
道の駅ブロガーが選ぶ!”もう一度行きたい道の駅”

十数年かけて訪れた道の駅1150駅の中から、もう一度行きたいと感じた道の駅をめっけブックにしました。もともと100か所だったのですが、1駅リニューアルがあったため、99か所です。お出かけ先の近くにあった際には、是非お立ち寄りいただけると嬉しいです。 選定方法は、全国を道の駅の管轄によって9のブロックに分け、それぞれ10か所前後で、全国99カ所を選びました。 選定の基準は、それぞれの道の駅の特徴を書き出し、その内容で判断しました。 要するにもう一度行ってみたいと思わせる、他と違った何らかの個性のある道の駅が有利となります。 内容は、あくまでも私個人の主観的な感想です。 訪問した曜日、時間帯、その日のお天気によっても道の駅の印象は大きく違ってくるものです。 更に私自身の好みでも印象が左右されますから、選考には不公平があり、 あくまでも参考意見であることをあらかじめご了承下さい。 ブログでは、今回ご紹介している道の駅以外もご紹介しているので、お時間ある時に、ご覧いただければ幸いです。 rs-trip.com
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紹介スポット
- 99件メルヘンチックな建物が広い敷地に何棟も建つ、お洒落な道の駅です。四季折々の花に囲まれた豊かな田園生活を楽しむ、というのがコンセプトのようです。 正面の “田園生活館” は店内もとってもお洒落。特産物やたくさんの生花やドライフラワーなどで溢れています。体験教室花工房、レストランなども入っています。 隣にある“愛東まるごと食館”では、地元の食材を生かした地産地消の加工食品が販売されています。 田園生活館の左となりの “あいとう直売館” では地元で収穫された農産物の販売所です。 更に奥にある “Rapty” というのは、地元産の農産物を材料としたジェラートや焼菓子、ジャム、ジュースなどを製造販売する施設です。 他にも “倶楽部リンデン” や “エコプラザ菜の花館” 、お花畑も広がっています。時間があれば、半日でも楽しめるだろうと思いました。 2011年05月11 日のブログに、他にも写真や道の駅の情報を掲載しているので、ご覧ください。 ameblo.jp/rs-trip/entry-108878...




メルヘンチックでお洒落な道の駅。生花やドライフラワー、加工品が多数。周囲のお花畑や公園も美しいです。
メルヘンチックな建物が広い敷地に何棟も建つ、お洒落な道の駅です。四季折々の花に囲まれた豊かな田園生活を楽しむ、というのがコンセプトのようです。 正面の “田園生活館” は店内もとってもお洒落。特産物やたくさんの生花やドライフラワーなどで溢れています。体験教室花工房、レストランなども入っています。 隣にある“愛東まるごと食館”では、地元の食材を生かした地産地消の加工食品が販売されています。 田園生活館の左となりの “あいとう直売館” では地元で収穫された農産物の販売所です。 更に奥にある “Rapty” というのは、地元産の農産物を材料としたジェラートや焼菓子、ジャム、ジュースなどを製造販売する施設です。 他にも “倶楽部リンデン” や “エコプラザ菜の花館” 、お花畑も広がっています。時間があれば、半日でも楽しめるだろうと思いました。 2011年05月11 日のブログに、他にも写真や道の駅の情報を掲載しているので、ご覧ください。 ameblo.jp/rs-trip/entry-108878...

少し高台にある道の駅で、浜田の街並みや漁港、日本海が見下ろせます。 アトリウムを中心に “L字型” をしており、左手奥が “五地想市場” という物産館です。2階には、“会津屋八右衛門” という海鮮レストランと、 “orizzonte(オリゾンテ)” というイタリアンレストランがあります。 いずれも浜田港で水揚げした魚介類など地元食材を使った本格レストランです。 広場のステージでは毎月第2、第4日曜日に、浜田の伝統芸能である “石見神楽” の公演が開催されます。普段こういうものにあまり興味がない私でさえ、引き込まれるような迫力がありました。 フードコートには、麺類の “めん処ゆうひ亭” や “モスバーガー” を始めとするいくつかのファーストフードのお店が並んでいます。 道の駅の隣には “ゆうひ公園” が整備されています。 2016年04月06 日のブログに、他にも写真や道の駅の情報を掲載しているので、ご覧ください。 ameblo.jp/rs-trip/entry-121473...




