十数年かけて訪れた道の駅1150駅の中から、もう一度行きたいと感じた道の駅をめっけブックにしました。もともと100か所だったのですが、1駅リニューアルがあったため、99か所です。お出かけ先の近くにあった際には、是非お立ち寄りいただけると嬉しいです。 選定方法は、全国を道の駅の管轄によって9のブロックに分け、それぞれ10か所前後で、全国99カ所を選びました。 選定の基準は、それぞれの道の駅の特徴を書き出し、その内容で判断しました。 要するにもう一度行ってみたいと思わせる、他と違った何らかの個性のある道の駅が有利となります。 内容は、あくまでも私個人の主観的な感想です。 訪問した曜日、時間帯、その日のお天気によっても道の駅の印象は大きく違ってくるものです。 更に私自身の好みでも印象が左右されますから、選考には不公平があり、 あくまでも参考意見であることをあらかじめご了承下さい。 ブログでは、今回ご紹介している道の駅以外もご紹介しているので、お時間ある時に、ご覧いただければ幸いです。 rs-trip.com
関連するめっけブック
紹介スポット
- 99件道の駅 富士吉田
富士山レーダードーム館や地ビールレストラン、博物館など様々な施設が集まった複合施設。
標高900mに位置する道の駅です。ここに着いて最初に驚くのが体験学習施設 “富士山レーダードーム館” です。 この道の駅は、冬にはアイスホッケーやアイススケートのできる “富士山アリーナ”、富士山の伏流水を使って醸造した地ビールが自慢の“レストラン&地ビールふじやま” 、“ふじ産品発見館”、 “歴史民俗博物館” など、様々な施設が集まった複合施設で、全体を “リフレふじよしだ” と呼びます。 イベントデッキの端には “富士山の名水” があります。この水は富士山に降った雨や雪が数十年の年月をかけ、大自然に浄化され伏流水となったものを地下100mから汲み上げたものです。お持ち帰り自由のこの名水、まさに “富士山の恵み” といえます。 2012年09月04 日のブログに、他にも写真や道の駅の情報を掲載しているので、ご覧ください。 ameblo.jp/rs-trip/entry-113460...
標高900mに位置する道の駅です。ここに着いて最初に驚くのが体験学習施設 “富士山レーダードーム館” です。 この道の駅は、冬にはアイスホッケーやアイススケートのできる “富士山アリーナ”、富士山の伏流水を使って醸造した地ビールが自慢の“レストラン&地ビールふじやま” 、“ふじ産品発見館”、 “歴史民俗博物館” など、様々な施設が集まった複合施設で、全体を “リフレふじよしだ” と呼びます。 イベントデッキの端には “富士山の名水” があります。この水は富士山に降った雨や雪が数十年の年月をかけ、大自然に浄化され伏流水となったものを地下100mから汲み上げたものです。お持ち帰り自由のこの名水、まさに “富士山の恵み” といえます。 2012年09月04 日のブログに、他にも写真や道の駅の情報を掲載しているので、ご覧ください。 ameblo.jp/rs-trip/entry-113460...
道の駅 水の郷さわら
脇を流れる利根川には観光船乗り場やカヌー乗り場が整備されている。直売所、フードコートの内容も充実。
水の郷さわらは“利根川” の入江に作られた道の駅です。 堤防上にある道の駅の施設と、利根川沿いにある観光船乗り場、カヌー乗り場、湿地バードウオッチングなどの “川の駅” が一体化した施設になっています。 船着き場もあって、自分で持ち込んだ水上スキーやボートなども出航できるようです。更に、遊覧船の乗り場もここにありました。 “地域物産館” に入ってみると、道の駅スタンプがありました。スタンプはなんとサツマイモなんです(笑)。ここ佐原はサツマイモの産地でもあるのです。 中央のイベント広場を挟んで反対側に “特産品直売所” があります。直売所の更に先に行くと、フードコーナーです。私達はイベント広場の屋台でいくつか買い込み、川に面した階段に座って昼食の代わりとしました。 駐車場で“CHIBA POLICE” と書いた“移動交番” を見かけました。この日はイベントで人出があるので、万一の時の備えが必要だったのでしょう! 2014年06月01 日のブログに、他にも写真や道の駅の情報を掲載しているので、ご覧ください。 ameblo.jp/rs-trip/entry-118678...
水の郷さわらは“利根川” の入江に作られた道の駅です。 堤防上にある道の駅の施設と、利根川沿いにある観光船乗り場、カヌー乗り場、湿地バードウオッチングなどの “川の駅” が一体化した施設になっています。 船着き場もあって、自分で持ち込んだ水上スキーやボートなども出航できるようです。更に、遊覧船の乗り場もここにありました。 “地域物産館” に入ってみると、道の駅スタンプがありました。スタンプはなんとサツマイモなんです(笑)。ここ佐原はサツマイモの産地でもあるのです。 中央のイベント広場を挟んで反対側に “特産品直売所” があります。直売所の更に先に行くと、フードコーナーです。私達はイベント広場の屋台でいくつか買い込み、川に面した階段に座って昼食の代わりとしました。 駐車場で“CHIBA POLICE” と書いた“移動交番” を見かけました。この日はイベントで人出があるので、万一の時の備えが必要だったのでしょう! 2014年06月01 日のブログに、他にも写真や道の駅の情報を掲載しているので、ご覧ください。 ameblo.jp/rs-trip/entry-118678...
