全国の過去の災害を石碑が教えてくれます。
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紹介スポット
- 1088件安政津浪の碑 (安政南海地震)
高知県幡多郡/安政南海地震(1854年12月24日)/1857年建立(国土地理院自然災害伝承碑データ)
嘉永7年11月4日(1854年12月23日)の昼にかすかな震動があり、鈴波が来た。翌5日(24日)午後4時頃大地震により家々は倒壊し、人々は山へ逃げた。7回襲った津波のうち第4波が最大で、村は砂漠、田は海になった。148年前の宝永地震(1707)でも同じことがあった。鈴波は津波の兆しであることを100年あまり後の人に伝えるためにこの碑を作った。 (国土地理院自然災害伝承碑データ gsi.go.jp/bousaichiri/denshouh... より)
高知県幡多郡/安政南海地震(1854年12月24日)/1857年建立(国土地理院自然災害伝承碑データ)
嘉永7年11月4日(1854年12月23日)の昼にかすかな震動があり、鈴波が来た。翌5日(24日)午後4時頃大地震により家々は倒壊し、人々は山へ逃げた。7回襲った津波のうち第4波が最大で、村は砂漠、田は海になった。148年前の宝永地震(1707)でも同じことがあった。鈴波は津波の兆しであることを100年あまり後の人に伝えるためにこの碑を作った。 (国土地理院自然災害伝承碑データ gsi.go.jp/bousaichiri/denshouh... より)
南海大地震の碑 (昭和南海地震)
高知県幡多郡/昭和南海地震(1946年12月21日)/1966年建立(国土地理院自然災害伝承碑データ)
昭和南海地震(1946)の発生日時、震源地等の諸元のほか、幡多郡全域で320名の死者、6041棟の家屋被害が生じたこと等が記されている。1854年の安政大地震から92年目に建立されたもので、天災は忘れた頃にやってくると警鐘を鳴らしている。 (国土地理院自然災害伝承碑データ gsi.go.jp/bousaichiri/denshouh... より)
高知県幡多郡/昭和南海地震(1946年12月21日)/1966年建立(国土地理院自然災害伝承碑データ)
昭和南海地震(1946)の発生日時、震源地等の諸元のほか、幡多郡全域で320名の死者、6041棟の家屋被害が生じたこと等が記されている。1854年の安政大地震から92年目に建立されたもので、天災は忘れた頃にやってくると警鐘を鳴らしている。 (国土地理院自然災害伝承碑データ gsi.go.jp/bousaichiri/denshouh... より)
安政南海地震伝承碑 (安政南海地震)
高知県幡多郡/安政南海地震(1854年12月24日)/建立年不明(国土地理院自然災害伝承碑データ)
嘉永7年11月4日(1854年12月23日)に鈴波が来た。翌5日(24日)午後4時頃、大地震の津波により浦はすべて流失した。これより140~150年先まで用心すべき。なお、鈴波がきたときは船を1kmほど沖へ停めておくとよい。 (国土地理院自然災害伝承碑データ gsi.go.jp/bousaichiri/denshouh... より)
高知県幡多郡/安政南海地震(1854年12月24日)/建立年不明(国土地理院自然災害伝承碑データ)
嘉永7年11月4日(1854年12月23日)に鈴波が来た。翌5日(24日)午後4時頃、大地震の津波により浦はすべて流失した。これより140~150年先まで用心すべき。なお、鈴波がきたときは船を1kmほど沖へ停めておくとよい。 (国土地理院自然災害伝承碑データ gsi.go.jp/bousaichiri/denshouh... より)
耕地整理紀念碑 (大正9年水害)
高知県幡多郡/大正9年水害(1920年8月)/1926年建立(国土地理院自然災害伝承碑データ)
大正9年(1920)8月15日の大洪水は未曽有の天災であり、耕地の荒廃や堤防・道路の決壊等の大きな被害が生じた。 (国土地理院自然災害伝承碑データ gsi.go.jp/bousaichiri/denshouh... より)
高知県幡多郡/大正9年水害(1920年8月)/1926年建立(国土地理院自然災害伝承碑データ)
大正9年(1920)8月15日の大洪水は未曽有の天災であり、耕地の荒廃や堤防・道路の決壊等の大きな被害が生じた。 (国土地理院自然災害伝承碑データ gsi.go.jp/bousaichiri/denshouh... より)
