テーブルごとにアジアや北欧、アメリカといった世界各地をテーマとし、旅を感じさせてくれる遊び心あふれるカフェ。 「鉄板ナポリタン」は、味わいに香りや旨味、コクが増すようベーコンを使うのがこだわりです。 また、さまざま国の味をイメージした11種類のソースから選べるハンバーグやステーキなど、鉄板料理も充実しています。 名鉄沿線おでかけマガジンWind 2020年1月号掲載 meitetsu.co.jp/wind/backnumber... （掲載文章および画像は発刊当時の紙面のものです。キャンペーンなど終了しているものもございますのでご注意ください。）

倉庫をリノベーションした店内に1900年代から1980年代までを中心としたヴィンテージの商品が所狭しと並んでいます。 雑貨や食器、家具など、その数は5000点以上あり、店主が自らアメリカやヨーロッパ各国で買い付けてきた一点ものばかりです。 最近のトレンドはランタンやクーラーなどのキャンプアイテム。 レトロな色使いやヴィンテージならではの風合いが魅力です。 また、アメリカで1986年まで製造されていたミルクガラスの食器「ファイヤーキング」は、東海地方随一の品揃えです。 名鉄沿線おでかけマガジンWind 2022年3月号掲載 meitetsu.co.jp/wind/backnumber... （掲載文章および画像は発刊当時の紙面のものです。キャンペーンなど終了しているものもございますのでご注意ください。）

現地出身のオーナーが作るトルコ料理が楽しめます。 看板メニューは回転焼きをした肉をご飯にのせた「ドネルケバブ（1100円）」。 仕込みに時間をかけ、薄く切った牛肉をヨーグルトやニンニク、玉ねぎ、スパイスなどで作った特製ソースに1日漬け込み、しっかり味を染み込ませてあります。 ほかにも、鶏胸肉をグリルした「シシケバブ（1100円）」やスパイスの効いたハンバーグ「キョフテ（1100円）」などトルコの定番グルメがずらり。 平日限定のランチは、自家農園の野菜サラダやトルコのスープ、チャイなどが付いておトクです。 店内ではトルコのジュースやチーズなど60種類以上の食品も販売しています。 名鉄沿線おでかけマガジンWind 2022年3月号掲載 meitetsu.co.jp/wind/backnumber... （掲載文章および画像は発刊当時の紙面のものです。キャンペーンなど終了しているものもございますのでご注意ください。）

A4・A5等級の黒毛和牛にこだわった焼肉店。肉の繊維が細かくやわらかい「特選カルビ（カイノミ）」や、油の甘みが感じられる「黒毛和牛ミスジ焼」などの希少部位が、お値打ちに味わえます。 天然石の石アミを使用し、遠赤外線効果により焦げにくくふっくら焼き上がるのが特徴。焼肉の漬けタレはほんのり甘く、さっぱりとして肉の旨味を引き立てます。 ビールやマッコリをはじめ日本酒、ワインと、豊富に揃うお酒と合わせて、ゆったり楽しみましょう。 また、「美味しいお肉」と「美味しいお米」の組み合わせも追求しており、お米は新潟産コシヒカリを100％使用しています。 名鉄沿線おでかけマガジンWind 2022年3月号掲載 meitetsu.co.jp/wind/backnumber... （掲載文章および画像は発刊当時の紙面のものです。キャンペーンなど終了しているものもございますのでご注意ください。）

貯木場跡地の池を網で仕切って作られた大型の管理釣堀。 年2回放流される養殖のヘラブナ釣りができます。 貸竿（400円）やエサ（100円）があり、初心者にはエサの付け方や釣り方も教えてもらえます。 場内には80本以上の桜の木が並び、お花見を兼ねて楽しむこともできます。 名鉄沿線おでかけマガジンWind 2022年3月号掲載 meitetsu.co.jp/wind/backnumber... （掲載文章および画像は発刊当時の紙面のものです。キャンペーンなど終了しているものもございますのでご注意ください。）

大江駅と東名古屋港駅を東西に結ぶ名鉄築港線と、南北に延びる名古屋臨海鉄道東築線の線路が平面で直角に交わるポイント。 鉄道と鉄道の線路が交わるのは、日本でここだけ。 名鉄沿線おでかけマガジンWind 2022年3月号掲載 meitetsu.co.jp/wind/backnumber... （掲載文章および画像は発刊当時の紙面のものです。キャンペーンなど終了しているものもございますのでご注意ください。）

