やきとんは、どれも塩梅よく焦げ目を纏っている。レバは小振りで、ぎゅムっと旨味を詰まらせており、ハツはプツン、プツンと小気味のいい歯ざわりがたまらない。シロは、そこら辺のゴムみたいのとは全く違い、柔らかいけれど、柔らか過ぎない絶妙な舌触りが最高だ。 そして、すべて食して気が付いたのが〝焼き加減〟の匠さである。レバ、ハツ、シロ……どれもそれに合った焼き加減、タレの付け方が完璧だからこそ、このウマさに辿り着くのだ。これぞまさしく〝職人〟と言わずして、なんと言おう……！（2021年4月の緊急事態宣言以前に取材したものです。現在の営業状況は各店にお問い合わせください。） [著者]味論 saka-navi.com/archives/45966

絶品肉を刺し、焼き、煮込み、一品料理と色んな調理法で食べることができる。卸売りもやってるだけあって、鮮度抜群。 まさにライオンになった気分。そう我々はライオン。猛獣のごとく肉を喰らった。 だが、肉目当てで来たけど、次からは娘のえりちゃん目当てで来てしまいそうだ。 （2021年4月の緊急事態宣言以前に取材したものです。現在の営業状況は各店にお問い合わせください。） [著者]カリスマジュンヤ saka-navi.com/archives/45766

目の前のカウンターに並べられた大皿たちがとても誘惑的。ホワイトボードにもまだおつまみたちが待機している。 ママさんたちとも会話が弾む。これだからディープな酒場巡りは楽しいのだ。 （2021年4月の緊急事態宣言以前に取材したものです。現在の営業状況は各店にお問い合わせください。） [著者]カリスマジュンヤ saka-navi.com/archives/44884

絶品のブタカラには瓶ビールが似合う。 五目チャーハンとウーロンハイで夢見心地 （2021年4月の緊急事態宣言以前に取材したものです。現在の営業状況は各店にお問い合わせください。） [著者]イカ saka-navi.com/archives/42074

豊富なメニューは和洋中なんでもござれ。おそらくお客さんのリクエストで１品 また１品と増えていったのだろう。 数多ある中に気になる「片目カレー」を発見！出てきたものは、目玉焼きの乗ったカレーであった。 （2021年4月の緊急事態宣言以前に取材したものです。現在の営業状況は各店にお問い合わせください。） [著者]イカ saka-navi.com/archives/42499

駅前に酒場はココだけ。近辺で働いてる方々を一手に引き受けている。ママさんが綺麗で接しやすい。 料理は豊富そう。せっかくならとハムエッグでもとお願いすると、メニューにはないが作って頂けると。ママさん・・・優しい・・・。 （2021年4月の緊急事態宣言以前に取材したものです。現在の営業状況は各店にお問い合わせください。） [著者]イカ saka-navi.com/archives/42983

かつては京阪電車の終着駅だった三条。乗務員の方々の「時間をかけず満腹になるモノを」とのリクエストから生まれたのが名物の「皿盛」 カレーうどんのカレーのような、ダシのしっかり効いた濃い餡かけスタイルのカツカレーだ。 （2021年4月の緊急事態宣言以前に取材したものです。現在の営業状況は各店にお問い合わせください。） [著者]イカ saka-navi.com/archives/42499

ショーケースには様々なおかずが並ぶ。勝手にガラスを開けて好きなおかずを取っていいなんて王様になった気分だ。 豚汁玉子落としには熱燗で。汁をすすってお酒を一口。心も体もポッカポカ。 （2021年4月の緊急事態宣言以前に取材したものです。現在の営業状況は各店にお問い合わせください。） [著者]イカ saka-navi.com/archives/42499

おでんとどて焼きの鍋をみんなで囲む・・・。ゴキゲンで熱燗をお願いすると、チロリをおでん鍋で温めて下さる・・・。すばらしい酒場百景だ。 （2021年4月の緊急事態宣言以前に取材したものです。現在の営業状況は各店にお問い合わせください。） [著者]イカ saka-navi.com/archives/42983

L字カウンターの店内で、元気なマスターがお出迎え。明石にはない形状の明石焼きが旨い。 マスターにおべんちゃらを頑張ると、ちっちゃいゲソ天なんぞを無料で頂ける。 （2021年4月の緊急事態宣言以前に取材したものです。現在の営業状況は各店にお問い合わせください。） [著者]イカ saka-navi.com/archives/42983