中野川耕地整理組合記念碑 (大正9年水害)
高知県幡多郡/大正9年水害(1920年8月)/1937年建立(国土地理院自然災害伝承碑データ)
大正9年(1920)8月16日の豪雨により未曽有の洪水が発生し、幡多郡一帯の耕地は一夜にして砂礫の原と化した。特に、ここ中ノ川地区は7haを超える耕地被害により生活に困窮した。 (国土地理院自然災害伝承碑データ gsi.go.jp/bousaichiri/denshouh... より)
高知県幡多郡/大正9年水害(1920年8月)/1937年建立(国土地理院自然災害伝承碑データ)
大正9年(1920)8月16日の豪雨により未曽有の洪水が発生し、幡多郡一帯の耕地は一夜にして砂礫の原と化した。特に、ここ中ノ川地区は7haを超える耕地被害により生活に困窮した。 (国土地理院自然災害伝承碑データ gsi.go.jp/bousaichiri/denshouh... より)
福岡県西方沖地震復興記念碑 (福岡県西方沖地震)
福岡県福岡市/福岡県西方沖地震(2005年3月20日)/2008年建立(国土地理院自然災害伝承碑データ)
平成17年(2005)3月20日、福岡市玄界灘を震源とするマグニチュード7.0、震度6弱の地震により、玄界島は壊滅的な被害を受けた。(重軽傷19人、住家被害214棟〈内全壊107棟〉) (国土地理院自然災害伝承碑データ gsi.go.jp/bousaichiri/denshouh... より)
福岡県福岡市/福岡県西方沖地震(2005年3月20日)/2008年建立(国土地理院自然災害伝承碑データ)
平成17年(2005)3月20日、福岡市玄界灘を震源とするマグニチュード7.0、震度6弱の地震により、玄界島は壊滅的な被害を受けた。(重軽傷19人、住家被害214棟〈内全壊107棟〉) (国土地理院自然災害伝承碑データ gsi.go.jp/bousaichiri/denshouh... より)
福岡県西方沖地震復興記念碑 (福岡県西方沖地震)
福岡県福岡市/福岡県西方沖地震(2005年3月20日)/2007年建立(国土地理院自然災害伝承碑データ)
平成17年(2005)3月20日、福岡市玄界灘を震源とするマグニチュード7.0、震度6弱の強い地震により被害が発生した。 (国土地理院自然災害伝承碑データ gsi.go.jp/bousaichiri/denshouh... より)
福岡県福岡市/福岡県西方沖地震(2005年3月20日)/2007年建立(国土地理院自然災害伝承碑データ)
平成17年(2005)3月20日、福岡市玄界灘を震源とするマグニチュード7.0、震度6弱の強い地震により被害が発生した。 (国土地理院自然災害伝承碑データ gsi.go.jp/bousaichiri/denshouh... より)
筑後川災害復旧記念の碑 (西日本水害)
福岡県久留米市/西日本水害(1953年6月)/1955年建立(国土地理院自然災害伝承碑データ)
昭和28年(1953)6月25日より降り続いた豪雨によって橋脚の流失や堤防の決壊が相次ぎ、市街地の8割が濁流で水没した。この記念碑は早急に行われた災害復旧工事の概要を記したもの。 (国土地理院自然災害伝承碑データ gsi.go.jp/bousaichiri/denshouh... より)
福岡県久留米市/西日本水害(1953年6月)/1955年建立(国土地理院自然災害伝承碑データ)
昭和28年(1953)6月25日より降り続いた豪雨によって橋脚の流失や堤防の決壊が相次ぎ、市街地の8割が濁流で水没した。この記念碑は早急に行われた災害復旧工事の概要を記したもの。 (国土地理院自然災害伝承碑データ gsi.go.jp/bousaichiri/denshouh... より)
筑後川昭和二十八年水害記念碑 (西日本水害)
福岡県久留米市/西日本水害(1953年6月)/1983年建立(国土地理院自然災害伝承碑データ)
昭和28年(1953)6月の筑後川氾濫による水位は、この災害碑の頂部にまで達した。その惨状を伝えるため、西日本水害から30年後に建立されたもの。 (国土地理院自然災害伝承碑データ gsi.go.jp/bousaichiri/denshouh... より)
福岡県久留米市/西日本水害(1953年6月)/1983年建立(国土地理院自然災害伝承碑データ)
