
道の駅ブロガーが選ぶ!”もう一度行きたい道の駅”

十数年かけて訪れた道の駅1150駅の中から、もう一度行きたいと感じた道の駅をめっけブックにしました。もともと100か所だったのですが、1駅リニューアルがあったため、99か所です。お出かけ先の近くにあった際には、是非お立ち寄りいただけると嬉しいです。 選定方法は、全国を道の駅の管轄によって9のブロックに分け、それぞれ10か所前後で、全国99カ所を選びました。 選定の基準は、それぞれの道の駅の特徴を書き出し、その内容で判断しました。 要するにもう一度行ってみたいと思わせる、他と違った何らかの個性のある道の駅が有利となります。 内容は、あくまでも私個人の主観的な感想です。 訪問した曜日、時間帯、その日のお天気によっても道の駅の印象は大きく違ってくるものです。 更に私自身の好みでも印象が左右されますから、選考には不公平があり、 あくまでも参考意見であることをあらかじめご了承下さい。 ブログでは、今回ご紹介している道の駅以外もご紹介しているので、お時間ある時に、ご覧いただければ幸いです。 rs-trip.com
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紹介スポット
- 99件2016年3月にオープンした道の駅です。とってもモダンなデザインの建物だと思います。やっぱり新しくできた道の駅は綺麗で気持ちが良いし、内容も進化している様に思います。 敷地自体もすごく広くて、屋外にはドーム屋根の “イベント広場” や“親水広場” 、バーベキュー施設、遊具もあり、家族で楽しめます。 敷地内にある“農園” は「洋野菜」 のモデル圃場となっていて、珍しい洋野菜を地元特産品としてブランド化する取り組みが評価されて、“重点道の駅” に選定されました。 正面玄関から中に入ると、中央は “フードコート” になっていて、麺類や総菜、デザートなどいくつかのお店があります。その奥に “常陸亭” というレストランがあり、関東屈指の清流 ・久慈川の景色を眺めながら、瑞穂牛を使ったステーキ定食などの看板メニューが味わえます。左手には “直売所” が営業しています。 2017年04月05 日のブログに、他にも写真や道の駅の情報を掲載しているので、ご覧ください。 ameblo.jp/rs-trip/entry-122627...




モダンで美しい建物。レストラン、フードコートも充実。屋外はBBQ場や親水広場、農園等々、家族で楽しめます。
2016年3月にオープンした道の駅です。とってもモダンなデザインの建物だと思います。やっぱり新しくできた道の駅は綺麗で気持ちが良いし、内容も進化している様に思います。 敷地自体もすごく広くて、屋外にはドーム屋根の “イベント広場” や“親水広場” 、バーベキュー施設、遊具もあり、家族で楽しめます。 敷地内にある“農園” は「洋野菜」 のモデル圃場となっていて、珍しい洋野菜を地元特産品としてブランド化する取り組みが評価されて、“重点道の駅” に選定されました。 正面玄関から中に入ると、中央は “フードコート” になっていて、麺類や総菜、デザートなどいくつかのお店があります。その奥に “常陸亭” というレストランがあり、関東屈指の清流 ・久慈川の景色を眺めながら、瑞穂牛を使ったステーキ定食などの看板メニューが味わえます。左手には “直売所” が営業しています。 2017年04月05 日のブログに、他にも写真や道の駅の情報を掲載しているので、ご覧ください。 ameblo.jp/rs-trip/entry-122627...

駐車場に車を停めてまず目の前にあるのが「田中角栄記念館」 。旧西山町(現在は新潟県柏崎市) は、田中角栄元内閣総理大臣の生まれ育った町だそうで、記念館には故田中角栄の遺品、遺墨を中心に展示されているそうです。 記念館の裏にも、いくつか建物が見えます。敷地の左半分は、中国の宮廷を再現しているのです。三蔵法師と孫悟空、猪八戒、沙悟浄の一行の像もあります。それでこの庭を “西遊園” と呼び、正面の建物は “西遊館” といいます。そして道の駅の本体は、 “西山ふるさと館”といい、600席を擁する多目的ホールも備えた立派なものです。 1階中央の展示コーナーには、中国と日本の友好を象徴するさまざまな展示があります。そして祭りのコーナーには、日本の獅子舞と中国の獅子が並んで展示されていました。 2011年10月15 日のブログに、他にも写真や道の駅の情報を掲載しているので、ご覧ください。 ameblo.jp/rs-trip/entry-110486...




