伊勢芋で作った焼皮にこし餡を挟んだ「犬山祭（250円）」や、大粒の栗入りの焼き饅頭「よやま/夜車山（250円）」は、祭りの車山行事から着想を得た和菓子。 生粋の犬山っ子だという女将さんから聞く、「犬山祭」の体験談も楽しい。 「有楽苑」の呈茶でいただける和菓子「有楽風」も桜屋菓舗製（店舗での購入はできません）。 名鉄グループエリア 魅力発見マガジンWind 2023年4月号掲載。 meitetsu.co.jp/wind/backnumber... （掲載文章および画像は発刊当時の紙面のものです。キャンペーンなど終了しているものもございますのでご注意ください。）

市内外に広く名を知られた田楽の老舗。 明治時代初期の創業以来140年以上に渡り、味を守り続けています。 秘伝の味噌だれは、八丁味噌を主体に数種類の味噌を独自の割合でブレンド。 串に刺した豆腐をたれに浸けてから焼くのが特徴で、こんがりとした香ばしさの中に豆腐の風味が感じられます。 菜飯との相性はもちろん抜群。 肉や芋の田楽もあります。 名鉄グループエリア 魅力発見マガジンWind 2023年4月号掲載。 meitetsu.co.jp/wind/backnumber... （掲載文章および画像は発刊当時の紙面のものです。キャンペーンなど終了しているものもございますのでご注意ください。）

城下町のメインストリート・本町通りの北端、「犬山城」からすぐの好立地にあるカフェの名物は、サクッと香ばしいワッフルと、ボリューミーなパフェ。 新鮮な果物をふんだんにつかった、彩り豊かなメニューが揃います。 この時期は、春風が心地良いテラス席でいただくのがおすすめ。 ワッフルで作るラスクや自家製プリンなど、お土産用のスイーツもチェックしましょう。 名鉄グループエリア 魅力発見マガジンWind 2023年4月号掲載。 meitetsu.co.jp/wind/backnumber... （掲載文章および画像は発刊当時の紙面のものです。キャンペーンなど終了しているものもございますのでご注意ください。）

長野や北海道、富山など、国内産のそばを100％使用。 上質なそばの実を仕入れ、店内の石臼で挽いて粉にしています。 長年の経験を持つ店主が、日々微調整を加えながら打つそばは、くっきりと角が立ち、細く端正な姿。 喉越しの良い「二八」、香りがひときわ豊かな「十割（プラス165円）」から選べます。 メニューには単品のそばのほかに、揚げたての天ぷらやご飯ものが付くセットも。 その日に打つ分だけの数量限定なので、予約がおすすめです。 名鉄グループエリア 魅力発見マガジンWind 2023年4月号掲載。 meitetsu.co.jp/wind/backnumber... （掲載文章および画像は発刊当時の紙面のものです。キャンペーンなど終了しているものもございますのでご注意ください。）

「犬山城」の東にある日本庭園。 織田信長の弟である織田有楽斎が、茶の湯の創成期に京都の建仁寺に建てた国宝茶室「如庵」をはじめ、有楽斎の隠居所「旧正伝院書院」や、古図をもとに復元された「元庵」などがあり、四季折々の風景にも心癒されます。 「弘庵」では、犬山焼の茶器で抹茶をお楽しみいただけます。 名鉄グループエリア 魅力発見マガジンWind 2023年4月号掲載。 meitetsu.co.jp/wind/backnumber... （掲載文章および画像は発刊当時の紙面のものです。キャンペーンなど終了しているものもございますのでご注意ください。）

犬山駅前で60年以上続く食堂。 現在は三代目姉妹が切り盛りし、家庭的な雰囲気で地域に愛されています。 麺類や丼、定食など豊富なメニューの中で、一押しは「中華そば」。 ていねいにとった鶏ガラスープや自家製の焼き豚など、初代から受け継ぐこだわりが満載です。 名鉄グループエリア 魅力発見マガジンWind 2023年4月号掲載。 meitetsu.co.jp/wind/backnumber... （掲載文章および画像は発刊当時の紙面のものです。キャンペーンなど終了しているものもございますのでご注意ください。）

