十数年かけて訪れた道の駅1150駅の中から、もう一度行きたいと感じた道の駅をめっけブックにしました。もともと100か所だったのですが、1駅リニューアルがあったため、99か所です。お出かけ先の近くにあった際には、是非お立ち寄りいただけると嬉しいです。 選定方法は、全国を道の駅の管轄によって9のブロックに分け、それぞれ10か所前後で、全国99カ所を選びました。 選定の基準は、それぞれの道の駅の特徴を書き出し、その内容で判断しました。 要するにもう一度行ってみたいと思わせる、他と違った何らかの個性のある道の駅が有利となります。 内容は、あくまでも私個人の主観的な感想です。 訪問した曜日、時間帯、その日のお天気によっても道の駅の印象は大きく違ってくるものです。 更に私自身の好みでも印象が左右されますから、選考には不公平があり、 あくまでも参考意見であることをあらかじめご了承下さい。 ブログでは、今回ご紹介している道の駅以外もご紹介しているので、お時間ある時に、ご覧いただければ幸いです。 rs-trip.com
関連するめっけブック
紹介スポット
- 99件道の駅 あいとうマーガレットステーション
メルヘンチックでお洒落な道の駅。生花やドライフラワー、加工品が多数。周囲のお花畑や公園も美しいです。
メルヘンチックな建物が広い敷地に何棟も建つ、お洒落な道の駅です。四季折々の花に囲まれた豊かな田園生活を楽しむ、というのがコンセプトのようです。 正面の “田園生活館” は店内もとってもお洒落。特産物やたくさんの生花やドライフラワーなどで溢れています。体験教室花工房、レストランなども入っています。 隣にある“愛東まるごと食館”では、地元の食材を生かした地産地消の加工食品が販売されています。 田園生活館の左となりの “あいとう直売館” では地元で収穫された農産物の販売所です。 更に奥にある “Rapty” というのは、地元産の農産物を材料としたジェラートや焼菓子、ジャム、ジュースなどを製造販売する施設です。 他にも “倶楽部リンデン” や “エコプラザ菜の花館” 、お花畑も広がっています。時間があれば、半日でも楽しめるだろうと思いました。 2011年05月11 日のブログに、他にも写真や道の駅の情報を掲載しているので、ご覧ください。 ameblo.jp/rs-trip/entry-108878...
メルヘンチックでお洒落な道の駅。生花やドライフラワー、加工品が多数。周囲のお花畑や公園も美しいです。
メルヘンチックな建物が広い敷地に何棟も建つ、お洒落な道の駅です。四季折々の花に囲まれた豊かな田園生活を楽しむ、というのがコンセプトのようです。 正面の “田園生活館” は店内もとってもお洒落。特産物やたくさんの生花やドライフラワーなどで溢れています。体験教室花工房、レストランなども入っています。 隣にある“愛東まるごと食館”では、地元の食材を生かした地産地消の加工食品が販売されています。 田園生活館の左となりの “あいとう直売館” では地元で収穫された農産物の販売所です。 更に奥にある “Rapty” というのは、地元産の農産物を材料としたジェラートや焼菓子、ジャム、ジュースなどを製造販売する施設です。 他にも “倶楽部リンデン” や “エコプラザ菜の花館” 、お花畑も広がっています。時間があれば、半日でも楽しめるだろうと思いました。 2011年05月11 日のブログに、他にも写真や道の駅の情報を掲載しているので、ご覧ください。 ameblo.jp/rs-trip/entry-108878...
道の駅 ゆうひパーク浜田
定期的に石見神楽が催される道の駅。ここから見下ろす街並みや漁港、海は絶景。物産館やレストランも内容充実。
少し高台にある道の駅で、浜田の街並みや漁港、日本海が見下ろせます。 アトリウムを中心に “L字型” をしており、左手奥が “五地想市場” という物産館です。2階には、“会津屋八右衛門” という海鮮レストランと、 “orizzonte(オリゾンテ)” というイタリアンレストランがあります。 いずれも浜田港で水揚げした魚介類など地元食材を使った本格レストランです。 広場のステージでは毎月第2、第4日曜日に、浜田の伝統芸能である “石見神楽” の公演が開催されます。普段こういうものにあまり興味がない私でさえ、引き込まれるような迫力がありました。 フードコートには、麺類の “めん処ゆうひ亭” や “モスバーガー” を始めとするいくつかのファーストフードのお店が並んでいます。 道の駅の隣には “ゆうひ公園” が整備されています。 2016年04月06 日のブログに、他にも写真や道の駅の情報を掲載しているので、ご覧ください。 ameblo.jp/rs-trip/entry-121473...
定期的に石見神楽が催される道の駅。ここから見下ろす街並みや漁港、海は絶景。物産館やレストランも内容充実。
少し高台にある道の駅で、浜田の街並みや漁港、日本海が見下ろせます。 アトリウムを中心に “L字型” をしており、左手奥が “五地想市場” という物産館です。2階には、“会津屋八右衛門” という海鮮レストランと、 “orizzonte(オリゾンテ)” というイタリアンレストランがあります。 いずれも浜田港で水揚げした魚介類など地元食材を使った本格レストランです。 広場のステージでは毎月第2、第4日曜日に、浜田の伝統芸能である “石見神楽” の公演が開催されます。普段こういうものにあまり興味がない私でさえ、引き込まれるような迫力がありました。 フードコートには、麺類の “めん処ゆうひ亭” や “モスバーガー” を始めとするいくつかのファーストフードのお店が並んでいます。 道の駅の隣には “ゆうひ公園” が整備されています。 2016年04月06 日のブログに、他にも写真や道の駅の情報を掲載しているので、ご覧ください。 ameblo.jp/rs-trip/entry-121473...
