
道の駅ブロガーが選ぶ!”もう一度行きたい道の駅”

十数年かけて訪れた道の駅1150駅の中から、もう一度行きたいと感じた道の駅をめっけブックにしました。もともと100か所だったのですが、1駅リニューアルがあったため、99か所です。お出かけ先の近くにあった際には、是非お立ち寄りいただけると嬉しいです。 選定方法は、全国を道の駅の管轄によって9のブロックに分け、それぞれ10か所前後で、全国99カ所を選びました。 選定の基準は、それぞれの道の駅の特徴を書き出し、その内容で判断しました。 要するにもう一度行ってみたいと思わせる、他と違った何らかの個性のある道の駅が有利となります。 内容は、あくまでも私個人の主観的な感想です。 訪問した曜日、時間帯、その日のお天気によっても道の駅の印象は大きく違ってくるものです。 更に私自身の好みでも印象が左右されますから、選考には不公平があり、 あくまでも参考意見であることをあらかじめご了承下さい。 ブログでは、今回ご紹介している道の駅以外もご紹介しているので、お時間ある時に、ご覧いただければ幸いです。 rs-trip.com
関連するめっけブック
関連するめっけブック
紹介スポット
- 99件厚岸(あっけし)の一番の名産は “牡蠣” ですが、この道の駅の建物も牡蠣の貝殻ををモチーフにしています。 建物の裏側に回ってみると、厚岸の街並みが一望できます。街の景観は、“厚岸湾”とそこから繋がる “厚岸湖”、そしてそれをまたがる “厚岸大橋” が最大の見所です。 道の駅の建物は、1階がミニ水族館、物産館、喫茶コーナー、総合観光案内、2階がレストラン、バーベキュー施設、魚介市場、オイスターバー3階、4階が展望室になっていて、この厚岸湾、厚岸湖、厚岸大橋などが一望できます。 2階のバーベキュー施設では、魚介市場で買ったばかりの魚貝類を持ち込んで炭火焼きで味わうことのできる、まさに “グルメ” の世界になっています。 2009年10月19 日のブログに、他にも写真や道の駅の情報を掲載しているので、ご覧ください。 ameblo.jp/rs-trip/entry-103680...




絶景を臨める、グルメと絶景の道の駅。牡蠣の一大産地であり、魚介売り場で買った魚介類を持ち込んでBBQができます。
厚岸(あっけし)の一番の名産は “牡蠣” ですが、この道の駅の建物も牡蠣の貝殻ををモチーフにしています。 建物の裏側に回ってみると、厚岸の街並みが一望できます。街の景観は、“厚岸湾”とそこから繋がる “厚岸湖”、そしてそれをまたがる “厚岸大橋” が最大の見所です。 道の駅の建物は、1階がミニ水族館、物産館、喫茶コーナー、総合観光案内、2階がレストラン、バーベキュー施設、魚介市場、オイスターバー3階、4階が展望室になっていて、この厚岸湾、厚岸湖、厚岸大橋などが一望できます。 2階のバーベキュー施設では、魚介市場で買ったばかりの魚貝類を持ち込んで炭火焼きで味わうことのできる、まさに “グルメ” の世界になっています。 2009年10月19 日のブログに、他にも写真や道の駅の情報を掲載しているので、ご覧ください。 ameblo.jp/rs-trip/entry-103680...

道の駅の向こうに堂々と聳えるのが標高1816mの活火山 “磐梯山” で、“会津富士” とか “会津磐梯山” などとも呼ばれます。磐梯山の南側が “表磐梯” 北側が “裏磐梯” ですが、この表磐梯からは整った山容であるのに対し、裏磐梯からは、山体崩壊の跡が見える荒々しい姿になります。 道の駅全体はかなりでっかくて、駐車場のぎりぎり端まで行って、ようやく全体の写真が撮れました。 右手が “活性化センター” で、左側が “物産館” になっており、レストラン、土産物コーナー、コンビニなどがあります。 中央の “エントランスホール” から入ると、そこはかなり広い休憩所でした。売り場はさすがに広くて、まさに観光地の土産物センターのイメージです。あらゆる土産ものがここで買えます。 一番奥には食事処があります。高速のインターにも近く、何より磐梯山が目の前に聳える絶景もあって、お気に入りの一つになりました。 2012年11月05 日のブログに、他にも写真や道の駅の情報を掲載しているので、ご覧ください。 ameblo.jp/rs-trip/entry-113970...


