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859年(貞観元年)、豊前国の宇佐神宮(現:大分県)に籠もった南都大安寺の僧・行教が、「吾れは都の近くの男山に移座して国家を鎮護したい」という八幡神のお告げを受けて勧請したのがそのはじまり。京都の裏鬼門を守護する神社として朝廷・公家・武家の尊崇を集め、とくに源氏は氏神として信仰し、源義家は石清水八幡宮で元服して「八幡太郎義家」を名乗った。義家の子孫で平家を都落ちさせた木曽義仲も石清水八幡宮を参拝して元服したのだという。源頼義・源頼朝によって創建された壺井八幡宮や鶴岡八幡宮をはじめ、各地に石清水八幡宮が勧請されている。 ▼こちらもご覧ください yoritomo-japan.com/nara-kyoto/...

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2022/2/6

日本の三大八幡宮の一つであり、伊勢神宮につぐ国家第二の宗廟と称される石清水八幡宮!これは長い道のりを歩いてきた甲斐がありますね。美しいです、しばしの間、見入りました。来れて良かった!

(編集済み)

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2022/2/6

表参道で行く予定が裏山道があることを知り、時間もなかったのでそちらのルートで早脚で行くことにしたのですが、それが間違いで、途中で息が切れました…。途中、すれ違う方からも頑張るねー的な目で見られてるように感じたのも納得、555段もある階段と急な道のルートだったんですね。後から知りました…。 なんとか登り切り御本殿前に到着!

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2022/2/6

駅を出たらすぐに目に入るこちらを見ると、徒歩30分の表参道ルートか、ケーブルを使って10分で行くことができるルートがあるようで、やはり初めては表参道と思い、歩くことにしました。ロータリーを越えて少し歩くと鳥居が見えてきました。そしてそこにあるイラストマップを見て、結構距離があるなと少し後悔、時間がないので頓宮殿(仮の宮)を足速に過ぎました。

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2022/2/1

“やわたのはちまんさん”と呼ばれ親しまれています。源氏(清和天皇の嫡流)の氏神様で、鶴岡八幡宮や壷井八幡宮などをはじめとして全国各地に八幡大神様を勧請しています。源義家はここで元服し自らを「八幡太郎義家」と名乗ったことは有名ですね。 iwashimizu.or.jp/about

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