十数年かけて訪れた道の駅1150駅の中から、もう一度行きたいと感じた道の駅をめっけブックにしました。もともと100か所だったのですが、1駅リニューアルがあったため、99か所です。お出かけ先の近くにあった際には、是非お立ち寄りいただけると嬉しいです。 選定方法は、全国を道の駅の管轄によって9のブロックに分け、それぞれ10か所前後で、全国99カ所を選びました。 選定の基準は、それぞれの道の駅の特徴を書き出し、その内容で判断しました。 要するにもう一度行ってみたいと思わせる、他と違った何らかの個性のある道の駅が有利となります。 内容は、あくまでも私個人の主観的な感想です。 訪問した曜日、時間帯、その日のお天気によっても道の駅の印象は大きく違ってくるものです。 更に私自身の好みでも印象が左右されますから、選考には不公平があり、 あくまでも参考意見であることをあらかじめご了承下さい。 ブログでは、今回ご紹介している道の駅以外もご紹介しているので、お時間ある時に、ご覧いただければ幸いです。 rs-trip.com
関連するめっけブック
紹介スポット
- 99件道の駅 天城越え
道の駅だけでなく近代文学記念館や情報館、物産館、レストラン、ワサビの里などを併設。ハイキングもできます。
峠の小さな道の駅を想像していましたが、その大きさに驚きました。 “昭和の森会館” というメイン施設の隣に“山のレストラン 緑の森” 、更にその右手には、“天城わさびの里” と “たけのこかあさんの店” が並んでいます。“昭和の森”には9本のハイキングコースが作られています。 博物館は有料ですが、伊豆にゆかりのある文学者の資料や直筆原稿などが展示されています。 売店で天城の名産品、ワサビ漬けを土産に買いました。別棟には “天城わさびの里” というわさび生産者の直営店があります。生ワサビや三杯酢などがあり、試食させて貰うととても美味しかったです。 天城山を越える “天城峠” はその昔から旅人を苦しめる最大の難所でしたが、今は買い物やハイキングを楽しむ人たちの憩いの場所になっていました。 2012年08月15 日のブログに、他にも写真や道の駅の情報を掲載しているので、ご覧ください。 ameblo.jp/rs-trip/entry-113289...
峠の小さな道の駅を想像していましたが、その大きさに驚きました。 “昭和の森会館” というメイン施設の隣に“山のレストラン 緑の森” 、更にその右手には、“天城わさびの里” と “たけのこかあさんの店” が並んでいます。“昭和の森”には9本のハイキングコースが作られています。 博物館は有料ですが、伊豆にゆかりのある文学者の資料や直筆原稿などが展示されています。 売店で天城の名産品、ワサビ漬けを土産に買いました。別棟には “天城わさびの里” というわさび生産者の直営店があります。生ワサビや三杯酢などがあり、試食させて貰うととても美味しかったです。 天城山を越える “天城峠” はその昔から旅人を苦しめる最大の難所でしたが、今は買い物やハイキングを楽しむ人たちの憩いの場所になっていました。 2012年08月15 日のブログに、他にも写真や道の駅の情報を掲載しているので、ご覧ください。 ameblo.jp/rs-trip/entry-113289...
道の駅 伊東マリンタウン
マリーナを併設する、海洋レジャーセンター基地でもある。裏手の海岸には遊歩道やイベント広場が整備されています。
まず驚いたのが、見ているだけで楽しくなるような建物のカラフルさです。夕陽があたってさらに引き立っています。道の駅の裏側はヨットハーバーになっており、“伊東マリンロード” という遊歩道やイベント広場があります。 建物は “バザール棟” “スパ棟” 、遊覧船乗り場の“ポートセンター棟” に分かれています。 まん中の “スパ棟” には、1階が “伊豆高原ビール” のレストランとショップ、2階が温泉施設です。 一番左の “バザール棟”は1階がショッピングモールで、2階がレストラン街です。ここには21店舗がはいっているそうです。 2010年9月発行の週刊文春で、“読者が選ぶ 「訪れたい道の駅」” という特集記事で、見事日本一に選ばれたのも納得です。クルージングも含めて半日遊んでも飽きないでしょう。 2012年08月25 日のブログに、他にも写真や道の駅の情報を掲載しているので、ご覧ください。 ameblo.jp/rs-trip/entry-113374...
マリーナを併設する、海洋レジャーセンター基地でもある。裏手の海岸には遊歩道やイベント広場が整備されています。
まず驚いたのが、見ているだけで楽しくなるような建物のカラフルさです。夕陽があたってさらに引き立っています。道の駅の裏側はヨットハーバーになっており、“伊東マリンロード” という遊歩道やイベント広場があります。 建物は “バザール棟” “スパ棟” 、遊覧船乗り場の“ポートセンター棟” に分かれています。 まん中の “スパ棟” には、1階が “伊豆高原ビール” のレストランとショップ、2階が温泉施設です。 一番左の “バザール棟”は1階がショッピングモールで、2階がレストラン街です。ここには21店舗がはいっているそうです。 2010年9月発行の週刊文春で、“読者が選ぶ 「訪れたい道の駅」” という特集記事で、見事日本一に選ばれたのも納得です。クルージングも含めて半日遊んでも飽きないでしょう。 2012年08月25 日のブログに、他にも写真や道の駅の情報を掲載しているので、ご覧ください。 ameblo.jp/rs-trip/entry-113374...