道の駅の向こうに堂々と聳えるのが標高1816mの活火山 “磐梯山” で、“会津富士” とか “会津磐梯山” などとも呼ばれます。磐梯山の南側が “表磐梯” 北側が “裏磐梯” ですが、この表磐梯からは整った山容であるのに対し、裏磐梯からは、山体崩壊の跡が見える荒々しい姿になります。 道の駅全体はかなりでっかくて、駐車場のぎりぎり端まで行って、ようやく全体の写真が撮れました。 右手が “活性化センター” で、左側が “物産館” になっており、レストラン、土産物コーナー、コンビニなどがあります。 中央の “エントランスホール” から入ると、そこはかなり広い休憩所でした。売り場はさすがに広くて、まさに観光地の土産物センターのイメージです。あらゆる土産ものがここで買えます。 一番奥には食事処があります。高速のインターにも近く、何より磐梯山が目の前に聳える絶景もあって、お気に入りの一つになりました。 2012年11月05 日のブログに、他にも写真や道の駅の情報を掲載しているので、ご覧ください。 ameblo.jp/rs-trip/entry-113970...

訪問日は “白鷹鮎まつり” があり、ガードマンが交通整理をしていました。 “白鷹ヤナ公園” といえば、当然 “鮎” ですね。鮎を焼いている屋台がずらりと並んでいます。 道の駅の裏側に “最上川” が流れており、ここに常設としては東洋一とも言われる “ヤナ” があります。川の急流に作られた “ヤナ” で、多い時は1日に1万匹の鮎がかかるそうです。 そしてここには “体験観光ヤナ” があって、飛び跳ねる鮎を手で捕まえる体験ができるのだそうです。また、ここから10分くらいの場所に “太平橋” というのがあり、ドラマ 「おしん」 の撮影現場にもなりました。 非常に魅力的な道の駅でしたが、この日は残念ながらあまり時間がなく “鮎の塩焼き” に後ろ髪を引かれながら次の道の駅へと急ぎました。 2010年10月09 日のブログに、他にも写真や道の駅の情報を掲載しているので、ご覧ください。 ameblo.jp/rs-trip/entry-106716...


訪問日は “白鷹鮎まつり” があり、ガードマンが交通整理をしていました。 “白鷹ヤナ公園” といえば、当然 “鮎” ですね。鮎を焼いている屋台がずらりと並んでいます。 道の駅の裏側に “最上川” が流れており、ここに常設としては東洋一とも言われる “ヤナ” があります。川の急流に作られた “ヤナ” で、多い時は1日に1万匹の鮎がかかるそうです。 そしてここには “体験観光ヤナ” があって、飛び跳ねる鮎を手で捕まえる体験ができるのだそうです。また、ここから10分くらいの場所に “太平橋” というのがあり、ドラマ 「おしん」 の撮影現場にもなりました。 非常に魅力的な道の駅でしたが、この日は残念ながらあまり時間がなく “鮎の塩焼き” に後ろ髪を引かれながら次の道の駅へと急ぎました。 2010年10月09 日のブログに、他にも写真や道の駅の情報を掲載しているので、ご覧ください。 ameblo.jp/rs-trip/entry-106716...

敷地の左端に道の駅本体 “アグリプラザ昭和” があり、その右に続くのはガラス張りの “観賞温室” 。更に一番右端には “秋田県花き種苗センター” といって、新しい品種の種苗を生み出す最新施設が並んでいます。裏手には広大な “芝生花壇公園” が広がっています。 道の駅本体である “アグリプラザ昭和”は、天井がすごく高くて、さすがに鉢植えや観葉植物の販売スペースを広くとってあります。 無料の “観賞温室”では、さまざまな熱帯植物が生い茂っています。観賞温室は2棟が繋がっていて、かなりの広さになります。その裏に広がる広大な芝生花壇公園を考えると、全体ではすごい広さになります。やはり東北の道の駅は規模の大きいところが多いようです。 2010年08月22 日のブログに、他にも写真や道の駅の情報を掲載しているので、ご覧ください。 ameblo.jp/rs-trip/entry-106267...