道の駅 とみうら枇杷倶楽部
2000年に全国道の駅グランプリで最優秀賞を受賞。枇杷ソフトが人気。広大な花畑散策や果物狩りもできます。
2000年に全国道の駅グランプリ“最優秀賞” を受賞した道の駅です。敷地内にはいくつものお店が建っています。 入ってすぐ “アイスクリーム工場”があり、人気の “びわソフト” を求める人たちが並んでいます。ショップには特産の枇杷を使用したオリジナル商品が数多く並んでいて、見て回るだけでも楽しいです。 1Fには “アトリウム” があり、みなさん思い思いに休憩されていますが、その右奥が “カフェレストラン” になっており、 “オープンカフェ” も備わっているようです。 南側には、南房総最大といわれる “菜の花畑” (開花時期は2月中旬から3月中旬)があります。 他にも多彩な店舗があり、併設の農園で “いちご狩り” “枇杷狩り” も楽しめます。買う、食べる、遊ぶ、なんでも揃った理想的な道の駅だと思いました。 2014年04月12 日のブログに、他にも写真や道の駅の情報を掲載しているので、ご覧ください。 ameblo.jp/rs-trip/entry-118206...
2000年に全国道の駅グランプリで最優秀賞を受賞。枇杷ソフトが人気。広大な花畑散策や果物狩りもできます。
2000年に全国道の駅グランプリ“最優秀賞” を受賞した道の駅です。敷地内にはいくつものお店が建っています。 入ってすぐ “アイスクリーム工場”があり、人気の “びわソフト” を求める人たちが並んでいます。ショップには特産の枇杷を使用したオリジナル商品が数多く並んでいて、見て回るだけでも楽しいです。 1Fには “アトリウム” があり、みなさん思い思いに休憩されていますが、その右奥が “カフェレストラン” になっており、 “オープンカフェ” も備わっているようです。 南側には、南房総最大といわれる “菜の花畑” (開花時期は2月中旬から3月中旬)があります。 他にも多彩な店舗があり、併設の農園で “いちご狩り” “枇杷狩り” も楽しめます。買う、食べる、遊ぶ、なんでも揃った理想的な道の駅だと思いました。 2014年04月12 日のブログに、他にも写真や道の駅の情報を掲載しているので、ご覧ください。 ameblo.jp/rs-trip/entry-118206...
道の駅 みなかみ水紀行館
淡水魚水族館やクライミング練習場を併設した道の駅。すぐ横の川べりは美しい清流公園になっています。
“利根郡みなかみ町” は首都圏の水がめ “利根川” の源流の町です。有名な “水上温泉” があるだけでなく、 “谷川岳の山麓の街” としても知られています。 情報コーナーの横には、高さ8mのフリークライミングの室内練習場があります。有料ですがインストラクターがついて練習できるそうです。奥には “水産学習館” があり、淡水魚が展示されています。売店“満点横丁” もあります。 道の駅のすぐ横には利根川が流れていて、公園が整備されています。駐車場から公園に降りてみると、大勢の家族連れが遊んでいました。 目の前の利根川を、なにやら下っているのは"ラフティング” のようです。上流を見ると、出発点らしいものがあり、そこから一定間隔で4人チームのゴムボートが下ってきます。そして公園の一番端あたりまで下ると、再びボートを担いで戻ってくるのです。楽しいものを見せていただきました。(^O^) 2014年08月24 日のブログに、他にも写真や道の駅の情報を掲載しているので、ご覧ください。 ameblo.jp/rs-trip/entry-119144...
“利根郡みなかみ町” は首都圏の水がめ “利根川” の源流の町です。有名な “水上温泉” があるだけでなく、 “谷川岳の山麓の街” としても知られています。 情報コーナーの横には、高さ8mのフリークライミングの室内練習場があります。有料ですがインストラクターがついて練習できるそうです。奥には “水産学習館” があり、淡水魚が展示されています。売店“満点横丁” もあります。 道の駅のすぐ横には利根川が流れていて、公園が整備されています。駐車場から公園に降りてみると、大勢の家族連れが遊んでいました。 目の前の利根川を、なにやら下っているのは"ラフティング” のようです。上流を見ると、出発点らしいものがあり、そこから一定間隔で4人チームのゴムボートが下ってきます。そして公園の一番端あたりまで下ると、再びボートを担いで戻ってくるのです。楽しいものを見せていただきました。(^O^) 2014年08月24 日のブログに、他にも写真や道の駅の情報を掲載しているので、ご覧ください。 ameblo.jp/rs-trip/entry-119144...
道の駅 川場田園プラザ
年間120万人が訪れる人気の道の駅。道の駅による地域活性化の成功例として全国から視察が絶えません。
年間120万人もの人々が訪れる、関東でも有数の人気を誇る道の駅です。川場村の “村作り” の基本路線である「農業 + 観光」 の集大成として造られました。 特徴の一つが景色の美しさで、敷地内には広大な日本庭園が広がっています。駐車場は、普通車が422台、大型車が8台分という広さ。 “ファーマーズマーケット” にはいろんなお店が入っていて、その近くにはゆったりとした芝生広場が広がっています。ここでは、いろんなイベントも開かれます。広大な庭園が広がる中を進むと、“そば処「虚空蔵」” や “ビール工房・パン工房・レストラン武尊” “ミート工房” 下は “ピザ工房” などの飲食店が点在しています。 2014年08月16 日のブログに、他にも写真や道の駅の情報を掲載しているので、ご覧ください。 ameblo.jp/rs-trip/entry-119106...
