旧東海道沿いに店を構える「御菓子所絹与」。 江戸時代中期に創業し、280年以上続く老舗和菓子店です。 羊かんと最中を中心に販売しており、全ての餡の素になるこしあんは北海道産小豆を使用。 豆からていねいに煮詰めるなど、昔ながらの製法で手作りしています。 羊かんは通常6種類をラインアップ。 現在の10代目は、ちょっとした手土産としても喜ばれる「あんsweet」「氷菓あずき（150円）」を開発。 今後は、季節商品にも力を入れていきたいそうです。 名鉄グループエリア 魅力発見マガジンWind 2023年9月号掲載。 meitetsu.co.jp/wind/backnumber... （掲載文章および画像は発刊当時の紙面のものです。キャンペーンなど終了しているものもございますのでご注意ください。）

銘菓「もっちりあん巻き」で知られる老舗和菓子店。 地元企業とコラボした「ブラックサンダーあん巻き」は、今や豊橋の定番土産としておなじみです。 そんな「お亀堂」から、今年6月に新商品として登場したのが「ふわっふわとろっとろ大福」。 指でつまめば跡が残るほどやわらかく、口のなかでとろけていく唯一無二の食感は、「絶対に日本一ふわっふわとろっとろの大福を作る」という強い思いから誕生した逸品です。 名鉄グループエリア 魅力発見マガジンWind 2023年9月号掲載。 meitetsu.co.jp/wind/backnumber... （掲載文章および画像は発刊当時の紙面のものです。キャンペーンなど終了しているものもございますのでご注意ください。）

江戸時代末期に創業した、菜めし田楽の名店。 当時は田楽の店が多くあったそうですが、現在は田楽の専門店としては豊橋唯一となりました。 自家製の豆腐は、焼いたとは思えないほどやわらかい食感。 オリジナルブレンドされた甘めの味噌とからしが相まって、サッパリと食べられます。 江戸時代から変わらない味を、ぜひご堪能ください。 名鉄グループエリア 魅力発見マガジンWind 2023年9月号掲載。 meitetsu.co.jp/wind/backnumber... （掲載文章および画像は発刊当時の紙面のものです。キャンペーンなど終了しているものもございますのでご注意ください。）

本業は木にこだわった家造りがモットーの建築会社。 棟梁自ら木材の仕入れに出向くほど木への思いは強く、家族の一員でもあるポニーにもヒノキちゃんと命名。 2023/10：マツシマ建築 代表棟梁 山車大工　松島卓弥さんのインタビューを含めた記事は、名鉄グループエリア 魅力発見マガジンWind 2023年10月号をご覧ください。 meitetsu.co.jp/wind/backnumber... （掲載文章および画像は発刊当時の紙面のものです。キャンペーンなど終了しているものもございますのでご注意ください。）

知多半島の自然と歴史、半田に息づく醸造文化などを紹介する博物館。 祭礼をテーマにしたコーナーでは、実物の山車を常設展示している。 入館無料。 名鉄グループエリア 魅力発見マガジンWind 2023年10月号掲載。 meitetsu.co.jp/wind/backnumber... （掲載文章および画像は発刊当時の紙面のものです。キャンペーンなど終了しているものもございますのでご注意ください。）

明治時代創業の老舗和菓子倍。 季節の生菓子やフルーツ大福のほか、地元にちなんだお菓子も多い。 香ばしい最中に自家製餡がたっぷりの「ちんとろ最中(各162円)」は、春の祭礼の一場面を表現したもの。 名鉄グループエリア 魅力発見マガジンWind 2023年10月号掲載。 meitetsu.co.jp/wind/backnumber... （掲載文章および画像は発刊当時の紙面のものです。キャンペーンなど終了しているものもございますのでご注意ください。）

大正13年（1924年）創業の、半田を代表する老舗日本料理店。 関西で腕を磨いた店主による、旬の素材の持ち味を生かした料理が信条です。 魚介類や野菜、味噌やたまり醤油といった調味料など、食材は地元のものが中心。 昼の「松花堂弁当」なら、細やかな仕事が施された、目にも美しい料理の数々を手軽に味わえます。 名鉄グループエリア 魅力発見マガジンWind 2023年10月号掲載。 meitetsu.co.jp/wind/backnumber... （掲載文章および画像は発刊当時の紙面のものです。キャンペーンなど終了しているものもございますのでご注意ください。）

