その酒場の料理人の腕はお通しで大体分かると言われるが、ここのお通しは［肉・魚介・野菜］の豪華な３種盛り。 立派なあじの姿造りは、マスターがその場で１匹丸々捌いてくれて、見事に盛り付けしてくれている。新鮮でめちゃくちゃ美味しい・・・ここは間違いなく名店だ。 （2021年4月の緊急事態宣言以前に取材したものです。現在の営業状況は各店にお問い合わせください。） [著者]カリスマジュンヤ saka-navi.com/archives/38126

カウンターの席に座ると、すでに目の前には自分で焼く用のミニコンロが置いてあった。昔はセルフ式ではなく、全て串焼きとして出され、注文してから料理が来るまでかなり時間がかかってたみたいである。なのでセルフサービスになったとか。 他店の焼きとん屋さんと比べても、圧倒的に肉の美味さとコスパがトップレベル。ずっとずっとこのまま肉を焼いていたい・・・。 （2021年4月の緊急事態宣言以前に取材したものです。現在の営業状況は各店にお問い合わせください。） [著者]カリスマジュンヤ saka-navi.com/archives/27226

黃燜雞米飯は鶏肉の醤油煮込み定食のことで、癖がなく日本人にも馴染みやすい。 10分くらいで到着！グツグツ煮立っていてうまそう。いや〜この醤油ダレがいいんですよね。鶏肉も10切れくらい入っていてどれもホロホロ。箸で切れる。ご飯に汁を少しだけかけてもグッド。いや〜うまかった。 chuka.tokyo/youmingyu

立て付けが悪い引き戸を開け、中には長方形のコの字カウンターがあり、その横にテーブル席が3つ。 まずは酎ハイで様子をみつつ、「ハムカツ」を頼んでみた。すげぇ旨い。一見、メンチカツっぽい様相で、衣とハムの厚みのバランスの良さ？なのか、とても旨い。 ここの食い物は当たりだな、と確信した私はやきとんやらポテサラやらを注文する。どれも旨い。 味を例えるなら「人んちの朝飯の味」が私の中で一番しっくりきた。伝わり難いかもしれないが、子供のころに友達の家で”お泊まり会”をして、次の日に友達のお母さんが作ってくれる朝ご飯って覚えてないだろうか？味が濃かったり薄かったり、辛かったり甘かったりと、自分の家の朝ご飯と比べると良くも悪くも「違和感」を感じたが、なぜかそれが新鮮ですべておいしく感じた。この店の食べ物はその”懐かしい”感じを思い出すのだ。 （2021年4月の緊急事態宣言以前に取材したものです。現在の営業状況は各店にお問い合わせください。） [著者]味論 saka-navi.com/archives/303

説明不要の赤羽を代表する店で、いつもめちゃめちゃ繁盛している。ここは少し変わった料理も食べられるので、さっそく注文する。 『豚王ぽ』は豚の尻尾のことで、ほとんど”骨”なのだが、その骨をしゃぶりながら飲むという”通”な飲み方があるとかないとか。 『チャーメン』は肉の入った”もやし炒め”みたいなもので、そのチープな感じは安い酎ハイにとても合う。 （2021年4月の緊急事態宣言以前に取材したものです。現在の営業状況は各店にお問い合わせください。） [著者]味論 saka-navi.com/archives/4508

ご存知、「まるます家」の屋号だが、赤羽１番街のそれではない。「じゃない方まるます家」とでも申しましょうか・・・。店内はカウンターとテーブルと座敷。赤羽のあの独特な雰囲気ではなく、ほっこりとした空気が流れている。 いきなり鰻丼を頼むのもちょいと野暮か・・？ということでまずは「シラスおろし」でお茶を濁す。ビールと共にチビチビいきながら、「鰻情報」を 得るためキョロキョロと。うな重・・・特上重２５５０円・・・やはりいい値段するんだなぁ。 うな重は、注文からものの５分で提供された。そして感動のご対面。惚れ惚れする・・・この圧倒的な存在感。武者震いをしながら一口・・・美味しい・・・これこれ・・・鰻の脂の旨みって鰻でしか味わえれない・・・。極楽ってのは北赤羽にあったんだ。 （新型コロナウイルス感染拡大により、酒類の販売を一時的に中止していたり、営業時間・定休日などが記載と異なる場合があります。） [著者]イカ saka-navi.com/archives/31800

看板通り、うなぎと鯉で有名なお店。しかし、「御家族づれに」は良しとして、「御商談に」というのは、少し無理があるのではないかといつも思う。 今回は今まで避けていた「鯉」に初挑戦。せっかくなんで「あらい」を頂いてみます。ほう、鯛のようではあるが・・・独特の個性がある。美味しい。 （新型コロナウイルス感染拡大により、酒類の販売を一時的に中止していたり、営業時間・定休日などが記載と異なる場合があります。） [著者]イカ saka-navi.com/archives/49074

「がっつり系のつけ麺」のお店です。お昼時と夜は必ず並ばないと入れません。 濃厚で味の濃いスープに、タピオカが練りこまれている平打ち面が特徴です 大盛無料で、つけ麺は800円なので東京のラーメンなら割とリーズナブルな方だと思います。がっつり行きたい方はぜひ！ hotpepper.jp/strJ000740640

赤羽駅からちょっと歩いた先にあるうどん屋さん。 食べログの百名店にも選ばれています。 東京の讃岐うどん人気の火付け役のひとりとなったお店らしいです…！ コシのある麺、天然の出汁から作られたおつゆ、そしてサクサクの天ぷら、どれも完成度が高いです。 m.facebook.com/udonsumita

営業時間がお昼2時間（11時～13時）＆夜1時間（17時半～18時半）とかなり短いので、お昼に行くのがおすすめです。メニューはつけそば（つけ麺）とラーメンがありますが、おすすめは圧倒的につけそばです。 醤油系のつけダレに大きな角切りの焼き豚によく合う麺が食べごたえありです。 ※ちなみに、料理の写真撮影は店主の許可が必要とかって噂も・・・ tabelog.com/tokyo/A1323/A13230...