年間120万人もの人々が訪れる、関東でも有数の人気を誇る道の駅です。川場村の “村作り” の基本路線である「農業 + 観光」 の集大成として造られました。 特徴の一つが景色の美しさで、敷地内には広大な日本庭園が広がっています。駐車場は、普通車が422台、大型車が8台分という広さ。 “ファーマーズマーケット” にはいろんなお店が入っていて、その近くにはゆったりとした芝生広場が広がっています。ここでは、いろんなイベントも開かれます。広大な庭園が広がる中を進むと、“そば処「虚空蔵」” や “ビール工房・パン工房・レストラン武尊” “ミート工房” 下は “ピザ工房” などの飲食店が点在しています。 2014年08月16 日のブログに、他にも写真や道の駅の情報を掲載しているので、ご覧ください。 ameblo.jp/rs-trip/entry-119106...
道の駅 ららん藤岡
“関東の好きな道の駅ランキング” で2009年から4年連続“第一位”を受賞。観覧車や噴水も!一般道から入れます。
“関東の好きな道の駅ランキング” で、2009年から4年連続 “第一位” に輝いている「ららん藤岡」は高速だけでなく一般道からも入れます。 中央にある“ふれあい広場” の周りを多彩なお店が囲み、ふれあい広場には噴水があります! 観覧車も道の駅の施設のひとつで、メリーゴーランドも備えたミニ遊園地 “メルヘンプラザ” です。 “観光物産館” には群馬の名産品などの商品が充実していて、市の特産品であるシンビジウムも販売されています。 別棟の “花の交流館” には、四季折々の花が楽しめるアトリウムガーデンもあります。 2013年11月25 日のブログに、他にも写真や道の駅の情報を掲載しているので、ご覧ください。 ameblo.jp/rs-trip/entry-117118...
“関東の好きな道の駅ランキング” で2009年から4年連続“第一位”を受賞。観覧車や噴水も!一般道から入れます。
“関東の好きな道の駅ランキング” で、2009年から4年連続 “第一位” に輝いている「ららん藤岡」は高速だけでなく一般道からも入れます。 中央にある“ふれあい広場” の周りを多彩なお店が囲み、ふれあい広場には噴水があります! 観覧車も道の駅の施設のひとつで、メリーゴーランドも備えたミニ遊園地 “メルヘンプラザ” です。 “観光物産館” には群馬の名産品などの商品が充実していて、市の特産品であるシンビジウムも販売されています。 別棟の “花の交流館” には、四季折々の花が楽しめるアトリウムガーデンもあります。 2013年11月25 日のブログに、他にも写真や道の駅の情報を掲載しているので、ご覧ください。 ameblo.jp/rs-trip/entry-117118...
道の駅 うつのみや ろまんちっく村
東京ドーム10個分の滞在型体験リゾート。グルメや遊び、温泉、宿泊など家族で一日中楽しめる施設が充実。
東京ドーム10個分相当の巨大な敷地に、“集落のエリア” “森のエリア” “里のエリア” 、3つのエリアがあります。 “あおぞら館” には、農産物直売所、土産物、インフォメーションのコーナーがあり、土産品だけでも随分たくさんの種類が揃っています。 “村の大テント広場”は グルメのエリア。ビール醸造所を併設したレストランもあります。お洒落な噴水広場周辺には自動車の遊具があり、親子やワンちゃんが楽しそうに遊んでいました。その近くにはガラス張りの多目的体験ドーム 「ローズハット」があり、熱帯温室や屋内遊戯施設、ホールなどを備えています。近くには温泉宿泊棟も。 “森のエリア” では楽しく森林浴ができました。“里のエリア” には体験農場、生産農場、いちごハウス、ドッグランも整備されています。 これほど広大でなんでも揃っている体験型の道の駅は全国でも珍しいと思います。 2014年07月14 日のブログに、他にも写真や道の駅の情報を掲載しているので、ご覧ください。 ameblo.jp/rs-trip/entry-118941...
東京ドーム10個分の滞在型体験リゾート。グルメや遊び、温泉、宿泊など家族で一日中楽しめる施設が充実。
東京ドーム10個分相当の巨大な敷地に、“集落のエリア” “森のエリア” “里のエリア” 、3つのエリアがあります。 “あおぞら館” には、農産物直売所、土産物、インフォメーションのコーナーがあり、土産品だけでも随分たくさんの種類が揃っています。 “村の大テント広場”は グルメのエリア。ビール醸造所を併設したレストランもあります。お洒落な噴水広場周辺には自動車の遊具があり、親子やワンちゃんが楽しそうに遊んでいました。その近くにはガラス張りの多目的体験ドーム 「ローズハット」があり、熱帯温室や屋内遊戯施設、ホールなどを備えています。近くには温泉宿泊棟も。 “森のエリア” では楽しく森林浴ができました。“里のエリア” には体験農場、生産農場、いちごハウス、ドッグランも整備されています。 これほど広大でなんでも揃っている体験型の道の駅は全国でも珍しいと思います。 2014年07月14 日のブログに、他にも写真や道の駅の情報を掲載しているので、ご覧ください。 ameblo.jp/rs-trip/entry-118941...