農薬不使用の有機栽培と、昔ながらの伝統的な製法で作られた上質な抹茶のみを使用。 テイクアウトのほか、店内のイートイン席やテラス席もある。 2023/05：赤堀製茶場 代表取締役 赤堀正光さんのインタビューを含めた記事は、名鉄グループエリア 魅力発見マガジンWind 2023年5月号をご覧ください。 meitetsu.co.jp/wind/backnumber... （掲載文章および画像は発刊当時の紙面のものです。キャンペーンなど終了しているものもございますのでご注意ください。）

岐阜市民なら誰もが知るソウルフード「冷やしたぬきそば」。 天かすのイメージが強い「たぬき」ですが、この地域では 油揚げも乗っているのがスタンダード。 1928年に創業の「更科」でも一番の人気の メニューなのだとか。代々受け継がれるこだわりのつゆで 仕上げられた、変わらぬ味。もちもちっとした麺を、 豪快に混ぜて召し上がれ。 meitetsu.co.jp/pr/emotion/area... (名古屋鉄道 EMOTION! #10 岐阜 2023年 3月)

情緒あふれるまち並みがつづく「川原町」。 「玉井屋本舗」はその一角にある、老舗の和菓子屋さんです。 趣向をこらした和菓子とともに、香り豊かなお茶を 茶室で楽しむ、ちょっぴり大人な時間をここで。 鵜に食らいつく鮎が目を引く「下剋上鮎」は おみやげにも、験担ぎにもうれしい、 おいしいユーモアたっぷりの一品です。 meitetsu.co.jp/pr/emotion/area... (名古屋鉄道 EMOTION! #10 岐阜 2023年 3月)

気ままにお散歩してみたり、ちょっと腰掛けてくつろいだり。 長良川に沿ってつづく遊歩道「長良川プロムナード」は、 まちの人々が集い、リフレッシュする憩いの場。 旅館が立ち並ぶ風情ある景色や 岐阜のシンボル・金華山も眺めながら、 ゆったりのんびり、清らかな時間を過ごしてみては？ meitetsu.co.jp/pr/emotion/area... (名古屋鉄道 EMOTION! #10 岐阜 2023年 3月)

四季折々の自然のもとに近隣住民が憩う公園は、「おまんと祭り」で知られる春日神社の境内地。 衣浦湾や市街地を見下ろす高台にあり、瓦の遊歩道や瓦庭などが整備されている。 神社裏手の陶管製大だぬき像も必見。 名鉄グループエリア 魅力発見マガジンWind 2023年2月号掲載。 meitetsu.co.jp/wind/backnumber... （掲載文章および画像は発刊当時の紙面のものです。キャンペーンなど終了しているものもございますのでご注意ください。）

「鬼みち」のルートにも含まれる浄土宗の寺院は、安永9年（1780年）の創建。 本堂や山門の屋根には、人や動物をかたどった瓦が数多くのせられています。 防火や防災、平安繁栄などの思いが込められたという飾り瓦は、勇ましい獅子や空を舞う天女、おとぎ話の一場面を思わせる亀や竜宮城など、どれも繊細なつくり。 瓦職人の細やかな仕事が伺えます。 名鉄グループエリア 魅力発見マガジンWind 2023年2月号掲載。 meitetsu.co.jp/wind/backnumber... （掲載文章および画像は発刊当時の紙面のものです。キャンペーンなど終了しているものもございますのでご注意ください。）

日本と世界の瓦、やきものを中心に、関連する絵画や版画、浮世絵、書、写真などを収集。 昔ながらの瓦作りから最先端の技術まで、「三州瓦」の魅力を紹介する常設展示は無料で観覧できます。 名鉄グループエリア 魅力発見マガジンWind 2023年2月号掲載。 meitetsu.co.jp/wind/backnumber... （掲載文章および画像は発刊当時の紙面のものです。キャンペーンなど終了しているものもございますのでご注意ください。）

