日間賀島の大人気スポット「ハイジのブランコ」。島の東の高台にあり、別名「恋人ブランコ」ともよばれ、大人2人でも並んで座れる大きさです。大きな松の木に長ーいロープで吊るされ、漕ぎ出せば目の前に広がるのは、空と海！童心に帰ること間違いなし。 meitetsu.co.jp/files3/emotion/... (名古屋鉄道 EMOTION! #2 日間賀島 2019年 1月)

島の路地はまるで巨大迷路。Y字路や行き止まり、大人1人分の幅しかない細い道も。まるで物語の中に入り込んだような感覚に。あえて地図に頼らず、探検気分で気ままに歩いてみるのも楽しいかも？ meitetsu.co.jp/files3/emotion/... (名古屋鉄道 EMOTION! #2 日間賀島 2019年 1月)

レンタサイクルで気軽にトライできるサイクリング。日間賀島は徒歩では一周2時間くらいですが、自転車ならスイスイ楽々。海風を感じれば心も体もリフレッシュすること間違いなし。島の外周の道は、綺麗に整備されているので、お子様や女性も安心して楽しめますよ。 meitetsu.co.jp/files3/emotion/... (名古屋鉄道 EMOTION! #2 日間賀島 2019年 1月)

明治時代の建物がそのまま残る「一里塚本業窯」で陶芸体験。どんどん回っていくろくろにハラハラ・ドキドキ！でも大丈夫。先生が丁寧にサポートしてくれます。集中して土と向き合う時間は、あっという間。敷地内には、瀬戸市の有形文化財に指定されている「登り窯」もあり必見です。 meitetsu.co.jp/files3/emotion/... (名古屋鉄道 EMOTION! #3 瀬戸 2019年 4月)

川のほとりに広がるのどかな公園は、市民憩いの場として親しまれています。 東広場には芝生広場、西広場にはお子さまが思いっきり遊べる大型複合遊具もあり、家族連れにぴったり。 東広場と西広場を結ぶ川岸の園路を、ぐるりと1周歩くと約700ｍと、散歩に程よい距離。 園路は、ベビーカーでも移動しやすく、小さなお子さまと一緒でも安心して利用できます。 可児市の中心部で、開放的な景色と移り変わる季節を楽しみながら、川沿いをゆっくり散策してみませんか。 meitetsu.co.jp/wind/backnumber... 名鉄沿線おでかけマガジンWind 2020年4月号掲載 （掲載文章および画像は発刊当時の紙面のものです。キャンペーンなど終了しているものもございますのでご注意ください。）

キャンプ好きの夫妻が営むカフェ。 屋外でも手軽に調理できるフライパン「スキレット」で、一つひとつていねいに焼き上げる料理が名物です。 ふわふわ食感のスフレパンケーキと、肉や野菜、アイスクリームなどをのせて味わう、もちもちのダッチベイビーパンケーキが看板メニュー。 どちらも小麦の風味が楽しめる、やさしい味わいです。 「ハニーマスタードチキン（1,080円）」などの、食事系もラインアップ。 また、自宅でも使える、おしゃれなアウトドア雑貨も販売しています。 meitetsu.co.jp/wind/backnumber... 名鉄沿線おでかけマガジンWind 2020年4月号掲載 （掲載文章および画像は発刊当時の紙面のものです。キャンペーンなど終了しているものもございますのでご注意ください。）

子育て支援や健康づくり、交流の場となっている、新可児駅前の公共施設「mano」。 館内にある「カフェレストランiMakoya」では、毎朝店でていねいにとった出汁で作る創作和食や、手づくりのスイーツが味わえます。 ランチには、出汁を使ったパスタなど4種類が揃い、なかでも日替わりの「iMakoyaランチ」が人気。 施設内には、イベントなどの情報が得られる「なかのひろば」、お子さまが遊べる「中央児童センターにこっと」などがあり、気軽に利用できます。 明智光秀関連のグッズが並ぶ「manoショップ」もおすすめです。 meitetsu.co.jp/wind/backnumber... 名鉄沿線おでかけマガジンWind 2020年4月号掲載 （掲載文章および画像は発刊当時の紙面のものです。キャンペーンなど終了しているものもございますのでご注意ください。）

目利きの店主が、厳選した生産者から直接仕入れた肉を堪能できる焼肉店。 特に、黒毛和牛は、やわらかくとろけるような霜降りが特徴で、噛むと口いっぱいに旨味と甘みが広がります。 ランチでは、焼肉がご飯を覆い尽くす「名物　和牛カルビ重」が人気。 旨味の強い前バラの部分を、生醤油ベースのあっさりしたタレに絡め、遠赤外線で網焼きに。 「本気のゴロっとビーフカレー」は、野菜をほとんど使用せず、肉とスパイスで作った一品。 また、セットに付くキムチやナムルは、自家農園で収穫した野菜を使い、店でていねいに手作りしています。 meitetsu.co.jp/wind/backnumber... 名鉄沿線おでかけマガジンWind 2020年4月号掲載 （掲載文章および画像は発刊当時の紙面のものです。キャンペーンなど終了しているものもございますのでご注意ください。）