道の駅 びえい「丘のくら」
大正時代の趣ある石造りの蔵を改造した道の駅。ここを拠点にレンタサイクル等で観光できます。
JR美瑛駅に隣接した石造りの蔵が道の駅「丘のくら」です。 美瑛駅前広場の正面にある“ホテルラヴニール美瑛” の右に道の駅、左に美瑛駅と、観光協会の入った “四季の情報館” があります。 道の駅とホテルは内部で繋がっており、1階は美瑛の農産物を体験加工する “農産加工体験施設” で、2階が宿泊施設になっています。 鉄の扉が道の駅の玄関。大正初期に建設された美瑛軟石を使った石倉庫を道の駅に改装したもので、内装には美瑛産カラマツが使われています。 1階には特産品の販売コーナーと、美瑛の農畜産物を使った軽食レストランがあります。 2階はイベントスペースと情報コーナーで、大型ディスプレイに観光スポットの映像が常時流れています。 情報コーナーに置いてあったパンフレットの中に、“びえいロードマップ” がありましたが、これは実に役に立ちます。主な観光スポットの “マップコード” が掲載されていて、ナビに目的地を設定するのが圧倒的に楽になります。 2017年7月17日のブログに、他にも写真や道の駅の情報を掲載しているので、ご覧ください。 ameblo.jp/rs-trip/entry-122934...
JR美瑛駅に隣接した石造りの蔵が道の駅「丘のくら」です。 美瑛駅前広場の正面にある“ホテルラヴニール美瑛” の右に道の駅、左に美瑛駅と、観光協会の入った “四季の情報館” があります。 道の駅とホテルは内部で繋がっており、1階は美瑛の農産物を体験加工する “農産加工体験施設” で、2階が宿泊施設になっています。 鉄の扉が道の駅の玄関。大正初期に建設された美瑛軟石を使った石倉庫を道の駅に改装したもので、内装には美瑛産カラマツが使われています。 1階には特産品の販売コーナーと、美瑛の農畜産物を使った軽食レストランがあります。 2階はイベントスペースと情報コーナーで、大型ディスプレイに観光スポットの映像が常時流れています。 情報コーナーに置いてあったパンフレットの中に、“びえいロードマップ” がありましたが、これは実に役に立ちます。主な観光スポットの “マップコード” が掲載されていて、ナビに目的地を設定するのが圧倒的に楽になります。 2017年7月17日のブログに、他にも写真や道の駅の情報を掲載しているので、ご覧ください。 ameblo.jp/rs-trip/entry-122934...
道の駅 どまんなか たぬま
ミニSLが走る大規模な遊園地あり。物販や飲食も多彩。広い足湯やイタリアンガーデンでくつろげます。
この道の駅、駐車場に停める前からびっくりしました。まるで遊園地みたいなのです。 駐車場は普通車470台、大型車22台分と桁外れ。 “どまんなかミニSL” とか“ふれあい広場” が遊園地にあたる場所です。大人の楽しみは”足湯” ですね!たくさんの人が入っておられました。“イタリアンガーデン” もとっても奇麗です。 情報センターもとっても雰囲気が良いのです。レストランも上品そうなのがいくつもあります。お店も多彩で、大人も子供も一日中楽しめる工夫がされています。ここは、全国を見て回った中でも、上位にランクできる道の駅だと思いました。 ところで、“どまんなか” という意味はなんでしょう?なんでも、ここ佐野市の田沼地区が、日本列島の中心地になるからなのだそうです。しかし全国で“日本の真ん中” を自称するところはいくつもあり、私が訪れたことのあるだけでも3か所、今回の佐野市で4か所目です。(笑) 2013年11月23 日のブログに、他にも写真や道の駅の情報を掲載しているので、ご覧ください。 ameblo.jp/rs-trip/entry-117103...
この道の駅、駐車場に停める前からびっくりしました。まるで遊園地みたいなのです。 駐車場は普通車470台、大型車22台分と桁外れ。 “どまんなかミニSL” とか“ふれあい広場” が遊園地にあたる場所です。大人の楽しみは”足湯” ですね!たくさんの人が入っておられました。“イタリアンガーデン” もとっても奇麗です。 情報センターもとっても雰囲気が良いのです。レストランも上品そうなのがいくつもあります。お店も多彩で、大人も子供も一日中楽しめる工夫がされています。ここは、全国を見て回った中でも、上位にランクできる道の駅だと思いました。 ところで、“どまんなか” という意味はなんでしょう?なんでも、ここ佐野市の田沼地区が、日本列島の中心地になるからなのだそうです。しかし全国で“日本の真ん中” を自称するところはいくつもあり、私が訪れたことのあるだけでも3か所、今回の佐野市で4か所目です。(笑) 2013年11月23 日のブログに、他にも写真や道の駅の情報を掲載しているので、ご覧ください。 ameblo.jp/rs-trip/entry-117103...
道の駅 たまつくり
霞ヶ浦の湖畔に佇む恵まれた眺望。広大なふれあいランドに充実した施設が整っており、家族で一日楽しめます。
観光物産館が道の駅の本体で、周辺は“霞ヶ浦ふれあいランド” という広大な公園になっています。 敷地内には、水の科学館や交流館、レストラン、展望台、ミュージアムなど様々な施設があります。また、自転車の貸し出しをしていて、霞ヶ浦周辺をサイクリングすることもできます。 展望台”虹の塔”からは、晴れた日には富士山やスカイツリーまで見渡せます。“水の科学館” では、日本で2番目に大きい霞ヶ浦についての知識や、「生命と水」 「地球と水」 などのテーマで、映像やおもしろ実験を楽しみながら勉強できる科学館です。手動の“三連水車” では子供たちが一生懸命に水車を回していました。 霞ヶ浦周辺の恵まれた眺望のみならず、充実した施設が整っており、家族で一日遊べる道の駅だと思います。 2014年5月27日のブログに、他にも写真や道の駅の情報を掲載しているので、ご覧ください。 ameblo.jp/rs-trip/entry-118631...
