真清田神社(マスミダジンジャ)
【公式】名古屋鉄道
2022/10/11
尾張国の「一之宮」として2600有余年の歴史を持つ「真清田神社」は、木曽川の清く澄んだ水によって水田地帯が発展したことがその名の由来と言われています。また、摂社の「服織(はとり)神社」では、日本三大七夕に数えられる「一宮七夕まつり」が毎年開催。神水舎や幸運楠など豊富なパワースポットも見逃せません。 meitetsu.co.jp/files3/emotion/... (名古屋鉄道 EMOTION! #8 一宮 2022年 2月)
【公式】名古屋鉄道
2022/10/11
尾張開拓の祖「天火明命(あめのほあかりのみこと)」を祀る神社。 2600年余年の歴史があり、「一宮」という地名は、この「真清田神社」が尾張国一宮だったことから名付けられたといわれています。 境内にある「服織(はとり)神社」は、昭和40年(1965年)に造営。 主祭神の「萬幡豊秋津師比売命(よろずはたとよあきつしひめのみこと)」は、「天火明命」の母神で七夕伝説の織姫とされています。 名鉄グループエリア 魅力発見マガジンWind 2022年4月号掲載。 meitetsu.co.jp/wind/backnumber... (掲載文章および画像は発刊当時の紙面のものです。キャンペーンなど終了しているものもございますのでご注意ください。)
みかわのひで
2022/6/6
愛知県一宮市に尾張国の一宮である真清田(ますみだ)神社がありますが、ここには戦国ファンは一度は見てみたいお宝があります。 それは織田信長が切り取った東大寺正倉院の蘭奢待です。 蘭奢待とは、東大寺正倉院に収蔵されている香木(こうぼく)の事です。少量を切り取り、香炉に入れて火を付け、香りを楽しみます。 その蘭奢待が真清田神社の宝物館で見る事ができます。ちなみに宝物館は有料で開館時間もあるので注意が必要です。 【詳しい説明はこちら】 sengokushiseki.com/?p=409
MEQQE公式アカウント
2022/3/3
**桜スポット情報** ソメイヨシノや薄墨桜など約30本が境内に植えられ、一宮桜まつりの会場にもなっています。 主なシーン:〈寺・神社〉 masumida.or.jp ※実施状況は直接施設や団体にご確認ください。