
道の駅ブロガーが選ぶ!”もう一度行きたい道の駅”

十数年かけて訪れた道の駅1150駅の中から、もう一度行きたいと感じた道の駅をめっけブックにしました。もともと100か所だったのですが、1駅リニューアルがあったため、99か所です。お出かけ先の近くにあった際には、是非お立ち寄りいただけると嬉しいです。 選定方法は、全国を道の駅の管轄によって9のブロックに分け、それぞれ10か所前後で、全国99カ所を選びました。 選定の基準は、それぞれの道の駅の特徴を書き出し、その内容で判断しました。 要するにもう一度行ってみたいと思わせる、他と違った何らかの個性のある道の駅が有利となります。 内容は、あくまでも私個人の主観的な感想です。 訪問した曜日、時間帯、その日のお天気によっても道の駅の印象は大きく違ってくるものです。 更に私自身の好みでも印象が左右されますから、選考には不公平があり、 あくまでも参考意見であることをあらかじめご了承下さい。 ブログでは、今回ご紹介している道の駅以外もご紹介しているので、お時間ある時に、ご覧いただければ幸いです。 rs-trip.com
関連するめっけブック
関連するめっけブック
紹介スポット
- 99件相生市は“造船業” を中心として発展してきた工業都市です。ここの看板、“道の駅” と “海の駅” の2つの表示があるのも面白いですね。道の駅のすぐ裏側にはたくさんの船舶が係留されていました。道の駅の名前は、中国の “ペーロン船” から由来しています。この相生湾で毎年5月に “相生ペーロンまつり” が開催されます。 大きくて特徴のある道の駅です。いや~!派手ですな~。正に中国の街並みの再現!そして一番奥にあった建物が道の駅の本体だろうと思って入ってみましたが、巨大な建物の側面にすぎませんでした。ここからさらに門をくぐって外に出ると、やっと正面玄関にたどり着きます。道の駅だと思った建物はでっかい温泉施設とレストランでした。 建物の派手さ、施設のでっかさに驚かされた道の駅でした。 2010年04月08 日のブログに、他にも写真や道の駅の情報を掲載しているので、ご覧ください。 ameblo.jp/rs-trip/entry-105028...




中国の派手な街並みを再現した設計。毎年5月には中国伝来のペーロン船に由来する“相生ペーロンまつり” が開催されます。
相生市は“造船業” を中心として発展してきた工業都市です。ここの看板、“道の駅” と “海の駅” の2つの表示があるのも面白いですね。道の駅のすぐ裏側にはたくさんの船舶が係留されていました。道の駅の名前は、中国の “ペーロン船” から由来しています。この相生湾で毎年5月に “相生ペーロンまつり” が開催されます。 大きくて特徴のある道の駅です。いや~!派手ですな~。正に中国の街並みの再現!そして一番奥にあった建物が道の駅の本体だろうと思って入ってみましたが、巨大な建物の側面にすぎませんでした。ここからさらに門をくぐって外に出ると、やっと正面玄関にたどり着きます。道の駅だと思った建物はでっかい温泉施設とレストランでした。 建物の派手さ、施設のでっかさに驚かされた道の駅でした。 2010年04月08 日のブログに、他にも写真や道の駅の情報を掲載しているので、ご覧ください。 ameblo.jp/rs-trip/entry-105028...

ホテルや店舗、数多くの遊具施設や広場、10か所の飲食施設をそなえる西日本最大級の道の駅です。 駐車場から階段を上がると、農作物直売所“愛菜館” と“道の駅・観光案内所” があります。 正面ゲートの前には巨大な “松葉ガニ” が鎮座しており、道路の真ん中には、北近畿で最大級といわれる常設のイルミネーションが輝きます。 “間人広場(はじうどひろば)” にはたくさんのお店や食事処があります。 焼き立てパンの“安寿ベーカリー” や、ブランド豚 「京丹波高原豚」 のBBQレストランです。 パンやアイスクリームの手作り体験工房、地場レストランなどなど。私は“山と海 with 日本海牧場” というレストランで「熟成肉のローストビーフ丼」を頂きましたが 旨かった!!満足です。(^~^) 2018年04月14 日のブログに、他にも写真や道の駅の情報を掲載しているので、ご覧ください。 ameblo.jp/rs-trip/entry-123683...




