかりと脂ののったサーモン、甘みのあるアオリイカ、噛むほどに旨みが感じられる自家製のくじらベーコンなどどれも美味しいですね。 追加で赤魚の煮付けも注文、甘くてしっかりしっかりした煮汁の味。 お魚屋さんのお店だけあって新鮮で美味しい魚が安くいただけました。 ▼▽▼詳細情報は鉄道王の投稿で▼▽▼https://tabelog.com/gifu/A2101/A210101/21019777/dtlrvwlst/B433530327

店内はカウンター１０席チョットとお座敷４卓の席数。 メニューはいろんな種類のお造りに焼き魚、天ぷらなど海鮮が中心、どれもなかなか魅力的なラインナップです。 本日のおすすめの中にまたまたセイ甲カニがあるのを発見、さっきも食べたばかりですがせっかくこの時期に福井に来たならとココでも注文、ほかには水タコなどをいただきました。 セイ甲カニは自分で剥くこともできましたがめんどくさいので身出しでお願いしました。 繊細な味わいの身とシャキシャキした食感がたまらない外子などがたまらないですね。 値段は結構しましたがこの時期、この場所でしか食べられないことを考えればプライスレスですよね。 水タコも噛むほどに旨みが染み出してくる感じで日本酒が進みました。 すごく落ち着ける雰囲気のイイお店ですね。 ▼▽▼詳細情報は鉄道王の投稿で▼▽▼https://tabelog.com/fukui/A1801/A180101/18000379/dtlrvwlst/B309670488

ＪＲ東刈谷駅から歩いて１０分弱ほどの場所に２０２１年２月にオープンした洋食屋さん。 店内はカウンター５席とテーブル４卓の席数。 ランチメニューはガンボスープ、ビーフシチュー、シーフードカレー、煮込みハンバーグ、豚のコンフィステーキ、ローストビーフ丼とありパンまたはご飯、それにショーケースに並ぶ前菜から好きなものを１品選べて７８０円から９８０円といった価格帯、さらに+１５０円でドリンク、+１００円でデザートをそれぞれ付けることができます。 選べる前菜は野菜のごちそうサラダや鯖の燻製と野菜のエチュベ、蒸し鶏と茄子のなめこドレッシングなど６種類、これにメイン料理が付きます。 エビとまるごとトマト、大きなまるごとのトマトに加えてぷりぷりの海老、海老の風味もしっかりで美味しいです。 豚コンフィステーキもお肉も厚みがあって大きくかなりしっかりしたボリューム、付け合わせの野菜もたっぷりです。 ▼▽▼詳細情報は鉄道王の投稿で▼▽▼https://tabelog.com/aichi/A2305/A230503/23076931/dtlrvwlst/B435834722

コースのはじめは、蟹でとったお出汁、蟹の甲羅と昆布だけでとったお出汁ということで余計な味付けはしていないので蟹の風味がしっかりと感じられますね、 たらの白子、すごく大きくて厚みのある白子は、それに合わせるのがさつまいものポタージュ、コレも熟成して糖質を上げたさつまいもを使用しているということでめちゃくちゃ甘みが強いですね。 松葉蟹と金目鯛のお造りに続いて蟹の胴体の蕪蒸しが登場、そして松葉蟹のバターソテー。 さらに蟹爪の天ぷら、蟹のしゃぶしゃぶと続きます。 つぎは、特産等級である最高級の松阪牛のイチボ。 シメには蟹のTKG、Tはなんといくらと蟹の卵という超贅沢なTKG、ご飯も蟹のお出汁で炊き上げてあり、ご飯からもお出汁からもしっかりと蟹の旨みが出ていますね。 コースはここまででしたが、追加で蟹味噌クリームパスタを作ってもらいました。 ▼▽▼詳細情報は鉄道王の投稿で▼▽▼https://tabelog.com/mie/A2402/A240201/24012369/dtlrvwlst/B216922002

店内はカウンター１２席とテーブル５卓に個室が１部屋、それにテラス席もあります。 メニューはお造りや白子ポン酢、白子天ぷら、カキフライなどのお魚系に馬刺しや地鶏のタタキ、などのお肉、それに自慢という牛タンのポトフや国産もち豚三枚肉とクレソンの蒸ししゃぶ、広島産牡蠣の吟醸蒸しなどのせいろ蒸しをはじめ、焼売などの中華せいろやおこわなどのせいろ料理、それにおでんやチーズのおばんざい、シメにはだし茶漬けやお蕎麦などもありなかなかに魅力的なラインナップです。 肉汁！焼き餃子、しっかりとジューシーで野菜のシャキシャキ感も心地よいです。 自慢のハムカツは極厚の食べ応えあるハムカツ、衣がものすごく薄くてお肉との一体感もバッチリ。 そして寒鰤のお刺身蒸ししゃぶ、ブリはしっかりと肉厚でとろけるような食感、蒸し加減が実に見事でした。 最後に鶴亀の魯肉まん、生地はふかふか、中の甘辛のお肉とかとの相性もバツグンです。 ▼▽▼詳細情報は鉄道王の投稿で▼▽▼https://tabelog.com/aichi/A2301/A230110/23076286/dtlrvwlst/B434179601