昭和34年（1959年）の伊勢湾台風時、高潮が襲いかかり多くの犠牲者を出した場所。 遺品である靴が道路わきに積まれていたことから「くつ塚」と呼ばれるように。 台風翌年に、慰霊碑が建てられました。 名鉄沿線おでかけマガジンWind 2022年3月号掲載 meitetsu.co.jp/wind/backnumber... （掲載文章および画像は発刊当時の紙面のものです。キャンペーンなど終了しているものもございますのでご注意ください。）

佐奈川の両岸およそ4kmに約700本の桜が連なって咲き、お花見を楽しみながらのウォーキングができます。 昭和27年（1952年）、堤防改修工事が完了した際に、桜が植樹され、この美しい景観が形成されました。 桜のそばには一面に菜の花が咲き誇り、淡いピンクと黄色のコントラストが見事。毎年、カメラにおさめようと、多くの人でにぎわいます。 開花期間中は豊川市役所近くの「諏訪の桜トンネル」とともに、夜桜のライトアップが行われます。 名鉄沿線おでかけマガジンWind 2022年3月号掲載 meitetsu.co.jp/wind/backnumber... （掲載文章および画像は発刊当時の紙面のものです。キャンペーンなど終了しているものもございますのでご注意ください。）

豊川市西部を流れる音羽側の両岸に、約600本のソメイヨシノが加齢に咲く花の名所。 川幅がせまく、穏やかに流れる音羽川の川岸には親子連れなどが多く訪れ、ほのぼのとした雰囲気です。 川面に映る桜の姿も情緒満点！ 名鉄沿線おでかけマガジンWind 2022年3月号掲載 meitetsu.co.jp/wind/backnumber... （掲載文章および画像は発刊当時の紙面のものです。キャンペーンなど終了しているものもございますのでご注意ください。）

「梅香るたんぽぽ道 いつか来たふるさと佐布里」をテーマに、清水が丘地区から佐布里池付近までの信濃川沿いに整備された約3kmの散策路。 道沿いにはソメイヨシノのほか、オオシマザクラやヤエザクラも植えられており、春を感じながら散策ができます。 名鉄沿線おでかけマガジンWind 2022年3月号掲載 meitetsu.co.jp/wind/backnumber... （掲載文章および画像は発刊当時の紙面のものです。キャンペーンなど終了しているものもございますのでご注意ください。）

「飛騨・美濃さくら33選」のひとつに数えられる桜の名所。 ソメイヨシノ約180本が木曽川の堤防道路の両側に約1kmに渡って連なり、「千本桜」とも呼ばれています。 木曽川沿いにある「笠松みなと公園」の桜と合わせて、お花見しましょう。 名鉄沿線おでかけマガジンWind 2022年3月号掲載 meitetsu.co.jp/wind/backnumber... （掲載文章および画像は発刊当時の紙面のものです。キャンペーンなど終了しているものもございますのでご注意ください。）

犬山城天守前の広場をはじめ、さまざまな美しい桜並木と出会える犬山。 郷瀬川沿いに整備された城見歩道や、犬山遊園駅から犬山城方面へ続く木曽川遊歩道などに約400本のソメイヨシノが咲き誇り、山の上にそびえ立つ国宝犬山城を桜越しに眺めることができます 桃太郎公園や桃太郎誕生地伝説がある桃太郎神社も、桜の名所として知られています。 桜と国宝茶屋の趣ある風景が楽しめる「日本庭園 遊楽苑」は、保存修理工事が終了し、2022年3月1日営業再開。 城下町のグルメやスイーツと合わせて、桜をめでるひとときを満喫しましょう。 名鉄沿線おでかけマガジンWind 2022年3月号掲載 meitetsu.co.jp/wind/backnumber... （掲載文章および画像は発刊当時の紙面のものです。キャンペーンなど終了しているものもございますのでご注意ください。）

魚釣りを楽しめるつり具店。 竿やエサは無料でレンタルでき、手ぶらでOK。釣り方やコツを教えてもらえます。 金魚やコイ、フナの泳ぐ室内の釣り堀は、初心者でも楽しめます。 体長1～2cmほどの小さな魚が繁殖する野外の釣り堀は、超上級者向け。 メダカやタナゴのほか、カワバタモロコなど尾張地域の希少な魚も。釣った魚は持帰ることができます。 名鉄沿線おでかけマガジンWind 2022年2月号掲載 meitetsu.co.jp/wind/backnumber... （掲載文章および画像は発刊当時の紙面のものです。キャンペーンなど終了しているものもございますのでご注意ください。）