西日本最大級の道の駅。ホテルや店舗、数多くの遊具施設、飲食施設を備えた一大テーマパーク。一日いても飽きません。
ホテルや店舗、数多くの遊具施設や広場、10か所の飲食施設をそなえる西日本最大級の道の駅です。 駐車場から階段を上がると、農作物直売所“愛菜館” と“道の駅・観光案内所” があります。 正面ゲートの前には巨大な “松葉ガニ” が鎮座しており、道路の真ん中には、北近畿で最大級といわれる常設のイルミネーションが輝きます。 “間人広場(はじうどひろば)” にはたくさんのお店や食事処があります。 焼き立てパンの“安寿ベーカリー” や、ブランド豚 「京丹波高原豚」 のBBQレストランです。 パンやアイスクリームの手作り体験工房、地場レストランなどなど。私は“山と海 with 日本海牧場” というレストランで「熟成肉のローストビーフ丼」を頂きましたが 旨かった!!満足です。(^~^) 2018年04月14 日のブログに、他にも写真や道の駅の情報を掲載しているので、ご覧ください。 ameblo.jp/rs-trip/entry-123683...

舞鶴港は京都府内最大の水産基地であり、また国際貿易港です。 さてこの道の駅、最初に目につくのが、日本海側最大級の500坪近い面積をもつ海鮮市場です。 “ファーマーズマーケットあぐり” には新鮮野菜市があり、土産物なども売られています。“海鮮市場” へ行ってみました。京都府内最大の水揚げを誇る 「京都府漁連舞鶴魚市場」 の鮮魚仲買人5人が出店する海鮮市場で、その海産物の豊富さにまず圧倒されました。まだ朝の9時をちょっとまわったばかりというのにすごい人出です。 まさに “海の幸” の宝庫なのですが、その場で味わえるように魚、貝、カニなどをその場で調理してもらったり、焼いてもらったりすることができます。魚好きの私には正に “天国!” 近くにあるなら毎週でも来たい、印象に残った道の駅でした。 2010年12月04 日のブログに、他にも写真や道の駅の情報を掲載しているので、ご覧ください。 ameblo.jp/rs-trip/entry-107266...


舞鶴港は京都府内最大の水産基地であり、また国際貿易港です。 さてこの道の駅、最初に目につくのが、日本海側最大級の500坪近い面積をもつ海鮮市場です。 “ファーマーズマーケットあぐり” には新鮮野菜市があり、土産物なども売られています。“海鮮市場” へ行ってみました。京都府内最大の水揚げを誇る 「京都府漁連舞鶴魚市場」 の鮮魚仲買人5人が出店する海鮮市場で、その海産物の豊富さにまず圧倒されました。まだ朝の9時をちょっとまわったばかりというのにすごい人出です。 まさに “海の幸” の宝庫なのですが、その場で味わえるように魚、貝、カニなどをその場で調理してもらったり、焼いてもらったりすることができます。魚好きの私には正に “天国!” 近くにあるなら毎週でも来たい、印象に残った道の駅でした。 2010年12月04 日のブログに、他にも写真や道の駅の情報を掲載しているので、ご覧ください。 ameblo.jp/rs-trip/entry-107266...

中国地方で一番好きな道の駅のひとつです。 メルヘンチックな建物の向かって右手が特産品コーナーのあるメインの建物、左手がレストランとベーカリーの建物です。 とんがり屋根のメインの建物に入ってみましょう。左手が “フードコート” で、奥が “情報・休憩コーナー” です。ここはガラス張りになっていて、ビーチと日本海が見下ろせます。 “特産品コーナー” は商品が充実しています。町の名産は “イチジク” だそうで、人気上位はほとんどがイチジクの加工品で占められていました。宍道湖にも近く、“シジミ” も特産。私はシジミの加工品などを買い込みました。 外にはレストランやベーカリー、ラーメン屋などが並んでいます。 裏手から長い階段を下りると “キララビーチ” が広がっています。コバルトブルーに輝く遠浅の海で、夏には大勢の海水浴客で賑わうだけでなく、「日本の夕陽百選」 にも選ばれています。 2016年04月13 日のブログに、他にも写真や道の駅の情報を掲載しているので、ご覧ください。 ameblo.jp/rs-trip/entry-121498...


中国地方で一番好きな道の駅のひとつです。 メルヘンチックな建物の向かって右手が特産品コーナーのあるメインの建物、左手がレストランとベーカリーの建物です。 とんがり屋根のメインの建物に入ってみましょう。左手が “フードコート” で、奥が “情報・休憩コーナー” です。ここはガラス張りになっていて、ビーチと日本海が見下ろせます。 “特産品コーナー” は商品が充実しています。町の名産は “イチジク” だそうで、人気上位はほとんどがイチジクの加工品で占められていました。宍道湖にも近く、“シジミ” も特産。私はシジミの加工品などを買い込みました。 外にはレストランやベーカリー、ラーメン屋などが並んでいます。 裏手から長い階段を下りると “キララビーチ” が広がっています。コバルトブルーに輝く遠浅の海で、夏には大勢の海水浴客で賑わうだけでなく、「日本の夕陽百選」 にも選ばれています。 2016年04月13 日のブログに、他にも写真や道の駅の情報を掲載しているので、ご覧ください。 ameblo.jp/rs-trip/entry-121498...

