
近所で発見!話題のグルメ(インフルエンサー・メディアなどで紹介)

TV番組で取り上げられた飲食店や、有名インフルエンサーおすすめのレストランなど、スイーツからランチ、飲みまで、幅広いジャンルから話題のお店を集めたグルメマップです。 このブックを読めば、その地域ならではの名店に出会えるかも?!お近くの魅力あるグルメを再発見し、お楽しみください!
紹介スポット
- 8675件土日祝休み。開店16時。材料無くなり次第閉店。僕は今まで何回か試みたが一度も入れたことがなかった。平日の19時に行って閉まってるのは当たり前だ。 店内は檜のL字カウンター。広くなくごちゃごちゃした感じはあるが、清潔感が素晴らしい。 メニューは魚介系が中心で、全てが美味しく、そしてリーズナブルすぎる価格が特徴だ。 (2021年4月の緊急事態宣言以前に取材したものです。現在の営業状況は各店にお問い合わせください。) [著者]イカ saka-navi.com/archives/6887


土日祝休み。開店16時。材料無くなり次第閉店。僕は今まで何回か試みたが一度も入れたことがなかった。平日の19時に行って閉まってるのは当たり前だ。 店内は檜のL字カウンター。広くなくごちゃごちゃした感じはあるが、清潔感が素晴らしい。 メニューは魚介系が中心で、全てが美味しく、そしてリーズナブルすぎる価格が特徴だ。 (2021年4月の緊急事態宣言以前に取材したものです。現在の営業状況は各店にお問い合わせください。) [著者]イカ saka-navi.com/archives/6887

細長いL字カウンターだけの小さな店。なかなかよい感じの雰囲気だ。 メニューには旬の品々が並ぶ。秋から春にかけて栄養を蓄え続け、まさに一番”太った”状態の3月の牡蠣。このプリプリ写真を見ていただければ味も容易く想像できるであろう。 『アジ刺し』を注文するなり、目の前のショーケースから、店主がグイっとアジを引っ張り出し、慣れた手つきで捌く。うまいっ!海釣りが好きな方なら分かると思うが、釣りたてを捌いて食べるアジの刺身は、スーパーで売っているものとは全く違う。ここのはまさに釣りたてと変わらない、身が締まった歯ざわりを体験できる。 (2021年4月の緊急事態宣言以前に取材したものです。現在の営業状況は各店にお問い合わせください。) [著者]味論 saka-navi.com/archives/7909


細長いL字カウンターだけの小さな店。なかなかよい感じの雰囲気だ。 メニューには旬の品々が並ぶ。秋から春にかけて栄養を蓄え続け、まさに一番”太った”状態の3月の牡蠣。このプリプリ写真を見ていただければ味も容易く想像できるであろう。 『アジ刺し』を注文するなり、目の前のショーケースから、店主がグイっとアジを引っ張り出し、慣れた手つきで捌く。うまいっ!海釣りが好きな方なら分かると思うが、釣りたてを捌いて食べるアジの刺身は、スーパーで売っているものとは全く違う。ここのはまさに釣りたてと変わらない、身が締まった歯ざわりを体験できる。 (2021年4月の緊急事態宣言以前に取材したものです。現在の営業状況は各店にお問い合わせください。) [著者]味論 saka-navi.com/archives/7909

焼き鳥屋なのか立ち飲み屋なのか、よく分からない酒場だが、ちゃんと中でも飲める。ドリンクは缶ビール、缶酎ハイをセルフで冷蔵庫から取り出すシステムで、値段もコンビニで買う値段とほとんど変わらない良心的な値段設定であった。 焼き鳥は1本60円均一と言う破格の値段設定である。店内には焼き鳥の計算早見表があって、時折赤文字で①~④の数字が書いてあるのだが、どうやらこの数字は「18本買うと1本サービス、24本買うと2本サービス・・・」という事らしい。 丁寧に焼かれたこの60円焼き鳥は美味しくて、焼いてる間も家族連れのお客さんが来たり、女性一人でも気軽に来れたりする感じが、小岩のソウルフードのように思えたりもした。 (2021年4月の緊急事態宣言以前に取材したものです。現在の営業状況は各店にお問い合わせください。) [著者]カリスマジュンヤ saka-navi.com/archives/6501


焼き鳥屋なのか立ち飲み屋なのか、よく分からない酒場だが、ちゃんと中でも飲める。ドリンクは缶ビール、缶酎ハイをセルフで冷蔵庫から取り出すシステムで、値段もコンビニで買う値段とほとんど変わらない良心的な値段設定であった。 焼き鳥は1本60円均一と言う破格の値段設定である。店内には焼き鳥の計算早見表があって、時折赤文字で①~④の数字が書いてあるのだが、どうやらこの数字は「18本買うと1本サービス、24本買うと2本サービス・・・」という事らしい。 丁寧に焼かれたこの60円焼き鳥は美味しくて、焼いてる間も家族連れのお客さんが来たり、女性一人でも気軽に来れたりする感じが、小岩のソウルフードのように思えたりもした。 (2021年4月の緊急事態宣言以前に取材したものです。現在の営業状況は各店にお問い合わせください。) [著者]カリスマジュンヤ saka-navi.com/archives/6501