道の駅 スカイドーム神岡
“スーパーカミオカンデ” で一躍有名になった町。道の駅には、観測に使われる実物の器具の展示やレプリカ室があります。
“スーパーカミオカンデ” で有名な道の駅です。神岡はノーベル賞を受賞した “小柴昌俊教授” のニュートリノの研究で有名な場所です。 道の駅の建物も超近代的な姿をしています。 まず目に飛び込んできたのが スーパーカミオカンデ で使われている “光電子増倍管” の実物です。裏手には、宇宙飛行士 “毛利 衛” さんや、“小柴 昌俊” 教授ら名だたる科学者たちの落書き(笑)のパネルが並んでいました。 売店も魅力的な品揃え。科学の町にふさわしいおもちゃがたくさんあります。かつての科学少年としては(笑)、興奮が収まりません。 更に興奮が倍増したのは“スーパーカミオカンデ” のレプリカの部屋。1/50の模型ですが、ボタンを押すと、実際に素粒子を感知した時にどんな反応をするか再現できます。いつかこの神岡から宇宙の謎を解き明かす大発見がなされ、歴史に残る日が来ることだろうと思います。 2013年07月08 日のブログに、他にも写真や道の駅の情報を掲載しているので、ご覧ください。 ameblo.jp/rs-trip/entry-115687...
“スーパーカミオカンデ” で一躍有名になった町。道の駅には、観測に使われる実物の器具の展示やレプリカ室があります。
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道の駅 おばあちゃん市・山岡
日本最大の木製水車は大迫力。郷土料理「おふくろの味定食」が人気です。
“小里川ダム” のすぐ横に作られた道の駅です。正面に見えるのは巨大水車で、木造水車として日本最大を誇ります。この日本一の巨大水車は、見る方向から様々な表情を見せてくれます。手前に石造りのアーチ橋 「通称めがね橋」 いう市の指定文化財があります。「小里川第三発電所」 で実際に使われてのを、ダム整備に伴う水没の前に移設したものです。ゆっくりと回転する水車を間近でみると、さすがに迫力があります。 ダム湖の上に架かる吊り橋を渡ると、対岸にある “ふれあい館” に行くことができます。ここが、売店・食堂である “おばあちゃん市” の入口です。この日は日曜日ということもあるでしょうが、とにかく賑わっていました。そして私たちが気になっていたのが、“おふくろの味定食” です。ご飯を3種類から選べて、私は山菜おこわ、嫁はちらし寿司を注文。650円とは思えない充実した内容で満足しました。 2013年06月22 日のブログに、他にも写真や道の駅の情報を掲載しているので、ご覧ください。 ameblo.jp/rs-trip/entry-115581...
“小里川ダム” のすぐ横に作られた道の駅です。正面に見えるのは巨大水車で、木造水車として日本最大を誇ります。この日本一の巨大水車は、見る方向から様々な表情を見せてくれます。手前に石造りのアーチ橋 「通称めがね橋」 いう市の指定文化財があります。「小里川第三発電所」 で実際に使われてのを、ダム整備に伴う水没の前に移設したものです。ゆっくりと回転する水車を間近でみると、さすがに迫力があります。 ダム湖の上に架かる吊り橋を渡ると、対岸にある “ふれあい館” に行くことができます。ここが、売店・食堂である “おばあちゃん市” の入口です。この日は日曜日ということもあるでしょうが、とにかく賑わっていました。そして私たちが気になっていたのが、“おふくろの味定食” です。ご飯を3種類から選べて、私は山菜おこわ、嫁はちらし寿司を注文。650円とは思えない充実した内容で満足しました。 2013年06月22 日のブログに、他にも写真や道の駅の情報を掲載しているので、ご覧ください。 ameblo.jp/rs-trip/entry-115581...
道の駅 古今伝授の里やまと
数々のなお店や食事処、隣には日帰り温泉も。美しい中庭や藤棚、広い足湯などがあり、ゆっくりくつろげます。
随分大きくて施設の充実した道の駅、隣には日帰り天然温泉があります。平日でも車がいっぱいです! まず、物産館の “湯多花の市” から入ります。物産館を出るとメインロビーがあり、道の駅スタンプもそこに置いてありました。中庭を囲むようにお店が続いているのですが、これを “楽市楽座通り” といいます。食事処、手作りパン屋さん、手作り惣菜、アイスクリーム工房、ヨーグルト工房などのテナントが並んでいます。 “くつろぎ広場” と名付けられたこの中庭は、とても手入れが行き届いています。イベントも多く、結婚式が行われることもあります。その中庭にあるのが “足湯” です。いや~、気持ちが良さそうです。立派な藤棚があり、水路には鯉が泳いでいました。ちょうどお腹もすいたので、“醤油フランク” と “郡上コロッケ” を買って腹ごしらえ! 私のお気に入りの道の駅になりました。 2013年06月24 日のブログに、他にも写真や道の駅の情報を掲載しているので、ご覧ください。 ameblo.jp/rs-trip/entry-115599...