道の駅 清流茶屋かわはら
周囲の景色、店舗の規模、内容とも満足。特に特産品販売コーナーのレイアウトやディスプレイが洗練されています。
河原ICを下りてすぐのところにある道の駅です。 道の駅は大きな “L字型”で、中国地方らしい、赤瓦の屋根が特徴です。 中央に情報コーナーがあり、その右手に “和洋食レストラン” 左手に、“物産館” と、 “ビュッフェレストラン” があります。情報コーナーには、休憩用のテーブルや椅子がたくさんあってかなりの広さです。この日は日曜日とあって随分と人出がありました。 物産館は、商品の配置やディスプレイにセンスがあると思いました。河原町で忘れてはいけないのが、“八上姫(やがみひめ)伝説” です。 八上姫はここ河原町の生まれで、他国にまで知られた絶世の美女だったそうです。 そして“すなば珈琲” ならぬ“あなば珈琲” がありました(笑) “スナバ、スタバの次は「あなば珈琲」” というのが、このお店のキャッチフレーズだそうです。(^~^) 2018年05月04 日のブログに、他にも写真や道の駅の情報を掲載しているので、ご覧ください。 ameblo.jp/rs-trip/entry-123733...
周囲の景色、店舗の規模、内容とも満足。特に特産品販売コーナーのレイアウトやディスプレイが洗練されています。
河原ICを下りてすぐのところにある道の駅です。 道の駅は大きな “L字型”で、中国地方らしい、赤瓦の屋根が特徴です。 中央に情報コーナーがあり、その右手に “和洋食レストラン” 左手に、“物産館” と、 “ビュッフェレストラン” があります。情報コーナーには、休憩用のテーブルや椅子がたくさんあってかなりの広さです。この日は日曜日とあって随分と人出がありました。 物産館は、商品の配置やディスプレイにセンスがあると思いました。河原町で忘れてはいけないのが、“八上姫(やがみひめ)伝説” です。 八上姫はここ河原町の生まれで、他国にまで知られた絶世の美女だったそうです。 そして“すなば珈琲” ならぬ“あなば珈琲” がありました(笑) “スナバ、スタバの次は「あなば珈琲」” というのが、このお店のキャッチフレーズだそうです。(^~^) 2018年05月04 日のブログに、他にも写真や道の駅の情報を掲載しているので、ご覧ください。 ameblo.jp/rs-trip/entry-123733...
道の駅 神話の里白うさぎ
因幡の白うさぎで有名な、神話の里。物産館の大半が鮮魚店で、新鮮な魚介類が豊富に揃っています。
道の駅から国道を挟んだ先が “白兎(はくと)海岸” といい、“因幡の白うさぎ” の神話の中で、だましたワニから皮をはがれ赤裸にされた白うさぎを大黒様が助けた場所と伝えられています。さらに石段を上ると “白兎神社” があります。 道の駅の建物は、出雲大社を思わせる造りです。 1階が土産物などの店舗で、2階が活き魚料理を味わえる海鮮レストラン “ぎんりん亭” です。2階から国道を跨ぐ陸橋にを渡ると白兎海岸に出ることができます。 1階にある情報コーナーは、土産や喫茶などいくつものテナントで構成されています。この日は、“白うさぎの台所” という食事コーナーで「わにラーメン」 というのを食べましたが、ワニが入っていたかどうかは分かりませんでした。(^_^;) そしてこの店舗は、もうひとつコーヒーショップを兼ねていました。その名も『スタバは無いけどスナバ(砂場)はある』 のセリフで有名になった “すなば珈琲” です。 2018年05月07 日のブログに、他にも写真や道の駅の情報を掲載しているので、ご覧ください。 ameblo.jp/rs-trip/entry-123741...
道の駅から国道を挟んだ先が “白兎(はくと)海岸” といい、“因幡の白うさぎ” の神話の中で、だましたワニから皮をはがれ赤裸にされた白うさぎを大黒様が助けた場所と伝えられています。さらに石段を上ると “白兎神社” があります。 道の駅の建物は、出雲大社を思わせる造りです。 1階が土産物などの店舗で、2階が活き魚料理を味わえる海鮮レストラン “ぎんりん亭” です。2階から国道を跨ぐ陸橋にを渡ると白兎海岸に出ることができます。 1階にある情報コーナーは、土産や喫茶などいくつものテナントで構成されています。この日は、“白うさぎの台所” という食事コーナーで「わにラーメン」 というのを食べましたが、ワニが入っていたかどうかは分かりませんでした。(^_^;) そしてこの店舗は、もうひとつコーヒーショップを兼ねていました。その名も『スタバは無いけどスナバ(砂場)はある』 のセリフで有名になった “すなば珈琲” です。 2018年05月07 日のブログに、他にも写真や道の駅の情報を掲載しているので、ご覧ください。 ameblo.jp/rs-trip/entry-123741...
道の駅 くしもと橋杭岩
道の駅の目の前には国の名勝・天然記念物に指定された「橋杭岩」が。2階デッキからも全体を見渡せます。
“串本町” は本州最南端の町、また全国有数の漁業の町でもあります。道の駅の周辺は和歌山県の “朝日夕陽百選” にも選ばれていて、国の名勝・天然記念物に指定された “橋杭岩” を眺めることができます。地中から上昇したマグマが泥岩層に混ざりこみ、その柔らかい部分が波によって浸食され、岩の固い部分だけが残ったものだそうです。道の駅から外に出ると、岩のそばまで下りて行けます。 道の駅の2階にある展望デッキからも橋杭岩がよく見えます。 1階には情報・休憩のコーナーと、物産販売のコーナーがあり、串本のいろんな土産物が揃っています。 2016年03月05 日のブログに、他にも写真や道の駅の情報を掲載しているので、ご覧ください。 ameblo.jp/rs-trip/entry-121357...