海のリゾート施設として作られた道の駅で、周辺にはホテルやマリーナなど複数の施設が集まっています。 ガラス張りの向こうはすぐ海。“フードコート” にはジェラードやファストフード、新鮮な魚介類を使った海鮮丼など、豊富なメニューがあります。 “観光案内所” には常駐の案内の方がおられます。観光案内や情報が充実していて感心しました。 “特産品売り場” のお魚コーナーには、若狭沖で獲れた新鮮な魚介類が並んでいますが、買った魚を刺身にしてもらってフードコートに持ち込み、ご飯とみそ汁だけ別に買って刺身定食として頂くこともできるそうです。 道の駅の真向かいは「エルガイアおおい」という“エネルギーミュージアム” があり、未来のエネルギーについて学ぶことができます。 “こども家族館” という冒険体験と工房体験を楽しめる施設もあります。近くには、全室オーシャンビューの立派なホテルと温泉まであります。 2016年08月26 日のブログに、他にも写真や道の駅の情報を掲載しているので、ご覧ください。 ameblo.jp/rs-trip/entry-121938...




道の駅を中心に、ホテル、温浴施設、マリーナ、博物館、学習施設などが整備された総合公園。特にフードコートが充実。
海のリゾート施設として作られた道の駅で、周辺にはホテルやマリーナなど複数の施設が集まっています。 ガラス張りの向こうはすぐ海。“フードコート” にはジェラードやファストフード、新鮮な魚介類を使った海鮮丼など、豊富なメニューがあります。 “観光案内所” には常駐の案内の方がおられます。観光案内や情報が充実していて感心しました。 “特産品売り場” のお魚コーナーには、若狭沖で獲れた新鮮な魚介類が並んでいますが、買った魚を刺身にしてもらってフードコートに持ち込み、ご飯とみそ汁だけ別に買って刺身定食として頂くこともできるそうです。 道の駅の真向かいは「エルガイアおおい」という“エネルギーミュージアム” があり、未来のエネルギーについて学ぶことができます。 “こども家族館” という冒険体験と工房体験を楽しめる施設もあります。近くには、全室オーシャンビューの立派なホテルと温泉まであります。 2016年08月26 日のブログに、他にも写真や道の駅の情報を掲載しているので、ご覧ください。 ameblo.jp/rs-trip/entry-121938...

越前といえば “越前ガニ” が有名ですが、なにより日本海に面した海岸線は、その荒々しさ、美しさから国定公園に指定されています。 手前の建物が“越前がにミュージアム”で、裏手は日本海です。 玄関前のアプローチは、“にぎわい広場” といいます。中に入ると円筒形の水槽があり、左手に情報コーナーがありました。そして右手にレストラン、奥が温泉です。 “越前ブランドコーナー” には海産物など特産品が並んでいます。 奥には、雄大な日本海を眺めながら温泉を楽しめる露天風呂や本格的な温水プールや体育館、“展望レストラン” もあります。 1階で軽い食事をとり、国道を渡って山側にいくと、越前がにミュージアムの他に、新鮮な魚介類やひものを売る売店があります。2階は、バイキングレストランです。 家族でゆっくり遊べるし、周辺観光の拠点としても立地、施設とも恵まれた道の駅だと思います。 2016年08月22 日のブログに、他にも写真や道の駅の情報を掲載しているので、ご覧ください。 ameblo.jp/rs-trip/entry-121926...


越前といえば “越前ガニ” が有名ですが、なにより日本海に面した海岸線は、その荒々しさ、美しさから国定公園に指定されています。 手前の建物が“越前がにミュージアム”で、裏手は日本海です。 玄関前のアプローチは、“にぎわい広場” といいます。中に入ると円筒形の水槽があり、左手に情報コーナーがありました。そして右手にレストラン、奥が温泉です。 “越前ブランドコーナー” には海産物など特産品が並んでいます。 奥には、雄大な日本海を眺めながら温泉を楽しめる露天風呂や本格的な温水プールや体育館、“展望レストラン” もあります。 1階で軽い食事をとり、国道を渡って山側にいくと、越前がにミュージアムの他に、新鮮な魚介類やひものを売る売店があります。2階は、バイキングレストランです。 家族でゆっくり遊べるし、周辺観光の拠点としても立地、施設とも恵まれた道の駅だと思います。 2016年08月22 日のブログに、他にも写真や道の駅の情報を掲載しているので、ご覧ください。 ameblo.jp/rs-trip/entry-121926...

