この日は年末の特別なコース、なんと食べ放題なんです。 と言っても５０分なんでそんなにのんびりとはいかずすごく慌ただしいですけどね。 まずは最初におつまみとにぎりが１０貫以上出してくれました。食べ放題のそれだからと言って決していつもよりレベルが落ちるなんてことはなくネタも技術も一級品、どれも文句なしに美味しいです。 ひととおり出終わった時点で３０分以上経過してしまっていましたが、もうすでにお値段以上のお寿司はいただいちゃってますね。 追加では赤身、中とろ、大とろのまぐろ三連星を２巡いただき大満足、時間は短いですがすごく密度の濃い時間でした。 ▼▽▼詳細情報は鉄道王の投稿で▼▽▼ tabelog.com/aichi/A2301/A23010...

この日のお品書きは化石の上、貝、毛蟹、真名鰹、飛騨牛、龍眼、大糖領、シメイ、茶菓子といった内容、ドリンクは料理で合わせたペアリング。 貝は北海道産のホッキ貝、愛知県産の赤貝、愛知県産の鳥貝、三重県産のあずき貝の４種類の貝を使ったサラダ仕立ての料理。 フォアグラのテリーヌとマンゴーに続いて出てきたのは毛蟹、リング状にカットしたフレッシュなビーツに隠れていますがこの中にほぐした毛蟹の身が隠れています。 次に真名鰹、コンテチーズの泡のソースと鱧でダシをとった液体のソースの２種類のソースをあわせていただきます。 メインは飛騨牛のランプ、サマートリュフに鮮やかなお花のナスタチューム、ポートワインに浸けて香りを立たせたアメリカンチェリーなどが添えられています。 料理はもちろん、雰囲気やサービス面など今回もまったく死角のない内容で至福の時間を楽しませていただきました。 ▼▽▼詳細情報は鉄道王の投稿で▼▽▼ tabelog.com/aichi/A2301/A23010...

中村区大門にある人気の和食店「もちづき」、店内はカウンター１０席と個室。 お料理は８０００円のコース、この日はアスパラガスのムースにはじまり、筍しんじょ、カツオのタタキ、宮崎牛、フルーツトマト、八寸、飛竜頭、シメのご飯ものにデザートといった内容です。 まずはアスパラガスのムース、ウニとオリーブオイルの球体が入っていて、ムースからはアスパラガスの風味が洗練に感じられます。 次に宮崎牛、タラの芽の天ぷらも添えられていてそちらも美味しいですが何と言ってもお肉が素晴らしい。柔らかくてジューシーで、鮮やかにレアに焼き上げられた火入れ加減も実に見事です。 八寸はわさび菜にタコの柔らか煮、生とうもろこし、クリームチーズに干柿を和えたもの、イカの塩辛、チーズ豆腐の味噌漬け、枝豆、お麩の照り焼きなど。 シメはあおさのりのお茶漬け、細めのうどん、茶そばの中から茶そばをチョイス、つるんと美味しくいただけました。 ▼▽▼詳細情報は鉄道王の投稿で▼▽▼ tabelog.com/aichi/A2301/A23011...

土曜日限定、お肉をたっぷりと堪能できるコース。 お肉料理には定評のあるルッカなのでどの料理も文句なし、雲丹ユッケタワーは見た目だけでなくお肉の甘みと濃厚なウニの甘み、一品目からの贅沢すぎるコラボです。 １００%生ハンバーグ、お肉自体がすごくイイのでお肉自体の旨みがしっかり感じられます、それを活かす味付けやチーズの塩気なんかがしっかりとマッチしています。 鉄板の美味しさの普通のハンバーグ、目の前でバーナーで炙ってくれるランプの炙りと続き普通の人ならもうお腹もかなりいっぱいになっているかもですがココからさらにメインのステーキ、柔らかく旨みがしっかりのシャトーブリアン、しっかりとした脂の甘みが堪能できるバラ、赤身と脂身のバランスが良く上品な味わいのトモサンカクとどれも文句なしです。 シメにもローストビーフ丼ということで徹底したお肉攻め、肉好きにはたまらないコースに大満足。 ▼▽▼詳細情報は鉄道王の投稿で▼▽▼ tabelog.com/aichi/A2301/A23010...