数々のなお店や食事処、隣には日帰り温泉も。美しい中庭や藤棚、広い足湯などがあり、ゆっくりくつろげます。
随分大きくて施設の充実した道の駅、隣には日帰り天然温泉があります。平日でも車がいっぱいです! まず、物産館の “湯多花の市” から入ります。物産館を出るとメインロビーがあり、道の駅スタンプもそこに置いてありました。中庭を囲むようにお店が続いているのですが、これを “楽市楽座通り” といいます。食事処、手作りパン屋さん、手作り惣菜、アイスクリーム工房、ヨーグルト工房などのテナントが並んでいます。 “くつろぎ広場” と名付けられたこの中庭は、とても手入れが行き届いています。イベントも多く、結婚式が行われることもあります。その中庭にあるのが “足湯” です。いや~、気持ちが良さそうです。立派な藤棚があり、水路には鯉が泳いでいました。ちょうどお腹もすいたので、“醤油フランク” と “郡上コロッケ” を買って腹ごしらえ! 私のお気に入りの道の駅になりました。 2013年06月24 日のブログに、他にも写真や道の駅の情報を掲載しているので、ご覧ください。 ameblo.jp/rs-trip/entry-115599...
道の駅 多々羅しまなみ公園
しまなみ海道の中間地点で、目の前に絶景「多々羅大橋」を望む。レンタサイクル完備。海産物など土産物も充実
ここは抜群のロケーションに恵まれた上に施設も充実しており、私がもう一度来てみたかった道の駅の一つなのです。 “多々羅大橋” を渡ってすぐの場所にあり、すぐ裏側が瀬戸内海に面する立地で、周囲は広い公園になっています。しまなみ海道は “サイクリストの聖地” として海外でも有名で、 道の駅にはレンタサイクルが並んでいます。 手前のとんがり屋根のある建物が “特産品センター” です。円形の部屋は、主にお菓子類を扱っているようです。 通路で隣の部屋に行くと、海産物等を主に扱うコーナーがあります。かまぼこ型の建物は “生簀コーナー” です。そこにあるのは名前の通り、でっかい生簀でたくさんの高級魚が泳いでいました。この日はヒラメがいました。これらのお魚は隣のレストランで味わうことができます。 2016年11月23日のブログに、他にも写真や道の駅の情報を掲載しているので、ご覧ください。 ameblo.jp/rs-trip/entry-122221...
しまなみ海道の中間地点で、目の前に絶景「多々羅大橋」を望む。レンタサイクル完備。海産物など土産物も充実
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道の駅 かでな
道の駅の4階展望室から米軍嘉手納基地を見下ろすことができます。2022年4月リニューアル予定。
ここ “嘉手納町” は那覇から北へ23kmの地点にあり、町の面積の83%が米軍基地となって います。 道の駅かでなは、その米軍基地を隔てる長い壁の真向かいにあります。道の駅は4階建てで、1階は “特産品売店” と “休憩室” があります。売店では沖縄の土産がなんでも揃います。2階がレストランで、3階は学習展示室です。学習展示室には、嘉手納の歴史と嘉手納基地に関する資料が展示されています。 そして4階は“展望場&スカイラウンジ” です。ここから塀の向こうの嘉手納基地が見下ろせるのです。平日なのにたくさんの人がいて、でっかい望遠レンズを抱えた人も何人かいます。基地にある格納庫や軍用機が見えます。何枚か撮り終え、ラウンジでソフトクリームを買って食べていたら、でっかい軍用機が着陸してきました。まるで玩具に見えますが、その向こうに戦闘機の姿がありますね。戦闘機の離陸か着陸のシーンを撮りたかったな~。 2015年04月27 日のブログに、他にも写真や道の駅の情報を掲載しているので、ご覧ください。 ameblo.jp/rs-trip/entry-120195...
ここ “嘉手納町” は那覇から北へ23kmの地点にあり、町の面積の83%が米軍基地となって います。 道の駅かでなは、その米軍基地を隔てる長い壁の真向かいにあります。道の駅は4階建てで、1階は “特産品売店” と “休憩室” があります。売店では沖縄の土産がなんでも揃います。2階がレストランで、3階は学習展示室です。学習展示室には、嘉手納の歴史と嘉手納基地に関する資料が展示されています。 そして4階は“展望場&スカイラウンジ” です。ここから塀の向こうの嘉手納基地が見下ろせるのです。平日なのにたくさんの人がいて、でっかい望遠レンズを抱えた人も何人かいます。基地にある格納庫や軍用機が見えます。何枚か撮り終え、ラウンジでソフトクリームを買って食べていたら、でっかい軍用機が着陸してきました。まるで玩具に見えますが、その向こうに戦闘機の姿がありますね。戦闘機の離陸か着陸のシーンを撮りたかったな~。 2015年04月27 日のブログに、他にも写真や道の駅の情報を掲載しているので、ご覧ください。 ameblo.jp/rs-trip/entry-120195...
道の駅 霧島
家族で1日中遊べる広大な「霧島神話里公園」 に隣接。桜島を臨む絶景。土産物の品揃えも充実。
この道の駅は標高670mの位置にあり、眼下に大パノラマが広がります。国道に面する道の駅の建物には、この大パノラマを眺めながら食事のできるレストランもあります。観光地だけあって土産物も豊富です。 空を見上げると何やら洒落た建物が見えます。更に上には、遊覧リフトらしいものが動いています。実はここ、“神話の里公園” という広大な施設の中にあるのです。“ロードトレイン発着所” というところに駐車場があり、その先は車では入れません。ここからの眺めは更に抜群です。階段でも上れますが、“ロードトレイン・ポッポ号”が便利です。 “神話館” ではアニメで神話の世界の勉強ができます。更に遊覧リフトに乗って山頂の展望広場に上れば、グラススキーやスーパースライダーでスリルを楽しみながら下りてくることができます。 大パノラマの雄大な景色の中を家族連れで遊び、食事をして買い物もできる、一日中楽しめる道の駅です。 2011年12月18 日のブログに、他にも写真や道の駅の情報を掲載しているので、ご覧ください。 ameblo.jp/rs-trip/entry-111102...
