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市内全小学校において児童の校外生活の安全確保のため、危険箇所の「見える化」を行っております。統合版は市内の危険個所を一括してご覧いただけます。
紹介スポット
住宅の塀で車から歩行者が確認しづらい。歩道がない。
道幅が狭い交差点で、車の往来時には退避する場所がなく危険である。道の端には用水路があり、離合する際の危険性も高い。
登下校の時間は、車の往来が多く、スピードを出している。白線はあるが、ガードレールなどの仕切りがないため、十分な幅の歩道がない。
道幅が少し狭く、スピードを出している車も見られる。細い脇道から出てくる車や大きな交差点もあり、登下校時に危険。
柵がないので、落ちる可能性あり。
枯れた竹が上から落ちてくる危険
鉄鋼関係のものが置いてある、水路も近い。
ブロック塀にひび割れがある。通路が狭いため、倒れれば道をふさぐ可能性がある。
柵がなく、落ちると危険。
紐があるのみで、落ちる危険がある。