“串本町” は本州最南端の町、また全国有数の漁業の町でもあります。道の駅の周辺は和歌山県の “朝日夕陽百選” にも選ばれていて、国の名勝・天然記念物に指定された “橋杭岩” を眺めることができます。地中から上昇したマグマが泥岩層に混ざりこみ、その柔らかい部分が波によって浸食され、岩の固い部分だけが残ったものだそうです。道の駅から外に出ると、岩のそばまで下りて行けます。 道の駅の2階にある展望デッキからも橋杭岩がよく見えます。 1階には情報・休憩のコーナーと、物産販売のコーナーがあり、串本のいろんな土産物が揃っています。 2016年03月05 日のブログに、他にも写真や道の駅の情報を掲載しているので、ご覧ください。 ameblo.jp/rs-trip/entry-121357...
道の駅 針T・R・S(ハリテラス)
南イタリア風の大型ショッピング施設。温泉兼フィットネス施設を併設しています。
“針T・R・S” と書いて“はり てらす” と読みます。“リゾートステーション” というだけあって、とってもでっかいのです。 "ノースLily” は物産館や軽食店、大型レストランが入った建物で、“サウスLily”には食の専門店が集まっています。右奥には “温泉兼フィットネスバード” があり、更に “都祁村情報館” が対角線上にあります。建物はすべて南イタリア風に統一されています。 ショップでは “奈良漬”の種類の多さにびっくり!県内のお土産はほぼここで済むのではないか、と思うほど充実しています。 情報館には、地元の農産物や特産品を販売する “つげの畑 高原屋” と、情報ホールや展示室があります。元々この辺一帯を “都祁(つげ)の郷” といい、縄文時代から人々が住みつき“闘鶏国家” を築き上げたそうです。その為、村には今でも多くの遺跡が残っているそうです。 2011年02月12 日のブログに、他にも写真や道の駅の情報を掲載しているので、ご覧ください。 ameblo.jp/rs-trip/entry-107984...
“針T・R・S” と書いて“はり てらす” と読みます。“リゾートステーション” というだけあって、とってもでっかいのです。 "ノースLily” は物産館や軽食店、大型レストランが入った建物で、“サウスLily”には食の専門店が集まっています。右奥には “温泉兼フィットネスバード” があり、更に “都祁村情報館” が対角線上にあります。建物はすべて南イタリア風に統一されています。 ショップでは “奈良漬”の種類の多さにびっくり!県内のお土産はほぼここで済むのではないか、と思うほど充実しています。 情報館には、地元の農産物や特産品を販売する “つげの畑 高原屋” と、情報ホールや展示室があります。元々この辺一帯を “都祁(つげ)の郷” といい、縄文時代から人々が住みつき“闘鶏国家” を築き上げたそうです。その為、村には今でも多くの遺跡が残っているそうです。 2011年02月12 日のブログに、他にも写真や道の駅の情報を掲載しているので、ご覧ください。 ameblo.jp/rs-trip/entry-107984...
道の駅 うずしお
大鳴門橋が目の前。橋の下をくぐり有名な鳴門の渦を直接眺めることができます。土産店、展望レストランも充実。
細長く突き出た岬の先端にある道の駅。ここからの大鳴門橋の眺めは圧巻です。 3階は団体専用フロア、2階も大宴会場、1階には小宴会場があり、どの階からも雄大な大鳴門橋を目の前にしながら食事ができるのが強みだと思います。4階のショップは島内最大級の品揃えで、淡路島の土産がなんでも揃います。 4階の奥にある展望屋外デッキから下を眺めていると、人が歩いているのが見えました。橋の下を歩けそうなので、早速行ってみました。橋の下をくぐり抜けると、鳴門の渦を直接眺めることができます。ちなみに鳴門海峡のうずしおは常時見えるわけではなく、満潮と干潮の時間だけで、季節によってもその大きさが違います。 2015年08月17 日のブログに、他にも写真や道の駅の情報を掲載しているので、ご覧ください。 ameblo.jp/rs-trip/entry-120627...
細長く突き出た岬の先端にある道の駅。ここからの大鳴門橋の眺めは圧巻です。 3階は団体専用フロア、2階も大宴会場、1階には小宴会場があり、どの階からも雄大な大鳴門橋を目の前にしながら食事ができるのが強みだと思います。4階のショップは島内最大級の品揃えで、淡路島の土産がなんでも揃います。 4階の奥にある展望屋外デッキから下を眺めていると、人が歩いているのが見えました。橋の下を歩けそうなので、早速行ってみました。橋の下をくぐり抜けると、鳴門の渦を直接眺めることができます。ちなみに鳴門海峡のうずしおは常時見えるわけではなく、満潮と干潮の時間だけで、季節によってもその大きさが違います。 2015年08月17 日のブログに、他にも写真や道の駅の情報を掲載しているので、ご覧ください。 ameblo.jp/rs-trip/entry-120627...
道の駅 あわじ
明石海峡大橋の真下に位置する絶好の立地。土産物も豊富で、2階には海峡を望むレストランがあります。
“淡路IC” を下りて一般道を少し戻ると、大橋のちょうど真下付近に道の駅があります。 この道の駅周辺を総称して “松帆アンカレイジパーク” と言います。“アンカレイジ(Anchorage)” とは、吊橋のメインケーブルを固定させる巨大なコンクリートブロックのことです。世界一と言われる巨大な吊橋の張力を支えて地盤に固定するのですから、でっかいコンクリートの塊が必要なのでしょう。 道の駅の裏は広い公園になっていて、明石海峡を通るたくさんの船が行き来します。明石と淡路島・岩屋を結ぶ “たこフェリー” も観られました。 メインの建物の1階がお土産店、屋台村、市場。2階がレストラン “海峡楼” です。ちなみにこの明石海峡大橋、全長が3,911mで世界最長の吊橋ですが、建設当時は3,910mでした。1995年の淡路大地震で地盤がずれて1m伸びたのだそうです。自然の力って恐ろしいものですね。 2010年05月14 日のブログに、他にも写真や道の駅の情報を掲載しているので、ご覧ください。 ameblo.jp/rs-trip/entry-105345...