この道の駅は標高670mの位置にあり、眼下に大パノラマが広がります。国道に面する道の駅の建物には、この大パノラマを眺めながら食事のできるレストランもあります。観光地だけあって土産物も豊富です。 空を見上げると何やら洒落た建物が見えます。更に上には、遊覧リフトらしいものが動いています。実はここ、“神話の里公園” という広大な施設の中にあるのです。“ロードトレイン発着所” というところに駐車場があり、その先は車では入れません。ここからの眺めは更に抜群です。階段でも上れますが、“ロードトレイン・ポッポ号”が便利です。 “神話館” ではアニメで神話の世界の勉強ができます。更に遊覧リフトに乗って山頂の展望広場に上れば、グラススキーやスーパースライダーでスリルを楽しみながら下りてくることができます。 大パノラマの雄大な景色の中を家族連れで遊び、食事をして買い物もできる、一日中楽しめる道の駅です。 2011年12月18 日のブログに、他にも写真や道の駅の情報を掲載しているので、ご覧ください。 ameblo.jp/rs-trip/entry-111102...
道の駅 たるみず
目の前に桜島の絶景を眺めながら、日本最大級の足湯で寛げます。日帰り温泉を併設しています。
この道の駅の魅力は、なんといっても景色です。噴煙を上げる桜島の全体が見えるのです。道の駅と錦江湾の間にある遊歩道からの眺めもなかなかです。もうひとつの魅力が、長さ60mもある無料の足湯です! 源泉かけ流しで、常に温泉が注がれています。底に玉石があって程よい刺激になります。 右が “物販施設” 左が “温泉施設” 、最も左手の敷地にあるのが “多目的交流広場” です。 “物販施設” には、特産物などのお店とレストランがあります。その隣が、“温泉施設” 『湯っ足り館』です。錦江湾や桜島の景観を楽しみながら入れる天然温泉で、露天風呂、主浴槽、サウナ、ミストサウナ、水風呂、歩行浴、家族風呂などがあり、日によって男女入れ替わります。 “多目的広場” には “幸運の釣鐘” があります。 健康を願う方は1回、恋愛成就・夫婦円満を願う方は2回、などと叶えたい願いによって5種類の叩き方があるそうです。 2018年03月03 日のブログに、他にも写真や道の駅の情報を掲載しているので、ご覧ください。 ameblo.jp/rs-trip/entry-123572...
この道の駅の魅力は、なんといっても景色です。噴煙を上げる桜島の全体が見えるのです。道の駅と錦江湾の間にある遊歩道からの眺めもなかなかです。もうひとつの魅力が、長さ60mもある無料の足湯です! 源泉かけ流しで、常に温泉が注がれています。底に玉石があって程よい刺激になります。 右が “物販施設” 左が “温泉施設” 、最も左手の敷地にあるのが “多目的交流広場” です。 “物販施設” には、特産物などのお店とレストランがあります。その隣が、“温泉施設” 『湯っ足り館』です。錦江湾や桜島の景観を楽しみながら入れる天然温泉で、露天風呂、主浴槽、サウナ、ミストサウナ、水風呂、歩行浴、家族風呂などがあり、日によって男女入れ替わります。 “多目的広場” には “幸運の釣鐘” があります。 健康を願う方は1回、恋愛成就・夫婦円満を願う方は2回、などと叶えたい願いによって5種類の叩き方があるそうです。 2018年03月03 日のブログに、他にも写真や道の駅の情報を掲載しているので、ご覧ください。 ameblo.jp/rs-trip/entry-123572...
道の駅 フェニックス
周辺は南国の雰囲気が漂います。目の前で見る「鬼の洗濯岩」はまさに絶景。土産店、レストランも充実しています。
全国有数の “絶景道の駅” と言えると思います。 宮崎インターを下りるとフェニックス、椰子の樹、ソテツなどが街路樹として立ち並び、いかにも南国に来たという実感が湧いてきます。特にこの “日南海岸” は、南国の雰囲気そのものです。 皆さんの目的は、やはりこちらの景色だろうと思います。 道の駅から道路を挟んだ横断歩道を渡ると、展望デッキがあり、眼下には日南海岸の “鬼の洗濯岩” を見下ろせます。この地層ができたのは約700万年前だそうです。この日は波がキラキラと光り、いつも以上に美しく見えました。 展望デッキから海岸まで下りていくと、 やはり目の前で見ると迫力が違います。下りてきてよかったと思いました。堤防からもう一段階段があり、実際に洗濯岩の上を歩くこともできます。ここでしか見られない光景。まさに絶景だと思いました。 2018年02月19 日のブログに、他にも写真や道の駅の情報を掲載しているので、ご覧ください。 ameblo.jp/rs-trip/entry-123540...
周辺は南国の雰囲気が漂います。目の前で見る「鬼の洗濯岩」はまさに絶景。土産店、レストランも充実しています。
全国有数の “絶景道の駅” と言えると思います。 宮崎インターを下りるとフェニックス、椰子の樹、ソテツなどが街路樹として立ち並び、いかにも南国に来たという実感が湧いてきます。特にこの “日南海岸” は、南国の雰囲気そのものです。 皆さんの目的は、やはりこちらの景色だろうと思います。 道の駅から道路を挟んだ横断歩道を渡ると、展望デッキがあり、眼下には日南海岸の “鬼の洗濯岩” を見下ろせます。この地層ができたのは約700万年前だそうです。この日は波がキラキラと光り、いつも以上に美しく見えました。 展望デッキから海岸まで下りていくと、 やはり目の前で見ると迫力が違います。下りてきてよかったと思いました。堤防からもう一段階段があり、実際に洗濯岩の上を歩くこともできます。ここでしか見られない光景。まさに絶景だと思いました。 2018年02月19 日のブログに、他にも写真や道の駅の情報を掲載しているので、ご覧ください。 ameblo.jp/rs-trip/entry-123540...