道の駅の前の熊野灘 “井田海岸” には毎年5月下旬から8月上旬にかけて “アカウミガメ” が産卵にやってきます。そのため、道の駅の横には、“ウミガメ資料館” と “ウミガメプール” があります。 中央入口から入って右手、情報提供休憩コーナーに道の駅スタンプがあります。2階が軽食コーナー、3階は展望テラスです。 国道から入った左手に “ウミガメ資料館” があり、更にその先に “ウミガメプール”があります。ウミガメ資料館は資料の他、ウミガメグッツを販売しており、バカでっかい “オサガメ” のはく製があります。 そしてウミガメプールの方へ行ってみると・・・ウミガメが跳ねるとバシャ、と水しぶきがかかります。 海に出た子ガメはカリフォルニア沖を目指し、再び日本に戻ってくるのは10~20年後。無事に大人になれる子ガメは5000匹の内の1匹だそうです。壮大な命の営みに、神秘を感じます。 2012年05月14 日のブログに、他にも写真や道の駅の情報を掲載しているので、ご覧ください。 ameblo.jp/rs-trip/entry-112504...




道の駅の前はアカウミガメの産卵地。ウミガメプールでは目の前を泳ぐ大きなウミガメを観察できます。
道の駅の前の熊野灘 “井田海岸” には毎年5月下旬から8月上旬にかけて “アカウミガメ” が産卵にやってきます。そのため、道の駅の横には、“ウミガメ資料館” と “ウミガメプール” があります。 中央入口から入って右手、情報提供休憩コーナーに道の駅スタンプがあります。2階が軽食コーナー、3階は展望テラスです。 国道から入った左手に “ウミガメ資料館” があり、更にその先に “ウミガメプール”があります。ウミガメ資料館は資料の他、ウミガメグッツを販売しており、バカでっかい “オサガメ” のはく製があります。 そしてウミガメプールの方へ行ってみると・・・ウミガメが跳ねるとバシャ、と水しぶきがかかります。 海に出た子ガメはカリフォルニア沖を目指し、再び日本に戻ってくるのは10~20年後。無事に大人になれる子ガメは5000匹の内の1匹だそうです。壮大な命の営みに、神秘を感じます。 2012年05月14 日のブログに、他にも写真や道の駅の情報を掲載しているので、ご覧ください。 ameblo.jp/rs-trip/entry-112504...

渥美半島を先端付近まで走ると道の駅伊良湖クリスタルポルトに到着します。道の駅はフェリーの旅客ターミナルを兼ねており、伊良湖水道を挟んだ対岸の “鳥羽” へフェリーが出ています。 玄関から入ったところが建物の2階で、ロビーやきっぷ売場があります。1階に降りたところが旅客のフェリー乗り場で、 “やしの実博物館” があります。3階は “レストラン花岬” です。 2階には更に、かなり広い土産品売り場があります。マスクメロンが海がめに変身する “カメロン” なるオリジナル商品も!(^∇^)そして休憩所からは、実際に停泊しているフェリーが目の前に見えます。他にも、神島港と15分で結ぶ “神島観光船” がこの港から出ています。 この渥美半島自体観光資源に恵まれた場所ですが、更にここを拠点として船旅を楽しむのも良いだろうな、と思います。 2012年04月14 日のブログに、他にも写真や道の駅の情報を掲載しているので、ご覧ください。 ameblo.jp/rs-trip/entry-112228...




フェリーターミナルと一体になった道の駅。ヤシの実博物館、レストラン、土産物コーナーなど施設が充実しています。
渥美半島を先端付近まで走ると道の駅伊良湖クリスタルポルトに到着します。道の駅はフェリーの旅客ターミナルを兼ねており、伊良湖水道を挟んだ対岸の “鳥羽” へフェリーが出ています。 玄関から入ったところが建物の2階で、ロビーやきっぷ売場があります。1階に降りたところが旅客のフェリー乗り場で、 “やしの実博物館” があります。3階は “レストラン花岬” です。 2階には更に、かなり広い土産品売り場があります。マスクメロンが海がめに変身する “カメロン” なるオリジナル商品も!(^∇^)そして休憩所からは、実際に停泊しているフェリーが目の前に見えます。他にも、神島港と15分で結ぶ “神島観光船” がこの港から出ています。 この渥美半島自体観光資源に恵まれた場所ですが、更にここを拠点として船旅を楽しむのも良いだろうな、と思います。 2012年04月14 日のブログに、他にも写真や道の駅の情報を掲載しているので、ご覧ください。 ameblo.jp/rs-trip/entry-112228...