地下鉄池下駅から歩いて５分弱ほどの場所にある焼肉店です。 店内は入口入ってすぐにシャンデリアがあるなどとにかくゴージャスな雰囲気、席もすべて個室でコチラも高級感のある造りになっています。 この日いただいたのはシャトーブリアンも出てくるという１５０００円のコース、キムチ盛り合わせにサラダ、ユッケ、牛タン、ハラミなどのお肉４種、お口直しのシャーベット、メインのシャトーブリアン、サーロインのすき焼き風、シメにヒレ茶漬け、そしてデザートといった内容です。 最初から最後まで大満足の内容のコースでした。 ボリューム的にもしっかりでお肉の質とかを考えるとコレで１５０００円は破格ですね。 味はもちろん、雰囲気も最高なので特別な日とかに使うのはもってこいのお店だと思います ▼▽▼詳細情報は鉄道王の投稿で▼▽▼ tabelog.com/aichi/A2301/A23010...

地下鉄桜山駅からすぐの場所にあるステーキ屋さん。 店内はカウンターのみ１２席の席数、１２時ころに入りましたが席数を絞っているみたいなのと予約も入っているみたいでほぼ満席でしたがなんとか入ることができました。 ランチメニューは１６００円のこるしかランチをはじめ、とんかつ、オムライス、ハッシュドビーフ、ステーキどんぶり、ビーフカツ、ステーキなどがあります。 その中からいただいたのはこるしか風ビーフカツらんち、こるしか風ビーフカツは和牛ヒレ肉の間に生ハム、ピクルス、チーズを挟んだカツレツということ。 薄いサクサクの衣に包まれたお肉は見事にレアな状態でびっくりするくらいものすごく柔らかくてお肉の甘みがすごく感じられます。 夜はなかなかに高級なので気軽にはお邪魔できないですが、ステーキも気になるところなのでまずはランチでステーキをいただいてみたいと思います、 ▼▽▼詳細情報は鉄道王の投稿で▼▽▼ tabelog.com/aichi/A2301/A23010...

９月上旬のかき氷は生パイナップル、ラズベリーみるく、れもん、ほうじ茶ラテ、抹茶、黒みつきなこ、さらにはかき氷以外にもあんみつに白玉あずきもありました。 その中からいただいたのは生パインDXなど、普通の生パインもありましたがDXはミルクエスプーマやナタデココ、白玉などがさらに加わりまさにデラックス、氷はふわふわでなかなかのレベル、パイナップルのソースもしっかりした甘さとほどよい酸味が感じられて美味しいですね、もちもちの白玉や氷の中に入っているナタデココの食感も心地よくすごく美味しかったです。 また、氷を食べ終わった後の残ったソースには炭酸水を持ってきてくれるのでそれを入れてジュースのように飲むことができます、コレはなかなか斬新でおもしろいですね。 ▼▽▼詳細情報は鉄道王の投稿で▼▽▼ tabelog.com/aichi/A2301/A23010...

一宮にある人気の焼肉店です、平日の夜に利用してみました。店内は結構広くてボックス席や掘りごたつの個室など席数も結構多くありますね、１９時ころに入りましたが多くのお客さんで賑わっていました。 この日いただいたのは数量限定、５０００円の和牛二段重、タン葱包みにユッケ、炙り寿司、特選赤身、ハラミ、ヒレ、ハンバーグ、海老と帆立の醤油漬けの８種類のお肉などが入った二段のお重に前菜六種、チシャバなどの包み菜、お肉もしっかり入った炊き込みご飯、デザートにドリンクまで付いてこのお値段は破格ですね。 炊き込みご飯も和牛がしっかり入っていてボリューム的にも大満足、お店の雰囲気もすごく良かったし、ドリンクなんかもすごくスピーディーな提供などサービス面でも素晴らしかったです、ごちそうさまでした。 ▼▽▼詳細情報は鉄道王の投稿で▼▽▼ tabelog.com/aichi/A2302/A23020...

