昭和45年創業の歴史のある豚丼のお店。濃いめのタレは、炙った感じが香ばしく、ご飯と合うと評判です。絶妙な厚さ・3mmに揃えられた薄切り豚肉は、いっぱい乗っていて満足感あり。テイクアウトもできるので、北海道のソウルフードをホテルでお手軽に楽しめるのもうれしい。

赤坂の有名店「ビストロ・ボンファム」で腕をふるっていたシェフのフレンチが食べられるお店。北海道の食材をふんだんに使ったコースには、ラムや牛などのほかジビエも。 記念日などの特別な日はもちろん、北海道の食材を楽しむために訪れるお客さんもたくさん。コースはボリューム満点なので、お腹を空かせていくのがオススメです！

羊ヶ丘オーストリア館にあるカフェ&テイクアウトコーナーでは、焼きとうきびやじゃがバター、いももちなど、名産のトウモロコシやジャガイモを使ったホットスナック類が豊富！ 肉まんならぬ”ラムまん”やラム肉串焼きなど北海道ならではのメニューも手軽に楽しめます。

農場が運営するファームレストラン。 「野菜のおいしさ再発見」をコンセプトに掲げ、その時期に採れる旬の新鮮野菜をふんだんに使ったメニューを提供しています。 春はアスパラ、夏はとうきびなど北海道の四季の恵みを味わいたい方におすすめ。 オートキャンプ場を併設しており、時期によってはワカサギ釣りもできます。

札幌ののどかなエリアで営業する完全予約制のレストラン。 自社農園で丹精込めて育てた野菜や肉を食材として使っており、新鮮な野菜の美味しさを活かした料理が味わえます。

具沢山なおにぎりが大人気の佐藤水産ですが、大通公園店のイートインコーナーでは、ほっくほくの北海道産きたあかりを使用した「じゃがバター職人」がおすすめです。 皮つきの焼きポテトの上に、3種類の海鮮（塩辛職人、秋鮭石狩味、鰊切込）の中から好きなトッピングを選べます♪

一番人気は「チキンと1日分の野菜20品目」。 野菜の量に圧倒されますが、食べやすいようやや小さめにカットされているのが嬉しいポイントです。 見た目も美しく、こだわりのスープ&スパイスの美味しさであっという間にたいらげてしまいます。

生産者直送の旬の野菜や食材、加工品を取り扱うセレクトショップに併設しているレストラン。 レストランのテーマは、スパイス×ハーブ×こだわりの野菜。 シェフができる限り産地を訪問して仕入れた新鮮な野菜や食材を使った、本格エスニックを味わえます。

野菜好きな店主が作る、道内産野菜の旨味がつまったスープカレーが味わえます。 SOUL STOREならではと言えるのが、長くて大きいゴボウ！ 柔らかくてぺろりといけちゃいます。 「季節の旬菜カリー」は、日替わりの旬野菜をふんだんに使ったヘルシーで見た目も美しい人気メニューです。

札幌では珍しい鶏料理と野菜をふんだんにつかったメニューが揃ったお店。 新鮮野菜をたっぷり使ったサラダやアラカルト料理がおすすめです。