“淡路IC” を下りて一般道を少し戻ると、大橋のちょうど真下付近に道の駅があります。 この道の駅周辺を総称して “松帆アンカレイジパーク” と言います。“アンカレイジ(Anchorage)” とは、吊橋のメインケーブルを固定させる巨大なコンクリートブロックのことです。世界一と言われる巨大な吊橋の張力を支えて地盤に固定するのですから、でっかいコンクリートの塊が必要なのでしょう。 道の駅の裏は広い公園になっていて、明石海峡を通るたくさんの船が行き来します。明石と淡路島・岩屋を結ぶ “たこフェリー” も観られました。 メインの建物の1階がお土産店、屋台村、市場。2階がレストラン “海峡楼” です。ちなみにこの明石海峡大橋、全長が3,911mで世界最長の吊橋ですが、建設当時は3,910mでした。1995年の淡路大地震で地盤がずれて1m伸びたのだそうです。自然の力って恐ろしいものですね。 2010年05月14 日のブログに、他にも写真や道の駅の情報を掲載しているので、ご覧ください。 ameblo.jp/rs-trip/entry-105345...
道の駅 但馬のまほろば
レストラン、フードコート、物産館すべてが大きくて立派。高速の上り/下り/一般道からも入れます。
ここは、高速道の上り下り、そして一般道の3か所から出入りができるようになっています。この道の駅から徒歩5分の場所に “茶うす山古墳” という国の史跡に指定された西日本最大級の円墳があることから、この道の駅も古墳時代の古代政庁をモチーフとして作られています。 全体は随分広いようです。 “交流広場” と “休憩所” 、そして交流広場の芝生の奥にあるのが “埋蔵文化財センター古代あさご館”といって、貴重な発掘物が展示されているそうです。 物産館の売り場はすごく広くて清潔ですから、開店してまもなくすれば、すぐに大勢のお客さんで溢れることだろうと思います。とても気に入った道の駅のひとつになりました。 2010年04月19 日のブログに、他にも写真や道の駅の情報を掲載しているので、ご覧ください。 ameblo.jp/rs-trip/entry-105124...
ここは、高速道の上り下り、そして一般道の3か所から出入りができるようになっています。この道の駅から徒歩5分の場所に “茶うす山古墳” という国の史跡に指定された西日本最大級の円墳があることから、この道の駅も古墳時代の古代政庁をモチーフとして作られています。 全体は随分広いようです。 “交流広場” と “休憩所” 、そして交流広場の芝生の奥にあるのが “埋蔵文化財センター古代あさご館”といって、貴重な発掘物が展示されているそうです。 物産館の売り場はすごく広くて清潔ですから、開店してまもなくすれば、すぐに大勢のお客さんで溢れることだろうと思います。とても気に入った道の駅のひとつになりました。 2010年04月19 日のブログに、他にも写真や道の駅の情報を掲載しているので、ご覧ください。 ameblo.jp/rs-trip/entry-105124...
道の駅 神戸フルーツ・フラワーパーク大沢(オオゾウ)
フルーツ狩りや温泉も楽しめる道の駅。他にもプール、遊園地、ゴーカート、結婚式場、温室、BBQ等々、施設が充実。
フルーツ狩りの果樹園まである、超大型の道の駅です。「ファームサーカス」というのが道の駅の本体です。 正面の大きな建物が、“ウエルカムステーション” といって、奥に様々な施設やホテルがあります。それにしてもこのホテル、とっても重厚で格式のあるホテルのように見受けられます。 広場には、大きなBBQハウスが、4~5棟は並んでいます。材料は全てここで調達できますから、友人や家族とワイワイ食べたり飲んだりすれば、さぞ楽しいでしょう。 更に歩いてゆくと、ゴーカートやパターゴルフ、果樹園を散策するコースがあります。入口付近に戻ってくると、“音楽堂” という教会のような建物があり、結婚式も行われるそう。 季節ごとの花々で彩られ、いろんな楽しみのあるこの道の駅、もし近くに住んでいれば毎週でも来たくなるだろうと思います。 2018年03月31 日のブログに、他にも写真や道の駅の情報を掲載しているので、ご覧ください。 ameblo.jp/rs-trip/entry-123646...
フルーツ狩りや温泉も楽しめる道の駅。他にもプール、遊園地、ゴーカート、結婚式場、温室、BBQ等々、施設が充実。
フルーツ狩りの果樹園まである、超大型の道の駅です。「ファームサーカス」というのが道の駅の本体です。 正面の大きな建物が、“ウエルカムステーション” といって、奥に様々な施設やホテルがあります。それにしてもこのホテル、とっても重厚で格式のあるホテルのように見受けられます。 広場には、大きなBBQハウスが、4~5棟は並んでいます。材料は全てここで調達できますから、友人や家族とワイワイ食べたり飲んだりすれば、さぞ楽しいでしょう。 更に歩いてゆくと、ゴーカートやパターゴルフ、果樹園を散策するコースがあります。入口付近に戻ってくると、“音楽堂” という教会のような建物があり、結婚式も行われるそう。 季節ごとの花々で彩られ、いろんな楽しみのあるこの道の駅、もし近くに住んでいれば毎週でも来たくなるだろうと思います。 2018年03月31 日のブログに、他にも写真や道の駅の情報を掲載しているので、ご覧ください。 ameblo.jp/rs-trip/entry-123646...
