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紹介スポット
- 1088件伊勢湾台風浸水位標識 (伊勢湾台風)
愛知県名古屋市/伊勢湾台風(1959年9月26日)/1989年建立(国土地理院自然災害伝承碑データ)
伊勢湾台風は、名古屋市西方をかすめる名古屋地方にとって最悪のコースをたどり、かつてない高潮を発生させた。名古屋市と当時の守山市及び有松・大高の両町を含む死者が1881人となり、南区内においても1417名に及ぶ尊い人命が失われた。この標識は、被災当時の学区内の最大水深(神松地区)を足下からの高さに置き換えて表示している。 (国土地理院自然災害伝承碑データ gsi.go.jp/bousaichiri/denshouh... より)

愛知県名古屋市/伊勢湾台風(1959年9月26日)/1989年建立(国土地理院自然災害伝承碑データ)
伊勢湾台風は、名古屋市西方をかすめる名古屋地方にとって最悪のコースをたどり、かつてない高潮を発生させた。名古屋市と当時の守山市及び有松・大高の両町を含む死者が1881人となり、南区内においても1417名に及ぶ尊い人命が失われた。この標識は、被災当時の学区内の最大水深(神松地区)を足下からの高さに置き換えて表示している。 (国土地理院自然災害伝承碑データ gsi.go.jp/bousaichiri/denshouh... より)
伊勢湾台風浸水位標識 (伊勢湾台風)
愛知県名古屋市/伊勢湾台風(1959年9月26日)/1989年建立(国土地理院自然災害伝承碑データ)
伊勢湾台風は、名古屋市西方をかすめる名古屋地方にとって最悪のコースをたどり、かつてない高潮を発生させた。名古屋市と当時の守山市及び有松・大高の両町を含む死者が1881人となり、南区内においても1417名に及ぶ尊い人命が失われた。 (国土地理院自然災害伝承碑データ gsi.go.jp/bousaichiri/denshouh... より)

愛知県名古屋市/伊勢湾台風(1959年9月26日)/1989年建立(国土地理院自然災害伝承碑データ)
伊勢湾台風は、名古屋市西方をかすめる名古屋地方にとって最悪のコースをたどり、かつてない高潮を発生させた。名古屋市と当時の守山市及び有松・大高の両町を含む死者が1881人となり、南区内においても1417名に及ぶ尊い人命が失われた。 (国土地理院自然災害伝承碑データ gsi.go.jp/bousaichiri/denshouh... より)
東海豪雨水害之碑 (東海豪雨)
愛知県名古屋市/東海豪雨(2000年9月11日、12日)/2001年建立(国土地理院自然災害伝承碑データ)
平成12年9月11日から12日にかけて、東海地方に記録的な大雨が降り、名古屋市内では庄内川、新川、天白川などの広い流域で浸水被害が発生した。新川では左岸堤防が決壊し、西区と旧西枇杷島町は最大2.8mの深さで浸水、全半壊88棟、床上浸水5,293棟(水場川越水を含む)などの甚大な被害が発生した。 (国土地理院自然災害伝承碑データ gsi.go.jp/bousaichiri/denshouh... より)

愛知県名古屋市/東海豪雨(2000年9月11日、12日)/2001年建立(国土地理院自然災害伝承碑データ)
平成12年9月11日から12日にかけて、東海地方に記録的な大雨が降り、名古屋市内では庄内川、新川、天白川などの広い流域で浸水被害が発生した。新川では左岸堤防が決壊し、西区と旧西枇杷島町は最大2.8mの深さで浸水、全半壊88棟、床上浸水5,293棟(水場川越水を含む)などの甚大な被害が発生した。 (国土地理院自然災害伝承碑データ gsi.go.jp/bousaichiri/denshouh... より)
伊勢湾台風追悼碑 (伊勢湾台風 )
愛知県刈谷市/伊勢湾台風(1959年9月26日) /1961年建立(国土地理院自然災害伝承碑データ)
昭和34年(1959)9月26日夜の伊勢湾台風では、午後8時ごろ、刈谷市では最大瞬間風速28メートルを記録し、死者14名、倒壊・流失家屋231棟など被害は甚大だった。刈谷市水防・消防団の災害復旧に努めた功績を称え、再び惨状を繰り返さない決意を新たにするため、この碑を建立した。 (国土地理院自然災害伝承碑データ gsi.go.jp/bousaichiri/denshouh... より)