敷地の左端に道の駅本体 “アグリプラザ昭和” があり、その右に続くのはガラス張りの “観賞温室” 。更に一番右端には “秋田県花き種苗センター” といって、新しい品種の種苗を生み出す最新施設が並んでいます。裏手には広大な “芝生花壇公園” が広がっています。 道の駅本体である “アグリプラザ昭和”は、天井がすごく高くて、さすがに鉢植えや観葉植物の販売スペースを広くとってあります。 無料の “観賞温室”では、さまざまな熱帯植物が生い茂っています。観賞温室は2棟が繋がっていて、かなりの広さになります。その裏に広がる広大な芝生花壇公園を考えると、全体ではすごい広さになります。やはり東北の道の駅は規模の大きいところが多いようです。 2010年08月22 日のブログに、他にも写真や道の駅の情報を掲載しているので、ご覧ください。 ameblo.jp/rs-trip/entry-106267...

“潟上市” は八郎湖と日本海に挟まれ、更に男鹿半島の付け根にあたる観光資源に恵まれた地域です。 この道の駅全体は、 “天王グリーンランド” と呼ばれる広大な施設で、店舗や展望台、天然温泉、陸上競技場、グランドゴルフ場、ゴーカートなどがあります。 1階は店舗で、ここからエレベーターで“天王スカイタワー” の上に昇ることができます。カウンターで大人400円の入場券を買って上ってみました。最上階が展望台、そのすぐ下の3階が八郎潟を紹介する展示場になっています。 展望台からの眺めは確かに雄大です。限りなく続く田園地帯や街並み、そして日本海が正面に見えます。その反対には大きな池があり、対岸には、何やら古代の集落のようなものが。ここは “歴史の広場 神話の里 「スサノオの村」” といい、古代集落が復元された屋外展示になっています。 2010年08月21 日のブログに、他にも写真や道の駅の情報を掲載しているので、ご覧ください。 ameblo.jp/rs-trip/entry-106258...


“潟上市” は八郎湖と日本海に挟まれ、更に男鹿半島の付け根にあたる観光資源に恵まれた地域です。 この道の駅全体は、 “天王グリーンランド” と呼ばれる広大な施設で、店舗や展望台、天然温泉、陸上競技場、グランドゴルフ場、ゴーカートなどがあります。 1階は店舗で、ここからエレベーターで“天王スカイタワー” の上に昇ることができます。カウンターで大人400円の入場券を買って上ってみました。最上階が展望台、そのすぐ下の3階が八郎潟を紹介する展示場になっています。 展望台からの眺めは確かに雄大です。限りなく続く田園地帯や街並み、そして日本海が正面に見えます。その反対には大きな池があり、対岸には、何やら古代の集落のようなものが。ここは “歴史の広場 神話の里 「スサノオの村」” といい、古代集落が復元された屋外展示になっています。 2010年08月21 日のブログに、他にも写真や道の駅の情報を掲載しているので、ご覧ください。 ameblo.jp/rs-trip/entry-106258...

道の駅のメインの建物は6階建てのビル“象潟「ねむの丘」” 。周辺施設を入れると2万坪にもなる東北最大級の道の駅です。 裏手は日本海で、海岸沿いに遊歩道が整備されていて “日本の渚・夕陽百選” “日本の遊歩百選” などにも選ばれています。 ねむの丘の隣には “にかほっと” というのがあり、フードコートでは15店舗が営業しています。物販店は秋田の土産なら何でも揃う、という印象です。広い無料の足湯 “フットスパあしほっと” もあります。ここは中央と両サイドに湯船があり、かなりの人数が同時に入れます。源泉かけ流しで、源泉に近い場所は 「熱めの湯」、離れた場所は 「ぬるめの湯」とのこと。久しぶりにゆっくりと道の駅を堪能しました。 2017年10月14 日のブログに、他にも写真や道の駅の情報を掲載しているので、ご覧ください。 ameblo.jp/rs-trip/entry-123194...




東北最大級の道の駅。物販店やレストラン以外にも温泉施設、四輪バギー、グランドゴルフなど施設が充実しています。
道の駅のメインの建物は6階建てのビル“象潟「ねむの丘」” 。周辺施設を入れると2万坪にもなる東北最大級の道の駅です。 裏手は日本海で、海岸沿いに遊歩道が整備されていて “日本の渚・夕陽百選” “日本の遊歩百選” などにも選ばれています。 ねむの丘の隣には “にかほっと” というのがあり、フードコートでは15店舗が営業しています。物販店は秋田の土産なら何でも揃う、という印象です。広い無料の足湯 “フットスパあしほっと” もあります。ここは中央と両サイドに湯船があり、かなりの人数が同時に入れます。源泉かけ流しで、源泉に近い場所は 「熱めの湯」、離れた場所は 「ぬるめの湯」とのこと。久しぶりにゆっくりと道の駅を堪能しました。 2017年10月14 日のブログに、他にも写真や道の駅の情報を掲載しているので、ご覧ください。 ameblo.jp/rs-trip/entry-123194...