観光物産館が道の駅の本体で、周辺は“霞ヶ浦ふれあいランド” という広大な公園になっています。 敷地内には、水の科学館や交流館、レストラン、展望台、ミュージアムなど様々な施設があります。また、自転車の貸し出しをしていて、霞ヶ浦周辺をサイクリングすることもできます。 展望台”虹の塔”からは、晴れた日には富士山やスカイツリーまで見渡せます。“水の科学館” では、日本で2番目に大きい霞ヶ浦についての知識や、「生命と水」 「地球と水」 などのテーマで、映像やおもしろ実験を楽しみながら勉強できる科学館です。手動の“三連水車” では子供たちが一生懸命に水車を回していました。 霞ヶ浦周辺の恵まれた眺望のみならず、充実した施設が整っており、家族で一日遊べる道の駅だと思います。 2014年5月27日のブログに、他にも写真や道の駅の情報を掲載しているので、ご覧ください。 ameblo.jp/rs-trip/entry-118631...
道の駅 常陸大宮
モダンで美しい建物。レストラン、フードコートも充実。屋外はBBQ場や親水広場、農園等々、家族で楽しめます。
2016年3月にオープンした道の駅です。とってもモダンなデザインの建物だと思います。やっぱり新しくできた道の駅は綺麗で気持ちが良いし、内容も進化している様に思います。 敷地自体もすごく広くて、屋外にはドーム屋根の “イベント広場” や“親水広場” 、バーベキュー施設、遊具もあり、家族で楽しめます。 敷地内にある“農園” は「洋野菜」 のモデル圃場となっていて、珍しい洋野菜を地元特産品としてブランド化する取り組みが評価されて、“重点道の駅” に選定されました。 正面玄関から中に入ると、中央は “フードコート” になっていて、麺類や総菜、デザートなどいくつかのお店があります。その奥に “常陸亭” というレストランがあり、関東屈指の清流 ・久慈川の景色を眺めながら、瑞穂牛を使ったステーキ定食などの看板メニューが味わえます。左手には “直売所” が営業しています。 2017年04月05 日のブログに、他にも写真や道の駅の情報を掲載しているので、ご覧ください。 ameblo.jp/rs-trip/entry-122627...
2016年3月にオープンした道の駅です。とってもモダンなデザインの建物だと思います。やっぱり新しくできた道の駅は綺麗で気持ちが良いし、内容も進化している様に思います。 敷地自体もすごく広くて、屋外にはドーム屋根の “イベント広場” や“親水広場” 、バーベキュー施設、遊具もあり、家族で楽しめます。 敷地内にある“農園” は「洋野菜」 のモデル圃場となっていて、珍しい洋野菜を地元特産品としてブランド化する取り組みが評価されて、“重点道の駅” に選定されました。 正面玄関から中に入ると、中央は “フードコート” になっていて、麺類や総菜、デザートなどいくつかのお店があります。その奥に “常陸亭” というレストランがあり、関東屈指の清流 ・久慈川の景色を眺めながら、瑞穂牛を使ったステーキ定食などの看板メニューが味わえます。左手には “直売所” が営業しています。 2017年04月05 日のブログに、他にも写真や道の駅の情報を掲載しているので、ご覧ください。 ameblo.jp/rs-trip/entry-122627...
道の駅 西山ふるさと公苑
田中角栄記念館を併設。中国と日本の友好を象徴する展示が特徴的。大規模な多目的ホールも備えた立派な道の駅です。
駐車場に車を停めてまず目の前にあるのが「田中角栄記念館」 。旧西山町(現在は新潟県柏崎市) は、田中角栄元内閣総理大臣の生まれ育った町だそうで、記念館には故田中角栄の遺品、遺墨を中心に展示されているそうです。 記念館の裏にも、いくつか建物が見えます。敷地の左半分は、中国の宮廷を再現しているのです。三蔵法師と孫悟空、猪八戒、沙悟浄の一行の像もあります。それでこの庭を “西遊園” と呼び、正面の建物は “西遊館” といいます。そして道の駅の本体は、 “西山ふるさと館”といい、600席を擁する多目的ホールも備えた立派なものです。 1階中央の展示コーナーには、中国と日本の友好を象徴するさまざまな展示があります。そして祭りのコーナーには、日本の獅子舞と中国の獅子が並んで展示されていました。 2011年10月15 日のブログに、他にも写真や道の駅の情報を掲載しているので、ご覧ください。 ameblo.jp/rs-trip/entry-110486...
田中角栄記念館を併設。中国と日本の友好を象徴する展示が特徴的。大規模な多目的ホールも備えた立派な道の駅です。
駐車場に車を停めてまず目の前にあるのが「田中角栄記念館」 。旧西山町(現在は新潟県柏崎市) は、田中角栄元内閣総理大臣の生まれ育った町だそうで、記念館には故田中角栄の遺品、遺墨を中心に展示されているそうです。 記念館の裏にも、いくつか建物が見えます。敷地の左半分は、中国の宮廷を再現しているのです。三蔵法師と孫悟空、猪八戒、沙悟浄の一行の像もあります。それでこの庭を “西遊園” と呼び、正面の建物は “西遊館” といいます。そして道の駅の本体は、 “西山ふるさと館”といい、600席を擁する多目的ホールも備えた立派なものです。 1階中央の展示コーナーには、中国と日本の友好を象徴するさまざまな展示があります。そして祭りのコーナーには、日本の獅子舞と中国の獅子が並んで展示されていました。 2011年10月15 日のブログに、他にも写真や道の駅の情報を掲載しているので、ご覧ください。 ameblo.jp/rs-trip/entry-110486...