愛知県刈谷市/伊勢湾台風(1959年9月26日) /1961年建立(国土地理院自然災害伝承碑データ)
昭和34年(1959)9月26日夜の伊勢湾台風では、午後8時ごろ、刈谷市では最大瞬間風速28メートルを記録し、死者14名、倒壊・流失家屋231棟など被害は甚大だった。刈谷市水防・消防団の災害復旧に努めた功績を称え、再び惨状を繰り返さない決意を新たにするため、この碑を建立した。 (国土地理院自然災害伝承碑データ gsi.go.jp/bousaichiri/denshouh... より)
昭和47.7集中豪雨 災害復興記念碑 (昭和47年7月豪雨)
愛知県豊田市/昭和47年7月豪雨(1972年7月12、13日)/1975年建立(国土地理院自然災害伝承碑データ)
昭和47年(1972)7月12日夜半から13日未明にかけて梅雨前線による最大時間雨量77mmの集中豪雨で大規模な土砂崩れと土石流が発生し、旧小原村での死者は32名、住家全壊127棟等の被害となった。旧小原村の犠牲者慰霊碑(1973年建立)に隣接している。 (国土地理院自然災害伝承碑データ gsi.go.jp/bousaichiri/denshouh... より)

愛知県豊田市/昭和47年7月豪雨(1972年7月12、13日)/1975年建立(国土地理院自然災害伝承碑データ)
昭和47年(1972)7月12日夜半から13日未明にかけて梅雨前線による最大時間雨量77mmの集中豪雨で大規模な土砂崩れと土石流が発生し、旧小原村での死者は32名、住家全壊127棟等の被害となった。旧小原村の犠牲者慰霊碑(1973年建立)に隣接している。 (国土地理院自然災害伝承碑データ gsi.go.jp/bousaichiri/denshouh... より)
砂防の碑 (昭和47年7月豪雨)
愛知県豊田市/昭和47年7月豪雨(1972年7月12、13日)/1991年建立(国土地理院自然災害伝承碑データ)
風化花崗岩地帯を流れる白川流域は、流域の崩壊地から洪水のたびごとに多量の土砂が流出し、下流に被害をもたらしてきた。特に、昭和47年(1972)7月の豪雨で発生した土石流では、木瀬地区で12名が死亡した。この碑は白川砂防ダムの完成を記念して建立された。 (国土地理院自然災害伝承碑データ gsi.go.jp/bousaichiri/denshouh... より)

愛知県豊田市/昭和47年7月豪雨(1972年7月12、13日)/1991年建立(国土地理院自然災害伝承碑データ)
風化花崗岩地帯を流れる白川流域は、流域の崩壊地から洪水のたびごとに多量の土砂が流出し、下流に被害をもたらしてきた。特に、昭和47年(1972)7月の豪雨で発生した土石流では、木瀬地区で12名が死亡した。この碑は白川砂防ダムの完成を記念して建立された。 (国土地理院自然災害伝承碑データ gsi.go.jp/bousaichiri/denshouh... より)
震災死歿者精霊碑 (三河地震)
愛知県安城市/三河地震(1945年1月13日)/1957年建立(国土地理院自然災害伝承碑データ)
昭和20年(1945)1月13日未明、三河地方の大激震により一瞬にして和泉区内400余戸の内、倒壊家屋300余戸に達し、死者83名を出した。太平洋戦争の最中で空爆のため火葬することが出来ず、この地に犠牲者の遺体を埋葬した。 (国土地理院自然災害伝承碑データ gsi.go.jp/bousaichiri/denshouh... より)