道の駅 原尻の滝
通称「東洋のナイアガラ」。滝の周りを1周して様々な方向から絶景が見られます。公園も兼ねていて、平日でも賑わっています。
緒方町では約100種類40万本ものチューリップを栽培していて、例年チューリップフェスタが開催されます。付近の畑には、チューリップだけでなく、菜の花やレンゲソウなども咲いていました。一部のチューリップ畑では、好きな花を1本100円で摘み取るイベントも行われていました。 この道の駅の最大の魅力は、東洋のナイアガラと称される “原尻の滝” ですね!幅120m、高さが20mの、“日本の滝100選” にも選ばれた原尻の滝です。周囲をぐるっと回っていろんな方向からの姿を見られます。本物のナイアガラと比べればはるかにスケールは小さいでしょうが、その景観の美しさでは負けていないと思います。いろんな角度から違った姿を見れるのが、この滝の魅力だと思います。 周辺は公園になっていて、平日でもとっても人が多いです。 2017年04月15 日のブログに、他にも写真や道の駅の情報を掲載しているので、ご覧ください。 ameblo.jp/rs-trip/entry-122658...
通称「東洋のナイアガラ」。滝の周りを1周して様々な方向から絶景が見られます。公園も兼ねていて、平日でも賑わっています。
緒方町では約100種類40万本ものチューリップを栽培していて、例年チューリップフェスタが開催されます。付近の畑には、チューリップだけでなく、菜の花やレンゲソウなども咲いていました。一部のチューリップ畑では、好きな花を1本100円で摘み取るイベントも行われていました。 この道の駅の最大の魅力は、東洋のナイアガラと称される “原尻の滝” ですね!幅120m、高さが20mの、“日本の滝100選” にも選ばれた原尻の滝です。周囲をぐるっと回っていろんな方向からの姿を見られます。本物のナイアガラと比べればはるかにスケールは小さいでしょうが、その景観の美しさでは負けていないと思います。いろんな角度から違った姿を見れるのが、この滝の魅力だと思います。 周辺は公園になっていて、平日でもとっても人が多いです。 2017年04月15 日のブログに、他にも写真や道の駅の情報を掲載しているので、ご覧ください。 ameblo.jp/rs-trip/entry-122658...
道の駅 有明
温泉やレジャー施設を併設した、通称「リップルランド」。四郎ケ浜ビーチに陸橋から直結しています。
正式名称は “リップルランド” といいます。 道路を挟んだ海岸側に見える何やら不思議なものは、巨大なタコつぼのようです!道路を渡って対岸に行くには、白いお洒落な歩道橋を渡ります。橋をビーチとは反対の側に下りると“タコのオブジェ” があります。この近辺のタコは肉厚で味が良いのです。 白い建物は “サンタマリア館” といって、隠れキリシタンに関する様々な資料が集められています。 道の駅では、くまモンの親子(?)が迎えてくれます。タコグッズの土産ものが多いですね!レストランでは、タコカレー、タコ天丼、タコ飯うどんといった、タコ料理が自慢です。道の駅の裏側からは更に高台に “さざ波の湯” という温泉があります。 買い物、食事、温泉、そして夏場のビーチと何でも揃った道の駅です。 2012年12月22 日のブログに、他にも写真や道の駅の情報を掲載しているので、ご覧ください。 ameblo.jp/rs-trip/entry-114324...
正式名称は “リップルランド” といいます。 道路を挟んだ海岸側に見える何やら不思議なものは、巨大なタコつぼのようです!道路を渡って対岸に行くには、白いお洒落な歩道橋を渡ります。橋をビーチとは反対の側に下りると“タコのオブジェ” があります。この近辺のタコは肉厚で味が良いのです。 白い建物は “サンタマリア館” といって、隠れキリシタンに関する様々な資料が集められています。 道の駅では、くまモンの親子(?)が迎えてくれます。タコグッズの土産ものが多いですね!レストランでは、タコカレー、タコ天丼、タコ飯うどんといった、タコ料理が自慢です。道の駅の裏側からは更に高台に “さざ波の湯” という温泉があります。 買い物、食事、温泉、そして夏場のビーチと何でも揃った道の駅です。 2012年12月22 日のブログに、他にも写真や道の駅の情報を掲載しているので、ご覧ください。 ameblo.jp/rs-trip/entry-114324...
道の駅 鷹ら島(タカラジマ)
鷹島肥前大橋の絶景。定期的にマグロの解体ショーを実施、試食や購入も可能。海産物が豊富です。
長崎県の北部にあり、佐賀県と隣接した松浦市。この地域では、海洋に巨大ないけすをいくつも作ってマグロの養殖をしています。道の駅「鷹ら島」で、毎月 “第2、第4土曜日” の10時からそのマグロを使った解体ショーを行っています。解体ショーは道の駅の建物の前に作った “カキ焼の小屋” で行います。無料の試食もあります。 店内でしばらく買い物をして出てきたら、この日は“つみれ汁” の無料ふるまいが始まっていました。大鍋にびっくり!でっかいワカメとつみれが入っていて、美味しかったな~! 2013年03月09 日のブログに、他にも写真や道の駅の情報を掲載しているので、ご覧ください。 ameblo.jp/rs-trip/entry-114868...