道の駅 あいおい白龍城(ペーロンジョウ)
中国の派手な街並みを再現した設計。毎年5月には中国伝来のペーロン船に由来する“相生ペーロンまつり” が開催されます。
相生市は“造船業” を中心として発展してきた工業都市です。ここの看板、“道の駅” と “海の駅” の2つの表示があるのも面白いですね。道の駅のすぐ裏側にはたくさんの船舶が係留されていました。道の駅の名前は、中国の “ペーロン船” から由来しています。この相生湾で毎年5月に “相生ペーロンまつり” が開催されます。 大きくて特徴のある道の駅です。いや~!派手ですな~。正に中国の街並みの再現!そして一番奥にあった建物が道の駅の本体だろうと思って入ってみましたが、巨大な建物の側面にすぎませんでした。ここからさらに門をくぐって外に出ると、やっと正面玄関にたどり着きます。道の駅だと思った建物はでっかい温泉施設とレストランでした。 建物の派手さ、施設のでっかさに驚かされた道の駅でした。 2010年04月08 日のブログに、他にも写真や道の駅の情報を掲載しているので、ご覧ください。 ameblo.jp/rs-trip/entry-105028...
中国の派手な街並みを再現した設計。毎年5月には中国伝来のペーロン船に由来する“相生ペーロンまつり” が開催されます。
相生市は“造船業” を中心として発展してきた工業都市です。ここの看板、“道の駅” と “海の駅” の2つの表示があるのも面白いですね。道の駅のすぐ裏側にはたくさんの船舶が係留されていました。道の駅の名前は、中国の “ペーロン船” から由来しています。この相生湾で毎年5月に “相生ペーロンまつり” が開催されます。 大きくて特徴のある道の駅です。いや~!派手ですな~。正に中国の街並みの再現!そして一番奥にあった建物が道の駅の本体だろうと思って入ってみましたが、巨大な建物の側面にすぎませんでした。ここからさらに門をくぐって外に出ると、やっと正面玄関にたどり着きます。道の駅だと思った建物はでっかい温泉施設とレストランでした。 建物の派手さ、施設のでっかさに驚かされた道の駅でした。 2010年04月08 日のブログに、他にも写真や道の駅の情報を掲載しているので、ご覧ください。 ameblo.jp/rs-trip/entry-105028...
道の駅 丹後王国「食のみやこ」
西日本最大級の道の駅。ホテルや店舗、数多くの遊具施設、飲食施設を備えた一大テーマパーク。一日いても飽きません。
ホテルや店舗、数多くの遊具施設や広場、10か所の飲食施設をそなえる西日本最大級の道の駅です。 駐車場から階段を上がると、農作物直売所“愛菜館” と“道の駅・観光案内所” があります。 正面ゲートの前には巨大な “松葉ガニ” が鎮座しており、道路の真ん中には、北近畿で最大級といわれる常設のイルミネーションが輝きます。 “間人広場(はじうどひろば)” にはたくさんのお店や食事処があります。 焼き立てパンの“安寿ベーカリー” や、ブランド豚 「京丹波高原豚」 のBBQレストランです。 パンやアイスクリームの手作り体験工房、地場レストランなどなど。私は“山と海 with 日本海牧場” というレストランで「熟成肉のローストビーフ丼」を頂きましたが 旨かった!!満足です。(^~^) 2018年04月14 日のブログに、他にも写真や道の駅の情報を掲載しているので、ご覧ください。 ameblo.jp/rs-trip/entry-123683...
西日本最大級の道の駅。ホテルや店舗、数多くの遊具施設、飲食施設を備えた一大テーマパーク。一日いても飽きません。
ホテルや店舗、数多くの遊具施設や広場、10か所の飲食施設をそなえる西日本最大級の道の駅です。 駐車場から階段を上がると、農作物直売所“愛菜館” と“道の駅・観光案内所” があります。 正面ゲートの前には巨大な “松葉ガニ” が鎮座しており、道路の真ん中には、北近畿で最大級といわれる常設のイルミネーションが輝きます。 “間人広場(はじうどひろば)” にはたくさんのお店や食事処があります。 焼き立てパンの“安寿ベーカリー” や、ブランド豚 「京丹波高原豚」 のBBQレストランです。 パンやアイスクリームの手作り体験工房、地場レストランなどなど。私は“山と海 with 日本海牧場” というレストランで「熟成肉のローストビーフ丼」を頂きましたが 旨かった!!満足です。(^~^) 2018年04月14 日のブログに、他にも写真や道の駅の情報を掲載しているので、ご覧ください。 ameblo.jp/rs-trip/entry-123683...
道の駅 舞鶴港とれとれセンター
府内最大の水産基地。魚市場のような活気があり、店で買った魚介類をその場で食べられます。
舞鶴港は京都府内最大の水産基地であり、また国際貿易港です。 さてこの道の駅、最初に目につくのが、日本海側最大級の500坪近い面積をもつ海鮮市場です。 “ファーマーズマーケットあぐり” には新鮮野菜市があり、土産物なども売られています。“海鮮市場” へ行ってみました。京都府内最大の水揚げを誇る 「京都府漁連舞鶴魚市場」 の鮮魚仲買人5人が出店する海鮮市場で、その海産物の豊富さにまず圧倒されました。まだ朝の9時をちょっとまわったばかりというのにすごい人出です。 まさに “海の幸” の宝庫なのですが、その場で味わえるように魚、貝、カニなどをその場で調理してもらったり、焼いてもらったりすることができます。魚好きの私には正に “天国!” 近くにあるなら毎週でも来たい、印象に残った道の駅でした。 2010年12月04 日のブログに、他にも写真や道の駅の情報を掲載しているので、ご覧ください。 ameblo.jp/rs-trip/entry-107266...
