
【名古屋鉄道】名鉄グループエリアのお出かけ/観光スポット集

名古屋鉄道グループがお届けするお出かけ・観光情報「Wind」「EMOTION!」掲載スポットをご紹介!地図と合わせて確認でき、近くの魅力的なスポットを再発見してみてください。 ■Wind 名鉄グループエリアで育まれてきた「地域の宝」にスポットを当て、先人の知恵や地域ごとの歴史、今に受け継がれる伝統などをご紹介します。 ■EMOTION! 名鉄沿線各地のさまざまな魅力や体験をご紹介します。 Emotion(エモーション)は感情や感動を、Motion(モーション)は動きや動作を表す言葉です。あなたが動けば、心もきっと動きだす。EMOTION!には、そんな意味が込められています。 〜名古屋鉄道の想い〜 いつもの街を走る電車は、新しい場所にもつながっている。例えば、降りたことのない駅で降りてみる。知らない街を散歩してみる。そんなちょっとしたことがきっかけで、特別な出会いや体験が生まれるかもしれません。はじめての街でのわくわく感は、人を笑顔にしてくれる。笑顔が増えれば、その街はもっと魅力的になる。そうやって人と人、街と街とをつないでいくことも、私たち名古屋鉄道の大切な使命だと思うのです。 meitetsu.co.jp/wind meitetsu.co.jp/pr/emotion
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紹介スポット
- 673件かつて中山道の陸路と木曽川の水路が交わる交通の要衝として栄え、陣屋や県庁も置かれていた笠松。 その水運の拠点である笠松湊の渡船場跡に作られた公園です。 園内には「木曽川笠松渡船場跡(石畳)」などの史跡や石碑が点在し、往時の歴史をうかがい知ることができます。 また、川沿いを約800mにわたって続く遊歩道は、散歩やサイクリングにぴったり。 開放的な川景色と新緑の木々を吹き抜ける風、木曽川の水音に癒されます。 meitetsu.co.jp/wind/backnumber... 名鉄沿線おでかけマガジンWind 2021年6月号掲載 (掲載文章および画像は発刊当時の紙面のものです。キャンペーンなど終了しているものもございますのでご注意ください。)


かつて中山道の陸路と木曽川の水路が交わる交通の要衝として栄え、陣屋や県庁も置かれていた笠松。 その水運の拠点である笠松湊の渡船場跡に作られた公園です。 園内には「木曽川笠松渡船場跡(石畳)」などの史跡や石碑が点在し、往時の歴史をうかがい知ることができます。 また、川沿いを約800mにわたって続く遊歩道は、散歩やサイクリングにぴったり。 開放的な川景色と新緑の木々を吹き抜ける風、木曽川の水音に癒されます。 meitetsu.co.jp/wind/backnumber... 名鉄沿線おでかけマガジンWind 2021年6月号掲載 (掲載文章および画像は発刊当時の紙面のものです。キャンペーンなど終了しているものもございますのでご注意ください。)

イタリアンやフレンチで修業したシェフが、「自分で食べに行くならこんな店がいい」という思いで作り上げたレストラン。 知人の農家から仕入れる新鮮な野菜や岐阜県産の食材を使った、洋風料理を味わえます。 毎朝、シェフが自ら岐阜市中央卸売市場へ足を運び、新鮮な魚や肉を厳選。 メニューはその日の仕入れによって決定します。 来店する人の目当ては、ランチコース。 「本日のパスタコース」は3種類から選ぶことができ、カルパッチョをはじめとした日替わりの前菜や自家製のフォカッチャなどが付きます。 meitetsu.co.jp/wind/backnumber... 名鉄沿線おでかけマガジンWind 2021年6月号掲載 (掲載文章および画像は発刊当時の紙面のものです。キャンペーンなど終了しているものもございますのでご注意ください。)


イタリアンやフレンチで修業したシェフが、「自分で食べに行くならこんな店がいい」という思いで作り上げたレストラン。 知人の農家から仕入れる新鮮な野菜や岐阜県産の食材を使った、洋風料理を味わえます。 毎朝、シェフが自ら岐阜市中央卸売市場へ足を運び、新鮮な魚や肉を厳選。 メニューはその日の仕入れによって決定します。 来店する人の目当ては、ランチコース。 「本日のパスタコース」は3種類から選ぶことができ、カルパッチョをはじめとした日替わりの前菜や自家製のフォカッチャなどが付きます。 meitetsu.co.jp/wind/backnumber... 名鉄沿線おでかけマガジンWind 2021年6月号掲載 (掲載文章および画像は発刊当時の紙面のものです。キャンペーンなど終了しているものもございますのでご注意ください。)