かなり大きな道の駅で、建物の前には屋外の販売コーナーもあります。“田楽小舎” とソフトクリームのお店が大繁盛。たこやきや玉こんにゃくも売っています。 中に入ると広い”多目的スペース” があり、休憩や食事ができます。ここを囲むらせん状の通路では絵画や写真などの作品の展示がされていて、この日は震災関係の写真が並んでいました。 入口からすぐ左手にはコンビニエンスストアとレストランがあり、右手にはファストフードコーナーや民芸品店などがあります。 奥の広い空間が農産物直売所、飲食コーナー、米工房、蕎麦工房、パン工房が並んでいました。 平日というのにたくさんの人々で賑わっています。全国有数の “成功した道の駅” としてマスメディアでも紹介されるそうです。時間があればもっと見て回りたい、私のお気に入りの道の駅の一つになりました。 2012年10月07 日のブログに、他にも写真や道の駅の情報を掲載しているので、ご覧ください。 ameblo.jp/rs-trip/entry-113735...


かなり大きな道の駅で、建物の前には屋外の販売コーナーもあります。“田楽小舎” とソフトクリームのお店が大繁盛。たこやきや玉こんにゃくも売っています。 中に入ると広い”多目的スペース” があり、休憩や食事ができます。ここを囲むらせん状の通路では絵画や写真などの作品の展示がされていて、この日は震災関係の写真が並んでいました。 入口からすぐ左手にはコンビニエンスストアとレストランがあり、右手にはファストフードコーナーや民芸品店などがあります。 奥の広い空間が農産物直売所、飲食コーナー、米工房、蕎麦工房、パン工房が並んでいました。 平日というのにたくさんの人々で賑わっています。全国有数の “成功した道の駅” としてマスメディアでも紹介されるそうです。時間があればもっと見て回りたい、私のお気に入りの道の駅の一つになりました。 2012年10月07 日のブログに、他にも写真や道の駅の情報を掲載しているので、ご覧ください。 ameblo.jp/rs-trip/entry-113735...

200台分以上の駐車場を備えていますが、日曜日ということもあってか、ぎっしりと車で埋まっています。“上品(じょうほん)” という名前は、道の駅の東に聳え立つ “上品山(じょうぽんさん)” に由来します。 すべて木造建築で、天井や壁の“面格子”のおかげで震度7程度まで耐えられるそうです。道の駅の一番右手に “ふたごの湯” があり、ここがレストラン付近の入口です。左端には、農産物販売所やコンビニ、ファーストフードなどのコーナーがあります。 中もすごく広くて立派です。こういう木材をふんだんに使った内装というのは温かみがあって、私は好きです。大きなレストランもあり、昼食バイキングが1000円でしたが、それほど食べられそうにないので野菜ラーメン(だったかな?)を注文しました。野菜のたっぷり入ったラーメンということで、ちゃんぽんのような味でした。 2012年07月23 日のブログに、他にも写真や道の駅の情報を掲載しているので、ご覧ください。 ameblo.jp/rs-trip/entry-113096...


200台分以上の駐車場を備えていますが、日曜日ということもあってか、ぎっしりと車で埋まっています。“上品(じょうほん)” という名前は、道の駅の東に聳え立つ “上品山(じょうぽんさん)” に由来します。 すべて木造建築で、天井や壁の“面格子”のおかげで震度7程度まで耐えられるそうです。道の駅の一番右手に “ふたごの湯” があり、ここがレストラン付近の入口です。左端には、農産物販売所やコンビニ、ファーストフードなどのコーナーがあります。 中もすごく広くて立派です。こういう木材をふんだんに使った内装というのは温かみがあって、私は好きです。大きなレストランもあり、昼食バイキングが1000円でしたが、それほど食べられそうにないので野菜ラーメン(だったかな?)を注文しました。野菜のたっぷり入ったラーメンということで、ちゃんぽんのような味でした。 2012年07月23 日のブログに、他にも写真や道の駅の情報を掲載しているので、ご覧ください。 ameblo.jp/rs-trip/entry-113096...