舞鶴港は京都府内最大の水産基地であり、また国際貿易港です。 さてこの道の駅、最初に目につくのが、日本海側最大級の500坪近い面積をもつ海鮮市場です。 “ファーマーズマーケットあぐり” には新鮮野菜市があり、土産物なども売られています。“海鮮市場” へ行ってみました。京都府内最大の水揚げを誇る 「京都府漁連舞鶴魚市場」 の鮮魚仲買人5人が出店する海鮮市場で、その海産物の豊富さにまず圧倒されました。まだ朝の9時をちょっとまわったばかりというのにすごい人出です。 まさに “海の幸” の宝庫なのですが、その場で味わえるように魚、貝、カニなどをその場で調理してもらったり、焼いてもらったりすることができます。魚好きの私には正に “天国!” 近くにあるなら毎週でも来たい、印象に残った道の駅でした。 2010年12月04 日のブログに、他にも写真や道の駅の情報を掲載しているので、ご覧ください。 ameblo.jp/rs-trip/entry-107266...
道の駅 キララ多伎
日本海に面する夕陽スポット。お店も多彩で、品揃えも豊富。縁結びスポットとしても知られています。
中国地方で一番好きな道の駅のひとつです。 メルヘンチックな建物の向かって右手が特産品コーナーのあるメインの建物、左手がレストランとベーカリーの建物です。 とんがり屋根のメインの建物に入ってみましょう。左手が “フードコート” で、奥が “情報・休憩コーナー” です。ここはガラス張りになっていて、ビーチと日本海が見下ろせます。 “特産品コーナー” は商品が充実しています。町の名産は “イチジク” だそうで、人気上位はほとんどがイチジクの加工品で占められていました。宍道湖にも近く、“シジミ” も特産。私はシジミの加工品などを買い込みました。 外にはレストランやベーカリー、ラーメン屋などが並んでいます。 裏手から長い階段を下りると “キララビーチ” が広がっています。コバルトブルーに輝く遠浅の海で、夏には大勢の海水浴客で賑わうだけでなく、「日本の夕陽百選」 にも選ばれています。 2016年04月13 日のブログに、他にも写真や道の駅の情報を掲載しているので、ご覧ください。 ameblo.jp/rs-trip/entry-121498...
中国地方で一番好きな道の駅のひとつです。 メルヘンチックな建物の向かって右手が特産品コーナーのあるメインの建物、左手がレストランとベーカリーの建物です。 とんがり屋根のメインの建物に入ってみましょう。左手が “フードコート” で、奥が “情報・休憩コーナー” です。ここはガラス張りになっていて、ビーチと日本海が見下ろせます。 “特産品コーナー” は商品が充実しています。町の名産は “イチジク” だそうで、人気上位はほとんどがイチジクの加工品で占められていました。宍道湖にも近く、“シジミ” も特産。私はシジミの加工品などを買い込みました。 外にはレストランやベーカリー、ラーメン屋などが並んでいます。 裏手から長い階段を下りると “キララビーチ” が広がっています。コバルトブルーに輝く遠浅の海で、夏には大勢の海水浴客で賑わうだけでなく、「日本の夕陽百選」 にも選ばれています。 2016年04月13 日のブログに、他にも写真や道の駅の情報を掲載しているので、ご覧ください。 ameblo.jp/rs-trip/entry-121498...
道の駅 うみんぴあ大飯
道の駅を中心に、ホテル、温浴施設、マリーナ、博物館、学習施設などが整備された総合公園。特にフードコートが充実。
海のリゾート施設として作られた道の駅で、周辺にはホテルやマリーナなど複数の施設が集まっています。 ガラス張りの向こうはすぐ海。“フードコート” にはジェラードやファストフード、新鮮な魚介類を使った海鮮丼など、豊富なメニューがあります。 “観光案内所” には常駐の案内の方がおられます。観光案内や情報が充実していて感心しました。 “特産品売り場” のお魚コーナーには、若狭沖で獲れた新鮮な魚介類が並んでいますが、買った魚を刺身にしてもらってフードコートに持ち込み、ご飯とみそ汁だけ別に買って刺身定食として頂くこともできるそうです。 道の駅の真向かいは「エルガイアおおい」という“エネルギーミュージアム” があり、未来のエネルギーについて学ぶことができます。 “こども家族館” という冒険体験と工房体験を楽しめる施設もあります。近くには、全室オーシャンビューの立派なホテルと温泉まであります。 2016年08月26 日のブログに、他にも写真や道の駅の情報を掲載しているので、ご覧ください。 ameblo.jp/rs-trip/entry-121938...
道の駅を中心に、ホテル、温浴施設、マリーナ、博物館、学習施設などが整備された総合公園。特にフードコートが充実。
海のリゾート施設として作られた道の駅で、周辺にはホテルやマリーナなど複数の施設が集まっています。 ガラス張りの向こうはすぐ海。“フードコート” にはジェラードやファストフード、新鮮な魚介類を使った海鮮丼など、豊富なメニューがあります。 “観光案内所” には常駐の案内の方がおられます。観光案内や情報が充実していて感心しました。 “特産品売り場” のお魚コーナーには、若狭沖で獲れた新鮮な魚介類が並んでいますが、買った魚を刺身にしてもらってフードコートに持ち込み、ご飯とみそ汁だけ別に買って刺身定食として頂くこともできるそうです。 道の駅の真向かいは「エルガイアおおい」という“エネルギーミュージアム” があり、未来のエネルギーについて学ぶことができます。 “こども家族館” という冒険体験と工房体験を楽しめる施設もあります。近くには、全室オーシャンビューの立派なホテルと温泉まであります。 2016年08月26 日のブログに、他にも写真や道の駅の情報を掲載しているので、ご覧ください。 ameblo.jp/rs-trip/entry-121938...
