どこか懐かしい雰囲気の店内には、季節のフルーツを使ったケーキがズラリ。 また、「文鳥たまご」など「文鳥の町」ともいわれる弥富市にちなんで作られた商品もあります。 ブッセサンド「文鳥の里（190円）」は、20年以上人気のロングセラー商品。 看板商品で、サイズが選べる「和バウム」は、オレンジキュラソーを隠し味にした、フワフワの食感が楽しめる一品です。 名鉄グループエリア 魅力発見マガジンWind 2024年3月号掲載。 meitetsu.co.jp/wind/backnumber... （掲載文章および画像は発刊当時の紙面のものです。キャンペーンなど終了しているものもございますのでご注意ください。）

弥富市内に3ヶ所ある金魚競り市場のひとつ。 「符牒（ふちょう）」と呼ばれる、競りの値段を現す声が活気と共に飛び交う。 一般の方は競りに参加できないが、事前に連絡しておけば競りの見学は可能。 名鉄グループエリア 魅力発見マガジンWind 2024年3月号掲載。 meitetsu.co.jp/wind/backnumber... （掲載文章および画像は発刊当時の紙面のものです。キャンペーンなど終了しているものもございますのでご注意ください。）

「立田赤蓮」の発祥については2説あり、ひとつは当時の住職が滋賀県からレンコンを持ち帰って、村人の助けを得て湿地に植えた説。 もうひとつは、熊本県から来た僧侶が持参した蓮の実を住職が譲り受けた説だ。 名鉄グループエリア 魅力発見マガジンWind 2024年1月号掲載。 meitetsu.co.jp/wind/backnumber... （掲載文章および画像は発刊当時の紙面のものです。キャンペーンなど終了しているものもございますのでご注意ください。）

旧美濃街道沿いで営む老舗和菓子店。 儺追神事にちなんだお菓子「まつり餅（180円）」は、ふわっとした羽二重餅で北海道産大納言小豆の粒あんを包んだもの。 仕上げにまぶしたこうせん（はったい粉）が香ばしい。 名鉄グループエリア 魅力発見マガジンWind 2024年2月号掲載。 meitetsu.co.jp/wind/backnumber... （掲載文章および画像は発刊当時の紙面のものです。キャンペーンなど終了しているものもございますのでご注意ください。）

店内の生簀（いけす）に活魚が泳ぐ日本料理店。 夜のお品書きには、鮮度抜群の活イカや活鯛の刺身のほか、すっぽん、フグ、鴨といった通好みの食材も登場します。 一方、昼は手軽な御膳や松花堂弁当がメイン。 刺身や揚げ物、煮物、茶碗蒸しなどが付いた「お昼御膳」は、季節感のある料理の数々をリーズナブルにいただけます。 継ぎ足しのタレが自慢のうなぎ料理も、昼夜問わず人気です。 名鉄グループエリア 魅力発見マガジンWind 2024年2月号掲載。 meitetsu.co.jp/wind/backnumber... （掲載文章および画像は発刊当時の紙面のものです。キャンペーンなど終了しているものもございますのでご注意ください。）

20年以上、地元で愛されるレストラン。 パンやデザートも自家製で、「麺と米以外はハンドメイド」というシェフのこだわりが光ります。 メインメニューはランチ・ディナー共通。 フレンチレストランで修業を積んだシェフが腕をふるうのは、地元産の食材をふんだんに使用した創作洋食。 それぞれのセットメニューに、「本日のオードブル（950円）」を追加するのもおすすめです。 名鉄グループエリア 魅力発見マガジンWind 2024年3月号掲載。 meitetsu.co.jp/wind/backnumber... （掲載文章および画像は発刊当時の紙面のものです。キャンペーンなど終了しているものもございますのでご注意ください。）

今の東京藝術大学を卒業後フランスに渡り、パリを拠点に活躍した稲沢市出身の画家・荻須高徳（おぎすたかのり）の功績を讃える美術館。 パリの歴史ある町並みや、市民の生活の場を描いた油彩を中心としる常設展示室では、画業全体を見渡すことができます。 荻須がパリで使用していたアトリエの内部空間も復元され、愛用の絵筆などを展示。 画家の息遣いが感じられるような空間は必見です。 名鉄グループエリア 魅力発見マガジンWind 2024年2月号掲載。 meitetsu.co.jp/wind/backnumber... （掲載文章および画像は発刊当時の紙面のものです。キャンペーンなど終了しているものもございますのでご注意ください。）

