新大久保コリアンタウン地域において最も元祖的な存在として有名なお店でありその味も最も本場の味に近いと言われている。1984年開業以来、今も同じ場所で営業し続けている。

とんちゃん1号店が歌舞伎町で成功し、新大久保にもその勢いで何店舗かを出しているが、その内別館という名付で運営するお店。

とんちゃん1号店の成功以来、新大久保地域には多数とんちゃんのお店が直接運営されているが、このお店は職安通りからのイケメン通り入口に位置する比較的新しいお店。

近年韓国国内で辛さを強調したチーズタッカルビと海鮮をコンセプトに成功したフランチャイズ。新大久保に日本1号店として進出をしたお店。

でりかおんどる本店が大久保通りから一歩入った奥まった処にあり、すごい人気店で長い行列を作っていたが、その別館として開業したお店。1号店からも非常に近い。

とんなら1号館同様、サムギョプサルとUFOチキン、のり巻きなど若者をメインターゲットにし、非常にリーズナブルな価格で料理を出しているお店。

2002年日韓ワールドカップ時には職安通り方面にお店を構えていて、当時のワールドカップの影響もあり日本のテレビ番組にも多数紹介され繁盛していたお店だったが、閉店後改めて大久保通りに再オープンし今日に至るお店。焼肉や麺料理が得意なお店。

元々サムギョプサルやブデチゲなどをメインにしていた一般的な韓国食堂だったが、最近クッパを専門的に扱うお店として生まれ変わった。もちろん、既存の料理も出してくれるが、メインは韓国式定食やクッパをメインにしている。日本ではそれほどないテジクッパー(韓国式豚骨スープ)も味わえるお店だ。

職安通りと区役所通りの交差点から近いビルの2階にお店を構えている空中店舗だが、実はこの場所で20年以上を黙々と営業を続いている隠家的な名店。韓国人のお客さんが多く味には定評があると言われている。

手頃な価格で七輪で焼き上げるホルモンや焼肉を堪能できるお店として、職安通り沿いでは最も有名な焼肉屋。店内はそれほど広くはなく煙い感はあるが、若いカップルや女性が多く毎日賑やかな雰囲気のお店。