
【新大久保】これを知ってたら韓国通!ディープな韓国料理はココ!

韓国料理と言ったら何が思い浮かびますか? サムギョプサル?ビビンバ? それ以外も思いついたあなたは韓国通。 韓国流にお刺身が食べられるお店やカムジャタン、タッカンマリ、スンデまで! ちょっとディープに韓国料理を楽しみたい方は、このブックからお探しください! 「新宿韓国商人連合会」推薦、料理研究家朴賢子先生の監修でご紹介いたします。 sanginhe.jp
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紹介スポット
- 22件へジャンクという意味は二日酔いの後に胃をほぐすためのスープを指す。韓国にはこのへジャンクスープの種類が多様だが、このお店では中々珍しい種類のへジャンクを味わうことができる。ソンジ(牛の血)へジャンクやネジャンタン(牛の内蔵で作ったスープ)、ウゴジ(干した白菜)へジャンクなどはこのお店ならではのスープである。


30年前にスンデクッパ専門店としてオープンし、韓国人や日本のメディアも数多く取り上げられ人気を得た名店。最近類似のスンデクッパを売るお店は増えたがこのお店の味が本場の味である。


15年前から元祖宋家本店が職安通り東新宿駅方面にあって繁盛させたが、そこをいきなり閉めて別館という看板を捧げてイケメン通りに新しくオープンしたお店。昔の名声通りにお客様はその味に満足している。


15年前から元祖宋家本店が職安通り東新宿駅方面にあって繁盛させたが、そこをいきなり閉めて別館という看板を捧げてイケメン通りに新しくオープンしたお店。昔の名声通りにお客様はその味に満足している。

お店の名からはタッカルビをメインにしているように見えるが、実際は韓国女性が最も好きなトッポキやティギム(天ぷら)、おでんなどを主に出しており、日本の女性客からも絶大な人気を誇るお店。

2000年度頃から急に韓国国内ではやり始めたのがチムタク(甘醤油の鶏肉炒め)だった。当時、チムタクの専門店として二つのブランドが激戦を繰り広げたがその一つのブランドが鳳雛 (ボンチュ)チムタクである。恐らくチムタク専門店としてはこのお店が日本では唯一であろう。最近はやりの韓国式チキン専門店とはひと味違う雰囲気と味が楽しめるかもしれない。


日本では珍しく韓国式合鴨料理が味わえるお店。主に料理は合鴨のサムゲタンと焼肉がメインである。その他の韓国料理も本場の味に近いということもあり、韓国人のお客さんが多い。

韓国風刺身専門店 海雲台
大型水槽から取り出した魚をその場で捌く韓国スタイルのお刺身をご提供。『海雲台セット』『チャガルチセット』は、当店人気No.1!カンジャンケジャンも評判です!

新大久保も韓国刺身専門店が数多く存在し競争が激しくなっている。その中でオープンして年月が経っていないのにもかかわらず人気のお店になった。やはりその理由は高いコスパとコースによっては15種類前後の様々な付きだしが味わえることである。平日でも予約は必須である。