“風の丘” の名前の通り風の強い、少し小高い場所にある道の駅です。風車が2基あって施設広場の消雪設備の電源を賄っているそうです。ここもとってもでっかい施設です。 “遠野市情報交流センター” という部分がとにかく大きく、他にレストラン、だんご工房などがあります。訪問したのは平日だというのにお客さんが多い!年間100万人以上の入館者があります。 中に入ってみるとインフォメーション兼、無料休憩ホールになっています。レストランの入口手前には時代劇にでてきそうな、遠野民芸家具が・・。 そして、インフォメーションのコーナーには、なんと、河童のキティちゃんがいました!たしかにこの地方の民話や伝説をもとに編纂された “遠野物語” には、河童や天狗、座敷童子などが登場します。私は、両手に磁石がついてどこにでもピタッとくっつく”子供の河童”(のぬいぐるみ)を捕獲しました(笑) 2012年06月23 日のブログに、他にも写真や道の駅の情報を掲載しているので、ご覧ください。 ameblo.jp/rs-trip/entry-112846...


“風の丘” の名前の通り風の強い、少し小高い場所にある道の駅です。風車が2基あって施設広場の消雪設備の電源を賄っているそうです。ここもとってもでっかい施設です。 “遠野市情報交流センター” という部分がとにかく大きく、他にレストラン、だんご工房などがあります。訪問したのは平日だというのにお客さんが多い!年間100万人以上の入館者があります。 中に入ってみるとインフォメーション兼、無料休憩ホールになっています。レストランの入口手前には時代劇にでてきそうな、遠野民芸家具が・・。 そして、インフォメーションのコーナーには、なんと、河童のキティちゃんがいました!たしかにこの地方の民話や伝説をもとに編纂された “遠野物語” には、河童や天狗、座敷童子などが登場します。私は、両手に磁石がついてどこにでもピタッとくっつく”子供の河童”(のぬいぐるみ)を捕獲しました(笑) 2012年06月23 日のブログに、他にも写真や道の駅の情報を掲載しているので、ご覧ください。 ameblo.jp/rs-trip/entry-112846...

“雫石(しずくいし)” は、“雫石スキー場” や 日本最大規模の民間農場である “小岩井農場” などで有名ですね。雫石は京美人の系統を汲む美人の里として知られており、この地方では美しく賢い娘を “あねっこ” と呼び、そこから名付けられています。 道の駅の建物は雫石の風土資産や伝統に基づいてデザインされているそうで、各施設が回廊で繋がっています。 向かって一番左にあるのが温泉保養施設 “橋場温泉 はしばの湯”。温泉はどろ~っとしたうぐいす色のアルカリ泉で、肌がしっとり、つるつるになるそうで、これが美人の里を産んだ理由ではないかと言われています。その隣には “お食事処あねっこ茶屋” や“産直しずくいし” “物産しずくいし” 、一番右端が24時間オープンの 「道路休憩所」 です。この休憩所にスタンプもあって、ちょうど高速道路のパーキングのように紙コップで熱いお茶が飲めるようになっています。 2012年06月26 日のブログに、他にも写真や道の駅の情報を掲載しているので、ご覧ください。 ameblo.jp/rs-trip/entry-112872...


“雫石(しずくいし)” は、“雫石スキー場” や 日本最大規模の民間農場である “小岩井農場” などで有名ですね。雫石は京美人の系統を汲む美人の里として知られており、この地方では美しく賢い娘を “あねっこ” と呼び、そこから名付けられています。 道の駅の建物は雫石の風土資産や伝統に基づいてデザインされているそうで、各施設が回廊で繋がっています。 向かって一番左にあるのが温泉保養施設 “橋場温泉 はしばの湯”。温泉はどろ~っとしたうぐいす色のアルカリ泉で、肌がしっとり、つるつるになるそうで、これが美人の里を産んだ理由ではないかと言われています。その隣には “お食事処あねっこ茶屋” や“産直しずくいし” “物産しずくいし” 、一番右端が24時間オープンの 「道路休憩所」 です。この休憩所にスタンプもあって、ちょうど高速道路のパーキングのように紙コップで熱いお茶が飲めるようになっています。 2012年06月26 日のブログに、他にも写真や道の駅の情報を掲載しているので、ご覧ください。 ameblo.jp/rs-trip/entry-112872...
