鏡の宿
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2022/3/24
鏡の宿(かがみのしゅく)は、東山道の宿場(宿駅)。 『平治物語』によると、1174年(承安4年)3月3日、京都の鞍馬寺に預けられていた遮那王(源義経)は、金売り商人吉次と下総の深栖三郎光重の子・頼重を伴って奥州平泉の藤原秀衡のもとへ旅立ち、鏡の宿で元服したのだと伝えられている。 ▼こちらもご覧ください yoritomo-japan.com/nara-kyoto/...
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鏡の宿(かがみのしゅく)は、東山道の宿場(宿駅)。 『平治物語』によると、1174年(承安4年)3月3日、京都の鞍馬寺に預けられていた遮那王(源義経)は、金売り商人吉次と下総の深栖三郎光重の子・頼重を伴って奥州平泉の藤原秀衡のもとへ旅立ち、鏡の宿で元服したのだと伝えられている。 ▼こちらもご覧ください yoritomo-japan.com/nara-kyoto/...