店内が渋いっ!!カウンターと10人以上は座れるでっかいテーブル。そして奥には小上がりもある。小上がりに関しては、親戚の家感がモノ凄い・・・。 ればー、しろ、かしらを注文。値段は全て130円。大振りのやきとんはどれもおいしい。串焼きを焼くのは、お父さんみたいなお母さん。ハチマキと二の腕が魅力的だっ!! (2021年4月の緊急事態宣言以前に取材したものです。現在の営業状況は各店にお問い合わせください。) [著者]イカ saka-navi.com/archives/2736


店内が渋いっ!!カウンターと10人以上は座れるでっかいテーブル。そして奥には小上がりもある。小上がりに関しては、親戚の家感がモノ凄い・・・。 ればー、しろ、かしらを注文。値段は全て130円。大振りのやきとんはどれもおいしい。串焼きを焼くのは、お父さんみたいなお母さん。ハチマキと二の腕が魅力的だっ!! (2021年4月の緊急事態宣言以前に取材したものです。現在の営業状況は各店にお問い合わせください。) [著者]イカ saka-navi.com/archives/2736

定番メニューは『やきとん』と『煮込み』。 やきとんはチェーン店ならではの安くて安定した味。あまり大衆酒場に行かない一般人にも『やきとん』の認知度を高めた功績は大きいと思う。 煮込みも、今でこそ他にうまい店をたくさん知っているが、田舎から出てきて初めて四文屋の煮込みを口にしたときは衝撃を受けたものだ。 (2021年4月の緊急事態宣言以前に取材したものです。現在の営業状況は各店にお問い合わせください。) [著者]味論 saka-navi.com/archives/7422


定番メニューは『やきとん』と『煮込み』。 やきとんはチェーン店ならではの安くて安定した味。あまり大衆酒場に行かない一般人にも『やきとん』の認知度を高めた功績は大きいと思う。 煮込みも、今でこそ他にうまい店をたくさん知っているが、田舎から出てきて初めて四文屋の煮込みを口にしたときは衝撃を受けたものだ。 (2021年4月の緊急事態宣言以前に取材したものです。現在の営業状況は各店にお問い合わせください。) [著者]味論 saka-navi.com/archives/7422

このお店は、どこどこのチームのファンが集まるというわけではなく、プロ野球全体を応援している店で、野球好きにとってはキャッキャはしゃいでしまう店だ。 店内はグッズやユニフォームが所狭しと並べられており、床は人工芝、座布団はベース型になっているという徹底ぶりだ。 料理も徹底していて、ソースとマヨネーズで縦縞を描いている「猛虎の豚平焼き」や、トマトにマヨネーズで”C”と書いただけの「赤ヘルトマト」など、遊び心が満載だ。 (2021年4月の緊急事態宣言以前に取材したものです。現在の営業状況は各店にお問い合わせください。) [著者]イカ saka-navi.com/archives/6883


このお店は、どこどこのチームのファンが集まるというわけではなく、プロ野球全体を応援している店で、野球好きにとってはキャッキャはしゃいでしまう店だ。 店内はグッズやユニフォームが所狭しと並べられており、床は人工芝、座布団はベース型になっているという徹底ぶりだ。 料理も徹底していて、ソースとマヨネーズで縦縞を描いている「猛虎の豚平焼き」や、トマトにマヨネーズで”C”と書いただけの「赤ヘルトマト」など、遊び心が満載だ。 (2021年4月の緊急事態宣言以前に取材したものです。現在の営業状況は各店にお問い合わせください。) [著者]イカ saka-navi.com/archives/6883

暖簾の隙間から店内を覗くと、裸電球のオレンジが店内を照らし、なんとも味わい深い雰囲気。店構えから気合を入れて入ったものの、渋いコの字カウンターの中にいる4人の女性は全員東南アジア系と思われる外国人。異国情緒あふれる店内で、日本人の店主がひたすら串を焼いていた。 ここのお店の焼きとんは、卓上の一味唐辛子を大量に振りかけて食べるのが「通」のようだ。 (2021年4月の緊急事態宣言以前に取材したものです。現在の営業状況は各店にお問い合わせください。) [著者]味論 saka-navi.com/archives/4733


暖簾の隙間から店内を覗くと、裸電球のオレンジが店内を照らし、なんとも味わい深い雰囲気。店構えから気合を入れて入ったものの、渋いコの字カウンターの中にいる4人の女性は全員東南アジア系と思われる外国人。異国情緒あふれる店内で、日本人の店主がひたすら串を焼いていた。 ここのお店の焼きとんは、卓上の一味唐辛子を大量に振りかけて食べるのが「通」のようだ。 (2021年4月の緊急事態宣言以前に取材したものです。現在の営業状況は各店にお問い合わせください。) [著者]味論 saka-navi.com/archives/4733