栄の繁華街、住吉地区に２０２１年４月１９日にオープンした居酒屋。 店内はカウンター８席とテーブル６卓チョットの席数。 メニューは生本鮪のブツ、牛タンの炭火焼き、錦爽鶏の黒焼き、生タルタルのチキン南蛮、胡麻カンパチといった五大名物をはじめ、伝説の手羽揚げやサーモンの親子レアカツ、本気の唐揚げといった揚げもの、馬刺しや鶏のタタキ、海鮮ウニソース和えなどの刺身系、肉汁餃子や大トロホルモンの鉄板焼き、粗挽きバーグ、キーマカレーやすごいTKGなどのシメのご飯ものなど魅力的なものがいっぱい。 本鮪のブツ、サーモンの親子レアカツ、牛１００%の粗挽きバーグは大きな俵型のハンバーグをテーブルでカットして仕上げてくれる、さながらハンバーグ専門店のような本格派。 すごいTKGは、こだわりの濃厚な卵はもにろん、飛騨牛のサーロインにたっぷりのいくら、さらにはウニまで入っている卵かけご飯でめちゃくちゃウマかったです。 ▼▽▼詳細情報は鉄道王の投稿で▼▽▼ tabelog.com/aichi/A2301/A23010...

この日のお料理は車海老とカブのゆず味噌かけにはじまり、真鯛のお造り、ぶりと海老芋の唐揚げ 白味噌仕立て、八寸、キンキ、鴨の治部煮、食事としてサワラの幽庵焼きに生海苔のすまし汁とご飯、デザートにデコポンとキンカンのお豆腐、花びら餅と抹茶といった内容です。 車海老とカブのゆず味噌かけ、カブはとろとろなくらい柔らかくてぷりぷりの海老の食感との対比がおもしろい。 次に椀もの、ぶりと海老芋の唐揚げの白味噌仕立て、ぶりはすごく厚みがあってしっかりした旨み。 一方の海老芋はとろとろ食感ですごく甘みが強くまろやかな白味噌仕立てのお出汁も実にお見事です。 キンキも皮はパリパリで身は口にするとジュワッとした脂の甘みが口いっぱいに広がります。 鴨の治部煮、お肉に旨みが満載のとろみのある汁がしっかりと絡んで最高に美味しかったです。 お値段もすごく良心的でホント素晴らしいお店だと思います。 ▼▽▼詳細情報は鉄道王の投稿で▼▽▼ tabelog.com/aichi/A2301/A23010...

名鉄国府宮駅から歩いて１０分弱ほどの場所にあるカフェ。 店内はテーブル７卓ほどの席数、白を基調とした上品な雰囲気ですね。 ランチタイムでもあったのでサンドイッチのランチプレートといったランチメニューもありましたがこの日のワタクシのお目当てはスイーツ、この日のスイーツメニューは苺パフェ、せとかパフェ、スイーツプレートがありその中から期間限定というせとかパフェを注文です。 そのせとかパフェは今が旬のせとかがたっぷりとトップを飾っています。 その甘みとコクはさすが柑橘の最高峰と言われるだけのことありますね。 中にもせとかの果肉をはじめ、バニラビーンズアイス、カスタードクリーム、ミルクブランマンジェ、北海道ミルクアイス、シフォンなどなど入っていて食べ進めるごとにいろんな表情を楽しませてくれます。 季節ごとに旬のフルーツを使ったパフェが楽しめるお店です。 ▼▽▼詳細情報は鉄道王の投稿で▼▽▼ tabelog.com/aichi/A2302/A23020...

大須に２０２１年１月にオープンした和栗スイーツのお店。 京都の超人気店「紗織」プロデュースしていて、店内はカウンター６席ほどとテーブル７卓ほどの席数。 メニューは看板メニューの錦糸モンブランをはじめ、和栗と季節の果物パフェ、栗粉もち、和栗と季節の果物タルトとありすべてペアリングドリンクが付いて１７６０円から２７５０円といった価格帯です。 その錦糸モンブランは１ミリという細い糸のような極細のモンブラン、口にするとなめらかな口当たりとともに栗の芳醇な香りが広がります。 味の方も控えめな甘さで栗本来の味わいが存分に感じられますね。 中には生クリームやメレンゲが入っていてそのメレンゲもサクサクっという心地よい音と驚くほどに軽い食感がたまらないですね。 一方の栗粉もちも注文を受けてから茹であげてくれるお餅は柔らかくてもちもち、たっぷりの栗粉と濃厚な和栗のクリームとともに美味しくいただきました。 ▼▽▼詳細情報は鉄道王の投稿で▼▽▼ tabelog.com/aichi/A2301/A23010...