定期的に石見神楽が催される道の駅。ここから見下ろす街並みや漁港、海は絶景。物産館やレストランも内容充実。
少し高台にある道の駅で、浜田の街並みや漁港、日本海が見下ろせます。 アトリウムを中心に “L字型” をしており、左手奥が “五地想市場” という物産館です。2階には、“会津屋八右衛門” という海鮮レストランと、 “orizzonte(オリゾンテ)” というイタリアンレストランがあります。 いずれも浜田港で水揚げした魚介類など地元食材を使った本格レストランです。 広場のステージでは毎月第2、第4日曜日に、浜田の伝統芸能である “石見神楽” の公演が開催されます。普段こういうものにあまり興味がない私でさえ、引き込まれるような迫力がありました。 フードコートには、麺類の “めん処ゆうひ亭” や “モスバーガー” を始めとするいくつかのファーストフードのお店が並んでいます。 道の駅の隣には “ゆうひ公園” が整備されています。 2016年04月06 日のブログに、他にも写真や道の駅の情報を掲載しているので、ご覧ください。 ameblo.jp/rs-trip/entry-121473...

河原ICを下りてすぐのところにある道の駅です。 道の駅は大きな “L字型”で、中国地方らしい、赤瓦の屋根が特徴です。 中央に情報コーナーがあり、その右手に “和洋食レストラン” 左手に、“物産館” と、 “ビュッフェレストラン” があります。情報コーナーには、休憩用のテーブルや椅子がたくさんあってかなりの広さです。この日は日曜日とあって随分と人出がありました。 物産館は、商品の配置やディスプレイにセンスがあると思いました。河原町で忘れてはいけないのが、“八上姫(やがみひめ)伝説” です。 八上姫はここ河原町の生まれで、他国にまで知られた絶世の美女だったそうです。 そして“すなば珈琲” ならぬ“あなば珈琲” がありました(笑) “スナバ、スタバの次は「あなば珈琲」” というのが、このお店のキャッチフレーズだそうです。(^~^) 2018年05月04 日のブログに、他にも写真や道の駅の情報を掲載しているので、ご覧ください。 ameblo.jp/rs-trip/entry-123733...




周囲の景色、店舗の規模、内容とも満足。特に特産品販売コーナーのレイアウトやディスプレイが洗練されています。
河原ICを下りてすぐのところにある道の駅です。 道の駅は大きな “L字型”で、中国地方らしい、赤瓦の屋根が特徴です。 中央に情報コーナーがあり、その右手に “和洋食レストラン” 左手に、“物産館” と、 “ビュッフェレストラン” があります。情報コーナーには、休憩用のテーブルや椅子がたくさんあってかなりの広さです。この日は日曜日とあって随分と人出がありました。 物産館は、商品の配置やディスプレイにセンスがあると思いました。河原町で忘れてはいけないのが、“八上姫(やがみひめ)伝説” です。 八上姫はここ河原町の生まれで、他国にまで知られた絶世の美女だったそうです。 そして“すなば珈琲” ならぬ“あなば珈琲” がありました(笑) “スナバ、スタバの次は「あなば珈琲」” というのが、このお店のキャッチフレーズだそうです。(^~^) 2018年05月04 日のブログに、他にも写真や道の駅の情報を掲載しているので、ご覧ください。 ameblo.jp/rs-trip/entry-123733...

道の駅から国道を挟んだ先が “白兎(はくと)海岸” といい、“因幡の白うさぎ” の神話の中で、だましたワニから皮をはがれ赤裸にされた白うさぎを大黒様が助けた場所と伝えられています。さらに石段を上ると “白兎神社” があります。 道の駅の建物は、出雲大社を思わせる造りです。 1階が土産物などの店舗で、2階が活き魚料理を味わえる海鮮レストラン “ぎんりん亭” です。2階から国道を跨ぐ陸橋にを渡ると白兎海岸に出ることができます。 1階にある情報コーナーは、土産や喫茶などいくつものテナントで構成されています。この日は、“白うさぎの台所” という食事コーナーで「わにラーメン」 というのを食べましたが、ワニが入っていたかどうかは分かりませんでした。(^_^;) そしてこの店舗は、もうひとつコーヒーショップを兼ねていました。その名も『スタバは無いけどスナバ(砂場)はある』 のセリフで有名になった “すなば珈琲” です。 2018年05月07 日のブログに、他にも写真や道の駅の情報を掲載しているので、ご覧ください。 ameblo.jp/rs-trip/entry-123741...


