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今治城 - トップ画像

今治城

史跡

店舗情報

愛媛県今治市通町3-1-3ルート検索
午前9時~午後5時 休館日:12月29日から12月31日まで、     その他展示替えなど、運営上必要なとき 料 金:一般 520円 / 学生 260円     団体(20人以上) 一般 420円 / 学生 210円、     65歳以上の方 420円     高校生以下又は18歳未満 無料     障がいのある方と介助の方1名 無料
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愛媛県今治市通町3-1-3ルート検索
午前9時~午後5時 休館日:12月29日から12月31日まで、     その他展示替えなど、運営上必要なとき 料 金:一般 520円 / 学生 260円     団体(20人以上) 一般 420円 / 学生 210円、     65歳以上の方 420円     高校生以下又は18歳未満 無料     障がいのある方と介助の方1名 無料
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FC今治 - プロフィール画像

FC今治

2024/3/5

築城の名手・藤堂高虎によって築かれたお城。 全国的にも珍しくお堀に海水が引き込まれていて、 潮の干満によりお堀の水位が変化するのも面白い。 海の生き物などが見られるのも楽しい。 迷い込んでお堀に入ってきた(?)サメやエイにあえるかも。 今治城に来たらぜひお求めいただきたいのが「御城印」(税込300円) 日付を入れてくれるので登城記念にぜひ! 特別に数量限定で販売されるものもあるので要チェック。 ※写真は通常バージョンではなく特別数量限定のもので現在は販売終了。 今、手に入るのはコチラ→「祝藤堂高虎公像建立20周年 御祝印」 2024年は、今治城吹揚公園の藤堂高虎像が建立されて20周年。 これを記念して「御祝印」を2000枚限定で好評販売中!(税込500円) 今治城天守最上階にある展望台からの景色もどうぞ。 瀬戸内海・しまなみ海道の絶景をお楽しみください。 移動時間:カナリヤから5分 移動手段:徒歩 出発時間:15:15 ※最新の情報はHPなどをご確認ください

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【3/1~令和7年1/17】第3回今治城写真コンテスト 写真募集のお知らせ 公募内容・応募票はこちらから city.imabari.ehime.jp/museum/i... 【応募期間:2024年3月1日~2025年1月17日】

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御金櫓 館蔵品展「郷土ゆかりの作家たち」 期間:2024年2月17日 〜 2025年3月29日 今治城の所管作品のうち計8点(作家6名)を展示。 展示予定作品 仙波常雄「夏の終りに」 新居田郁夫「作品(交響)」 丹下冨士男「シクラメン」 有元容子「光跡」 四田淳三「島の漁村」 大成佐恵子「冬の岸辺」 大成佐恵子「鳥居川新雪」 大成佐恵子「山帰来実る観音沼」 大成佐恵子氏の3作品は2024年1月に寄贈後、初の展示です。 city.imabari.ehime.jp/museum/i...

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自然科学館「今治とタヌキ」 期間:2023年12月9日 〜 2024年12月3日 岡山理科大学獣医学部Muzooとの共同企画です。 タヌキの生態学 タヌキと人との関係 など

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【3/4~5/19】企画展「くずし字を読みたい!ー江戸時代の村と古文書ー」 期間:2024年3月4日 〜 2024年5月19日 「興味はあるけれど古文書って難しそう」「くずし字を勉強してみたいけれど、何から始めていいか分からない」というお悩みをかかえる古文書入門者のための企画展。展示を観て、江戸時代の村の文書を解読してみませんか?くずし字辞典の使い方、古文書学習の先輩たちの勉強法も紹介。 会期 2024年3月4日(月)~2024年5月19日(日) 期間中無休 会場 山里櫓 展示資料 代官所帳面入れ、石丸家文書ほか  展示内容(予定) 1、江戸時代の村と文書―文字を使う社会へ― 2、どんな文書があるの? 3、古文書解読に挑戦 4、「源氏物語」広まったのは江戸時代―ひらがなを読んでみよう― 5、もっと読めるようになりたい

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【R6.1/1~12/22】天守4階 テーマ展示「新収蔵品展」 期間:2024年1月1日 〜 2024年12月22日 近年、今治城の収蔵品に加わった多彩な仲間をご紹介します。 江戸時代後期の茶道の入門書「茶道早合点」 江戸時代の書き言葉の説明書「和語説略図」など 大正時代から昭和にかけて活躍した今治出身の画家(大智勝観、矢野橋村ら)の日本画  「霊峰富士之図」など 全8点

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関ヶ原の戦いでの戦功により伊予半国20万石を領した藤堂高虎が、瀬戸内海に面した海岸に築いた大規模な平城です。別名吹揚城(ふきあげじょう)ともいいます。 慶長7年(1602)に築城を始め、建造物も含めて完成したのは同13年頃と推測されます。海水が引かれた広大な堀や、城内の港として国内最大級の船入を備えた日本屈指の海城でした。寛永12年(1635)より松平(久松)氏の居城となりました。 明治維新後に建造物のほとんどが取り壊され、内堀と主郭部の石垣を残すのみとなりました。昭和28年(1953)に県指定史跡となり、昭和55年(1980)以降、主郭部跡に天守をはじめとする櫓、門などの再建が進み、雄大な城郭の姿を見せています。

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通年、城のライトアップを実施しています。 暖色系の照明によって城がより立体的に浮かび上がり、堀の水面には天守や石垣が映って、幻想的な光景が楽しめます。 点灯時間:日没30分後~午後10時 city.imabari.ehime.jp/museum/i...

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<今治城跡> 日本遺産「村上海賊」構成文化財 村上海賊が芸予諸島を去った後、国分山城にかわって藤堂高虎が今治に築いた最新鋭の海城。堀には海水を引き入れ、芸予諸島に残った海の人々がこの城を舞台に活躍した。 (【村上海賊公式お守りパンフレット】より) static.ehime-ebooks.jp/actiboo...

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C4C7U57 - プロフィール画像

C4C7U57

2023/6/18

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