昭和28年(1953)6月の筑後川氾濫による水位は、この災害碑の頂部にまで達した。その惨状を伝えるため、西日本水害から30年後に建立されたもの。 (国土地理院自然災害伝承碑データ gsi.go.jp/bousaichiri/denshouh... より)
記念碑 (昭和28年西日本水害)
福岡県直方市/昭和28年西日本水害(1953年6月26日)/1958年建立(国土地理院自然災害伝承碑データ)
昭和28年(1953)6月26日、前夜からの豪雨により遠賀川が増水、午前10時50分堤防が決壊した。洪水により住家一戸倒壊したが、幸いにも人と家蓄に被害はなかった。耕地の約50ヘクタールが流失埋没して砂丘のようになってしまった。 (国土地理院自然災害伝承碑データ gsi.go.jp/bousaichiri/denshouh... より)
福岡県直方市/昭和28年西日本水害(1953年6月26日)/1958年建立(国土地理院自然災害伝承碑データ)
昭和28年(1953)6月26日、前夜からの豪雨により遠賀川が増水、午前10時50分堤防が決壊した。洪水により住家一戸倒壊したが、幸いにも人と家蓄に被害はなかった。耕地の約50ヘクタールが流失埋没して砂丘のようになってしまった。 (国土地理院自然災害伝承碑データ gsi.go.jp/bousaichiri/denshouh... より)
大村復興碑 (洪水・土石流)
福岡県うきは市/洪水・土石流(1720年7月26日)/1932年建立(国土地理院自然災害伝承碑データ)
享保5年(1720)、耳納(みのう)連山では大雨による大規模な土砂災害が各地で発生し、うきは市浮羽町流川で発生した土石流が、増水した巨瀬川(こせがわ)を塞ぎ、濁流が大村集落に流れ込み46戸の集落が全滅した。土砂の堆積は60㎝から1mに達し、復興には長い年月を要した。享保5年の災害からの復興をなし遂げたことを記念して、昭和7年に建立された。 (国土地理院自然災害伝承碑データ gsi.go.jp/bousaichiri/denshouh... より)
福岡県うきは市/洪水・土石流(1720年7月26日)/1932年建立(国土地理院自然災害伝承碑データ)
享保5年(1720)、耳納(みのう)連山では大雨による大規模な土砂災害が各地で発生し、うきは市浮羽町流川で発生した土石流が、増水した巨瀬川(こせがわ)を塞ぎ、濁流が大村集落に流れ込み46戸の集落が全滅した。土砂の堆積は60㎝から1mに達し、復興には長い年月を要した。享保5年の災害からの復興をなし遂げたことを記念して、昭和7年に建立された。 (国土地理院自然災害伝承碑データ gsi.go.jp/bousaichiri/denshouh... より)
山潮記念碑 (土石流)
福岡県うきは市/土石流(1946年7月8日)/1947年建立(国土地理院自然災害伝承碑データ)
昭和21年(1946)7月7日から降り続いた雨は8日未明より豪雨となり、大谷川上流の山腹が崩壊して土石流化し、泥水、砂礫、材木、巨石が西屋形地区を襲った。碑文には、享保5年(1720)に山潮(土石流)の災害に遭い、227年を隔てて再び同じ災害を被ったの記述がある。また、文末には、子孫は不屈の愛郷心を受け継ぎ、不測の事態に備える覚悟を忘れるな。と記されている。 (国土地理院自然災害伝承碑データ gsi.go.jp/bousaichiri/denshouh... より)
福岡県うきは市/土石流(1946年7月8日)/1947年建立(国土地理院自然災害伝承碑データ)
昭和21年(1946)7月7日から降り続いた雨は8日未明より豪雨となり、大谷川上流の山腹が崩壊して土石流化し、泥水、砂礫、材木、巨石が西屋形地区を襲った。碑文には、享保5年(1720)に山潮(土石流)の災害に遭い、227年を隔てて再び同じ災害を被ったの記述がある。また、文末には、子孫は不屈の愛郷心を受け継ぎ、不測の事態に備える覚悟を忘れるな。と記されている。 (国土地理院自然災害伝承碑データ gsi.go.jp/bousaichiri/denshouh... より)
大水害記念碑 (洪水)
福岡県うきは市/洪水(1946年7月8日)/1948年建立(国土地理院自然災害伝承碑データ)
昭和21年(1946)7月8日に発生した水害の記念碑碑文には、昨夜来の豪雨につぐ豪雨で巨瀬川と柳野川が氾濫・決壊し、家屋の流出浸水は数えきれないほどで、田畑の荒廃は30余町におよんだ。と記されている。 (国土地理院自然災害伝承碑データ gsi.go.jp/bousaichiri/denshouh... より)