田中角栄記念館を併設。中国と日本の友好を象徴する展示が特徴的。大規模な多目的ホールも備えた立派な道の駅です。
駐車場に車を停めてまず目の前にあるのが「田中角栄記念館」 。旧西山町(現在は新潟県柏崎市) は、田中角栄元内閣総理大臣の生まれ育った町だそうで、記念館には故田中角栄の遺品、遺墨を中心に展示されているそうです。 記念館の裏にも、いくつか建物が見えます。敷地の左半分は、中国の宮廷を再現しているのです。三蔵法師と孫悟空、猪八戒、沙悟浄の一行の像もあります。それでこの庭を “西遊園” と呼び、正面の建物は “西遊館” といいます。そして道の駅の本体は、 “西山ふるさと館”といい、600席を擁する多目的ホールも備えた立派なものです。 1階中央の展示コーナーには、中国と日本の友好を象徴するさまざまな展示があります。そして祭りのコーナーには、日本の獅子舞と中国の獅子が並んで展示されていました。 2011年10月15 日のブログに、他にも写真や道の駅の情報を掲載しているので、ご覧ください。 ameblo.jp/rs-trip/entry-110486...

海沿いにあるこの天領の里、ここも敷地面積2万1千平方メートルという広大な施設です。 “観光ブリッジ夕凪の橋(別名:愛の橋)” には、恋人たちが愛を誓った “鍵” を取り付けます。建物の裏手には、海に突き出した長い海上木橋 “観光ブリッジ 「夕凪の橋」”があります。ロマンチックなデートスポットということですね。橋のたもとに広がるのが “日本海夕日公園” です。 道の駅の方は、自販機の入った建物が味がありますね。 一番右端にあるのが、“出雲崎町観光物産センター” で、1階は物産館、2階がレストラン 「陣や」 になっています。なかなか大きな売り場で、たくさんの海産物などが売られていました。この日は雨でしたが、観光バスで来たらしいお年寄りたちで賑わっていました。 2011年10月10 日のブログに、他にも写真や道の駅の情報を掲載しているので、ご覧ください。 ameblo.jp/rs-trip/entry-110437...




佐渡金山で栄えた街並みを再現した時代館や、恋人たちが愛を誓って鍵を取り付けるデートスポットなどがあります。
海沿いにあるこの天領の里、ここも敷地面積2万1千平方メートルという広大な施設です。 “観光ブリッジ夕凪の橋(別名:愛の橋)” には、恋人たちが愛を誓った “鍵” を取り付けます。建物の裏手には、海に突き出した長い海上木橋 “観光ブリッジ 「夕凪の橋」”があります。ロマンチックなデートスポットということですね。橋のたもとに広がるのが “日本海夕日公園” です。 道の駅の方は、自販機の入った建物が味がありますね。 一番右端にあるのが、“出雲崎町観光物産センター” で、1階は物産館、2階がレストラン 「陣や」 になっています。なかなか大きな売り場で、たくさんの海産物などが売られていました。この日は雨でしたが、観光バスで来たらしいお年寄りたちで賑わっていました。 2011年10月10 日のブログに、他にも写真や道の駅の情報を掲載しているので、ご覧ください。 ameblo.jp/rs-trip/entry-110437...

敷地面積が6.4haもある、とにかく広い道の駅です。イベント広場やお花畑、ふるさと庭園、遊園地まであります。 “アピール館” は3層構造になっていて、エレベーターで3階まで上がり、そこからスロープに沿って下りてくれば明治、大正、昭和と順序良く見て来れるようになっています。3階の “ふるさとシアター” で大型スクリーンによる新潟の四季などの映像を見た後に、2階に下りると “雪国体験コーナー” で人工降雪により雪国の暮らしが体験できます。 “バザール館” の1階は “おみやげ名品販売街” で、2階が “レストラン街” です。 鮮魚コーナーも活気にあふれています。名品コーナーは…広い!海の幸、山の幸、特産品、伝統工芸品、なんでも揃っています。地酒も豊富ですが、車なので試飲できないのが残念!一日中見て回っても飽きないだろうと思います。まさに新潟県民の誇りともいえる道の駅でした。 2011年11月28 日のブログに、他にも写真や道の駅の情報を掲載しているので、ご覧ください。 ameblo.jp/rs-trip/entry-110915...




