紹介スポット
- 21件天神山緑地
〈山/庭園〉300本を超える桜が植えられ、開花時期が異なるため見頃は5月上旬~下旬と長く桜を楽しめる。
北海道神宮
〈寺・神社〉桜と梅が同時に楽しめる。約1100本の蝦夷山桜やソメイヨシノ、八重桜などの桜と約120本の梅が咲く。
北海道大学
〈通り沿い〉例年、見頃は4月下旬~5月上旬。敷地内は蝦夷山桜、ソメイヨシノ、チシマザクラなどが所々で咲く。
北海道立真駒内公園
〈公園〉例年4月下旬頃から蝦夷山桜、5月中旬頃からは八重桜が咲き、約1000本・2種類の桜が楽しめる。
中島公園
〈公園/庭園〉日本庭園を有する園内には様々な品種の桜が植えられ、4月下旬~5月中旬頃まで長い期間桜を楽しめる。
円山公園
〈公園〉公園内は蝦夷山桜やソメイヨシノなど、約150本の桜が植えられている。例年の見ごろは4月下旬~5月上旬。
月寒公園
〈公園〉開花時期が異なる桜が咲き、長い期間桜を楽しむことができる。新緑とシダレザクラに囲まれた貸しボートが人気。
前田森林公園
〈公園〉園内の半分を森林が占め、蝦夷山桜・ソメイヨシノ・八重桜・ギョイコウの桜が5月中旬頃に見頃を迎える。
農試公園
〈公園〉園内には蝦夷山桜やソメイヨシノなど、約250本の桜の木が咲く。例年見頃は4月下旬から5月上旬。
大通公園
〈公園〉4月下旬~5月上旬にかけて蝦夷山桜を中心に咲き、のんびりお花見を楽しみたい人にぴったり。
発寒河畔公園
〈公園/川沿い〉川沿いに蝦夷山桜が約50本、梅の木が約300本が植えられており、整備された園内はとても広くお散歩にも最適。
白石公園
〈公園〉4月下旬~5月上旬、蝦夷山桜やソメイヨシノ約130本が見頃を迎える。地域の桜の名所として人気。
福住小川公園
〈公園〉GWに花見客でにぎわう、地元の方々に親しまれているお花見スポット。園内にはウラウチナイ川が流れている。
北海道庁旧本庁舎
〈通り沿い〉前庭に桜の木が植えられ、例年5月上旬頃に満開を迎える。庁舎がライトアップされる夜もおすすめ。
本郷商店街
〈通り沿い〉蝦夷山桜と八重桜の計100本が植樹され、毎年5月上旬には本郷の桜まつりが開催される。
白石こころーど
〈通り沿い〉ふれあいの並木道、万生公園前、虹の橋など合わせて約700本の桜が植えられている。
小金湯さくらの森
〈公園〉11種類、約800本の桜が植えられており、札幌市中心部より2~3週間ほど遅く開花する。
モエレ沼公園サクラの森
〈公園〉彫刻家イサム・ノグチがデザインした遊具が並ぶサクラの森は、遊具で子どもを遊ばせながらお花見ができる。
寒地土木研究所
〈通り沿い〉桜の開花に合わせて期間限定で一般開放される。樹高が低いチシマザクラを楽しむことができる。
豊平川桜の杜
〈公園/遊歩道〉1000本の蝦夷山桜とソメイヨシノが植えられており、芝桜と桜が一緒に楽しめるのも見どころ。