道の駅から国道を挟んだ先が “白兎(はくと)海岸” といい、“因幡の白うさぎ” の神話の中で、だましたワニから皮をはがれ赤裸にされた白うさぎを大黒様が助けた場所と伝えられています。さらに石段を上ると “白兎神社” があります。 道の駅の建物は、出雲大社を思わせる造りです。 1階が土産物などの店舗で、2階が活き魚料理を味わえる海鮮レストラン “ぎんりん亭” です。2階から国道を跨ぐ陸橋にを渡ると白兎海岸に出ることができます。 1階にある情報コーナーは、土産や喫茶などいくつものテナントで構成されています。この日は、“白うさぎの台所” という食事コーナーで「わにラーメン」 というのを食べましたが、ワニが入っていたかどうかは分かりませんでした。(^_^;) そしてこの店舗は、もうひとつコーヒーショップを兼ねていました。その名も『スタバは無いけどスナバ(砂場)はある』 のセリフで有名になった “すなば珈琲” です。 2018年05月07 日のブログに、他にも写真や道の駅の情報を掲載しているので、ご覧ください。 ameblo.jp/rs-trip/entry-123741...

“串本町” は本州最南端の町、また全国有数の漁業の町でもあります。道の駅の周辺は和歌山県の “朝日夕陽百選” にも選ばれていて、国の名勝・天然記念物に指定された “橋杭岩” を眺めることができます。地中から上昇したマグマが泥岩層に混ざりこみ、その柔らかい部分が波によって浸食され、岩の固い部分だけが残ったものだそうです。道の駅から外に出ると、岩のそばまで下りて行けます。 道の駅の2階にある展望デッキからも橋杭岩がよく見えます。 1階には情報・休憩のコーナーと、物産販売のコーナーがあり、串本のいろんな土産物が揃っています。 2016年03月05 日のブログに、他にも写真や道の駅の情報を掲載しているので、ご覧ください。 ameblo.jp/rs-trip/entry-121357...




道の駅の目の前には国の名勝・天然記念物に指定された「橋杭岩」が。2階デッキからも全体を見渡せます。
“串本町” は本州最南端の町、また全国有数の漁業の町でもあります。道の駅の周辺は和歌山県の “朝日夕陽百選” にも選ばれていて、国の名勝・天然記念物に指定された “橋杭岩” を眺めることができます。地中から上昇したマグマが泥岩層に混ざりこみ、その柔らかい部分が波によって浸食され、岩の固い部分だけが残ったものだそうです。道の駅から外に出ると、岩のそばまで下りて行けます。 道の駅の2階にある展望デッキからも橋杭岩がよく見えます。 1階には情報・休憩のコーナーと、物産販売のコーナーがあり、串本のいろんな土産物が揃っています。 2016年03月05 日のブログに、他にも写真や道の駅の情報を掲載しているので、ご覧ください。 ameblo.jp/rs-trip/entry-121357...

“針T・R・S” と書いて“はり てらす” と読みます。“リゾートステーション” というだけあって、とってもでっかいのです。 "ノースLily” は物産館や軽食店、大型レストランが入った建物で、“サウスLily”には食の専門店が集まっています。右奥には “温泉兼フィットネスバード” があり、更に “都祁村情報館” が対角線上にあります。建物はすべて南イタリア風に統一されています。 ショップでは “奈良漬”の種類の多さにびっくり!県内のお土産はほぼここで済むのではないか、と思うほど充実しています。 情報館には、地元の農産物や特産品を販売する “つげの畑 高原屋” と、情報ホールや展示室があります。元々この辺一帯を “都祁(つげ)の郷” といい、縄文時代から人々が住みつき“闘鶏国家” を築き上げたそうです。その為、村には今でも多くの遺跡が残っているそうです。 2011年02月12 日のブログに、他にも写真や道の駅の情報を掲載しているので、ご覧ください。 ameblo.jp/rs-trip/entry-107984...