創業100年以上になる老舗和菓子店の代表銘菓は、三州味噌入りの生地でこし餡を包んだ「味噌饅頭」。 塩気と甘さとのバランスが良く、皮に練り込んだザラメの食感もアクセントを添えています。 最中やサブレ、落雁など、瓦をモチーフにしたご当地のお菓子が揃うほか、沢渡店のみで販売する「鬼窯シュー」はサクサクの皮にクリームたっぷり。 やわらかな餅生地と白餡で作る冬季限定の「いちご大福」など、季節ごとの商品も見逃せません。 名鉄グループエリア 魅力発見マガジンWind 2023年2月号掲載。 meitetsu.co.jp/wind/backnumber... （掲載文章および画像は発刊当時の紙面のものです。キャンペーンなど終了しているものもございますのでご注意ください。）

この道45年の店主が営む、手打ちうどんの店。 モチモチとして程よいコシのあるうどんはもちろん、鰹節や鯖節など数種類をブレンドした風味豊かな出汁も楽しみたいところ。 揚げたてのロースカツや唐揚げなどのメインに、うどんとご飯が付く定食メニューはボリューム満点。 平日限定のランチメニューなら、ご飯を「とりめし」に変更できます。 名鉄グループエリア 魅力発見マガジンWind 2023年2月号掲載。 meitetsu.co.jp/wind/backnumber... （掲載文章および画像は発刊当時の紙面のものです。キャンペーンなど終了しているものもございますのでご注意ください。）

キャベツやブロッコリーなど田原市を代表する野菜や果物をはじめ、食肉加工品など渥美半島の特産品が揃う。 レストランや観光案内所も併設。 2023/03：NPO法人田原菜の花エコネットワーク 理事長 柴田陽助さんのインタビューを含めた記事は、名鉄グループエリア 魅力発見マガジンWind 2023年3月号をご覧ください。 meitetsu.co.jp/wind/backnumber... （掲載文章および画像は発刊当時の紙面のものです。キャンペーンなど終了しているものもございますのでご注意ください。）

「渥美半島菜の花まつり」のメイン会場。 菜の花ポストやブランコ、ランウェイなどフォトスポットが多数。 「渥美半島菜の花まつり」入場料大人500円、小学生100円。 駐車場は無料で利用できる。 2023/03：一般社団法人 渥美半島観光ビューロー 専務理事 兼 事務局長 中村匡さんのインタビューを含めた記事は、名鉄グループエリア 魅力発見マガジンWind 2023年3月号をご覧ください。 meitetsu.co.jp/wind/backnumber... （掲載文章および画像は発刊当時の紙面のものです。キャンペーンなど終了しているものもございますのでご注意ください。）

免々田川沿い約3kmに300本の河津桜が咲き、沿道の「菜の花」とのコラボレーションが楽しめる。 天気の良い日は鯉のぼりが川の上空を泳ぐ。 名鉄グループエリア 魅力発見マガジンWind 2023年3月号掲載。 meitetsu.co.jp/wind/backnumber... （掲載文章および画像は発刊当時の紙面のものです。キャンペーンなど終了しているものもございますのでご注意ください。）

大正元年（1912年）創業。 「菜の花」の葉を練り込んだ生地と地元産イチゴを合わせた「菜の花といちごのロール（480円）」や、「菜の花ぱうんど（1,300円）」など、「菜の花」を使ったお菓子を期間限定で販売。 名鉄グループエリア 魅力発見マガジンWind 2023年3月号掲載。 meitetsu.co.jp/wind/backnumber... （掲載文章および画像は発刊当時の紙面のものです。キャンペーンなど終了しているものもございますのでご注意ください。）

江戸時代後期に田原藩家老を務めた、渡辺崋山に関する資料や作品を主に収蔵。 崋山は飢饉に備えて「報民倉」という食糧庫を建設し、天保の飢饉では藩内に一人の餓死者も出さなかったことから幕府より表彰を受けました。 画家・蘭学者としての顔も持ち、代表作のひとつ「一掃百態図」などの作品をローテーションで展示しています。 また、博物館は田原城二の丸跡に建てられており、城跡の散策もできます。 田原城御城印は博物館内で販売中。 名鉄グループエリア 魅力発見マガジンWind 2023年3月号掲載。 meitetsu.co.jp/wind/backnumber... （掲載文章および画像は発刊当時の紙面のものです。キャンペーンなど終了しているものもございますのでご注意ください。）