肉ドウフや鮪中落ちと本鮪盛りなどを注文、肉ドウフにはお肉もしっかり入っていてそれぞれにイイ味が染みています、たまごを崩して絡めて食べるとホント美味しいです。 鮪中落ちと本鮪盛りは適度に脂も乗っている中とろレベルのまぐろ、コレに特製の泡醤油をかけてくれるのですが、この泡醤油も濃い味が好きなワタクシ的にはピッタリの味、升の下には以前はワカメしか入っていなかったのですが、今回は細巻きも詰まっていてコレとまぐろを一緒に食べると鉄火巻きとして美味しくいただけます、この辺も以前よりもバージョンアップされていてますます良かったですね。 ココのお店はワタクシ的にかなりお気に入りになりましたし、ほかにも焼売とか気になるメニューがいろいろとあるのでまたお邪魔したいと思います。 ▼▽▼詳細情報は鉄道王の投稿で▼▽▼https://tabelog.com/aichi/A2301/A230105/23074309/dtlrvwlst/B427366025

この日のかき氷の種類はX'masストロベリーに和栗ミルク、冬みかんミルクなど１０種類がありました。 冬みかんとかも気になりましたがX'masがこの日までだったのでそちらをいただくことに。 そのX'masストロベリーは濃厚ないちごソースにクリスマスらしい可愛らしいクリスマスツリーのお菓子が乗っていますが派手さはそれほどないですね。 味の方はいちごの果肉は少し酸味が強いですが、ふわふわのミルク氷との相性も良く、中にはチョコレートのムースも隠れていますが、コレもいちごの味とマッチして美味しかったです。 ▼▽▼詳細情報は鉄道王の投稿で▼▽▼https://tabelog.com/aichi/A2301/A230111/23070310/dtlrvwlst/B412953156

地下鉄国際センター駅から歩いて３分ほどの場所にあるお店。 店内はテーブル２０卓程度と席数は本店などと比べるとかなり多くありますね。 いただいたのはこの日から始まったクリスマスパフェ、いちごとシャインマスカットでクリスマスカラーを演出し、中には練乳ソフトやフランボワーズのジェラート、ピスタチオアイスなどが詰まっています。 甘酸っぱいいちごにシャインマスカットの甘み、フルーツはどちらもフレッシュで美味しいですね、そこにアイスの甘さやフランボワーズのジェラートのさっぱり感などが加わるなど味のバランスもしっかりと取れていますね、出てきたときにはかなりボリュームがすごいと思いましたが意外とペロッてイケちゃいました。 リオンではこれまでかき氷ばかりでパフェは初めて食べましたがビジュアルはもちろん、味もバッチリですね。 ちなみに３月下旬の今の時期はハニーグロウパイナップルとトロピカルのパルフェ。 ▼▽▼詳細情報は鉄道王の投稿で▼▽▼https://tabelog.com/aichi/A2301/A230101/23067618/dtlrvwlst/B357968045

地下鉄国際センター駅から歩いて２分ほどの場所にあるお店。 店内は個室が中心の造りになっているみたいですね、周りを気にせずに飲める感じで雰囲気的にも良さげな感じ。 いただいたのは飲み放題込みで６５００円のコース、前菜盛り合わせにネギと揚げじゃこのサラダ、海鮮雲丹しゃぶしゃぶとお野菜盛り合わせ、奥三河鶏のからあげ、漬物盛り合わせ、〆の雑炊にデザートといった内容です。 登場したその雲丹しゃぶしゃぶは雲丹はもちろんのこと、ぶりにカンパチ、白子にまぐろ、サーモンなどいろんなお刺身などの海鮮も乗っていて思っていた以上に豪華ですね。 雲丹そのものをしゃぶしゃぶして食べるのかと思っていたのですが、雲丹自体しゃぶるのではなく、お魚をしゃぶしゃぶしたものに乗せて食べるということ、そのかわりダシには雲丹のジュレ的なものが入っています。 雲丹も臭みなどまったくなくすごく美味しい、値段以上に満足の内容でした。 ▼▽▼詳細情報は鉄道王の投稿で▼▽▼https://tabelog.com/aichi/A2301/A230101/23069376/dtlrvwlst/B401687234

栄にある和食のお店「宙」、そこの黒毛和牛フィレサンドをいただきました。 その黒毛和牛フィレサンドはフタを開けた瞬間に目に入るお肉の断面、極厚で絶妙な赤みが残るレアなその断面からしてもう間違いなく美味しいことを確信できます。 実際にそのお肉はしっかりとした厚みがありながらもまったく抵抗なく噛みきれるくらいの柔らかさ、お肉の旨みも存分に感じられます。衣に染みているソースもなかなかに深みのある味わい、パンもふっくらしていてカツが主役であるものの脇を固めるそれぞれの素材もしっかりとイイ仕事していてすごく美味しかったです。 この絶品カツサンドはお店の方で前日までの完全予約制でにより販売しているということです。 お店の方には行ったことないのですが、これだけのカツサンドを出すお店の料理はすごく気になります。 ▼▽▼詳細情報は鉄道王の投稿で▼▽▼https://tabelog.com/aichi/A2301/A230103/23000179/dtlrvwlst/B432104879