国産の材料にこだわり、一つひとつをていねいに仕上げる和菓子店。 高校の茶華道部に和菓子を届けるなど、地元に密着した人気店です。 オグリキャップの引退を記念して作られた「おぐり大福」は、全国各地からファンが買いに来る名物。 葦毛をイメージしたニッキ風味の餅で自家製餡と国産栗を包んだ大福です。 オグリキャップの出世にあやかり、縁起物としても喜ばれています。 また、笠松菓子工業組合に所属し、地元中学生とコラボして作られた「蹄鉄(ていてつ)クッキー」などの笠松銘菓も販売しています。 meitetsu.co.jp/wind/backnumber... 名鉄沿線おでかけマガジンWind 2021年6月号掲載 (掲載文章および画像は発刊当時の紙面のものです。キャンペーンなど終了しているものもございますのでご注意ください。)


国産の材料にこだわり、一つひとつをていねいに仕上げる和菓子店。 高校の茶華道部に和菓子を届けるなど、地元に密着した人気店です。 オグリキャップの引退を記念して作られた「おぐり大福」は、全国各地からファンが買いに来る名物。 葦毛をイメージしたニッキ風味の餅で自家製餡と国産栗を包んだ大福です。 オグリキャップの出世にあやかり、縁起物としても喜ばれています。 また、笠松菓子工業組合に所属し、地元中学生とコラボして作られた「蹄鉄(ていてつ)クッキー」などの笠松銘菓も販売しています。 meitetsu.co.jp/wind/backnumber... 名鉄沿線おでかけマガジンWind 2021年6月号掲載 (掲載文章および画像は発刊当時の紙面のものです。キャンペーンなど終了しているものもございますのでご注意ください。)

2020年10月に外観をリニューアルし、ハンバーガーとかき氷の専門店として本格的にスタート。 「ホーシューバーガー」は、前身である1963年創業の老舗「アオイキッサ」時代に考案したご当地バーガーを進化させたもの。 ブラックオリーブを埋め込んだバンズは、上から見ると蹄鉄に見えるよう工夫したオリジナル。 ハンバーグパティは粗挽きと細挽きをブレンドして食感にこだわっています。 岐阜市にあるかき氷の名店「茶屋 赤鰐」直伝の、ふわふわなかき氷も必食。 一年中食べられます。 meitetsu.co.jp/wind/backnumber... 名鉄沿線おでかけマガジンWind 2021年6月号掲載 (掲載文章および画像は発刊当時の紙面のものです。キャンペーンなど終了しているものもございますのでご注意ください。)


2020年10月に外観をリニューアルし、ハンバーガーとかき氷の専門店として本格的にスタート。 「ホーシューバーガー」は、前身である1963年創業の老舗「アオイキッサ」時代に考案したご当地バーガーを進化させたもの。 ブラックオリーブを埋め込んだバンズは、上から見ると蹄鉄に見えるよう工夫したオリジナル。 ハンバーグパティは粗挽きと細挽きをブレンドして食感にこだわっています。 岐阜市にあるかき氷の名店「茶屋 赤鰐」直伝の、ふわふわなかき氷も必食。 一年中食べられます。 meitetsu.co.jp/wind/backnumber... 名鉄沿線おでかけマガジンWind 2021年6月号掲載 (掲載文章および画像は発刊当時の紙面のものです。キャンペーンなど終了しているものもございますのでご注意ください。)

26年間大阪で暮らしていたおしゃべり好きなママが、手作りの家庭料理でもてなす居酒屋。 おひとりで初めて来店したお客さまも、家族のように温かく迎えてくれます。 オーダー後にひとつずつ焼く「たまご焼」、鉄板でアツアツを提供する「やきそば」など、つまみにも食事にも対応できるメニューがラインアップ。 フルーツを漬け込んだ自家製の「発酵ドリンク酒(500円)」も新しく登場しました。 ちょい飲みはもちろん、働き盛りの男性も満足できるボリューム満点のランチも好評です。 meitetsu.co.jp/wind/backnumber... 名鉄沿線おでかけマガジンWind 2021年6月号掲載 (掲載文章および画像は発刊当時の紙面のものです。キャンペーンなど終了しているものもございますのでご注意ください。)