道の駅 越後出雲崎天領の里
佐渡金山で栄えた街並みを再現した時代館や、恋人たちが愛を誓って鍵を取り付けるデートスポットなどがあります。
海沿いにあるこの天領の里、ここも敷地面積2万1千平方メートルという広大な施設です。 “観光ブリッジ夕凪の橋(別名:愛の橋)” には、恋人たちが愛を誓った “鍵” を取り付けます。建物の裏手には、海に突き出した長い海上木橋 “観光ブリッジ 「夕凪の橋」”があります。ロマンチックなデートスポットということですね。橋のたもとに広がるのが “日本海夕日公園” です。 道の駅の方は、自販機の入った建物が味がありますね。 一番右端にあるのが、“出雲崎町観光物産センター” で、1階は物産館、2階がレストラン 「陣や」 になっています。なかなか大きな売り場で、たくさんの海産物などが売られていました。この日は雨でしたが、観光バスで来たらしいお年寄りたちで賑わっていました。 2011年10月10 日のブログに、他にも写真や道の駅の情報を掲載しているので、ご覧ください。 ameblo.jp/rs-trip/entry-110437...
佐渡金山で栄えた街並みを再現した時代館や、恋人たちが愛を誓って鍵を取り付けるデートスポットなどがあります。
海沿いにあるこの天領の里、ここも敷地面積2万1千平方メートルという広大な施設です。 “観光ブリッジ夕凪の橋(別名:愛の橋)” には、恋人たちが愛を誓った “鍵” を取り付けます。建物の裏手には、海に突き出した長い海上木橋 “観光ブリッジ 「夕凪の橋」”があります。ロマンチックなデートスポットということですね。橋のたもとに広がるのが “日本海夕日公園” です。 道の駅の方は、自販機の入った建物が味がありますね。 一番右端にあるのが、“出雲崎町観光物産センター” で、1階は物産館、2階がレストラン 「陣や」 になっています。なかなか大きな売り場で、たくさんの海産物などが売られていました。この日は雨でしたが、観光バスで来たらしいお年寄りたちで賑わっていました。 2011年10月10 日のブログに、他にも写真や道の駅の情報を掲載しているので、ご覧ください。 ameblo.jp/rs-trip/entry-110437...
道の駅 新潟ふるさと村
物産館やイベント広場や花畑、レストラン、遊園地などが広大な敷地に展開。 人工降雪による雪国体験コーナーも。
敷地面積が6.4haもある、とにかく広い道の駅です。イベント広場やお花畑、ふるさと庭園、遊園地まであります。 “アピール館” は3層構造になっていて、エレベーターで3階まで上がり、そこからスロープに沿って下りてくれば明治、大正、昭和と順序良く見て来れるようになっています。3階の “ふるさとシアター” で大型スクリーンによる新潟の四季などの映像を見た後に、2階に下りると “雪国体験コーナー” で人工降雪により雪国の暮らしが体験できます。 “バザール館” の1階は “おみやげ名品販売街” で、2階が “レストラン街” です。 鮮魚コーナーも活気にあふれています。名品コーナーは…広い!海の幸、山の幸、特産品、伝統工芸品、なんでも揃っています。地酒も豊富ですが、車なので試飲できないのが残念!一日中見て回っても飽きないだろうと思います。まさに新潟県民の誇りともいえる道の駅でした。 2011年11月28 日のブログに、他にも写真や道の駅の情報を掲載しているので、ご覧ください。 ameblo.jp/rs-trip/entry-110915...
物産館やイベント広場や花畑、レストラン、遊園地などが広大な敷地に展開。 人工降雪による雪国体験コーナーも。
敷地面積が6.4haもある、とにかく広い道の駅です。イベント広場やお花畑、ふるさと庭園、遊園地まであります。 “アピール館” は3層構造になっていて、エレベーターで3階まで上がり、そこからスロープに沿って下りてくれば明治、大正、昭和と順序良く見て来れるようになっています。3階の “ふるさとシアター” で大型スクリーンによる新潟の四季などの映像を見た後に、2階に下りると “雪国体験コーナー” で人工降雪により雪国の暮らしが体験できます。 “バザール館” の1階は “おみやげ名品販売街” で、2階が “レストラン街” です。 鮮魚コーナーも活気にあふれています。名品コーナーは…広い!海の幸、山の幸、特産品、伝統工芸品、なんでも揃っています。地酒も豊富ですが、車なので試飲できないのが残念!一日中見て回っても飽きないだろうと思います。まさに新潟県民の誇りともいえる道の駅でした。 2011年11月28 日のブログに、他にも写真や道の駅の情報を掲載しているので、ご覧ください。 ameblo.jp/rs-trip/entry-110915...