道の駅 越前
越前ガニが有名で、カニのミュージアムを併設。温泉施設や流水プールまである総合リゾート施設です。
越前といえば “越前ガニ” が有名ですが、なにより日本海に面した海岸線は、その荒々しさ、美しさから国定公園に指定されています。 手前の建物が“越前がにミュージアム”で、裏手は日本海です。 玄関前のアプローチは、“にぎわい広場” といいます。中に入ると円筒形の水槽があり、左手に情報コーナーがありました。そして右手にレストラン、奥が温泉です。 “越前ブランドコーナー” には海産物など特産品が並んでいます。 奥には、雄大な日本海を眺めながら温泉を楽しめる露天風呂や本格的な温水プールや体育館、“展望レストラン” もあります。 1階で軽い食事をとり、国道を渡って山側にいくと、越前がにミュージアムの他に、新鮮な魚介類やひものを売る売店があります。2階は、バイキングレストランです。 家族でゆっくり遊べるし、周辺観光の拠点としても立地、施設とも恵まれた道の駅だと思います。 2016年08月22 日のブログに、他にも写真や道の駅の情報を掲載しているので、ご覧ください。 ameblo.jp/rs-trip/entry-121926...
越前といえば “越前ガニ” が有名ですが、なにより日本海に面した海岸線は、その荒々しさ、美しさから国定公園に指定されています。 手前の建物が“越前がにミュージアム”で、裏手は日本海です。 玄関前のアプローチは、“にぎわい広場” といいます。中に入ると円筒形の水槽があり、左手に情報コーナーがありました。そして右手にレストラン、奥が温泉です。 “越前ブランドコーナー” には海産物など特産品が並んでいます。 奥には、雄大な日本海を眺めながら温泉を楽しめる露天風呂や本格的な温水プールや体育館、“展望レストラン” もあります。 1階で軽い食事をとり、国道を渡って山側にいくと、越前がにミュージアムの他に、新鮮な魚介類やひものを売る売店があります。2階は、バイキングレストランです。 家族でゆっくり遊べるし、周辺観光の拠点としても立地、施設とも恵まれた道の駅だと思います。 2016年08月22 日のブログに、他にも写真や道の駅の情報を掲載しているので、ご覧ください。 ameblo.jp/rs-trip/entry-121926...
道の駅 紀宝町ウミガメ公園
道の駅の前はアカウミガメの産卵地。ウミガメプールでは目の前を泳ぐ大きなウミガメを観察できます。
道の駅の前の熊野灘 “井田海岸” には毎年5月下旬から8月上旬にかけて “アカウミガメ” が産卵にやってきます。そのため、道の駅の横には、“ウミガメ資料館” と “ウミガメプール” があります。 中央入口から入って右手、情報提供休憩コーナーに道の駅スタンプがあります。2階が軽食コーナー、3階は展望テラスです。 国道から入った左手に “ウミガメ資料館” があり、更にその先に “ウミガメプール”があります。ウミガメ資料館は資料の他、ウミガメグッツを販売しており、バカでっかい “オサガメ” のはく製があります。 そしてウミガメプールの方へ行ってみると・・・ウミガメが跳ねるとバシャ、と水しぶきがかかります。 海に出た子ガメはカリフォルニア沖を目指し、再び日本に戻ってくるのは10~20年後。無事に大人になれる子ガメは5000匹の内の1匹だそうです。壮大な命の営みに、神秘を感じます。 2012年05月14 日のブログに、他にも写真や道の駅の情報を掲載しているので、ご覧ください。 ameblo.jp/rs-trip/entry-112504...
道の駅の前の熊野灘 “井田海岸” には毎年5月下旬から8月上旬にかけて “アカウミガメ” が産卵にやってきます。そのため、道の駅の横には、“ウミガメ資料館” と “ウミガメプール” があります。 中央入口から入って右手、情報提供休憩コーナーに道の駅スタンプがあります。2階が軽食コーナー、3階は展望テラスです。 国道から入った左手に “ウミガメ資料館” があり、更にその先に “ウミガメプール”があります。ウミガメ資料館は資料の他、ウミガメグッツを販売しており、バカでっかい “オサガメ” のはく製があります。 そしてウミガメプールの方へ行ってみると・・・ウミガメが跳ねるとバシャ、と水しぶきがかかります。 海に出た子ガメはカリフォルニア沖を目指し、再び日本に戻ってくるのは10~20年後。無事に大人になれる子ガメは5000匹の内の1匹だそうです。壮大な命の営みに、神秘を感じます。 2012年05月14 日のブログに、他にも写真や道の駅の情報を掲載しているので、ご覧ください。 ameblo.jp/rs-trip/entry-112504...
道の駅 伊良湖クリスタルポルト
フェリーターミナルと一体になった道の駅。ヤシの実博物館、レストラン、土産物コーナーなど施設が充実しています。
渥美半島を先端付近まで走ると道の駅伊良湖クリスタルポルトに到着します。道の駅はフェリーの旅客ターミナルを兼ねており、伊良湖水道を挟んだ対岸の “鳥羽” へフェリーが出ています。 玄関から入ったところが建物の2階で、ロビーやきっぷ売場があります。1階に降りたところが旅客のフェリー乗り場で、 “やしの実博物館” があります。3階は “レストラン花岬” です。 2階には更に、かなり広い土産品売り場があります。マスクメロンが海がめに変身する “カメロン” なるオリジナル商品も!(^∇^)そして休憩所からは、実際に停泊しているフェリーが目の前に見えます。他にも、神島港と15分で結ぶ “神島観光船” がこの港から出ています。 この渥美半島自体観光資源に恵まれた場所ですが、更にここを拠点として船旅を楽しむのも良いだろうな、と思います。 2012年04月14 日のブログに、他にも写真や道の駅の情報を掲載しているので、ご覧ください。 ameblo.jp/rs-trip/entry-112228...
