
【新大久保】老舗&王道韓国料理!20年以上前から続くお店も!?

新大久保は言わずと知れた日本有数のコリアタウン。それほど広くない新大久保エリアの中にも、韓国料理屋さんから韓国風カフェ、コスメ、アイドルのグッズショップまで様々なお店が立ち並びます。 その中でも老舗のお店、王道の韓国料理が楽しめるお店をピックアップしました。 中には20年以上前、日韓W杯前から続くお店や、本国で有名老舗チェーン店も! 美味しい王道韓国料理が食べたくなったらこのブックからお探しください! 「新宿韓国商人連合会」推薦、料理研究家朴賢子先生の監修でご紹介いたします。 sanginhe.jp
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紹介スポット
- 27件当該ビル1階の韓国スーパーソウル市場が一緒に運営している韓国食堂。室内インテリアを朝鮮時代の古い家屋をイメージし飾っておりタイムスリップした感じがするお店。

カムジャタン専門店として非常に歴史が長いが(1989年)、カムジャタン以外の韓国料理も全般的に美味しく、その噂を知り訪れる日本人客が韓流ブーム前から店の前に並びを作ったほど有名なお店。

最初は韓国海鮮専門店としてオープンしたが上手くいかず、サムギョプサルやボッサム、チーズタッカルビなど最近流行の料理にシフトチェンジし安定を取り戻したお店で韓国人に人気。


手頃な価格で七輪で焼き上げるホルモンや焼肉を堪能できるお店として、職安通り沿いでは最も有名な焼肉屋。店内はそれほど広くはなく煙い感はあるが、若いカップルや女性が多く毎日賑やかな雰囲気のお店。


職安通りと区役所通りの交差点から近いビルの2階にお店を構えている空中店舗だが、実はこの場所で20年以上を黙々と営業を続いている隠家的な名店。韓国人のお客さんが多く味には定評があると言われている。

元々サムギョプサルやブデチゲなどをメインにしていた一般的な韓国食堂だったが、最近クッパを専門的に扱うお店として生まれ変わった。もちろん、既存の料理も出してくれるが、メインは韓国式定食やクッパをメインにしている。日本ではそれほどないテジクッパー(韓国式豚骨スープ)も味わえるお店だ。


元々サムギョプサルやブデチゲなどをメインにしていた一般的な韓国食堂だったが、最近クッパを専門的に扱うお店として生まれ変わった。もちろん、既存の料理も出してくれるが、メインは韓国式定食やクッパをメインにしている。日本ではそれほどないテジクッパー(韓国式豚骨スープ)も味わえるお店だ。

2002年日韓ワールドカップ時には職安通り方面にお店を構えていて、当時のワールドカップの影響もあり日本のテレビ番組にも多数紹介され繁盛していたお店だったが、閉店後改めて大久保通りに再オープンし今日に至るお店。焼肉や麺料理が得意なお店。