道の駅 マリンドリーム能生(ノウ)
県内トップクラスの漁獲量を誇る “能生漁港” に隣接。鮮魚センター、かにや横丁では蟹の試食ができました。
県内トップクラスの漁獲量を誇る “能生漁港” に隣接する、海産物が豊富なのが最大の特徴の道の駅です。 正面に “鮮魚センター” があり、その両サイドには “かにや横町” が軒を並べています。 “鮮魚センター” では、能生漁港で水揚げされたばかりの新鮮な魚介類が所狭しと並んでいます。 “かにや横町” には、カニ漁船の直売所が9店舗も並んでいます。全国に知られる能生の特産品といえば “ベニズアイガニ” です。このかにや横町ではそのベニズアイガニの試食もさせてくれます。 “カニかに館” では、かにや横町で買ったカニをここで食べられるそうです。 右半分には物産センターやレストランが入っています。中央がホールになっていて、まわりにいくつものお店があります。周囲には日本海を見下ろす展望台や、アスレチック広場、キャンプ場もあって、いろんな楽しみ方のできるプレイスポットだといえます。 2011年10月22 日のブログに、他にも写真や道の駅の情報を掲載しているので、ご覧ください。 ameblo.jp/rs-trip/entry-110554...
県内トップクラスの漁獲量を誇る “能生漁港” に隣接。鮮魚センター、かにや横丁では蟹の試食ができました。
県内トップクラスの漁獲量を誇る “能生漁港” に隣接する、海産物が豊富なのが最大の特徴の道の駅です。 正面に “鮮魚センター” があり、その両サイドには “かにや横町” が軒を並べています。 “鮮魚センター” では、能生漁港で水揚げされたばかりの新鮮な魚介類が所狭しと並んでいます。 “かにや横町” には、カニ漁船の直売所が9店舗も並んでいます。全国に知られる能生の特産品といえば “ベニズアイガニ” です。このかにや横町ではそのベニズアイガニの試食もさせてくれます。 “カニかに館” では、かにや横町で買ったカニをここで食べられるそうです。 右半分には物産センターやレストランが入っています。中央がホールになっていて、まわりにいくつものお店があります。周囲には日本海を見下ろす展望台や、アスレチック広場、キャンプ場もあって、いろんな楽しみ方のできるプレイスポットだといえます。 2011年10月22 日のブログに、他にも写真や道の駅の情報を掲載しているので、ご覧ください。 ameblo.jp/rs-trip/entry-110554...
道の駅 うみてらす名立(ナダチ)
プールや温泉、宿泊施設完備の大きなリゾート施設。広大な鮮魚市場や飲食街があり、新鮮な魚介類を味わえます。
日本海に面した “名立漁港” に隣接する、かなり大きな施設です。 正面の玄関から入るとそこが休憩所兼情報コーナーです。天井や壁にはお魚さんがいっぱい! “海の楽市” という鮮魚市場では、ずらりと並んだ鮮魚コーナーにさすが漁港のそばだけあって新鮮な魚介類がいっぱい! 更に進むとホールや“うまいもの横町” という飲食街があります。そしてその奥が “土産物コーナー” です。 私たちが見て回ったのはほんの一部で、中央の中庭には “シンボルガーデン” があって2種類のプールがあります。その奥は、“ゆらら” という名のリラックスゾーンで、プール、大浴場、展望露天風呂、大広間や整体ルームまであります。天気の良い日にオーシャンビューを楽しみ、旨い海鮮料理を食べ、温泉に浸かってゆっくり過ごすには最適なリゾートだと思います。 2011年10月18 日のブログに、他にも写真や道の駅の情報を掲載しているので、ご覧ください。 ameblo.jp/rs-trip/entry-110516...
プールや温泉、宿泊施設完備の大きなリゾート施設。広大な鮮魚市場や飲食街があり、新鮮な魚介類を味わえます。
日本海に面した “名立漁港” に隣接する、かなり大きな施設です。 正面の玄関から入るとそこが休憩所兼情報コーナーです。天井や壁にはお魚さんがいっぱい! “海の楽市” という鮮魚市場では、ずらりと並んだ鮮魚コーナーにさすが漁港のそばだけあって新鮮な魚介類がいっぱい! 更に進むとホールや“うまいもの横町” という飲食街があります。そしてその奥が “土産物コーナー” です。 私たちが見て回ったのはほんの一部で、中央の中庭には “シンボルガーデン” があって2種類のプールがあります。その奥は、“ゆらら” という名のリラックスゾーンで、プール、大浴場、展望露天風呂、大広間や整体ルームまであります。天気の良い日にオーシャンビューを楽しみ、旨い海鮮料理を食べ、温泉に浸かってゆっくり過ごすには最適なリゾートだと思います。 2011年10月18 日のブログに、他にも写真や道の駅の情報を掲載しているので、ご覧ください。 ameblo.jp/rs-trip/entry-110516...
道の駅 たいら
山々に囲まれた日本の原風景に佇む道の駅。創作和紙や郷土の食材、民芸品など多彩な特産品を取り扱っています。
とても大きい道の駅で、物産館や情報交流センター、和紙工芸研究館、和紙創作体験館、ちょっと離れた高台には、五箇山を象徴する合掌造りの郷土館があります。 物産館では、五箇山の珍しい特産品をいろいろと扱っています。私たちは豆腐の燻製と赤かぶらを買い求めました。 その隣には、道の駅の本体 “情報コーナー” があり、五箇山の観光情報が集約されています。五箇山といえば、世界遺産である合掌造りの山村が有名です。そこから “和紙の里” に続きます。五箇山の和紙は、「越中和紙」 と総称し、国の伝統工芸品に指定されています。普段和紙などには縁も関心も無い私でも本当に美しいと思いました。 さて、一番奥にあるのが “体験コーナー” です。実際に自分で紙すきを行い、はがきやしおり、うちわ等を作ることができます。 この道の駅、景色もさることながら、一度は来てみる価値があると思いました。 2011年08月30 日のブログに、他にも写真や道の駅の情報を掲載しているので、ご覧ください。 ameblo.jp/rs-trip/entry-110022...