“針T・R・S” と書いて“はり てらす” と読みます。“リゾートステーション” というだけあって、とってもでっかいのです。 "ノースLily” は物産館や軽食店、大型レストランが入った建物で、“サウスLily”には食の専門店が集まっています。右奥には “温泉兼フィットネスバード” があり、更に “都祁村情報館” が対角線上にあります。建物はすべて南イタリア風に統一されています。 ショップでは “奈良漬”の種類の多さにびっくり!県内のお土産はほぼここで済むのではないか、と思うほど充実しています。 情報館には、地元の農産物や特産品を販売する “つげの畑 高原屋” と、情報ホールや展示室があります。元々この辺一帯を “都祁(つげ)の郷” といい、縄文時代から人々が住みつき“闘鶏国家” を築き上げたそうです。その為、村には今でも多くの遺跡が残っているそうです。 2011年02月12 日のブログに、他にも写真や道の駅の情報を掲載しているので、ご覧ください。 ameblo.jp/rs-trip/entry-107984...

細長く突き出た岬の先端にある道の駅。ここからの大鳴門橋の眺めは圧巻です。 3階は団体専用フロア、2階も大宴会場、1階には小宴会場があり、どの階からも雄大な大鳴門橋を目の前にしながら食事ができるのが強みだと思います。4階のショップは島内最大級の品揃えで、淡路島の土産がなんでも揃います。 4階の奥にある展望屋外デッキから下を眺めていると、人が歩いているのが見えました。橋の下を歩けそうなので、早速行ってみました。橋の下をくぐり抜けると、鳴門の渦を直接眺めることができます。ちなみに鳴門海峡のうずしおは常時見えるわけではなく、満潮と干潮の時間だけで、季節によってもその大きさが違います。 2015年08月17 日のブログに、他にも写真や道の駅の情報を掲載しているので、ご覧ください。 ameblo.jp/rs-trip/entry-120627...




大鳴門橋が目の前。橋の下をくぐり有名な鳴門の渦を直接眺めることができます。土産店、展望レストランも充実。
細長く突き出た岬の先端にある道の駅。ここからの大鳴門橋の眺めは圧巻です。 3階は団体専用フロア、2階も大宴会場、1階には小宴会場があり、どの階からも雄大な大鳴門橋を目の前にしながら食事ができるのが強みだと思います。4階のショップは島内最大級の品揃えで、淡路島の土産がなんでも揃います。 4階の奥にある展望屋外デッキから下を眺めていると、人が歩いているのが見えました。橋の下を歩けそうなので、早速行ってみました。橋の下をくぐり抜けると、鳴門の渦を直接眺めることができます。ちなみに鳴門海峡のうずしおは常時見えるわけではなく、満潮と干潮の時間だけで、季節によってもその大きさが違います。 2015年08月17 日のブログに、他にも写真や道の駅の情報を掲載しているので、ご覧ください。 ameblo.jp/rs-trip/entry-120627...

“淡路IC” を下りて一般道を少し戻ると、大橋のちょうど真下付近に道の駅があります。 この道の駅周辺を総称して “松帆アンカレイジパーク” と言います。“アンカレイジ(Anchorage)” とは、吊橋のメインケーブルを固定させる巨大なコンクリートブロックのことです。世界一と言われる巨大な吊橋の張力を支えて地盤に固定するのですから、でっかいコンクリートの塊が必要なのでしょう。 道の駅の裏は広い公園になっていて、明石海峡を通るたくさんの船が行き来します。明石と淡路島・岩屋を結ぶ “たこフェリー” も観られました。 メインの建物の1階がお土産店、屋台村、市場。2階がレストラン “海峡楼” です。ちなみにこの明石海峡大橋、全長が3,911mで世界最長の吊橋ですが、建設当時は3,910mでした。1995年の淡路大地震で地盤がずれて1m伸びたのだそうです。自然の力って恐ろしいものですね。 2010年05月14 日のブログに、他にも写真や道の駅の情報を掲載しているので、ご覧ください。 ameblo.jp/rs-trip/entry-105345...


“淡路IC” を下りて一般道を少し戻ると、大橋のちょうど真下付近に道の駅があります。 この道の駅周辺を総称して “松帆アンカレイジパーク” と言います。“アンカレイジ(Anchorage)” とは、吊橋のメインケーブルを固定させる巨大なコンクリートブロックのことです。世界一と言われる巨大な吊橋の張力を支えて地盤に固定するのですから、でっかいコンクリートの塊が必要なのでしょう。 道の駅の裏は広い公園になっていて、明石海峡を通るたくさんの船が行き来します。明石と淡路島・岩屋を結ぶ “たこフェリー” も観られました。 メインの建物の1階がお土産店、屋台村、市場。2階がレストラン “海峡楼” です。ちなみにこの明石海峡大橋、全長が3,911mで世界最長の吊橋ですが、建設当時は3,910mでした。1995年の淡路大地震で地盤がずれて1m伸びたのだそうです。自然の力って恐ろしいものですね。 2010年05月14 日のブログに、他にも写真や道の駅の情報を掲載しているので、ご覧ください。 ameblo.jp/rs-trip/entry-105345...