物産館やイベント広場や花畑、レストラン、遊園地などが広大な敷地に展開。 人工降雪による雪国体験コーナーも。
敷地面積が6.4haもある、とにかく広い道の駅です。イベント広場やお花畑、ふるさと庭園、遊園地まであります。 “アピール館” は3層構造になっていて、エレベーターで3階まで上がり、そこからスロープに沿って下りてくれば明治、大正、昭和と順序良く見て来れるようになっています。3階の “ふるさとシアター” で大型スクリーンによる新潟の四季などの映像を見た後に、2階に下りると “雪国体験コーナー” で人工降雪により雪国の暮らしが体験できます。 “バザール館” の1階は “おみやげ名品販売街” で、2階が “レストラン街” です。 鮮魚コーナーも活気にあふれています。名品コーナーは…広い!海の幸、山の幸、特産品、伝統工芸品、なんでも揃っています。地酒も豊富ですが、車なので試飲できないのが残念!一日中見て回っても飽きないだろうと思います。まさに新潟県民の誇りともいえる道の駅でした。 2011年11月28 日のブログに、他にも写真や道の駅の情報を掲載しているので、ご覧ください。 ameblo.jp/rs-trip/entry-110915...

県内トップクラスの漁獲量を誇る “能生漁港” に隣接する、海産物が豊富なのが最大の特徴の道の駅です。 正面に “鮮魚センター” があり、その両サイドには “かにや横町” が軒を並べています。 “鮮魚センター” では、能生漁港で水揚げされたばかりの新鮮な魚介類が所狭しと並んでいます。 “かにや横町” には、カニ漁船の直売所が9店舗も並んでいます。全国に知られる能生の特産品といえば “ベニズアイガニ” です。このかにや横町ではそのベニズアイガニの試食もさせてくれます。 “カニかに館” では、かにや横町で買ったカニをここで食べられるそうです。 右半分には物産センターやレストランが入っています。中央がホールになっていて、まわりにいくつものお店があります。周囲には日本海を見下ろす展望台や、アスレチック広場、キャンプ場もあって、いろんな楽しみ方のできるプレイスポットだといえます。 2011年10月22 日のブログに、他にも写真や道の駅の情報を掲載しているので、ご覧ください。 ameblo.jp/rs-trip/entry-110554...




県内トップクラスの漁獲量を誇る “能生漁港” に隣接。鮮魚センター、かにや横丁では蟹の試食ができました。
県内トップクラスの漁獲量を誇る “能生漁港” に隣接する、海産物が豊富なのが最大の特徴の道の駅です。 正面に “鮮魚センター” があり、その両サイドには “かにや横町” が軒を並べています。 “鮮魚センター” では、能生漁港で水揚げされたばかりの新鮮な魚介類が所狭しと並んでいます。 “かにや横町” には、カニ漁船の直売所が9店舗も並んでいます。全国に知られる能生の特産品といえば “ベニズアイガニ” です。このかにや横町ではそのベニズアイガニの試食もさせてくれます。 “カニかに館” では、かにや横町で買ったカニをここで食べられるそうです。 右半分には物産センターやレストランが入っています。中央がホールになっていて、まわりにいくつものお店があります。周囲には日本海を見下ろす展望台や、アスレチック広場、キャンプ場もあって、いろんな楽しみ方のできるプレイスポットだといえます。 2011年10月22 日のブログに、他にも写真や道の駅の情報を掲載しているので、ご覧ください。 ameblo.jp/rs-trip/entry-110554...

