道の駅 氷見
道の駅ブロガー・よしだ やすお
2021/9/30
2012年10月にリニューアルオープンした道の駅。メインの「氷見漁港場外市場ひみ番屋街」は、「ひみ番屋街」と「総湯」 という温泉施設とで構成されています。 芝生広場では、足湯に浸かりながら富山湾の先に立山連峰を眺めることができます。この広場で発見したのが、氷見の寒ブリを小脇に抱えたこの “ひみぼうず” くん!彼の頭をなでると幸せになるそうです。 道の駅の中に入ってみると、その広さにびっくり!まさに “街” を構成しています。“番屋” というのは漁師の作業小屋のことですね。かつて氷見の海岸線に立ち並んでいた番屋をイメージして道の駅は作られています。大きな2棟の長屋と、いくつかの建物群が繋がっています。案内所まで含めると “35店舗” が入っていて、まさに食材が何でも揃う商店街です。建物の間にはオープンテラスもあります。 2018年08月13 日のブログに、他にも写真や道の駅の情報を掲載しているので、ご覧ください。 ameblo.jp/rs-trip/entry-123975...
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