26年間大阪で暮らしていたおしゃべり好きなママが、手作りの家庭料理でもてなす居酒屋。 おひとりで初めて来店したお客さまも、家族のように温かく迎えてくれます。 オーダー後にひとつずつ焼く「たまご焼」、鉄板でアツアツを提供する「やきそば」など、つまみにも食事にも対応できるメニューがラインアップ。 フルーツを漬け込んだ自家製の「発酵ドリンク酒(500円)」も新しく登場しました。 ちょい飲みはもちろん、働き盛りの男性も満足できるボリューム満点のランチも好評です。 meitetsu.co.jp/wind/backnumber... 名鉄沿線おでかけマガジンWind 2021年6月号掲載 (掲載文章および画像は発刊当時の紙面のものです。キャンペーンなど終了しているものもございますのでご注意ください。)

笠松駅構内にある観光案内所。 公共施設巡回町民バスの待合所としても利用されています。 町内のイベントをチェックできるほか、笠松町のグッズやお土産、災害時の応援協定を結んでいる加茂郡白川町特産の白川茶なども販売しています。 meitetsu.co.jp/wind/backnumber... 名鉄沿線おでかけマガジンWind 2021年6月号掲載 (掲載文章および画像は発刊当時の紙面のものです。キャンペーンなど終了しているものもございますのでご注意ください。)


笠松駅構内にある観光案内所。 公共施設巡回町民バスの待合所としても利用されています。 町内のイベントをチェックできるほか、笠松町のグッズやお土産、災害時の応援協定を結んでいる加茂郡白川町特産の白川茶なども販売しています。 meitetsu.co.jp/wind/backnumber... 名鉄沿線おでかけマガジンWind 2021年6月号掲載 (掲載文章および画像は発刊当時の紙面のものです。キャンペーンなど終了しているものもございますのでご注意ください。)

「東海地方で冷麺専門店を立ち上げたい」との思いで店主が研究を重ね、満を持してオープン。 麺は岩手県盛岡市の製麺所より直送。 弾力がありながらも歯切れが良く、スープによって細麺と太麺を使い分けています。 定番の「盛岡冷麵」は具だくさんでボリューム感のあるメニュー。 牛肉や鶏肉、カツオや昆布を長時間炊き、余分な脂を取り除いたスープはすっきりとして旨味が深く、箸が進みます。 豆乳クリームでコクを加えた「投入冷麺」や、コチュジャンベースの甘辛いタレで和える「ビビン冷麺」、麺が隠れるほどすだちをトッピングした「すだち冷麵」など、冷麵は常時5~6種類あります。 meitetsu.co.jp/wind/backnumber... 名鉄沿線おでかけマガジンWind 2021年8月号掲載 (掲載文章および画像は発刊当時の紙面のものです。キャンペーンなど終了しているものもございますのでご注意ください。)


「東海地方で冷麺専門店を立ち上げたい」との思いで店主が研究を重ね、満を持してオープン。 麺は岩手県盛岡市の製麺所より直送。 弾力がありながらも歯切れが良く、スープによって細麺と太麺を使い分けています。 定番の「盛岡冷麵」は具だくさんでボリューム感のあるメニュー。 牛肉や鶏肉、カツオや昆布を長時間炊き、余分な脂を取り除いたスープはすっきりとして旨味が深く、箸が進みます。 豆乳クリームでコクを加えた「投入冷麺」や、コチュジャンベースの甘辛いタレで和える「ビビン冷麺」、麺が隠れるほどすだちをトッピングした「すだち冷麵」など、冷麵は常時5~6種類あります。 meitetsu.co.jp/wind/backnumber... 名鉄沿線おでかけマガジンWind 2021年8月号掲載 (掲載文章および画像は発刊当時の紙面のものです。キャンペーンなど終了しているものもございますのでご注意ください。)

大正12年(1923年)から続く「宮きしめん」が営む、きしめん専門店。 落ち着いた雰囲気の店内できしめん会席や一品料理がいただけます。 小麦粉の中でも品質の良い特等粉と軟水で打つきしめんは、厚みがありもっちりとした食感。 カツオやムロアジで仕立てた味わい深いつゆが麺の風味を引き立てます。 氷水でキリっと冷やしたきしめんを使うメニューは、約8種類。 野菜がたっぷりのっていて、程よく酸味のあるごまダレを絡めていただく「とうもろこしのごまだれサラダきしめん」は、女性に人気。 揚げたて、サクサクの大きな海老天が付く「海老天おろしきしめん」もおすすめです。 meitetsu.co.jp/wind/backnumber... 名鉄沿線おでかけマガジンWind 2021年8月号掲載 (掲載文章および画像は発刊当時の紙面のものです。キャンペーンなど終了しているものもございますのでご注意ください。)


