1889年創業の老舗ベーカリーでメディアにも多数取り上げられています。２Fにはカフェも併設。 パンの種類がとても多く、ハードパンに甘いデニッシュ、総菜系フォカッチャ、パニーニ、ベーグルサンドなどなどバラエティ豊かなラインナップ。公式サイトには焼き上がり予定時刻も掲載されているので焼きたてを狙う方はそちらも要チェックです。 meijido.tokyo

個人経営の小さくておしゃれなパン屋さん。 赤羽にはあまり個人経営のパン屋さんが少なく、貴重な存在ですね。 毎日食べるパンから惣菜系、甘いパンまで、どれもクオリティが高いです。 lille-far.com

つくりたてのコッペパンサンドがおすすめです！ 7:30から営業しているのでモーニングにも。 2階はイートインコーナーになっています

日替わりの食パンと５０種類以上のパンが揃ったパン屋さん。 行くだけで幸せになるパン屋ですが、どれにするかすごく悩んでしまいます。 赤羽駅から少し歩きます。 instagram.com/bakery_pupolu

下町の雰囲気が残る赤羽にある「プチモンド」は、もともと果物屋でしたが、二代目である関元さんが「好きなのに剥くのが面倒という人に果物を提供したい」という思いから、パーラーを併設させたそう。旬のものを厳選し、お客さんの希望にできるだけ応えたいという思いから、さまざまなパーラーメニューを作れるように、熟練した技術を習得。その中でも特に人気なのが「フルーツサンド」。生クリームは注文が入るたびに泡立てられたもので、果物の美味しさを引き立てるためにあまさは控えめ。小さくカットされた宝石のような７〜８種の果物を一度に味わえるのが魅力です。（2018年・「一度は訪れたい30の名店　純喫茶とあまいもの」誠文堂新光社　に掲載しています。） ※営業状況や最新の情報はお店にご確認ください。​

朝10時、東京都北区・東十条銀座商店街の一角をめがけて、続々と人が集まってくる。 行列の先にあるのは、2021年5月にオープンしたあん食パンのお店『明壽庵（めいじゅあん）』だ。 手に取って感じる、あんの重み。 そのまま何もつけずにがぶっと一口。 風味豊かなパン生地とまろやかなあんの甘みはまさに黄金バランスだ。 続きはこちら nacord.com/magazine/20210617_m... ※営業状況や最新の情報はお店の公式情報をご確認ください。

シンプルで派手ではないお店だけどこういうところが美味しいですよね🍞 とうふハムカツサンドってなんだろう！？と思ったら、豆腐でハムを挟んだものを揚げたのが入ってました ちょっと美味しすぎてびっくり

名物はクリームパンとチョココルネ。 「マツコの知らない世界」の”クリームパンの世界”でも紹介されたことがあるお店です。 駅から遠いですがわざわざ行く価値ありです。

住宅街の中にひっそりとある工場併設のパン屋さん。 シンプルなパンから甘いパン、惣菜系のパンなど、出来立てで美味しいパンが小さな店舗の中にずらっと並んでいて素敵なお店です。 駅から少し遠いけどわざわざいく価値アリです。 工場併設だからか、安くてお得なセットも。

おしゃれでかわいいパン屋さん🥐 土曜のお昼過ぎに行ったら、10分くらい並んで待ちました。 お店に入ると食パンやバゲッド、惣菜系、甘い系と、いろいろな種類のパンが並んでいます。 どのパンも美味しかったけどバゲッドがおすすめです🥖

毎週木金土の朝8時30分から営業しているテイクアウト専門のベーグル屋さん。 ベーグルを作る過程で行う「生地を茹でる」工程の代わりにスチームで蒸して焼いているそう。 もちもちでむぎゅっとした歯応えの生地に、本当に様々な種類のベーグル、甘い系もしょっぱい系もどれもおいしいです！ instagram.com/higajyubagel