弘安3年（1280年）に建立。 東門は、300年以上前に造られた「国宝 犬山城」二の丸の矢来門を移築したもの。 裏側の本屋根と直行する2つの屋根がある城郭建築特有の「高麗門」という形が特徴的で、扶桑町の指定文化財です。 名鉄沿線おでかけマガジンWind 2022年2月号掲載 meitetsu.co.jp/wind/backnumber... （掲載文章および画像は発刊当時の紙面のものです。キャンペーンなど終了しているものもございますのでご注意ください。）

しっとり食感の浮島に守口漬を入れた「漬け物語り（460円）」や、さわやかな風味の「桑茶カステラ（640円）」など、扶桑町の名産品が和菓子に。 ふわふわの餅に包まれた「いちご大福（460円）」「宇治金時大福（154円）」もあります。 名鉄沿線おでかけマガジンWind 2022年2月号掲載 meitetsu.co.jp/wind/backnumber... （掲載文章および画像は発刊当時の紙面のものです。キャンペーンなど終了しているものもございますのでご注意ください。）

国産野菜と豚肉に牛ホルモンを混ぜ込んだ、手包みの「ホルモン焼餃子」が看板メニューの餃子居酒屋。 牛ホルモンならではの弾力のある歯ごたえと旨味、甘味がアクセントに。 たっぷりのニンニクが入ったジューシーな「赤」と、ニンニクを使用せず、生姜を効かせた「白」の2種類があります。 どちらも、具がぎっしり詰まって、ボリューム満点です。 ほかにも、とぅるんとした食感の「もちもち海鮮肉水餃子」、もちっとした皮の「黒豚焼き小籠包」など、15種類以上の餃子や点心メニューが楽しめます。 名鉄沿線おでかけマガジンWind 2022年2月号掲載 meitetsu.co.jp/wind/backnumber... （掲載文章および画像は発刊当時の紙面のものです。キャンペーンなど終了しているものもございますのでご注意ください。）

3代にわたり地域で愛される餃子専門店。 「餃子　大（11個入490円）」は、ボリューミーながらもお値打ち。 こんがり焼き上げた厚めの皮から、野菜と豚肉の旨味が溢れ出します。 ニンニクも効いていて、ビールのお供にもぴったりです。 名鉄沿線おでかけマガジンWind 2022年2月号掲載 meitetsu.co.jp/wind/backnumber... （掲載文章および画像は発刊当時の紙面のものです。キャンペーンなど終了しているものもございますのでご注意ください。）

数量限定の「焼餃子（5個440円）」が毎日完売するという行列店。 蒸し焼きにしたもちもちの皮には、豚肉にニラ、ネギなどの野菜を混ぜ込んだ餡と、肉汁のスープがたっぷり包まれています。 五香の風味豊かなラー油とも相性抜群です。 名鉄沿線おでかけマガジンWind 2022年2月号掲載 meitetsu.co.jp/wind/backnumber... （掲載文章および画像は発刊当時の紙面のものです。キャンペーンなど終了しているものもございますのでご注意ください。）

皮から餡まですべて手作りの、餃子や雲吞（ワンタン）、焼雲吞が味わえます。 自家製の皮は、安全にこだわった国産小麦などを使用。商品により、厚みや大きさを変え、もっちりした食感に仕上げています。 一番人気の「オリジナル餃子（6個入330円）」には、大きめに切った白菜や新鮮な豚肉の粗挽きが入り、食感も豊か。 ニンニクや豚肉の旨味がしっかり感じられ、まずは何も付けずに食べるのがおすすめ。 また、「トマトとモッツァレラ餃子」「香菜（パクチー）焼餃子（462円）」「オリジナル焼雲吞」などの変わり種もあります。 名鉄沿線おでかけマガジンWind 2022年2月号掲載 meitetsu.co.jp/wind/backnumber... （掲載文章および画像は発刊当時の紙面のものです。キャンペーンなど終了しているものもございますのでご注意ください。）

戦後間もない時期に横浜市の中華料理店で育った店主が、実家の味を思い出しながら再現したのが、看板メニューにもなっている「くれさんちのギョウザ」です。 店主が一つひとつていねいに包んで作ります。餡に豚の背脂を練りこんでいるのが美味しさの秘訣。 ひと口頬張ると、肉の旨味と野菜の甘味がじゅわっと広がり、ガツンと効いたニンニクが食欲をそそります。 あっさりした味わいの「白菜にんにく無ギョウザ（400円）」や、醤油スープですすって食べる「スープギョウザ（400円）」もあります。 毎週金曜日は特売日で、「くれさんちのギョウザ」が持ち帰り限定で250円に！ 名鉄沿線おでかけマガジンWind 2022年2月号掲載 meitetsu.co.jp/wind/backnumber... （掲載文章および画像は発刊当時の紙面のものです。キャンペーンなど終了しているものもございますのでご注意ください。）