“田原市赤羽根町”に は太平洋を望む “赤羽根海岸” が広がっています。赤羽根海岸は全国有数のサーフポイントであり、サーフィンのメッカとえます。 オレンジ色のこの道の駅、とっても目立ちます。真っ青な空にこのオレンジ色はとっても似合います。道の駅の正面は太平洋、裏手の入江には赤羽根漁港があります。 中に入ると、すごく大きな売り場があり、魚介類をはじめさまざまな商品が並んでいます。サーフショップも入っています。 “大あさり” は、普段目にするあさりの数倍は大きいです。 買い物のあと、2階の展望デッキへあがってみました。2階へは階段か、車いすでも上れるにスロープを使って上がれます。駐車場の先は公園のようであり、向こうに太平洋が一望できる恵まれたロケーションです。景観や店舗の規模からみて人気が更に上がってゆくだろうと思います。 2012年04月10 日のブログに、他にも写真や道の駅の情報を掲載しているので、ご覧ください。 ameblo.jp/rs-trip/entry-112184...




2Fの展望デッキの眼下に広がる、美しい砂浜と太平洋。特産の「大あさり」など海産物の品揃えが豊富。
“田原市赤羽根町”に は太平洋を望む “赤羽根海岸” が広がっています。赤羽根海岸は全国有数のサーフポイントであり、サーフィンのメッカとえます。 オレンジ色のこの道の駅、とっても目立ちます。真っ青な空にこのオレンジ色はとっても似合います。道の駅の正面は太平洋、裏手の入江には赤羽根漁港があります。 中に入ると、すごく大きな売り場があり、魚介類をはじめさまざまな商品が並んでいます。サーフショップも入っています。 “大あさり” は、普段目にするあさりの数倍は大きいです。 買い物のあと、2階の展望デッキへあがってみました。2階へは階段か、車いすでも上れるにスロープを使って上がれます。駐車場の先は公園のようであり、向こうに太平洋が一望できる恵まれたロケーションです。景観や店舗の規模からみて人気が更に上がってゆくだろうと思います。 2012年04月10 日のブログに、他にも写真や道の駅の情報を掲載しているので、ご覧ください。 ameblo.jp/rs-trip/entry-112184...

富士山が間近に見える道の駅として有名です。道路を挟んだ “富士山展望台” では、高台から富士山全体を撮影できる絶景ポイントです。 是非紹介したいのは、道の駅に隣接した “あさぎりフードパーク” という広大な施設です。地元の食に関する工房、レストランが集まっています。例えば、カフェを併設したお茶工房や、昔ながらの製法にこだわった菓子工房、さつまいも菓子工房、酒蔵、牛乳工房などなど。各工房で製造過程の見学や試食、試飲、工夫を凝らした体験教室なども開かれています。地元食材にこだわったバイキングレストランもあります。 中央のイベント広場では、子供たちが楽しそうに遊びまわっていました。パラグライダーや乗馬などのアウトドアスポーツも盛んで、道の駅を起点・終点としたサイクリングコースも設定されています。 富士山が見えるときに、ここで終日遊べば楽しいだろうと思います。 2016年07月11 日のブログに、他にも写真や道の駅の情報を掲載しているので、ご覧ください。 ameblo.jp/rs-trip/entry-121788...


富士山が間近に見える道の駅として有名です。道路を挟んだ “富士山展望台” では、高台から富士山全体を撮影できる絶景ポイントです。 是非紹介したいのは、道の駅に隣接した “あさぎりフードパーク” という広大な施設です。地元の食に関する工房、レストランが集まっています。例えば、カフェを併設したお茶工房や、昔ながらの製法にこだわった菓子工房、さつまいも菓子工房、酒蔵、牛乳工房などなど。各工房で製造過程の見学や試食、試飲、工夫を凝らした体験教室なども開かれています。地元食材にこだわったバイキングレストランもあります。 中央のイベント広場では、子供たちが楽しそうに遊びまわっていました。パラグライダーや乗馬などのアウトドアスポーツも盛んで、道の駅を起点・終点としたサイクリングコースも設定されています。 富士山が見えるときに、ここで終日遊べば楽しいだろうと思います。 2016年07月11 日のブログに、他にも写真や道の駅の情報を掲載しているので、ご覧ください。 ameblo.jp/rs-trip/entry-121788...
