2021年12月9日の「カレー探偵たける」でご紹介させていただきました。 いただいたカレーは「黒毛和牛のカレー（1900円）　糸島牡蠣カレー（2500円）」です！皆さんも是非！ ☆カレー探偵への調査依頼は・・・ Twitter↓ twitter.com/machi_puri Mail↓ machipuri@rkb.ne.jp

2021年12月16日の「カレー探偵たける」でご紹介させていただきました。 いただいたカレーは「ワイルドポークビンダルー(M:880円)」です！皆さんも是非！ ☆カレー探偵への調査依頼は・・・ Twitter↓ twitter.com/machi_puri Mail↓ machipuri@rkb.ne.jp

2021年12月23日の「カレー探偵たける」でご紹介させていただきました。 いただいたカレーは「バターチキンカレー（1000円）　ふつうのカレー（900円）」です！皆さんも是非！ ☆カレー探偵への調査依頼は・・・ Twitter↓ twitter.com/machi_puri Mail↓ machipuri@rkb.ne.jp

2022年1月13日の「カレー探偵たける」でご紹介させていただきました。 いただいたカレーは「スペシャルミールス(1600円)」です！皆さんも是非！ ☆カレー探偵への調査依頼は・・・ Twitter↓ twitter.com/machi_puri Mail↓ machipuri@rkb.ne.jp

【2021.9.16放送/鯉のマスタードカレー】 日本では珍しい""東""インド料理を提供するお店です。こだわりは日本人の舌に寄せない事。県内外からファンが押し寄せる少々トガッた有名店です。 ベンガル地方の定番、鯉のマスタードカレー。大ぶりな鯉のインパクトたるや！味付けはシンプルな塩ベース。ミックススパイス特有の香りが食欲をそそります。 人気メニューのビリヤニは、壺に入って来るパフォーマンスもニクい。蓋を開けた瞬間、スパイスとマトンの香りがフワ〜!! ご飯に食材の旨味が染み込み、一緒に炊き込んだドライローズフラワーが独特の上品さを演出してくれます。 新型コロナの影響で現地人シェフが日本に戻れなくなり、店存続の危機になるも、奥様のサチコさんが一念発起！研究を重ね、本格ベンガルカレーの提供が実現したのです。サチコさんは元老舗スペインバル出身ということで、ランチはスパニッシュコースとベンガルカリーコースの2種類。 今しか食べられない激レア料理達の魅力にハマってみて下さい！ 詳細はこちらをご覧ください。 rkb.jp/online/gourmet/004330.h...

【2021.9.30放送/ランチセット　シーフードカレー・チキンカレー】 今回向かったのは、福岡においてまだまだ発展途上な"現地系スリランカカレー"を広める伝道師的なお店。 この日のメインはククルマス。スリランカの代表的なチキンカレーです。 鶏肉の旨味がしっかりと感じられ、インド料理にもよく使われるカレーリーフのいい意味で青臭く、ルッコラや山椒、ゴマを足して割ったような鮮やかな香りがふわりと鼻に抜けます。 そして、辛い！(歓喜) 別料金でもう一つのメイン、鰆のキリマールも追加。 プリッと、かつホロホロの身から溢れるスパイシーな旨味...そうだよ、スリランカはお魚も美味しいんだよ...。 メインのカレーと多彩な副菜を自由に混ぜながら、六味(甘味、辛味、塩味、酸味、苦味、渋味)を堪能できるのが現地系スリランカカレーの醍醐味。 食べる場所によって、混ぜ具合によって現れる様々な表情。向き合えば向きあう程、カレーへの想いがひしひしと感じられました。 詳細はこちらをご覧ください。 rkb.jp/online/gourmet/004361.h...

福岡市から空港を通り過ぎ、住宅街を抜け、増えていく田んぼ、近づいてくる若杉山…。 この日ばかりは『本当にある!?』と調査メンバーに何度も聞いてしまいました。 到着して、これまた予想外の佇まいにびっくり。現代アートのような、とにかく数あるカレー店の中でも群を抜いたオシャレ感です。 食べられるのはいわゆる福岡を中心に九州で発展した"九州ランカ"タイプのスリランカカレー。 ただ！様子がおかしい(褒め言葉)のは一目瞭然でしょう。 お皿の上半分に、美しい赤身ステーキがドドンと乗っているではありませんか!! お肉が『剛』ならカレーは『柔』。 ココナッツミルクのまろやかさとコクはあれど、後味がとってもスッキリしているんです。 ステーキの肉汁との相性を考え油はオリーブオイルを使用するなどの工夫がされているのだとか。 お皿が仕切られている"二世帯住宅型"なのもいいですよね。ステーキ単体で楽しむも良し、カレー単体で楽しむも良し。もちろん合わせて食べるも良し。 詳細はこちらをご覧ください。 rkb.jp/online/gourmet/004589.h...

ミールスとは、様々な副菜と数種類のカレー、ライスを混ぜながら食べていく南インドの定食の事。サラサラとして優しい味わいなのが特徴です。 今回出会ったのは、今まで調査したミールスの中でも特に個性的な一皿です。 まず感動したのは、サンバルという豆と野菜のカレー。"味噌汁的な役割"と説明する事もある位シャバシャバしているものなのですが、これはトロッと濃厚、豆の香ばしさとキレのあるミックススパイスで一口の満足感が凄い！ バスマティライスやジャスミンライスよりも香りが少ないポンニライスは、インド米に慣れてない人でも食べやすいかも知れません。 そのご飯とアジフライとの相性がこれまた抜群！ そして、パヤサムは食べてビックリ甘ァァーーーーーい!! お汁粉のようなデザートで、別料金のポロッタに付けて食べると最高に美味い！ 辛めのカレーとの戦いを終えた後のオアシス。 ケララ州出身の店主サノジさん。どのメニューもお母様直伝。 パスポート要らずなケララの風を皆さんも是非感じてみて下さい！ 詳細はこちらをご覧ください。 rkb.jp/online/gourmet/004605.h...

【2021.10.21放送/本日のあいがけカレー 3種のカレー ラッサム付（1,300円）】 その噂は聞いていました。10年前、高宮で人気を博し惜しまれつつも閉店した欧風カレー店主がスパイスカレー屋となり復活を遂げた、と。 出てきたのはとっても華やかなあいがけプレート。 左からマトンローガンジョシュ、クワトロキーマ、ダル(豆)カレー。 インド北部カシミール地方のカレーであるマトンローガンジョシュは濃厚さが堪らない！ クワトロキーマは口に入れた瞬間、使用されている四種のお肉それぞれの甘味、風味、旨味がジワ〜。鶏・豚・牛は分かる。あと一つのお肉は何なのか……その答えは“大豆ミート”でした(驚) ダルカレーや付け合わせのラッサムも本当に滋味深く、一皿で約30種類の野菜が摂れるのも嬉しいですよね〜！ プレートの内容はその都度変わります。事前にインスタグラム (@titikel88)で確認すると◎。 病みつき必至の一皿を皆さんも是非ご賞味下さい！ 詳細はこちらをご覧ください。 rkb.jp/article/54186

2021年10月28日の「カレー探偵たける」でご紹介させていただきました。 いただいたカレーは「キネマカフェ牛テールカレー　（1,000円）」です！皆さんも是非！ ☆カレー探偵への調査依頼は・・・ Twitter↓ twitter.com/machi_puri Mail↓ machipuri@rkb.ne.jp