フェリーターミナルと一体になった道の駅。ヤシの実博物館、レストラン、土産物コーナーなど施設が充実しています。
渥美半島を先端付近まで走ると道の駅伊良湖クリスタルポルトに到着します。道の駅はフェリーの旅客ターミナルを兼ねており、伊良湖水道を挟んだ対岸の “鳥羽” へフェリーが出ています。 玄関から入ったところが建物の2階で、ロビーやきっぷ売場があります。1階に降りたところが旅客のフェリー乗り場で、 “やしの実博物館” があります。3階は “レストラン花岬” です。 2階には更に、かなり広い土産品売り場があります。マスクメロンが海がめに変身する “カメロン” なるオリジナル商品も!(^∇^)そして休憩所からは、実際に停泊しているフェリーが目の前に見えます。他にも、神島港と15分で結ぶ “神島観光船” がこの港から出ています。 この渥美半島自体観光資源に恵まれた場所ですが、更にここを拠点として船旅を楽しむのも良いだろうな、と思います。 2012年04月14 日のブログに、他にも写真や道の駅の情報を掲載しているので、ご覧ください。 ameblo.jp/rs-trip/entry-112228...
道の駅 あかばねロコステーション
2Fの展望デッキの眼下に広がる、美しい砂浜と太平洋。特産の「大あさり」など海産物の品揃えが豊富。
“田原市赤羽根町”に は太平洋を望む “赤羽根海岸” が広がっています。赤羽根海岸は全国有数のサーフポイントであり、サーフィンのメッカとえます。 オレンジ色のこの道の駅、とっても目立ちます。真っ青な空にこのオレンジ色はとっても似合います。道の駅の正面は太平洋、裏手の入江には赤羽根漁港があります。 中に入ると、すごく大きな売り場があり、魚介類をはじめさまざまな商品が並んでいます。サーフショップも入っています。 “大あさり” は、普段目にするあさりの数倍は大きいです。 買い物のあと、2階の展望デッキへあがってみました。2階へは階段か、車いすでも上れるにスロープを使って上がれます。駐車場の先は公園のようであり、向こうに太平洋が一望できる恵まれたロケーションです。景観や店舗の規模からみて人気が更に上がってゆくだろうと思います。 2012年04月10 日のブログに、他にも写真や道の駅の情報を掲載しているので、ご覧ください。 ameblo.jp/rs-trip/entry-112184...
2Fの展望デッキの眼下に広がる、美しい砂浜と太平洋。特産の「大あさり」など海産物の品揃えが豊富。
“田原市赤羽根町”に は太平洋を望む “赤羽根海岸” が広がっています。赤羽根海岸は全国有数のサーフポイントであり、サーフィンのメッカとえます。 オレンジ色のこの道の駅、とっても目立ちます。真っ青な空にこのオレンジ色はとっても似合います。道の駅の正面は太平洋、裏手の入江には赤羽根漁港があります。 中に入ると、すごく大きな売り場があり、魚介類をはじめさまざまな商品が並んでいます。サーフショップも入っています。 “大あさり” は、普段目にするあさりの数倍は大きいです。 買い物のあと、2階の展望デッキへあがってみました。2階へは階段か、車いすでも上れるにスロープを使って上がれます。駐車場の先は公園のようであり、向こうに太平洋が一望できる恵まれたロケーションです。景観や店舗の規模からみて人気が更に上がってゆくだろうと思います。 2012年04月10 日のブログに、他にも写真や道の駅の情報を掲載しているので、ご覧ください。 ameblo.jp/rs-trip/entry-112184...
道の駅 朝霧高原
富士山が間近に見える道の駅。隣のフードパークにはグルメ工房、工場、レストランなどが集まっています。
富士山が間近に見える道の駅として有名です。道路を挟んだ “富士山展望台” では、高台から富士山全体を撮影できる絶景ポイントです。 是非紹介したいのは、道の駅に隣接した “あさぎりフードパーク” という広大な施設です。地元の食に関する工房、レストランが集まっています。例えば、カフェを併設したお茶工房や、昔ながらの製法にこだわった菓子工房、さつまいも菓子工房、酒蔵、牛乳工房などなど。各工房で製造過程の見学や試食、試飲、工夫を凝らした体験教室なども開かれています。地元食材にこだわったバイキングレストランもあります。 中央のイベント広場では、子供たちが楽しそうに遊びまわっていました。パラグライダーや乗馬などのアウトドアスポーツも盛んで、道の駅を起点・終点としたサイクリングコースも設定されています。 富士山が見えるときに、ここで終日遊べば楽しいだろうと思います。 2016年07月11 日のブログに、他にも写真や道の駅の情報を掲載しているので、ご覧ください。 ameblo.jp/rs-trip/entry-121788...
富士山が間近に見える道の駅として有名です。道路を挟んだ “富士山展望台” では、高台から富士山全体を撮影できる絶景ポイントです。 是非紹介したいのは、道の駅に隣接した “あさぎりフードパーク” という広大な施設です。地元の食に関する工房、レストランが集まっています。例えば、カフェを併設したお茶工房や、昔ながらの製法にこだわった菓子工房、さつまいも菓子工房、酒蔵、牛乳工房などなど。各工房で製造過程の見学や試食、試飲、工夫を凝らした体験教室なども開かれています。地元食材にこだわったバイキングレストランもあります。 中央のイベント広場では、子供たちが楽しそうに遊びまわっていました。パラグライダーや乗馬などのアウトドアスポーツも盛んで、道の駅を起点・終点としたサイクリングコースも設定されています。 富士山が見えるときに、ここで終日遊べば楽しいだろうと思います。 2016年07月11 日のブログに、他にも写真や道の駅の情報を掲載しているので、ご覧ください。 ameblo.jp/rs-trip/entry-121788...