福岡県うきは市/洪水(1946年7月8日)/1948年建立(国土地理院自然災害伝承碑データ)
昭和21年(1946)7月8日に発生した水害の記念碑碑文には、昨夜来の豪雨につぐ豪雨で巨瀬川と柳野川が氾濫・決壊し、家屋の流出浸水は数えきれないほどで、田畑の荒廃は30余町におよんだ。と記されている。 (国土地理院自然災害伝承碑データ gsi.go.jp/bousaichiri/denshouh... より)
儲穀の碑 (土石流)
福岡県うきは市/土石流(1720年)/1794年建立(国土地理院自然災害伝承碑データ)
享保5年(1720)に発生した土砂災害によって、生活に困窮したため、災害に備え穀物の備蓄に努めたことを記録した記念碑碑文には、享保年間この村は山崩れによって、水はあふれ田は砂や石で埋まった。不慮の災厄に対しては日頃の備えが肝要なので、村長は一同と相諮り穀物を蓄積することとし、以来25年間、今年、寛政6年(1794)までに、77石余りを蓄えた。と記されている。 (国土地理院自然災害伝承碑データ gsi.go.jp/bousaichiri/denshouh... より)
福岡県うきは市/土石流(1720年)/1794年建立(国土地理院自然災害伝承碑データ)
享保5年(1720)に発生した土砂災害によって、生活に困窮したため、災害に備え穀物の備蓄に努めたことを記録した記念碑碑文には、享保年間この村は山崩れによって、水はあふれ田は砂や石で埋まった。不慮の災厄に対しては日頃の備えが肝要なので、村長は一同と相諮り穀物を蓄積することとし、以来25年間、今年、寛政6年(1794)までに、77石余りを蓄えた。と記されている。 (国土地理院自然災害伝承碑データ gsi.go.jp/bousaichiri/denshouh... より)
水害復興碑 (西日本水害)
福岡県うきは市/西日本水害(1953年6月26日)/1958年建立(国土地理院自然災害伝承碑データ)
昭和28年(1953)に発生した西日本大水害の記念碑碑文には、昭和28年6月25日から26日に至る豪雨は、巨瀬川、美津留川がまず氾濫し、橋梁相次いで流出、大石、長野水道も崩壊し、恵蘇宿鉄橋も流出する。中島堤防500mが決壊し濁流奔馬の如く村内に進入する。床上・床下浸水300有余戸、田畑の荒廃130町歩におよぶ。と記されている。 (国土地理院自然災害伝承碑データ gsi.go.jp/bousaichiri/denshouh... より)
福岡県うきは市/西日本水害(1953年6月26日)/1958年建立(国土地理院自然災害伝承碑データ)
昭和28年(1953)に発生した西日本大水害の記念碑碑文には、昭和28年6月25日から26日に至る豪雨は、巨瀬川、美津留川がまず氾濫し、橋梁相次いで流出、大石、長野水道も崩壊し、恵蘇宿鉄橋も流出する。中島堤防500mが決壊し濁流奔馬の如く村内に進入する。床上・床下浸水300有余戸、田畑の荒廃130町歩におよぶ。と記されている。 (国土地理院自然災害伝承碑データ gsi.go.jp/bousaichiri/denshouh... より)
水害復興碑 (西日本水害)
福岡県うきは市/西日本水害(1953年6月26日)/1958年建立(国土地理院自然災害伝承碑データ)
昭和28年(1953)に発生した西日本大水害の記念碑碑文には、昭和28年6月25日から26日、豪雨のため正午頃、筑後川川筋は未曾有の大水害となり、恵蘇宿橋付近では水位7.2mに達し、鉄橋は流出し、下手堤防は500m余りが決壊し、あたりの美田は忽ちにして泥海となり、退水の後は無残にも一望砂礫の荒野と化し、新聞ラジオは筑後砂漠として、その惨状を世に伝えた。と記されている。 (国土地理院自然災害伝承碑データ gsi.go.jp/bousaichiri/denshouh... より)
福岡県うきは市/西日本水害(1953年6月26日)/1958年建立(国土地理院自然災害伝承碑データ)
昭和28年(1953)に発生した西日本大水害の記念碑碑文には、昭和28年6月25日から26日、豪雨のため正午頃、筑後川川筋は未曾有の大水害となり、恵蘇宿橋付近では水位7.2mに達し、鉄橋は流出し、下手堤防は500m余りが決壊し、あたりの美田は忽ちにして泥海となり、退水の後は無残にも一望砂礫の荒野と化し、新聞ラジオは筑後砂漠として、その惨状を世に伝えた。と記されている。 (国土地理院自然災害伝承碑データ gsi.go.jp/bousaichiri/denshouh... より)