日本海に面した “名立漁港” に隣接する、かなり大きな施設です。 正面の玄関から入るとそこが休憩所兼情報コーナーです。天井や壁にはお魚さんがいっぱい! “海の楽市” という鮮魚市場では、ずらりと並んだ鮮魚コーナーにさすが漁港のそばだけあって新鮮な魚介類がいっぱい! 更に進むとホールや“うまいもの横町” という飲食街があります。そしてその奥が “土産物コーナー” です。 私たちが見て回ったのはほんの一部で、中央の中庭には “シンボルガーデン” があって2種類のプールがあります。その奥は、“ゆらら” という名のリラックスゾーンで、プール、大浴場、展望露天風呂、大広間や整体ルームまであります。天気の良い日にオーシャンビューを楽しみ、旨い海鮮料理を食べ、温泉に浸かってゆっくり過ごすには最適なリゾートだと思います。 2011年10月18 日のブログに、他にも写真や道の駅の情報を掲載しているので、ご覧ください。 ameblo.jp/rs-trip/entry-110516...




プールや温泉、宿泊施設完備の大きなリゾート施設。広大な鮮魚市場や飲食街があり、新鮮な魚介類を味わえます。
日本海に面した “名立漁港” に隣接する、かなり大きな施設です。 正面の玄関から入るとそこが休憩所兼情報コーナーです。天井や壁にはお魚さんがいっぱい! “海の楽市” という鮮魚市場では、ずらりと並んだ鮮魚コーナーにさすが漁港のそばだけあって新鮮な魚介類がいっぱい! 更に進むとホールや“うまいもの横町” という飲食街があります。そしてその奥が “土産物コーナー” です。 私たちが見て回ったのはほんの一部で、中央の中庭には “シンボルガーデン” があって2種類のプールがあります。その奥は、“ゆらら” という名のリラックスゾーンで、プール、大浴場、展望露天風呂、大広間や整体ルームまであります。天気の良い日にオーシャンビューを楽しみ、旨い海鮮料理を食べ、温泉に浸かってゆっくり過ごすには最適なリゾートだと思います。 2011年10月18 日のブログに、他にも写真や道の駅の情報を掲載しているので、ご覧ください。 ameblo.jp/rs-trip/entry-110516...

とても大きい道の駅で、物産館や情報交流センター、和紙工芸研究館、和紙創作体験館、ちょっと離れた高台には、五箇山を象徴する合掌造りの郷土館があります。 物産館では、五箇山の珍しい特産品をいろいろと扱っています。私たちは豆腐の燻製と赤かぶらを買い求めました。 その隣には、道の駅の本体 “情報コーナー” があり、五箇山の観光情報が集約されています。五箇山といえば、世界遺産である合掌造りの山村が有名です。そこから “和紙の里” に続きます。五箇山の和紙は、「越中和紙」 と総称し、国の伝統工芸品に指定されています。普段和紙などには縁も関心も無い私でも本当に美しいと思いました。 さて、一番奥にあるのが “体験コーナー” です。実際に自分で紙すきを行い、はがきやしおり、うちわ等を作ることができます。 この道の駅、景色もさることながら、一度は来てみる価値があると思いました。 2011年08月30 日のブログに、他にも写真や道の駅の情報を掲載しているので、ご覧ください。 ameblo.jp/rs-trip/entry-110022...


とても大きい道の駅で、物産館や情報交流センター、和紙工芸研究館、和紙創作体験館、ちょっと離れた高台には、五箇山を象徴する合掌造りの郷土館があります。 物産館では、五箇山の珍しい特産品をいろいろと扱っています。私たちは豆腐の燻製と赤かぶらを買い求めました。 その隣には、道の駅の本体 “情報コーナー” があり、五箇山の観光情報が集約されています。五箇山といえば、世界遺産である合掌造りの山村が有名です。そこから “和紙の里” に続きます。五箇山の和紙は、「越中和紙」 と総称し、国の伝統工芸品に指定されています。普段和紙などには縁も関心も無い私でも本当に美しいと思いました。 さて、一番奥にあるのが “体験コーナー” です。実際に自分で紙すきを行い、はがきやしおり、うちわ等を作ることができます。 この道の駅、景色もさることながら、一度は来てみる価値があると思いました。 2011年08月30 日のブログに、他にも写真や道の駅の情報を掲載しているので、ご覧ください。 ameblo.jp/rs-trip/entry-110022...

