お酢好きが気になる場所を探訪する「酢ポット探訪」 赤坂の餃子の老舗店で、「酢コショウ」の世界を堪能しま酢！ そこは、お酢とコショウの絶妙な相性によって餃子のパンチを最大限に引き出した、“酢っばらしい”名店でした。

酒場ナビ味論さんがおすすめするお店。 【味論さんがおすすめする理由🥢】 餡がムチムチの焼き餃子は、これでもかという肉汁が溢れます。家庭では絶対に出せない火力で仕上げた青椒肉絲は、ピーマン嫌いでもモリモリ食べれるでしょう。 実はザーサイが少し苦手だったけど、ここの無料ザーサイのおいしさに出会ってから、率先して食べるようになりました。 詳細は酒場ナビHPに掲載されてます！ saka-navi.com/archives/44876 【「酒場ナビ」プロフィール】 イカ・味論・カリスマジュンヤの3人組によるちょっと変わった酒場ブログ。キャッチコピーは「すいません、焼酎濃い目でお願いします」 saka-navi.com 【味論さんSNS】 twitter.com/__________MIRON instagram.com/miron_chan

ちょっと笑ってしまうぐらい、古くて趣のある建物だ。中に入ると、広めの厨房に長いカウンター、その上の赤いメニュー札は、油で漬けているのかというほどテッカテカだ。 餃子はパンパンに膨れ上がったその容姿から、中には大量の餡が詰まっていることを想像させてくれる。さて、つけタレを作りたいのだが……あれ、醤油がない。ここは、たまに見かける〝酢胡椒〟で食わせる店なのだ。上等なステーキは塩胡椒だけで食わせる、ここの酢胡椒はそれと同じような意味合いなのだろう。ニラがタップリの餡からは、肉汁が滴り、皮も絶妙な焦げの香ばしさだ。 （新型コロナウイルス感染拡大により、酒類の販売を一時的に中止していたり、営業時間・定休日などが記載と異なる場合があります。） [著者]味論 saka-navi.com/archives/44876

珉珉の餃子にはニンニクは入っていますがそれほどきつくはありません。 ニンニクに頼らずにしっかりと味付けをしている餃子ですね。 当然、つけだれはお酢とコショウ。たっぷりのお酢にコショウは10回降るのが基本です。 4年に一度のニンニクの日の来店なので、ニンニクとニラがたっぷり入っておりスタミナ満点仕上げのドラゴンチャーハンもオーダー。 ニンニクの日を記念してドラゴンチャーハンを背景に餃子をパチリ！ （2012.02.29時点）​ 詳細はこちらのブログもご覧ください。​ tokyogyoza.net/archives/345152...

餃子の老舗名店 餃子を酢コショウで食べる文化の発祥らしいです。 醤油はくれないので注意。笑 席に着いたらまずちゃきちゃきしたお母さんが酢コショウを作ってくれます。 また、待っている間ザーサイをくれました。 ビールが欲しすぎる。 そして待ちに待った餃子、この輝きを見てください。 餃子の餡は野菜たっぷり、野菜の水分と肉汁でジューシーなんてものではありません。(お母さんに、溢れるからレンゲの上で食べてねって言われました) 皮はもちもちというより薄めで、餡の旨みとジューシーさを引き立てています。 旨みはすごいのにタレが酢コショウなことでさっぱりしてまったくしつこくない、こんな餃子は初めてだと思いました。 本当にビールが欲しすぎた。 緊急事態宣言が明けたら必ずまた行きます。