大水害記念之碑 (西日本水害)
福岡県うきは市/西日本水害(1953年6月26日)/1985年建立(国土地理院自然災害伝承碑データ)
昭和28年(1953)6月26日、気象史上まれに見る豪雨により、筑後川の中州にあった中島集落は瞬時にして9戸のうち、7戸流出、2戸全半壊、死者6名をだす言語に絶する大惨事となり、加えて耕地は砂礫の原野と化した。中島集落は、筑後川の3大水害の明治22年(1889)と大正10年(1921)の水害では被害はなかったがこの水害により流出・全半壊し、これ以降、中洲に住む人はいなくなった。 (国土地理院自然災害伝承碑データ gsi.go.jp/bousaichiri/denshouh... より)
福岡県うきは市/西日本水害(1953年6月26日)/1985年建立(国土地理院自然災害伝承碑データ)
昭和28年(1953)6月26日、気象史上まれに見る豪雨により、筑後川の中州にあった中島集落は瞬時にして9戸のうち、7戸流出、2戸全半壊、死者6名をだす言語に絶する大惨事となり、加えて耕地は砂礫の原野と化した。中島集落は、筑後川の3大水害の明治22年(1889)と大正10年(1921)の水害では被害はなかったがこの水害により流出・全半壊し、これ以降、中洲に住む人はいなくなった。 (国土地理院自然災害伝承碑データ gsi.go.jp/bousaichiri/denshouh... より)
土地改良並水害復旧記念碑 (昭和28年西日本水害)
福岡県朝倉市/昭和28年西日本水害(1953年6月25日)/1955年建立(国土地理院自然災害伝承碑データ)
昭和28年(1953)6月25日からの西日本豪雨により未曾有の大洪水が発生した。床上浸水は勿論、二階に浸水の家も多数であった。土地改良及び水害復旧工事に労役8870人を要した。 (国土地理院自然災害伝承碑データ gsi.go.jp/bousaichiri/denshouh... より)
福岡県朝倉市/昭和28年西日本水害(1953年6月25日)/1955年建立(国土地理院自然災害伝承碑データ)
昭和28年(1953)6月25日からの西日本豪雨により未曾有の大洪水が発生した。床上浸水は勿論、二階に浸水の家も多数であった。土地改良及び水害復旧工事に労役8870人を要した。 (国土地理院自然災害伝承碑データ gsi.go.jp/bousaichiri/denshouh... より)
水害復旧記念之碑 (西日本水害)
佐賀県鳥栖市/西日本水害(1953年)/1959年建立(国土地理院自然災害伝承碑データ)
昭和28年(1953)6月25日より4日間にわたる大豪雨のため、宝満川秋光川大木川が氾濫したことによる被害の状況を記している。また、碑には当時の水位を刻んでいる。 (国土地理院自然災害伝承碑データ gsi.go.jp/bousaichiri/denshouh... より)
佐賀県鳥栖市/西日本水害(1953年)/1959年建立(国土地理院自然災害伝承碑データ)
昭和28年(1953)6月25日より4日間にわたる大豪雨のため、宝満川秋光川大木川が氾濫したことによる被害の状況を記している。また、碑には当時の水位を刻んでいる。 (国土地理院自然災害伝承碑データ gsi.go.jp/bousaichiri/denshouh... より)
水害復旧記念之碑 (西日本水害)
佐賀県鳥栖市/西日本水害(1953年)/1959年建立(国土地理院自然災害伝承碑データ)
昭和28年(1953)6月25日より4日間にわたる大豪雨のため、宝満川秋光川大木川が氾濫したことによる被害の状況を記している。また、碑には当時の水位を刻んでいる。 (国土地理院自然災害伝承碑データ gsi.go.jp/bousaichiri/denshouh... より)
佐賀県鳥栖市/西日本水害(1953年)/1959年建立(国土地理院自然災害伝承碑データ)
昭和28年(1953)6月25日より4日間にわたる大豪雨のため、宝満川秋光川大木川が氾濫したことによる被害の状況を記している。また、碑には当時の水位を刻んでいる。 (国土地理院自然災害伝承碑データ gsi.go.jp/bousaichiri/denshouh... より)