餃子はムチっとした〝おばあちゃん手作り〟タイプ。決して表面はカリリッとはせず、もちもちとした歯触りの後からは、ニラの風味がほんのりと混じる挽肉の旨汁がじゅわりと溢れ出てくる。 硬すぎず、柔らかすぎない「カツ煮」も旨い (2021年4月の緊急事態宣言以前に取材したものです。現在の営業状況は各店にお問い合わせください。) [著者]味論 saka-navi.com/archives/26935


餃子はムチっとした〝おばあちゃん手作り〟タイプ。決して表面はカリリッとはせず、もちもちとした歯触りの後からは、ニラの風味がほんのりと混じる挽肉の旨汁がじゅわりと溢れ出てくる。 硬すぎず、柔らかすぎない「カツ煮」も旨い (2021年4月の緊急事態宣言以前に取材したものです。現在の営業状況は各店にお問い合わせください。) [著者]味論 saka-navi.com/archives/26935

映画「幸福の黄色いハンカチ」に、網走刑務所を出所した勇作(高倉健)が、すぐ近くにあった大衆食堂でビールを一気飲みするシーンがあるのだが、そのシュチュエーションでビールを飲みたくなり、府中刑務所の近くへ行った。現れたのはまるで映画のまんまのような大衆食堂。 カツ丼を食べたかったが、メニューに無かったのでトンカツを注文。〝ソース・スポット〟と言われる、衣と肉の間にあるソース注入用の空間にソースを流し込み、肉汁とソースが乳化したところを口の中へイン。〝不器用〟に咀嚼をする度、衣の歯ざわりと厚肉の舌触りがジュンワリとマッチ。──ンまい! 是非、カツ丼も一般メニューに加えて欲しいところだ。 (2021年4月の緊急事態宣言以前に取材したものです。現在の営業状況は各店にお問い合わせください。) [著者]味論 saka-navi.com/archives/26808


映画「幸福の黄色いハンカチ」に、網走刑務所を出所した勇作(高倉健)が、すぐ近くにあった大衆食堂でビールを一気飲みするシーンがあるのだが、そのシュチュエーションでビールを飲みたくなり、府中刑務所の近くへ行った。現れたのはまるで映画のまんまのような大衆食堂。 カツ丼を食べたかったが、メニューに無かったのでトンカツを注文。〝ソース・スポット〟と言われる、衣と肉の間にあるソース注入用の空間にソースを流し込み、肉汁とソースが乳化したところを口の中へイン。〝不器用〟に咀嚼をする度、衣の歯ざわりと厚肉の舌触りがジュンワリとマッチ。──ンまい! 是非、カツ丼も一般メニューに加えて欲しいところだ。 (2021年4月の緊急事態宣言以前に取材したものです。現在の営業状況は各店にお問い合わせください。) [著者]味論 saka-navi.com/archives/26808

沼袋駅の一角には雰囲気の良い酒場地帯が形成されていて、ここはその中でも人気と噂の酒場。 中央にM字のカウンターがあり、奥にも極コの字カウンターもある。2、3人組の客らは、その入り組んだ席をあちらこちら酒座にして、こぢんまりと愉しんでいる……好きだなぁ。 「もつカレー」は、辛口のカレーにおそらく長時間煮込んだもつがマッチ──思わず「モツカレ様でした」と手を合わせて労った。不思議とライスではなく、酒の方が合うという一品。 ここでウマいと評判なのが、「あみやき」。鰻の〝くりから焼き〟のように串へ巻きつけられた油肉──これがとにかく凄い。奥歯をそれに当てると、じゅううぅううわぁ──……ブクブクと音を立てるように口内の隅々まで甘油が浸透する。それなのに〝油っぽい〟ということは決してなく、最近食べた〝肉〟というカテゴリーの中では一番衝撃的かつ、驚異的にウマい肉であった。 (2021年4月の緊急事態宣言以前に取材したものです。現在の営業状況は各店にお問い合わせください。) [著者]味論 saka-navi.com/archives/26034


沼袋駅の一角には雰囲気の良い酒場地帯が形成されていて、ここはその中でも人気と噂の酒場。 中央にM字のカウンターがあり、奥にも極コの字カウンターもある。2、3人組の客らは、その入り組んだ席をあちらこちら酒座にして、こぢんまりと愉しんでいる……好きだなぁ。 「もつカレー」は、辛口のカレーにおそらく長時間煮込んだもつがマッチ──思わず「モツカレ様でした」と手を合わせて労った。不思議とライスではなく、酒の方が合うという一品。 ここでウマいと評判なのが、「あみやき」。鰻の〝くりから焼き〟のように串へ巻きつけられた油肉──これがとにかく凄い。奥歯をそれに当てると、じゅううぅううわぁ──……ブクブクと音を立てるように口内の隅々まで甘油が浸透する。それなのに〝油っぽい〟ということは決してなく、最近食べた〝肉〟というカテゴリーの中では一番衝撃的かつ、驚異的にウマい肉であった。 (2021年4月の緊急事態宣言以前に取材したものです。現在の営業状況は各店にお問い合わせください。) [著者]味論 saka-navi.com/archives/26034