和牛専門焼肉店を営む店主がオープンした、カレー専門店。 「サラッと食べられるカレーが作りたかった」と考案されたカレーは、黒毛和牛100％の牛すじを、脂を取りながら長時間煮込んだ出汁を使用。 スパイス感は強いものの辛くはなく、サラサラと食べられるビーフカレーに仕上がっています。 名鉄グループエリア 魅力発見マガジンWind 2024年1月号掲載。 meitetsu.co.jp/wind/backnumber... （掲載文章および画像は発刊当時の紙面のものです。キャンペーンなど終了しているものもございますのでご注意ください。）

全国にその名が知られる代表銘菓の「羽二重餅」は、予約必須の人気商品。 滋賀県産の上質な餅米を使った、ふんわりとろけるような食感の餅生地と、丹波春日大納言小豆の粒あんを絶妙なバランスで合わせています。 創業以来「尾張大國霊神社（国府宮）」との縁も深く、最中やせんべいなど「はだか祭」にちなんだ商品もラインアップ。 名鉄グループエリア 魅力発見マガジンWind 2024年2月号掲載。 meitetsu.co.jp/wind/backnumber... （掲載文章および画像は発刊当時の紙面のものです。キャンペーンなど終了しているものもございますのでご注意ください。）

昭和14年（1939年）創業。 生菓子をはじめ、焼菓子や羊羹、煎餅などを取り揃えています。 季節商品も多く、春は旬のイチゴをこしあんと求肥（ぎゅうひ）で包んだ「いちご大福（250円）」をはじめ、桜餅や草餅、花見団子が登場。 金魚をモチーフにした和菓子も並びます。 「全国菓子大博覧会」で名誉金賞を受賞した、実力店です。 名鉄グループエリア 魅力発見マガジンWind 2024年3月号掲載。 meitetsu.co.jp/wind/backnumber... （掲載文章および画像は発刊当時の紙面のものです。キャンペーンなど終了しているものもございますのでご注意ください。）

奈良時代に尾張国の総社と定められ、国司自らが祭祀を執り行っていたことから、通称は「国府宮」。 御祭神の尾張大國霊神は、尾張地方の総鎮守神として厚く信仰されている。 2024/02：尾張大國霊神社（国府宮）宮司　山脇敏夫さんのインタビューを含めた記事は、名鉄グループエリア 魅力発見マガジンWind 2024年2月号をご覧ください。 meitetsu.co.jp/wind/backnumber... （掲載文章および画像は発刊当時の紙面のものです。キャンペーンなど終了しているものもございますのでご注意ください。）

「尾張大國霊神社（国府宮）」の境内に開かれた茶室。 伝統的な数寄屋造りで、床柱には神苑の薮椿の木を使用している。 毎月のお茶会や、3月3日に儺追殿で行われる「なおい茶会」には一般でも参加可能（有料）。 名鉄グループエリア 魅力発見マガジンWind 2024年2月号掲載。 meitetsu.co.jp/wind/backnumber... （掲載文章および画像は発刊当時の紙面のものです。キャンペーンなど終了しているものもございますのでご注意ください。）

昨年10月にオープンした、つぼ焼きいも専門店。 隣の「すずらん助産院」が営んでおり、「子供たち、お母さんたちに安心して食べられるものを」との思いから、この店を始めたそうです。 つぼ焼きいもは温かいものや、冷やし、冷凍があり、1本約200gで約400円。 「お芋さんソフト」は輪切りとペーストのさつまいもが食べられる、秋も人気の商品です。 名鉄グループエリア 魅力発見マガジンWind 2023年11月号掲載。 meitetsu.co.jp/wind/backnumber... （掲載文章および画像は発刊当時の紙面のものです。キャンペーンなど終了しているものもございますのでご注意ください。）