長崎県の北部にあり、佐賀県と隣接した松浦市。この地域では、海洋に巨大ないけすをいくつも作ってマグロの養殖をしています。道の駅「鷹ら島」で、毎月 “第2、第4土曜日” の10時からそのマグロを使った解体ショーを行っています。解体ショーは道の駅の建物の前に作った “カキ焼の小屋” で行います。無料の試食もあります。 店内でしばらく買い物をして出てきたら、この日は“つみれ汁” の無料ふるまいが始まっていました。大鍋にびっくり!でっかいワカメとつみれが入っていて、美味しかったな~! 2013年03月09 日のブログに、他にも写真や道の駅の情報を掲載しているので、ご覧ください。 ameblo.jp/rs-trip/entry-114868...
道の駅 夕陽が丘そとめ
長崎県屈指の夕陽や、角力灘に浮かぶ島々など絶景の連続。九州の道の駅の中でトップクラスのロケーション。
角力灘に突き出した小高い丘の上にある道の駅です。人気スポットだけあって、ライダーなどたくさんの人が訪れます。 本体の建物の左端がレストランですが、その前にある “レストラン ラ・メール” と書かれた小さな建物は、ソフトクリームなどを販売するテイクアウトの店舗です。一番外側に芝生広場があり、その先に “角力灘” の絶景が広がります。遠くに見える一番大きな島のシルエットが “池島” で、“池島炭鉱” として栄えましたが、2001年に閉山しました。 道の駅のすぐ下に見える白い建物は “遠藤周作文学館” です。なんでも遠藤自身が、この町を第二の故郷とも呼んでいたそうです。 ここはどの方向にも絶景が広がります。"夕陽が丘” の名前の通り、角力灘に沈む夕日が特に美しいのです。 九州の道の駅の中でも、トップクラスのロケーションだと思います。私にとって何度でも訪れたい道の駅です。 2012年12月15 日のブログに、他にも写真や道の駅の情報を掲載しているので、ご覧ください。 ameblo.jp/rs-trip/entry-114275...
角力灘に突き出した小高い丘の上にある道の駅です。人気スポットだけあって、ライダーなどたくさんの人が訪れます。 本体の建物の左端がレストランですが、その前にある “レストラン ラ・メール” と書かれた小さな建物は、ソフトクリームなどを販売するテイクアウトの店舗です。一番外側に芝生広場があり、その先に “角力灘” の絶景が広がります。遠くに見える一番大きな島のシルエットが “池島” で、“池島炭鉱” として栄えましたが、2001年に閉山しました。 道の駅のすぐ下に見える白い建物は “遠藤周作文学館” です。なんでも遠藤自身が、この町を第二の故郷とも呼んでいたそうです。 ここはどの方向にも絶景が広がります。"夕陽が丘” の名前の通り、角力灘に沈む夕日が特に美しいのです。 九州の道の駅の中でも、トップクラスのロケーションだと思います。私にとって何度でも訪れたい道の駅です。 2012年12月15 日のブログに、他にも写真や道の駅の情報を掲載しているので、ご覧ください。 ameblo.jp/rs-trip/entry-114275...
道の駅 鹿島
「ガタリンピック」で有名。広大な干潟で泥んこ体験や、BBQ、ミニ水族館や干潟展望室も楽しめます。
毎年5月下旬から6月上旬にかけて広大な干潟を舞台に、泥まみれの “ガタリンピック” が開催されますが、その開催場所が、この “道の駅鹿島” なのです。それ以外の季節にも、“干潟体験” ができるコースが用意されています。 まん中から右が道の駅の本体。左側にはプール、体育館、温水シャワーと更衣室などがあります。 入って最初にあるのが 直売所 “千菜市(せんじゃーいち)” です。店内はとても活気があります。その隣にある “バーベキューハウス” では、まず牡蠣やさざえ、蟹などの食材を買って、自分で炭火で焼くようになっています。 “鹿島市干潟展望館” の2Fはミニ水族館兼展望室です。 牡蠣焼きの時期は11~3月。それが過ぎると今度は干潟体験の季節がやってきます。ここでしか体験できない、一味違った特徴のある道の駅です。 2012年02月28 日のブログに、他にも写真や道の駅の情報を掲載しているので、ご覧ください。 ameblo.jp/rs-trip/entry-111779...
毎年5月下旬から6月上旬にかけて広大な干潟を舞台に、泥まみれの “ガタリンピック” が開催されますが、その開催場所が、この “道の駅鹿島” なのです。それ以外の季節にも、“干潟体験” ができるコースが用意されています。 まん中から右が道の駅の本体。左側にはプール、体育館、温水シャワーと更衣室などがあります。 入って最初にあるのが 直売所 “千菜市(せんじゃーいち)” です。店内はとても活気があります。その隣にある “バーベキューハウス” では、まず牡蠣やさざえ、蟹などの食材を買って、自分で炭火で焼くようになっています。 “鹿島市干潟展望館” の2Fはミニ水族館兼展望室です。 牡蠣焼きの時期は11~3月。それが過ぎると今度は干潟体験の季節がやってきます。ここでしか体験できない、一味違った特徴のある道の駅です。 2012年02月28 日のブログに、他にも写真や道の駅の情報を掲載しているので、ご覧ください。 ameblo.jp/rs-trip/entry-111779...
