キーワードで検索
市内全小学校において児童の校外生活の安全確保のため、危険箇所の「見える化」を行っております。統合版は市内の危険個所を一括してご覧いただけます。
紹介スポット
住宅街を抜けて県道156号(桜井山路線)に合流する車両が多く、横断歩道もなく危険である。
川に転落の恐れがあり、川の増水時は危険。
横断歩道が4つあり、交通量も多く危険。
横に大川があり、転落すると危険。また、増水時は危険が増す。
左右が見えにくく、出るとすぐに車道があり危険。
国道に近く、道が細くなっているため自動車の流れも悪い。 また、側道からの見通しも悪く、横断歩道があるが危険。
見通しが悪く。細い道から自動車も通るので危険。
見通しが悪く、道も細くて危険。
坂道の先に曲道があり、ガードレール がない所は勢いがつき、転落の危険。
通学路。交通量が多い。信号がないので渡るとき注意が必要。