
利府町で活躍する“地域団体”の魅力!

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- 5件● 全力プレー、全員野球、最後まで諦めない 創立40年を超える歴史ある軟式野球チーム。利府小・利府第三小の1年生から6年生で活動していて、年中さん・年長さんも入団可能です。 モットーは「全力プレー、全員野球、最後まで諦めない」!個性を活かしつつ、それが合わさった抜群のチームワークが自慢です。 ●勝利目指して全力投球 一年を通して交流大会や新人戦に参加し、県内のいろんなチームと対戦しています。 最近(24年6月)では、開催第40回を迎えた歴史ある大会「将監ビクトリー杯」に参加。強豪チームとの接戦を経て、見事優勝を飾りました! ●情報発信中! 利府館山野球スポーツ少年団では、親の会のみなさんによるブログとインスタグラムを運営中。プレー中の生き生きとした表情やオフショットなど、利府館山の魅力を発信されているので要チェックです! 見学や体験は随時募集中!野球を始めてみたい方はぜひ見学に行ってみてはいかがでしょうか✨ ▼利府館山野球スポーツ少年団 インスタ instagram.com/yunako262


● 全力プレー、全員野球、最後まで諦めない 創立40年を超える歴史ある軟式野球チーム。利府小・利府第三小の1年生から6年生で活動していて、年中さん・年長さんも入団可能です。 モットーは「全力プレー、全員野球、最後まで諦めない」!個性を活かしつつ、それが合わさった抜群のチームワークが自慢です。 ●勝利目指して全力投球 一年を通して交流大会や新人戦に参加し、県内のいろんなチームと対戦しています。 最近(24年6月)では、開催第40回を迎えた歴史ある大会「将監ビクトリー杯」に参加。強豪チームとの接戦を経て、見事優勝を飾りました! ●情報発信中! 利府館山野球スポーツ少年団では、親の会のみなさんによるブログとインスタグラムを運営中。プレー中の生き生きとした表情やオフショットなど、利府館山の魅力を発信されているので要チェックです! 見学や体験は随時募集中!野球を始めてみたい方はぜひ見学に行ってみてはいかがでしょうか✨ ▼利府館山野球スポーツ少年団 インスタ instagram.com/yunako262

●利府の文化を盛り上げ、継承していく 町内で活躍する伝統文化、芸能、工芸、音楽など様々な分野の文化団体が集まった団体です。相互に連携しながら日々それぞれの活動に取り組んでいます。特に力を入れているのが、利府町ならではの文化の振興と発展です! ●かつて都に献上された「十符の菅薦」がよみがえる! そのひとつに「十符の菅薦(とふのすがこも)」の復元制作活動があります。かつて利府町周辺で作られ、都に献上されたとされる敷物のことで、網目が10筋あったことから「十符」と名前がついているそうです! 原料の刈り取りから、織機での制作まで、昔の人や技術に想いを馳せながら制作しています。 ●新文化「利府音頭」で心ひとつに 「利府音頭」という新しい文化の普及も行っています。「利府町文化祭」のフィナーレとして踊ったり、町内のお祭りで披露したりと、町民みんなで参加できるニューシンボルです✨ ▼利府町芸術文化協会 詳細 town.rifu.miyagi.jp/gyosei/sos...


●利府の文化を盛り上げ、継承していく 町内で活躍する伝統文化、芸能、工芸、音楽など様々な分野の文化団体が集まった団体です。相互に連携しながら日々それぞれの活動に取り組んでいます。特に力を入れているのが、利府町ならではの文化の振興と発展です! ●かつて都に献上された「十符の菅薦」がよみがえる! そのひとつに「十符の菅薦(とふのすがこも)」の復元制作活動があります。かつて利府町周辺で作られ、都に献上されたとされる敷物のことで、網目が10筋あったことから「十符」と名前がついているそうです! 原料の刈り取りから、織機での制作まで、昔の人や技術に想いを馳せながら制作しています。 ●新文化「利府音頭」で心ひとつに 「利府音頭」という新しい文化の普及も行っています。「利府町文化祭」のフィナーレとして踊ったり、町内のお祭りで披露したりと、町民みんなで参加できるニューシンボルです✨ ▼利府町芸術文化協会 詳細 town.rifu.miyagi.jp/gyosei/sos...

●刈安にしか出せない色で利府を元気に 眩しいほどに明るく、見ていると元気をもらえる黄色の染め物。「刈安(かりやす)」というイネ科の植物から染料を抽出して染める技法で、平安時代から親しまれていました。 ●利府に伝わる刈安染めの歴史 仁寿2年(西暦 852 年)、身分を隠して東北地方を視察に来ていた文徳天皇の后である藤原明子が、利府町の赤沼付近で出産。村人に助けられた藤原明子が伝えた染め物が刈安染めとされています。 新しい文化を伝えた藤原明子は、現在も赤沼にある「染殿神社」に祀られています。 ●歴史ある文化をつないでいく 「町の歴史、伝統文化の普及活動や、町のPRとなる商品開発を行うことによって、まちづくりの一端を担いたい」という想いで活動中の刈安染めプロジェクトさん。 染めを研究したり、染め物工房に足を運んだりと、刈安染めを通して利府を元気にしたいという熱い想いが伝わってきます! 刈安染めを手ぶらでも楽しめる体験会や、作品の販売も行っているので要チェックです♪ ▼刈安染めプロジェクトの詳細 note.com/shinayaka_cafe