地域の農業促進や、農家の経営安定化のため、昭和58年（1983年）に開設。 例年12月頃から試験・研究用に栽培した「洋ラン」の販売を行う。 2023/12：東海市立農業センター　高浪宗士朗さんのインタビューを含めた記事は、名鉄グループエリア 魅力発見マガジンWind 2023年12月号をご覧ください。 meitetsu.co.jp/wind/backnumber... （掲載文章および画像は発刊当時の紙面のものです。キャンペーンなど終了しているものもございますのでご注意ください。）

遊歩道沿いに約6,000株のランを地域住民が主体となって植栽。 開花は例年5月～6月頃で、ランの権威である愛知教育大学名誉教授の市橋正一市が独自に品種改良した16種類の紫蘭など、さまざまなランの花が見られる。 名鉄グループエリア 魅力発見マガジンWind 2023年12月号掲載。 meitetsu.co.jp/wind/backnumber... （掲載文章および画像は発刊当時の紙面のものです。キャンペーンなど終了しているものもございますのでご注意ください。）

東海市と知多半島の物産品ショップに喫茶が併設され、観光情報も提供する太田川駅高架下の施設。 送料・箱代無料でお得な「洋ラン」のカタログ販売も行う。 岩手県釜石市をはじめ、東海市の姉妹都市の特産品も人気。 名鉄グループエリア 魅力発見マガジンWind 2023年12月号掲載。 meitetsu.co.jp/wind/backnumber... （掲載文章および画像は発刊当時の紙面のものです。キャンペーンなど終了しているものもございますのでご注意ください。）

名古屋の人気店で長く経験を積んだ店主が、生まれ育った地元に開いた洋食レストラン。 和牛を使った肉だねをオーブンでカリっとふっくら焼き上げたハンバーグや、なめらかな口溶けのカニクリームコロッケなど、どのメニューからもていねいな仕事が伺えます。 カジュアルなランチ会から記念日のディナーまでシーンに合わせて選べるコースもご用意。 名鉄グループエリア 魅力発見マガジンWind 2023年12月号掲載。 meitetsu.co.jp/wind/backnumber... （掲載文章および画像は発刊当時の紙面のものです。キャンペーンなど終了しているものもございますのでご注意ください。）

太田川駅前で創業以来50年以上、地域に愛され続ける中華料理店。 元は従業員のまかないだったという名物の「カイコウ飯」は、鶏の唐揚げと野菜の醤油餡かけ炒めをご飯にかけた豪快な一品です。 料理はいずれもボリューム満点で、酢豚やレバニラなどお得なセット（930円～）も。 家庭的な雰囲気の中で味わえば心まで満たされます。 名鉄グループエリア 魅力発見マガジンWind 2023年12月号掲載。 meitetsu.co.jp/wind/backnumber... （掲載文章および画像は発刊当時の紙面のものです。キャンペーンなど終了しているものもございますのでご注意ください。）

手作りのガレージのようなリラックス感と、洗練された雰囲気を兼ね備えた空間は、広々として居心地抜群。 自慢のコーヒーは、産地や農園にまでこだわった高品質な豆を自家焙煎しています。 サイフォンで抽出した香り高い一杯に、店内でいちから作る季節のケーキを合わせるのがティータイムの定番。 ほかにも選べるモーニングや月替わりのランチなど、どの時間帯でも充実のメニューがお待ちかねです。 名鉄グループエリア 魅力発見マガジンWind 2023年12月号掲載。 meitetsu.co.jp/wind/backnumber... （掲載文章および画像は発刊当時の紙面のものです。キャンペーンなど終了しているものもございますのでご注意ください。）

約25haもの広大な敷地面積を誇る、東海市民の憩いの公園。 中央にある池の周囲はウォーキングコースとして整備され、季節によって表情を変える自然林の中を、鳥のさえずりを聞きながら歩くことができます。 「彫刻の広場」に並んだ鉄のアート作品は、鉄鋼メーカーが集まる”鉄のまち　東海市”ならではの展示です。 名鉄グループエリア 魅力発見マガジンWind 2023年12月号掲載。 meitetsu.co.jp/wind/backnumber... （掲載文章および画像は発刊当時の紙面のものです。キャンペーンなど終了しているものもございますのでご注意ください。）