道の駅 歓遊舎ひこさん
駅と一体になった道の駅。人気のランチバイキング店やキッズパークがあります。
“英彦山(ひこさん)” は「日本三大修験山」 のひとつに数えらる標高1200mの霊峰です。その英彦山参道入り口から車で約20分の距離にあるのが、この道の駅です。 建物の入口付近には 英彦山の麓から湧き出る天然水“山霊の水”の 取水口があって、1000円以上の買い物をすると汲んで持ち帰れるそうです。 道の駅はとても大きな施設です。すぐ裏に “JR日田彦山線” が通っており “歓遊舎ひこさん駅” (2019年7月5日の九州北部豪雨で大きな被害を受け休止中)と繋がっています。 レストラン “キッチン農家みのりや” はランチバイキングがあり、土曜を含む平日だとメニューが約40種、日曜祭日は60種に増えます。この日は土曜でしたが十分な品数がありました。 物産館の売り場はとても広く、あれこれ見て回れます。隣の敷地には “こどもわくわくパーク” があって、電動カーやモノライダーといった乗り物もあります。なかなか充実した施設です。 2012年03月12 日のブログに、他にも写真や道の駅の情報を掲載しているので、ご覧ください。 ameblo.jp/rs-trip/entry-111906...
“英彦山(ひこさん)” は「日本三大修験山」 のひとつに数えらる標高1200mの霊峰です。その英彦山参道入り口から車で約20分の距離にあるのが、この道の駅です。 建物の入口付近には 英彦山の麓から湧き出る天然水“山霊の水”の 取水口があって、1000円以上の買い物をすると汲んで持ち帰れるそうです。 道の駅はとても大きな施設です。すぐ裏に “JR日田彦山線” が通っており “歓遊舎ひこさん駅” (2019年7月5日の九州北部豪雨で大きな被害を受け休止中)と繋がっています。 レストラン “キッチン農家みのりや” はランチバイキングがあり、土曜を含む平日だとメニューが約40種、日曜祭日は60種に増えます。この日は土曜でしたが十分な品数がありました。 物産館の売り場はとても広く、あれこれ見て回れます。隣の敷地には “こどもわくわくパーク” があって、電動カーやモノライダーといった乗り物もあります。なかなか充実した施設です。 2012年03月12 日のブログに、他にも写真や道の駅の情報を掲載しているので、ご覧ください。 ameblo.jp/rs-trip/entry-111906...
道の駅 おおとう桜街道
国内最大規模の道の駅。1億円のトイレや巨大壁画など豪華な造りが特徴。物産直売所や食事処の他、日帰り温泉もあります。
国内最大規模を誇る道の駅。物産直売所と食事処が入る“もみじ館” 、“さくら館” という豪華な温泉施設、遊戯施設の “親子ふれあい広場” 等があります。 目玉のひとつが “1億円のトイレ” です。トイレの入り口には自動演奏をする透明のグランドピアノ!中に入ると…豪華な洗面台!用を足す時の視線の先にあるのは豪華な和風庭園です。 もうひとつ豪華なのは、エントランスの巨大な壁画です。これは添田町出身の陶芸家が半年かけて焼き上げたもので、128枚の陶板を使って立体的に紅葉や桜を描いた作品です。 直売所はとにかく凄い混雑で、自由に動き回れないほどです。“食事処”には7~8店舗が並び、真ん中のテーブル席で食べることができます。 訪問がオープン間もない頃だったとはいえ、驚くほどの賑わいでした。炭鉱の閉山で永く苦しんだ筑豊地方も、この勢いで是非町興しを果たして欲しいものです。 2010年11月03 日のブログに、他にも写真や道の駅の情報を掲載しているので、ご覧ください。 ameblo.jp/rs-trip/entry-106961...
国内最大規模の道の駅。1億円のトイレや巨大壁画など豪華な造りが特徴。物産直売所や食事処の他、日帰り温泉もあります。
国内最大規模を誇る道の駅。物産直売所と食事処が入る“もみじ館” 、“さくら館” という豪華な温泉施設、遊戯施設の “親子ふれあい広場” 等があります。 目玉のひとつが “1億円のトイレ” です。トイレの入り口には自動演奏をする透明のグランドピアノ!中に入ると…豪華な洗面台!用を足す時の視線の先にあるのは豪華な和風庭園です。 もうひとつ豪華なのは、エントランスの巨大な壁画です。これは添田町出身の陶芸家が半年かけて焼き上げたもので、128枚の陶板を使って立体的に紅葉や桜を描いた作品です。 直売所はとにかく凄い混雑で、自由に動き回れないほどです。“食事処”には7~8店舗が並び、真ん中のテーブル席で食べることができます。 訪問がオープン間もない頃だったとはいえ、驚くほどの賑わいでした。炭鉱の閉山で永く苦しんだ筑豊地方も、この勢いで是非町興しを果たして欲しいものです。 2010年11月03 日のブログに、他にも写真や道の駅の情報を掲載しているので、ご覧ください。 ameblo.jp/rs-trip/entry-106961...