●刈安にしか出せない色で利府を元気に 眩しいほどに明るく、見ていると元気をもらえる黄色の染め物。「刈安(かりやす)」というイネ科の植物から染料を抽出して染める技法で、平安時代から親しまれていました。 ●利府に伝わる刈安染めの歴史 仁寿2年(西暦 852 年)、身分を隠して東北地方を視察に来ていた文徳天皇の后である藤原明子が、利府町の赤沼付近で出産。村人に助けられた藤原明子が伝えた染め物が刈安染めとされています。 新しい文化を伝えた藤原明子は、現在も赤沼にある「染殿神社」に祀られています。 ●歴史ある文化をつないでいく 「町の歴史、伝統文化の普及活動や、町のPRとなる商品開発を行うことによって、まちづくりの一端を担いたい」という想いで活動中の刈安染めプロジェクトさん。 染めを研究したり、染め物工房に足を運んだりと、刈安染めを通して利府を元気にしたいという熱い想いが伝わってきます! 刈安染めを手ぶらでも楽しめる体験会や、作品の販売も行っているので要チェックです♪ ▼刈安染めプロジェクトの詳細 note.com/shinayaka_cafe

●キンボールスポーツを多くの人に広めたい 「キンボールスポーツ」とは、直径約122センチメートルもある大きなボールを使うカナダ発祥のスポーツ。 宮城県キンボールスポーツ連盟は、「キンボールスポーツが人々の絆を深め、豊かな社会を作り出す」を理念とし、この競技の楽しさを多くの方に知っていただくことを目標に活動しています。 小中学校の学年行事や親子行事への講師派遣等、普及活動にも力を入れています。 ●スポーツの楽しさ全部載せ!? 打たれて飛んでくるときのスピードは見た目のコミカルさとのギャップを感じる大迫力! 戦術も豊富で、相手の裏をかいて翻弄することも可能!チームプレー・迫力・知略と、スポーツの楽しさが詰まった競技です♪ ●まずは気軽に体験! 大会の開催や行事への講師派遣のほか、道具の貸し出しなども行っています。子どもから大人までどんな人でも楽しめるので、ぜひ体験してみてはいかがでしょうか! ▼宮城県キンボールスポーツ連盟HP miyagikin-ball.amebaownd.com


●キンボールスポーツを多くの人に広めたい 「キンボールスポーツ」とは、直径約122センチメートルもある大きなボールを使うカナダ発祥のスポーツ。 宮城県キンボールスポーツ連盟は、「キンボールスポーツが人々の絆を深め、豊かな社会を作り出す」を理念とし、この競技の楽しさを多くの方に知っていただくことを目標に活動しています。 小中学校の学年行事や親子行事への講師派遣等、普及活動にも力を入れています。 ●スポーツの楽しさ全部載せ!? 打たれて飛んでくるときのスピードは見た目のコミカルさとのギャップを感じる大迫力! 戦術も豊富で、相手の裏をかいて翻弄することも可能!チームプレー・迫力・知略と、スポーツの楽しさが詰まった競技です♪ ●まずは気軽に体験! 大会の開催や行事への講師派遣のほか、道具の貸し出しなども行っています。子どもから大人までどんな人でも楽しめるので、ぜひ体験してみてはいかがでしょうか! ▼宮城県キンボールスポーツ連盟HP miyagikin-ball.amebaownd.com

●ネットワークを活かした手厚いサポート! 「心と体がリラックスする子ども食堂」は、利府町文化交流センター「リフノス」にてお弁当配食型の子ども食堂を定期的に開催しています。 この子ども食堂を運営されているのは一般社団法人復興支援士業ネットワーク。弁護士や税理士といった「士業」の方が会員となり、東日本大震災をはじめとした自然災害や大規模な事故の被災者のサポートをしている団体です。その一環として、利府町や仙台市、塩釜などで子ども食堂を開催しています。 ●誰もが安らげる、楽しいひとときを提供したい お弁当や食材配布の他に、ぬり絵や折り紙などのワークショップも開催しています。 「心と体がリラックスする」という名前のとおり、美味しさや楽しみをみんなで分かち合って笑顔になれる、誰もが安らげる居場所としての子ども食堂であることを何より大切にしているそうです! ▼復興支援士業ネットワークHP xn--pckwbps6o0cv978arjlvmj87cn...


●ネットワークを活かした手厚いサポート! 「心と体がリラックスする子ども食堂」は、利府町文化交流センター「リフノス」にてお弁当配食型の子ども食堂を定期的に開催しています。 この子ども食堂を運営されているのは一般社団法人復興支援士業ネットワーク。弁護士や税理士といった「士業」の方が会員となり、東日本大震災をはじめとした自然災害や大規模な事故の被災者のサポートをしている団体です。その一環として、利府町や仙台市、塩釜などで子ども食堂を開催しています。 ●誰もが安らげる、楽しいひとときを提供したい お弁当や食材配布の他に、ぬり絵や折り紙などのワークショップも開催しています。 「心と体がリラックスする」という名前のとおり、美味しさや楽しみをみんなで分かち合って笑顔になれる、誰もが安らげる居場所としての子ども食堂であることを何より大切にしているそうです! ▼復興支援士業ネットワークHP xn--pckwbps6o0cv978arjlvmj87cn...