店内はテーブル９卓ほどの席数。 ランチメニューは看板メニューのソーセージランチをはじめ、ロースハム、ベーコンステーキ、焼き豚ステーキなどのグリルランチ、ハンバーグ、サンドウィッチ、ドリア、パスタ、オムライス、カレーなどがあり一部を除いて９００円から１３００円といった価格帯です。 ソーセージランチはそれぞれ種類が異なる３本のソーセージをはじめ、グリル野菜にスープ、パンまたはライスが付いて１０００円とすごくお値打ちです。 ソーセージは肉感のあるものになめらかな口当たりのものなどありますがどれも美味しいです。 グリル野菜もきのこ、ナス、ブロッコリー、ヤングコーン、タマネギ、ニンジン、カリフラワーに目玉焼きまでついてたっぷりなのもうれしいですね、大満足の内容でした。 ロースハムステーキやベーコンステーキも気になるところですし、ほかのお客さんはハンバーグを結構頼んでいたのでそれも人気のようですね ▼▽▼詳細情報は鉄道王の投稿で▼▽▼ tabelog.com/mie/A2401/A240103/...

近鉄四日市駅から歩いて５分ほどの場所にある焼肉店。 店内はカウンター６席とテーブル４卓、お座敷４卓ほど。 メニューはカルビにロース、ハラミ、牛タン、ホルモンなどの定番のお肉はもちろん、サーロインやシャトーブリアンといった高級なお肉にヒウチ、カイノミ、ササミバラなどの希少部位、赤身やタン、ハツなどのレアステーキユッケ、サイドメニューもどて煮にチヂミ、もつ鍋、テールスープ、シメのご飯ものも石焼ビビンバにカルビクッパ、牛肉めし、牛もつ煮込みカレー、みそ焼鍋風、冷めん、テールラーメンなどなどなかなかに魅力的なラインナップです。 特選カルビはすごく柔らかく脂の旨みもたっぷり、それでいて上質なさらっとした脂なので重たさを感じることもなくすごく美味しいです。 桜島とりももは大きめのカットのお肉、量もたっぷりなのに値段は４５０円とすごくお値打ち。 ふっくらと柔らかくジューシーな旨みが口の中に広がります。 ▼▽▼詳細情報は鉄道王の投稿で▼▽▼ tabelog.com/mie/A2402/A240201/...

この日もお目当ては２２時から注文可能なパフェ、この日３月はいちごでした。 そのいちごのパフェ、トップにはたっぷりの甘酸っぱいいちごの果肉、中にはいちごのムースやアイス、ゼリーが入っています。 ゼリーの層が美しくて見た目的にもそそられますが味の方もバランスが良くてすごく美味しかったです。 そしてドリンクはお約束の３Ｄラテ。 ▼▽▼詳細情報は鉄道王の投稿で▼▽▼ tabelog.com/mie/A2402/A240201/...

いただいたのは8800円のコース、突き出しとしてセルヴェル・ド・カニュに始まり、ホタテのプランチャ、海老のクネル、魚料理としてヒラスズキのロースト、肉料理に北海道エゾシカのヒレ、そしてデザートとドリンクといった内容です。 まずはセルヴェル・ド・カニュ、フランス南東部地方の郷土料理ということでフロマージュブランに調味料入れて作るフレッシュなチーズ料理。 ヒラスズキのローストはヒラスズキ自体もすごく肉厚でふっくらした身で美味しいですが、特に驚いたのは九条ネギのソース、ネギの風味がしっかり楽しめつつもすごくまろやかでものすごく美味しいです。 肉料理の北海道エゾシカのヒレはすごく柔らかくてクセも臭みもなくお肉のどっしりとした味わいが存分に楽しめます。そしてココもソースが素晴らしい、すごく美味しかったです。 全体的に料理としてはシンプルな感じですが、最大限に活かすソースがどれも素晴らしかったです。 ▼▽▼詳細情報は鉄道王の投稿で▼▽▼ tabelog.com/mie/A2402/A240201/...