道の駅 やす
海水浴リゾート施設と一体化した道の駅。物販店や飲食店が点在しショッピングを楽しめます。近くには珍しい可動橋が。
高知県下一の規模を誇る海水浴場 “ヤ・シィパーク” の中にある道の駅です。奥へ進むと、美しい海と広々とした砂浜が広がっています。 メインの建物には情報コーナーと農産物直売所 “やすらぎ市” があります。2階にはカフェレストランです。メインの建物だけでなく色んなお店が点在していて、ちょっとしたショッピングモールのようです。 道の駅からちょっとだけ下ったところに “手結港(ていこう)” という港があります。ここにあるのが、1日に7時間だけ渡ることができる “可動橋” です。開閉時間には約6分かかり、警報機がなり始めると遮断機が下り、橋がゆっくり上がり始めるという珍しいものです。 2010年01月03 日のブログに、他にも写真や道の駅の情報を掲載しているので、ご覧ください。 ameblo.jp/rs-trip/entry-104259...
高知県下一の規模を誇る海水浴場 “ヤ・シィパーク” の中にある道の駅です。奥へ進むと、美しい海と広々とした砂浜が広がっています。 メインの建物には情報コーナーと農産物直売所 “やすらぎ市” があります。2階にはカフェレストランです。メインの建物だけでなく色んなお店が点在していて、ちょっとしたショッピングモールのようです。 道の駅からちょっとだけ下ったところに “手結港(ていこう)” という港があります。ここにあるのが、1日に7時間だけ渡ることができる “可動橋” です。開閉時間には約6分かかり、警報機がなり始めると遮断機が下り、橋がゆっくり上がり始めるという珍しいものです。 2010年01月03 日のブログに、他にも写真や道の駅の情報を掲載しているので、ご覧ください。 ameblo.jp/rs-trip/entry-104259...
道の駅 南アルプスむら長谷
雄大な大自然に囲まれた癒しの空間。人気のパン工房や手造りアイスクリーム店など多彩なお店が多数並びます。
この道の駅は、その名の通り、南アルプスの麓に位置します。こちらを経営するのは、“農業法人ファームはせ” といって、農家の方たちが出資して作った会社です。 パン屋さんや直売所、野菜レストラン “野のもの” 、手作りアイスクリームの “気の里工房” など、楽しくなるお店がいくつもあります。そして建物に囲まれた中央が芝生広場になっていて、テーブルや椅子でゆっくりくつろげる様になっているのです。緑いっはいで澄んだ空気、美しい風景にかこまれて、まさに癒しの空間です。店内の雰囲気も良く、いくつかのお土産を買いました。 2013年08月12 日のブログに、他にも写真や道の駅の情報を掲載しているので、ご覧ください。 ameblo.jp/rs-trip/entry-115911...
雄大な大自然に囲まれた癒しの空間。人気のパン工房や手造りアイスクリーム店など多彩なお店が多数並びます。
この道の駅は、その名の通り、南アルプスの麓に位置します。こちらを経営するのは、“農業法人ファームはせ” といって、農家の方たちが出資して作った会社です。 パン屋さんや直売所、野菜レストラン “野のもの” 、手作りアイスクリームの “気の里工房” など、楽しくなるお店がいくつもあります。そして建物に囲まれた中央が芝生広場になっていて、テーブルや椅子でゆっくりくつろげる様になっているのです。緑いっはいで澄んだ空気、美しい風景にかこまれて、まさに癒しの空間です。店内の雰囲気も良く、いくつかのお土産を買いました。 2013年08月12 日のブログに、他にも写真や道の駅の情報を掲載しているので、ご覧ください。 ameblo.jp/rs-trip/entry-115911...
道の駅 八幡浜みなっと
八幡浜港の中にある道の駅。多くの飲食店や海産物直売所が並び、賑やかな雰囲気です。
“八幡浜港” の中にある道の駅で、すぐ目の前に大型フェリーが停泊しています。“八幡浜” は森進一の “港町ブルース” の歌詞にもでてくる港町。みかんの産地としても有名です。 道の駅は “みなと交流館” “アゴラマルシェ” “どーや市場” という3つの施設で構成されています。 “みなと交流館” の大半は多目的ホールや研修室。 隣が “アゴラマルシェ” といって、産直品のショップとレストラン、フードコートなどがあります。産直物産の販売スペースは実に賑やか。珍しい商品もたくさんでした。(^^ゞ 一番奥は、海産物を店頭販売する “どーや市場” です。多くの店舗がありますが、売り切れ次第閉店らしく、お昼過ぎの時点で開いているのが3分の1程度でした。トイレの立派な中庭にも感心しました。 印象に残る道の駅のひとつになりました。 2013年12月15 日のブログに、他にも写真や道の駅の情報を掲載しているので、ご覧ください。 ameblo.jp/rs-trip/entry-117298...
“八幡浜港” の中にある道の駅で、すぐ目の前に大型フェリーが停泊しています。“八幡浜” は森進一の “港町ブルース” の歌詞にもでてくる港町。みかんの産地としても有名です。 道の駅は “みなと交流館” “アゴラマルシェ” “どーや市場” という3つの施設で構成されています。 “みなと交流館” の大半は多目的ホールや研修室。 隣が “アゴラマルシェ” といって、産直品のショップとレストラン、フードコートなどがあります。産直物産の販売スペースは実に賑やか。珍しい商品もたくさんでした。(^^ゞ 一番奥は、海産物を店頭販売する “どーや市場” です。多くの店舗がありますが、売り切れ次第閉店らしく、お昼過ぎの時点で開いているのが3分の1程度でした。トイレの立派な中庭にも感心しました。 印象に残る道の駅のひとつになりました。 2013年12月15 日のブログに、他にも写真や道の駅の情報を掲載しているので、ご覧ください。 ameblo.jp/rs-trip/entry-117298...