とても大きい道の駅で、物産館や情報交流センター、和紙工芸研究館、和紙創作体験館、ちょっと離れた高台には、五箇山を象徴する合掌造りの郷土館があります。 物産館では、五箇山の珍しい特産品をいろいろと扱っています。私たちは豆腐の燻製と赤かぶらを買い求めました。 その隣には、道の駅の本体 “情報コーナー” があり、五箇山の観光情報が集約されています。五箇山といえば、世界遺産である合掌造りの山村が有名です。そこから “和紙の里” に続きます。五箇山の和紙は、「越中和紙」 と総称し、国の伝統工芸品に指定されています。普段和紙などには縁も関心も無い私でも本当に美しいと思いました。 さて、一番奥にあるのが “体験コーナー” です。実際に自分で紙すきを行い、はがきやしおり、うちわ等を作ることができます。 この道の駅、景色もさることながら、一度は来てみる価値があると思いました。 2011年08月30 日のブログに、他にも写真や道の駅の情報を掲載しているので、ご覧ください。 ameblo.jp/rs-trip/entry-110022...
道の駅 氷見
氷見漁港の中にあり、水産物等直販施設や海鮮レストランなどグルメ系店舗が充実。温泉もあります。
2012年10月にリニューアルオープンした道の駅。メインの「氷見漁港場外市場ひみ番屋街」は、「ひみ番屋街」と「総湯」 という温泉施設とで構成されています。 芝生広場では、足湯に浸かりながら富山湾の先に立山連峰を眺めることができます。この広場で発見したのが、氷見の寒ブリを小脇に抱えたこの “ひみぼうず” くん!彼の頭をなでると幸せになるそうです。 道の駅の中に入ってみると、その広さにびっくり!まさに “街” を構成しています。“番屋” というのは漁師の作業小屋のことですね。かつて氷見の海岸線に立ち並んでいた番屋をイメージして道の駅は作られています。大きな2棟の長屋と、いくつかの建物群が繋がっています。案内所まで含めると “35店舗” が入っていて、まさに食材が何でも揃う商店街です。建物の間にはオープンテラスもあります。 2018年08月13 日のブログに、他にも写真や道の駅の情報を掲載しているので、ご覧ください。 ameblo.jp/rs-trip/entry-123975...
2012年10月にリニューアルオープンした道の駅。メインの「氷見漁港場外市場ひみ番屋街」は、「ひみ番屋街」と「総湯」 という温泉施設とで構成されています。 芝生広場では、足湯に浸かりながら富山湾の先に立山連峰を眺めることができます。この広場で発見したのが、氷見の寒ブリを小脇に抱えたこの “ひみぼうず” くん!彼の頭をなでると幸せになるそうです。 道の駅の中に入ってみると、その広さにびっくり!まさに “街” を構成しています。“番屋” というのは漁師の作業小屋のことですね。かつて氷見の海岸線に立ち並んでいた番屋をイメージして道の駅は作られています。大きな2棟の長屋と、いくつかの建物群が繋がっています。案内所まで含めると “35店舗” が入っていて、まさに食材が何でも揃う商店街です。建物の間にはオープンテラスもあります。 2018年08月13 日のブログに、他にも写真や道の駅の情報を掲載しているので、ご覧ください。 ameblo.jp/rs-trip/entry-123975...
道の駅 能登食祭市場
広大な臨海公園の一部で、遊覧船の発着場もあります。海の幸を味わえる飲食街や食祭市場はまさに魚介類の宝庫。
この近辺は海岸線にそって広大な臨海公園になっており、道の駅のすぐ裏には、湾内をクルージングする遊覧船の船着場があります。 さて、正面玄関で、まず目につくのが「日本一の 七輪」です。ここ能登半島は七輪の名産地でもあるのです。 1階が生鮮市場、まさに魚介類の宝庫です。私はつい興奮してしまいます。2階がレストラン街になっています。1階のもう少し奥へ行くと 吹き抜けの “モントレー広場” があります。広場には、毎年8月第一土曜日に開催される石崎奉燈祭で練り歩く、キリコ(奉燈)という、能登に古くから伝わる独特のみこしが展示されています。大きいのは高さが15mにもなるそうです。この横に “能登祭歳時館” という部屋があり、勇壮な祭りが再現されていました。 2011年07月09 日のブログに、他にも写真や道の駅の情報を掲載しているので、ご覧ください。 ameblo.jp/rs-trip/entry-109481...
この近辺は海岸線にそって広大な臨海公園になっており、道の駅のすぐ裏には、湾内をクルージングする遊覧船の船着場があります。 さて、正面玄関で、まず目につくのが「日本一の 七輪」です。ここ能登半島は七輪の名産地でもあるのです。 1階が生鮮市場、まさに魚介類の宝庫です。私はつい興奮してしまいます。2階がレストラン街になっています。1階のもう少し奥へ行くと 吹き抜けの “モントレー広場” があります。広場には、毎年8月第一土曜日に開催される石崎奉燈祭で練り歩く、キリコ(奉燈)という、能登に古くから伝わる独特のみこしが展示されています。大きいのは高さが15mにもなるそうです。この横に “能登祭歳時館” という部屋があり、勇壮な祭りが再現されていました。 2011年07月09 日のブログに、他にも写真や道の駅の情報を掲載しているので、ご覧ください。 ameblo.jp/rs-trip/entry-109481...