ZXYユーザーさんから募集した、オススメスポットです。コメントや、ほかユーザーさんからのいいね数👍も注目！ 『最近気づいたんですけど、DONAのランチってコスパ良いです。』 ※最新情報は公式HP等をご確認ください

赤羽地域唯一の本格派韓国料理屋。サムギョプサルをメインに韓国家庭料理の殆どを提供している。みそチゲやユッケジャン、石焼ビビンバなどが人気が高い。

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お茶をテーマにしたオリジナルメニューやビンテージの調度品など、独自の世界観を感じさせる。 よく見ると、テーブル席上の照明は、美容院時代に使われていた「お釜ドライヤー」のアーム部分にシャンデリアが取り付けられており、こちらも客室と同様に当時の名残を随所に見ることができる。 続きはこちら nacord.com/magazine/20160913_h... ※営業状況や最新の情報はお店の公式情報をご確認ください。

天ぷら、それは繊細な職人技が凝縮された江戸前料理。 鍋の中でカラカラと音を立ててはねる油の匂いは香ばしく食欲をそそる。 カウンター越しの職人と食談義に花を咲かせて、満腹感と満足感が快く後に残る。 北区東十条で45年間のれんを守ってきた『天ぷら 日本料理 あら川』が2021年2月、赤羽に移転オープンした。 あら川はただの“街の天ぷら屋さん”ではない。日本を代表する山形の銘酒『十四代』の全国に3店舗しかない蔵直店としての顔を持っている。 続きはこちら nacord.com/magazine/20210415_a... ※営業状況や最新の情報はお店の公式情報をご確認ください。

赤羽駅は周辺に飲み屋が多く、昼からその誘惑に負けてしまいそうになりますが、すり抜けて商店街へ向かうと視界に入った「純喫茶」と書かれた看板。二階を見上げては胸が高まり、期待して階段を上がります。 そういえば随分前にここへ来たことがあった、とぼんやり思い出しましたが、いつだったか思い出せないほど過去の記憶。しかし、珈琲と煙草の匂いが交じり合ったこの空間はきちんと私の頭の中に残っていました。 この日は窓際の席には座りませんでしたが、商店街の人の流れを見渡せる絶好の場所。また赤提灯の誘惑に引っ張られつつ、こちらを目指してのんびりとしに出掛けたい。 （2009/12/09時点） ※営業状況や最新の情報はお店にご確認ください。 retrocoffee.blog15.fc2.com/blo...

場所は赤羽駅東口から徒歩2分。まるで料亭のような高級感漂う看板が！ 重慶小麵っぽい麻辣拉麵を注文。 羊の骨付き焼き。この羊が柔らかくて、スパイスとの相性抜群でめちゃくちゃ美味しかった。これをアテにビール3杯飲んでしまった。これまじで永遠にたべられるやつ。 鴨の血激辛山椒味。ぷるんぷるんの食感と山椒の爽快な辛さとニンニクダレさいこーー。 今回は1人だったので注文できなかったけど、今度は友人を連れて水煮牛肉や、火鍋、烤魚も食べに行きたい。 chuka.tokyo/malaeki

昭和の熱っぽさを残すJR赤羽駅東口は、ふらりと入って一杯が楽しめる飲み屋が軒を連ねる。 朝から酒飲みがかっ歩する街にあって、赤羽小学校の東側はエアポケットのようにのんびりした空気が流れる。 そんな東側の一角に2019年11月、おでん居酒屋『丸浩』が開店した。 黒地に白い筆文字で書かれた屋号を掲げたシンプルな外観。“商い中”の札があるものの、窓ガラスには目隠しが施され、中の様子はうかがえない。 続きはこちら nacord.com/magazine/20200205_m... ※営業状況や最新の情報はお店の公式情報をご確認ください。

うなぎ屋さんと言いながら、ほろほろ鳥のメニューも豊富。ドラマでゴローさんが頼んだのは、ほろほろ鳥の合わせ盛り、ほろあぶら串、ほろバラ串、ほろスープ、鰻のオムレツ、そしてうな丼。つまみから〆という感じで楽しめそうなメニューですね。 こういった庶民的なうなぎ屋はずっと残っていってもらいたいものです。 kawaei.net

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2017年4月8日、日本初出店となる台湾スイーツ店『MeetFresh 鮮芋仙（ミートフレッシュ・シェンユイシェン）』が東京・赤羽にオープンした。 MeetFreshは台湾台中市の小さな屋台を原点に、台湾だけでなくアジアや欧米地域、世界で500店舗以上を展開する大手スイーツチェーン店。 その人気ぶりは、事前告知を一切行わなかったにも関わらず、プレオープン3日目にして2時間待ちの大行列ができたほど。 続きはこちら nacord.com/magazine/20170530_m... ※営業状況や最新の情報はお店の公式情報をご確認ください。