2012年10月にリニューアルオープンした道の駅。メインの「氷見漁港場外市場ひみ番屋街」は、「ひみ番屋街」と「総湯」 という温泉施設とで構成されています。 芝生広場では、足湯に浸かりながら富山湾の先に立山連峰を眺めることができます。この広場で発見したのが、氷見の寒ブリを小脇に抱えたこの “ひみぼうず” くん!彼の頭をなでると幸せになるそうです。 道の駅の中に入ってみると、その広さにびっくり!まさに “街” を構成しています。“番屋” というのは漁師の作業小屋のことですね。かつて氷見の海岸線に立ち並んでいた番屋をイメージして道の駅は作られています。大きな2棟の長屋と、いくつかの建物群が繋がっています。案内所まで含めると “35店舗” が入っていて、まさに食材が何でも揃う商店街です。建物の間にはオープンテラスもあります。 2018年08月13 日のブログに、他にも写真や道の駅の情報を掲載しているので、ご覧ください。 ameblo.jp/rs-trip/entry-123975...


2012年10月にリニューアルオープンした道の駅。メインの「氷見漁港場外市場ひみ番屋街」は、「ひみ番屋街」と「総湯」 という温泉施設とで構成されています。 芝生広場では、足湯に浸かりながら富山湾の先に立山連峰を眺めることができます。この広場で発見したのが、氷見の寒ブリを小脇に抱えたこの “ひみぼうず” くん!彼の頭をなでると幸せになるそうです。 道の駅の中に入ってみると、その広さにびっくり!まさに “街” を構成しています。“番屋” というのは漁師の作業小屋のことですね。かつて氷見の海岸線に立ち並んでいた番屋をイメージして道の駅は作られています。大きな2棟の長屋と、いくつかの建物群が繋がっています。案内所まで含めると “35店舗” が入っていて、まさに食材が何でも揃う商店街です。建物の間にはオープンテラスもあります。 2018年08月13 日のブログに、他にも写真や道の駅の情報を掲載しているので、ご覧ください。 ameblo.jp/rs-trip/entry-123975...

この近辺は海岸線にそって広大な臨海公園になっており、道の駅のすぐ裏には、湾内をクルージングする遊覧船の船着場があります。 さて、正面玄関で、まず目につくのが「日本一の 七輪」です。ここ能登半島は七輪の名産地でもあるのです。 1階が生鮮市場、まさに魚介類の宝庫です。私はつい興奮してしまいます。2階がレストラン街になっています。1階のもう少し奥へ行くと 吹き抜けの “モントレー広場” があります。広場には、毎年8月第一土曜日に開催される石崎奉燈祭で練り歩く、キリコ(奉燈)という、能登に古くから伝わる独特のみこしが展示されています。大きいのは高さが15mにもなるそうです。この横に “能登祭歳時館” という部屋があり、勇壮な祭りが再現されていました。 2011年07月09 日のブログに、他にも写真や道の駅の情報を掲載しているので、ご覧ください。 ameblo.jp/rs-trip/entry-109481...




広大な臨海公園の一部で、遊覧船の発着場もあります。海の幸を味わえる飲食街や食祭市場はまさに魚介類の宝庫。
この近辺は海岸線にそって広大な臨海公園になっており、道の駅のすぐ裏には、湾内をクルージングする遊覧船の船着場があります。 さて、正面玄関で、まず目につくのが「日本一の 七輪」です。ここ能登半島は七輪の名産地でもあるのです。 1階が生鮮市場、まさに魚介類の宝庫です。私はつい興奮してしまいます。2階がレストラン街になっています。1階のもう少し奥へ行くと 吹き抜けの “モントレー広場” があります。広場には、毎年8月第一土曜日に開催される石崎奉燈祭で練り歩く、キリコ(奉燈)という、能登に古くから伝わる独特のみこしが展示されています。大きいのは高さが15mにもなるそうです。この横に “能登祭歳時館” という部屋があり、勇壮な祭りが再現されていました。 2011年07月09 日のブログに、他にも写真や道の駅の情報を掲載しているので、ご覧ください。 ameblo.jp/rs-trip/entry-109481...