ここは、高速道の上り下り、そして一般道の3か所から出入りができるようになっています。この道の駅から徒歩5分の場所に “茶うす山古墳” という国の史跡に指定された西日本最大級の円墳があることから、この道の駅も古墳時代の古代政庁をモチーフとして作られています。 全体は随分広いようです。 “交流広場” と “休憩所” 、そして交流広場の芝生の奥にあるのが “埋蔵文化財センター古代あさご館”といって、貴重な発掘物が展示されているそうです。 物産館の売り場はすごく広くて清潔ですから、開店してまもなくすれば、すぐに大勢のお客さんで溢れることだろうと思います。とても気に入った道の駅のひとつになりました。 2010年04月19 日のブログに、他にも写真や道の駅の情報を掲載しているので、ご覧ください。 ameblo.jp/rs-trip/entry-105124...


ここは、高速道の上り下り、そして一般道の3か所から出入りができるようになっています。この道の駅から徒歩5分の場所に “茶うす山古墳” という国の史跡に指定された西日本最大級の円墳があることから、この道の駅も古墳時代の古代政庁をモチーフとして作られています。 全体は随分広いようです。 “交流広場” と “休憩所” 、そして交流広場の芝生の奥にあるのが “埋蔵文化財センター古代あさご館”といって、貴重な発掘物が展示されているそうです。 物産館の売り場はすごく広くて清潔ですから、開店してまもなくすれば、すぐに大勢のお客さんで溢れることだろうと思います。とても気に入った道の駅のひとつになりました。 2010年04月19 日のブログに、他にも写真や道の駅の情報を掲載しているので、ご覧ください。 ameblo.jp/rs-trip/entry-105124...

フルーツ狩りの果樹園まである、超大型の道の駅です。「ファームサーカス」というのが道の駅の本体です。 正面の大きな建物が、“ウエルカムステーション” といって、奥に様々な施設やホテルがあります。それにしてもこのホテル、とっても重厚で格式のあるホテルのように見受けられます。 広場には、大きなBBQハウスが、4~5棟は並んでいます。材料は全てここで調達できますから、友人や家族とワイワイ食べたり飲んだりすれば、さぞ楽しいでしょう。 更に歩いてゆくと、ゴーカートやパターゴルフ、果樹園を散策するコースがあります。入口付近に戻ってくると、“音楽堂” という教会のような建物があり、結婚式も行われるそう。 季節ごとの花々で彩られ、いろんな楽しみのあるこの道の駅、もし近くに住んでいれば毎週でも来たくなるだろうと思います。 2018年03月31 日のブログに、他にも写真や道の駅の情報を掲載しているので、ご覧ください。 ameblo.jp/rs-trip/entry-123646...




フルーツ狩りや温泉も楽しめる道の駅。他にもプール、遊園地、ゴーカート、結婚式場、温室、BBQ等々、施設が充実。
フルーツ狩りの果樹園まである、超大型の道の駅です。「ファームサーカス」というのが道の駅の本体です。 正面の大きな建物が、“ウエルカムステーション” といって、奥に様々な施設やホテルがあります。それにしてもこのホテル、とっても重厚で格式のあるホテルのように見受けられます。 広場には、大きなBBQハウスが、4~5棟は並んでいます。材料は全てここで調達できますから、友人や家族とワイワイ食べたり飲んだりすれば、さぞ楽しいでしょう。 更に歩いてゆくと、ゴーカートやパターゴルフ、果樹園を散策するコースがあります。入口付近に戻ってくると、“音楽堂” という教会のような建物があり、結婚式も行われるそう。 季節ごとの花々で彩られ、いろんな楽しみのあるこの道の駅、もし近くに住んでいれば毎週でも来たくなるだろうと思います。 2018年03月31 日のブログに、他にも写真や道の駅の情報を掲載しているので、ご覧ください。 ameblo.jp/rs-trip/entry-123646...
