本日は、ハイボールをお供に、カレーをメインに頂きました！

今年openしたばかりのおばんざいをメインにした小料理屋さん。女将がスパイス専門学校を卒業しており、もともとカレー屋を始めようとした経緯もあり、〆にカレー出す小料理屋として進化したとてもユニークなお店なのだ。しかし、残念ながらお昼はやっておらず、夜のメニューとしてカレーをお酒と共に味わって頂きたい。グルテンフリーの薬膳カレーなので、〆の一杯として食べても、メインとしてガッツリ食べても、不思議と胃もたれせず、量も選べるので、酒好き、カレー好きにはたまらないお店だ。

なんでこの場所にこのお店！？と思わず目を疑う、美人女将のいる雰囲気の良い小料理屋さん。何しろ表の通りから店内が丸見えなので、一見さんでも入りやすいお店なのだ。2022年2月にオープンしたばかりなのだがリピーターも多く、複数人で行く場合は事前に予約をすることをオススメする。このお店の特徴は、なんと言っても女将特製のスパイスカレー。〆に一杯もよし、これを目当てにして行ってもイチオシの逸品で、おばんざい、カレー、お酒、すべて食べ飲み放題で2時間8,000円のコースは、満足すること間違いなし！

〆に食べられるカレーは本格的。 ジャンルはスリランカカレーのようだが、辛味と甘味の調和が心地よいレベルのスパイスカレー。 このカレーを〆で食べたくて飲みに行く人も多いだろう。 人気でなかなか入れる店じゃないのが残念です。

肴という言葉はこの店のためにあるのだろう。どれも美味しいには違いない。だけど、そんな言葉では片付けられない絶妙なハーモニーをそれぞれの料理に感じる。どれかの味が主張しすぎない感じがお酒のお供にピッタリで、これぞ小料理屋の醍醐味。 昭和の小料理屋の令和版。ネオというか、これが本来の小料理屋なんだろうなと。このクオリティでこの値段はリーズナブル。毎日通いたくなりますよ。 twitter.com/Hippo_curry?t=Gnvj... instagram.com/hippo.curry?igsh...

指定の位置に小料理屋さんはありませんでした

2022年2月14日オープン instagram.com/hippo.curry tabelog.com/tokyo/A1310/A13100...