知多半田駅のほど近くで地元出身の店主が営む店。 愛知県産「ゆめあかり」などの国産小麦と天然酵母で作るパンは、バゲットや食パンといった食事系から甘いパン、総菜系まで幅広いラインアップです。 具材やソースも手作りで、半田をはじめ知多地域で採れた食材を積極的に使用。 季節商品や新作も次々に登場します。 名鉄グループエリア 魅力発見マガジンWind 2023年10月号掲載。 meitetsu.co.jp/wind/backnumber... （掲載文章および画像は発刊当時の紙面のものです。キャンペーンなど終了しているものもございますのでご注意ください。）

明治31年(1898年)に、「カブ卜ビール」の製造工場として誕生。 明治時代のレンガ建造物としては最大級の規模を誇り、中空構造を持つ複壁や断熱耐火性のある多重アーチ床など 、特徴的な構造が見られます。 常設展示室で建物や 「カブトビール」の歴史に触れたあとは、併設のカフェ&ビアホール「Re-BRICK」でひと休みを。 名鉄グループエリア 魅力発見マガジンWind 2023年10月号掲載。 meitetsu.co.jp/wind/backnumber... （掲載文章および画像は発刊当時の紙面のものです。キャンペーンなど終了しているものもございますのでご注意ください。）

炭火でじっくり焼いた焼鳥をはじめ、愛知県産の銘柄鶏「錦爽（きんそう）どり」を使った鶏料理が自慢の店。 鶏もも肉の天ぷらに甘めのタレをかけた「鶏二郎」や、しそとチーズのささみフライ「鶏三郎」など、ネーミングも楽しいオリジナルメニューが揃います。 ランチタイムは定食がお得。 鶏がらスープのラーメンも人気です。 名鉄グループエリア 魅力発見マガジンWind 2023年10月号掲載。 meitetsu.co.jp/wind/backnumber... （掲載文章および画像は発刊当時の紙面のものです。キャンペーンなど終了しているものもございますのでご注意ください。）

「海の日名古屋みなと祭　花火大会」、「豊田おいでんまつり花火大会」、「木曽川ロングラン花火」、「岡崎城下家康公夏まつり花火大会」、「ぎふ長良川花火大会」など、数々の花火大会に花火を提供。 全国花火競技大会「大曲の花火」などの競技大会にも積極的に参加。 また、冬には「ISOGAI花火劇場 in 名古屋港」を開催予定。 2023/07：磯谷煙火店　代表取締役　磯谷尚孝さんのインタビューを含めた記事は、名鉄グループエリア 魅力発見マガジンWind 2023年7月号をご覧ください。 meitetsu.co.jp/wind/backnumber... （掲載文章および画像は発刊当時の紙面のものです。キャンペーンなど終了しているものもございますのでご注意ください。）

岡崎市内にて、花火体験教室を不定期に開催(今後の予定は、決定次第、SNS等で告知)。 また、「ドラゴン」をはじめとする各商品は、「佐野花火店」のほか、量販店などで購入可能。 2023/07：太田煙火製造所　代表取締役　太田恒司さんのインタビューを含めた記事は、名鉄グループエリア 魅力発見マガジンWind 2023年7月号をご覧ください。 meitetsu.co.jp/wind/backnumber... （掲載文章および画像は発刊当時の紙面のものです。キャンペーンなど終了しているものもございますのでご注意ください。）

岡崎最古の神社といわれており、祭礼として江戸時代から花火の奉納が続けられている。 かつては岡崎城の敷地内にあり、城主代々の祈願所であった。 徳川家康が25歳の時に、厄除けと開運を祈願したと伝わる。 名鉄グループエリア 魅力発見マガジンWind 2023年7月号掲載。 meitetsu.co.jp/wind/backnumber... （掲載文章および画像は発刊当時の紙面のものです。キャンペーンなど終了しているものもございますのでご注意ください。）