大正12年(1923年)から続く「宮きしめん」が営む、きしめん専門店。 落ち着いた雰囲気の店内できしめん会席や一品料理がいただけます。 小麦粉の中でも品質の良い特等粉と軟水で打つきしめんは、厚みがありもっちりとした食感。 カツオやムロアジで仕立てた味わい深いつゆが麺の風味を引き立てます。 氷水でキリっと冷やしたきしめんを使うメニューは、約8種類。 野菜がたっぷりのっていて、程よく酸味のあるごまダレを絡めていただく「とうもろこしのごまだれサラダきしめん」は、女性に人気。 揚げたて、サクサクの大きな海老天が付く「海老天おろしきしめん」もおすすめです。 meitetsu.co.jp/wind/backnumber... 名鉄沿線おでかけマガジンWind 2021年8月号掲載 (掲載文章および画像は発刊当時の紙面のものです。キャンペーンなど終了しているものもございますのでご注意ください。)

大宝元年(701年)に行基(ぎょうき)が開いた、松平家代々の菩薩寺。 竹千代(家康の幼名)が叔父にあたる当時の住職のもとに通い、リーダーとして生きるための手習いや漢籍を学んでいたと伝えられています。 今でも、竹千代が学んだ机や決意表明をしたためた書など、徳川家ゆかりの宝物が残されています。 また、旧東海道に接していたことから参勤交代の大名も多く参詣し、家康から優遇されてきた歴史も。 さらに、境内には新選組局長・近藤勇の首塚もあります。 meitetsu.co.jp/wind/backnumber... 名鉄沿線おでかけマガジンWind 2021年7月号掲載 (掲載文章および画像は発刊当時の紙面のものです。キャンペーンなど終了しているものもございますのでご注意ください。)


大宝元年(701年)に行基(ぎょうき)が開いた、松平家代々の菩薩寺。 竹千代(家康の幼名)が叔父にあたる当時の住職のもとに通い、リーダーとして生きるための手習いや漢籍を学んでいたと伝えられています。 今でも、竹千代が学んだ机や決意表明をしたためた書など、徳川家ゆかりの宝物が残されています。 また、旧東海道に接していたことから参勤交代の大名も多く参詣し、家康から優遇されてきた歴史も。 さらに、境内には新選組局長・近藤勇の首塚もあります。 meitetsu.co.jp/wind/backnumber... 名鉄沿線おでかけマガジンWind 2021年7月号掲載 (掲載文章および画像は発刊当時の紙面のものです。キャンペーンなど終了しているものもございますのでご注意ください。)

「季節の食材をゆったり楽しんでほしい」との想いで作る、できたての手作り料理が味わえる和食処。 家族経営ならではのアットホームな雰囲気に心がほぐれます。 鮮魚の刺身や揚げたての天ぷら、煮物などを盛り込んだ「郁李弁当」は、旬の味覚が満載です。 米は、旨味と粘りのある額田産の「ミネアサヒ」を使用しています。 暑い夏には、全粒粉のうどんを使ったのどごしの良い「昭和夏うどん(780円)」がぴったり。 パティシエの自信作、ふわふわの「シフォンケーキ(380円)」も絶品です。 meitetsu.co.jp/wind/backnumber... 名鉄沿線おでかけマガジンWind 2021年7月号掲載 (掲載文章および画像は発刊当時の紙面のものです。キャンペーンなど終了しているものもございますのでご注意ください。)


「季節の食材をゆったり楽しんでほしい」との想いで作る、できたての手作り料理が味わえる和食処。 家族経営ならではのアットホームな雰囲気に心がほぐれます。 鮮魚の刺身や揚げたての天ぷら、煮物などを盛り込んだ「郁李弁当」は、旬の味覚が満載です。 米は、旨味と粘りのある額田産の「ミネアサヒ」を使用しています。 暑い夏には、全粒粉のうどんを使ったのどごしの良い「昭和夏うどん(780円)」がぴったり。 パティシエの自信作、ふわふわの「シフォンケーキ(380円)」も絶品です。 meitetsu.co.jp/wind/backnumber... 名鉄沿線おでかけマガジンWind 2021年7月号掲載 (掲載文章および画像は発刊当時の紙面のものです。キャンペーンなど終了しているものもございますのでご注意ください。)