愛知県安城市/三河地震(1945年1月13日)/1957年建立(国土地理院自然災害伝承碑データ)
昭和20年(1945)1月13日未明、三河地方の大激震により一瞬にして和泉区内400余戸の内、倒壊家屋300余戸に達し、死者83名を出した。太平洋戦争の最中で空爆のため火葬することが出来ず、この地に犠牲者の遺体を埋葬した。 (国土地理院自然災害伝承碑データ gsi.go.jp/bousaichiri/denshouh... より)
震災遭難之碑 (三河地震)
愛知県安城市/三河地震(1945年1月13日)/1958年建立(国土地理院自然災害伝承碑データ)
昭和20年(1945)1月13日未明、大地震が起り山新田組60数余戸の家屋は殆んど倒壊して26名の尊い遭難者を出した。碑文には「遭難者の尊い犠牲に依り今日迄生を長えた事に関し深く感謝して遭難者の霊を慰める可く」とある。 (国土地理院自然災害伝承碑データ gsi.go.jp/bousaichiri/denshouh... より)

愛知県安城市/三河地震(1945年1月13日)/1958年建立(国土地理院自然災害伝承碑データ)
昭和20年(1945)1月13日未明、大地震が起り山新田組60数余戸の家屋は殆んど倒壊して26名の尊い遭難者を出した。碑文には「遭難者の尊い犠牲に依り今日迄生を長えた事に関し深く感謝して遭難者の霊を慰める可く」とある。 (国土地理院自然災害伝承碑データ gsi.go.jp/bousaichiri/denshouh... より)
震災記念碑 (昭和東南海地震 三河地震)
愛知県安城市/昭和東南海地震(1944年12月7日) 三河地震(1945年1月13日)/1955年建立(国土地理院自然災害伝承碑データ)
昭和19年(1944)12月7日、昭和東南海地震が起こり、住宅全壊89戸、死者1名を出す。翌20年(1945)1月13日未明の三河地震発生の際は、住宅全半壊521戸、死者155名に達した。碑文には「大字藤井部落は数戸を残して倒壊し、惨状の様子は筆舌に尽くしがたい」とある。 (国土地理院自然災害伝承碑データ gsi.go.jp/bousaichiri/denshouh... より)

愛知県安城市/昭和東南海地震(1944年12月7日) 三河地震(1945年1月13日)/1955年建立(国土地理院自然災害伝承碑データ)
昭和19年(1944)12月7日、昭和東南海地震が起こり、住宅全壊89戸、死者1名を出す。翌20年(1945)1月13日未明の三河地震発生の際は、住宅全半壊521戸、死者155名に達した。碑文には「大字藤井部落は数戸を残して倒壊し、惨状の様子は筆舌に尽くしがたい」とある。 (国土地理院自然災害伝承碑データ gsi.go.jp/bousaichiri/denshouh... より)
山崩遭難供養塔 (洪水・土砂災害)
愛知県新城市/洪水・土砂災害(1904年7月10日)/1956年建立(国土地理院自然災害伝承碑データ)
明治37年(1904)7月10日、20日間ほど降り続いた雨で鞍掛山と通称びんぼう山の谷間に泥土が溜まり、雨水があふれて土石流が発生した。棚田は流失し、家屋10戸が全半壊して11名の死者が出た。 (国土地理院自然災害伝承碑データ gsi.go.jp/bousaichiri/denshouh... より)

愛知県新城市/洪水・土砂災害(1904年7月10日)/1956年建立(国土地理院自然災害伝承碑データ)
明治37年(1904)7月10日、20日間ほど降り続いた雨で鞍掛山と通称びんぼう山の谷間に泥土が溜まり、雨水があふれて土石流が発生した。棚田は流失し、家屋10戸が全半壊して11名の死者が出た。 (国土地理院自然災害伝承碑データ gsi.go.jp/bousaichiri/denshouh... より)