「三河花火」の玩具花火はもちろん、国産花火から輸入花火まで1本単位で購入できる。 最安値は1本10円。 ラインアップは手持ち花火が最も多く、噴出花火や打ち上げ花火のほか、花火セットもある。 名鉄グループエリア 魅力発見マガジンWind 2023年7月号掲載。 meitetsu.co.jp/wind/backnumber... （掲載文章および画像は発刊当時の紙面のものです。キャンペーンなど終了しているものもございますのでご注意ください。）

西尾駅西口ロータリーにある観光拠点。 「西尾茶協同組合」が企画した商品のほか、西尾市のキャラクター「まーちゃ」のグッズなどもラインアップ。 電動アシスト付き自転車「まーちゃ号（有料）」の貸出もあり。 2023/05：西尾茶協同組合 事務局長 奥谷陽一郎さんのインタビューを含めた記事は、名鉄グループエリア 魅力発見マガジンWind 2023年5月号をご覧ください。 meitetsu.co.jp/wind/backnumber... （掲載文章および画像は発刊当時の紙面のものです。キャンペーンなど終了しているものもございますのでご注意ください。）

明治5年（1872年）に住職・足立順道が宇治より茶種を持ち帰り、境内を耕して茶園を始めた。 これをきっかけに、西尾が抹茶の産地となったことから「茶祖の寺」と呼ばれる。 現在も西尾茶の原樹が残る。 名鉄グループエリア 魅力発見マガジンWind 2023年5月号掲載。 meitetsu.co.jp/wind/backnumber... （掲載文章および画像は発刊当時の紙面のものです。キャンペーンなど終了しているものもございますのでご注意ください。）

「お茶をどうしたら美味しく食べられるか」と試行錯誤した「碾茶めし」が名物。 抹茶の原料の碾茶を、出汁の効いた鯛めしにたっぷりトッピングした「碾茶釜（2,350円）」は、サッパリとした味わい。 名鉄グループエリア 魅力発見マガジンWind 2023年5月号掲載。 meitetsu.co.jp/wind/backnumber... （掲載文章および画像は発刊当時の紙面のものです。キャンペーンなど終了しているものもございますのでご注意ください。）

仕出し弁当なども対応可能な、地元で長年愛されるレストラン。 ボリューム満点な洋食メニューと、一色町産の新鮮な魚介を使った和食メニューが揃います。 名物の「スペシャルカツ丼」は、玉子と一緒に煮込んだやわらかいヒレカツ5枚をご飯にオン。 甘辛い味付けで、ご飯がドンドン進みます。 1階にはテーブル席と個室の座敷席があり、2階は宴会もできるスペースになっています。 名鉄グループエリア 魅力発見マガジンWind 2023年5月号掲載。 meitetsu.co.jp/wind/backnumber... （掲載文章および画像は発刊当時の紙面のものです。キャンペーンなど終了しているものもございますのでご注意ください。）

大正時代から続く老舗抹茶問屋「葵製茶」が手掛けるカフェ。 「日常にささやかな彩を添え、ご縁につながる場所でありたい」をコンセプトにした、茶道用の高級抹茶を使用したスイーツが食べられます。 また、飲食店では珍しく「濃茶」を飲むことができ、1服目は極上の「濃茶」として、2服目は湯を注ぎ入れて「薄茶（通常の抹茶）」として楽しめます。 一部のメニューはテイクアウトもOKです。 名鉄グループエリア 魅力発見マガジンWind 2023年5月号掲載。 meitetsu.co.jp/wind/backnumber... （掲載文章および画像は発刊当時の紙面のものです。キャンペーンなど終了しているものもございますのでご注意ください。）

有松の古い町並みの西端に位置。 大須賀さんの作品づくりの場であるとともに、オリジナルの絞り染め製品が購入できるショップやワークショップスペースも兼ねている。 2023/06：大須賀 彩さんのインタビューを含めた記事は、名鉄グループエリア 魅力発見マガジンWind 2023年6月号をご覧ください。 meitetsu.co.jp/wind/backnumber... （掲載文章および画像は発刊当時の紙面のものです。キャンペーンなど終了しているものもございますのでご注意ください。）