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児童の校外生活の安全確保のため、危険箇所の「見える化」を行っております。その一環として今治市立九和小学校区内の危険箇所を地図でまとめております。
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紹介スポット
ガードレール等はあるものの、低学年が1学期に池の見学や動植物等の観察をするため、児童だけで近づく可能性がある。
特に大西方面から下ってくる自動車が多く、下り坂のため速度も出やすい。
通学路標識はあるが、横断歩道は廃止となっているので、児童の登下校に注意が必要である。
通学路標識や横断歩道はあるが、大野橋へ往来する車が多く児童の登下校に注意が必要である。
特に大西方面からの通行量が多く、速度も出ている。
自転車歩行者の青色標識がないので、鈍川方面から下ってきた自動車・自転車のお互いの見通しがききにくいため、接触の危険性がある。
ガードパイプはあるものの、児童の登下校時に十分注意を促さないと、川へ転落する危険がある。
ガードレールそのものはしっかりしているが、腐食による錆がひどく、児童が手で触れたり体が接触したりするとけがをするおそれがある。
主要道路との合流点であるため、点線等の表示を入れてあるが危険である。