南伊勢町の南島地区にあるお店。 店内はカウンター９席ほどとお座敷１卓の席数。 メニューは地元南伊勢町の三大海の幸である鯛、あっぱ貝、あおさの入ったあっぱれ！鯛ラーメンをはじめ、味噌、しょうゆ、塩、カレーなどの各種ラーメンやチャーハンなどの中華系、伊勢まぐろまくまろ漬け丼にまぐろづくし定食、神前丼などの伊勢まぐろを使った料理、それにランチタイム限定の唐揚げや豚カツなどおトクな定食、さらに土日のみ１０食限定で伊勢まぐろの刺身を贅沢に盛ったあっぱれまぐろ丼などがありました。 その中から地元の地名が付いた伊勢まぐろの漬け、ネギトロ、ユッケを盛り込んだ贅沢な丼である神前丼を注文、濃厚な旨みの漬けにとろけるようなネギトロ、甘めのタレの味にアボカドとの相性バッチリのユッケ、それぞれがしっかりと持ち味を出していますね、それにごはんに染みたタレの味も抜群、チョット驚くくらい美味しかったです。 ▼▽▼詳細情報は鉄道王の投稿で▼▽▼ tabelog.com/mie/A2403/A240303/...

ＪＲ熊野市駅から歩いて１０分ほどの場所にあるお寿司屋さん。 店内はカウンター７席とお座敷２卓の席数。 その上寿司はまぐろ、イカ、カンパチ、海老、ウニ、いくら、牛肉、うなぎの８貫、まぐろはおそらくですが熊野産の生まぐろでしょうね、とろけるような食感と赤身らしいしっかりした旨みが感じられます。 カンパチも締まった身の食感とともに上質な脂の旨みが口の中に広がります、紫蘇が挟んであるので後味もスッキリですね。 そして牛肉、見た目からして赤身と脂が見事なバランスで美味しそうですが、実際に口にしても口の中に広がる甘いお肉の脂がたまりません。 いくらも弾力あり、口にすると抵抗なくプチっと弾けます。 そのほかにもすごく大きくてぷりぷりの食感の海老、臭みなんか皆無でとろけるような甘さの雲丹などなどどのネタも全部美味しかったです。 ▼▽▼詳細情報は鉄道王の投稿で▼▽▼ tabelog.com/mie/A2405/A240502/...

平日の夜、１７時３０分ころに入りましたが多くのお客さんで賑わっていました。 今回も前回気に入ったふくだめや鮫たれ、牛すじみそ煮をはじめいろんな料理をいただきましたが、アワビのような見た目ですごく柔らかく心地よい食感のふくだめ、しっかりと煮込まれてとろとろに柔らかくコクがありながらも意外とあっさりした味噌の味も絶品の牛すじみそ煮、分厚くもふっくらした食感と甘めの味付けがワタクシ好みの玉子焼きなどどの料理もすごく美味かったです。 居心地もすごくイイので時間を忘れてついつい終電ギリギリまでダラダラと飲んじゃいました。 やっぱりココは最高の大衆酒場ですね、また伊勢に来た時にはお邪魔したいと思います。 ▼▽▼詳細情報は鉄道王の投稿で▼▽▼ tabelog.com/mie/A2403/A240301/...

栄の繁華街、住吉地区にあるビルの２階に２０２１年１１月１１日にオープンしたお店。 店内はカウンター８席にテーブル４卓の席数。 メニューは看板メニューの和牛ミスジ、和牛ホホといった希少部位のしゃぶしゃぶをはじめ、名物という和牛イチボのユッケ一夜干とりから、大うなぎ炭焼、それにいろんな種類の前菜、日本一のお米「龍の瞳」を使ったシメのご飯ものなどなど魅力的なものが並んでいます。 その中からいただいたのは八寸前菜おまかせ盛り合わせに和牛イチボユッケ、和牛ミスジしゃぶ、雲仙ハムカツなど。まずはフォアグラと安保柿の最中が登場、招き猫のカタチをした可愛らしく最中のパリッとした心地よい食感に濃厚なフォアグラの味わい、それに柿の自然な甘みが実にマッチしていますね、コレはかなり気に入りました。 今回いただいた料理はどれも非の打ち所がない見事なものばかりでしたね、全体的に料理のレベルはかなりのものだと思います。 ▼▽▼詳細情報は鉄道王の投稿で▼▽▼ tabelog.com/aichi/A2301/A23010...