「甘さが控えめで食べやすい」と、男女問わず、幅広い世代に愛される洋菓子店。 北海道産の濃厚な生クリームや、旬のフルーツなどを贅沢に使ったスイーツが、ショーケースを彩ります。 4月は、甘酸っぱくてジューシーな岐阜県産のブランドイチゴ「濃姫」を使った商品が勢揃い。 1カットに約4粒のイチゴを使ったショートケーキ「濃姫トルテ」や、イチゴジャムの爽やかな甘みと、ふわふわ食感が楽しめる「濃姫フロマージュ」がおすすめ。 季節ごとに、旬のフルーツを使った商品が続々登場します。 meitetsu.co.jp/wind/backnumber... 名鉄沿線おでかけマガジンWind 2020年4月号掲載 （掲載文章および画像は発刊当時の紙面のものです。キャンペーンなど終了しているものもございますのでご注意ください。）

2019年4月にオープンした、小さなフラワーショップ。 店先に花があふれ、絵本のような世界が広がっています。 旬のものを中心に落ち着いた色合いの生花をはじめ、店主が作ったおしゃれなドライフラワーやリースも種類豊富に並びます。 最近では、ドライフラワーを束ねて作る壁飾り「スワッグ」を求めて、訪れる人も多いとか。 ほかにも、ナチュラルテイストの洋服や、手作りの雑貨などもあります。 花と一緒に贈るすてきなプレゼントが見つかりそうです。 meitetsu.co.jp/wind/backnumber... 名鉄沿線おでかけマガジンWind 2020年4月号掲載 （掲載文章および画像は発刊当時の紙面のものです。キャンペーンなど終了しているものもございますのでご注意ください。）

ラクレットチーズ料理を目当てに、女性が集うダイニングバー。 チーズは「コクがありながらも、香りが強すぎず、食べやすいものを」と、店主が北海道産を厳選して直接仕入れています。 看板メニューの「ラクレットセット」は、自分でチーズを溶かすスタイルで、バゲットや野菜などにかけて味わいます。 また、パスタやピザ、アラカルトも豊富。 長良天然ワイン醸造などの国産ワインなどと合わせて楽しめます。 meitetsu.co.jp/wind/backnumber... 名鉄沿線おでかけマガジンWind 2020年4月号掲載 （掲載文章および画像は発刊当時の紙面のものです。キャンペーンなど終了しているものもございますのでご注意ください。）

80.7ヘクタールの広大な敷地に、バラエティ豊かなバラが植えられているバラ園。 4月下旬頃までは「ネモフィラガーデン」が、青い絶景に包まれます。 meitetsu.co.jp/wind/backnumber... 名鉄沿線おでかけマガジンWind 2020年4月号掲載 （掲載文章および画像は発刊当時の紙面のものです。キャンペーンなど終了しているものもございますのでご注意ください。）

割烹料理店で腕をふるっていた主人の、繊細な仕事ぶりが随所に感じられる鴨ラーメン店。 「鴨はちらーめん」をはじめ、すべてのベースは、北海道産の鴨を炊いたスープ。 トビウオなど数種類の節でとった出汁を合わせ、昔ながらの製法で作る風味の強い醤油を加えて、奥深い味わいに仕上げています。 「箸休めにしてほしい」と、春にはタケノコなど、時期により異なる食材を使った付け添えも特徴的。 また、ラーメンのスープをかけて味わう、「トマト茶漬け」を追加で注文するのもおすすめです。 meitetsu.co.jp/wind/backnumber... 名鉄沿線おでかけマガジンWind 2020年4月号掲載 （掲載文章および画像は発刊当時の紙面のものです。キャンペーンなど終了しているものもございますのでご注意ください。）

カフェ風の空間で、女性ひとりでも入りやすい店。 カツオ節を煮込んで作る魚介スープは、クリアな味わいです。 竹で燻製したチャーシューがのった「竹燻製麺（800円）」のほか、西尾産の茶葉で燻したチャーシューが決め手の「お茶燻製麺（800円）」もあります。 meitetsu.co.jp/wind/backnumber... 名鉄沿線おでかけマガジンWind 2020年4月号掲載 （掲載文章および画像は発刊当時の紙面のものです。キャンペーンなど終了しているものもございますのでご注意ください。）

中国料理の頂点と評される、北京宮廷料理が味わえます。 一押しは、海鮮入りの塩ラーメン「海鮮麺（1,490円）」。 干し貝柱、金華ハム、鶏、鴨、豚すね肉をベースにした出汁でやさしい味わいです。 ランチタイムには杏仁豆腐が付きます。 meitetsu.co.jp/wind/backnumber... 名鉄沿線おでかけマガジンWind 2020年4月号掲載 （掲載文章および画像は発刊当時の紙面のものです。キャンペーンなど終了しているものもございますのでご注意ください。）

元イタリアンシェフが作る、豚骨スープの創作ラーメン店。 卵と生クリーム、パルメザンチーズなどを合わせた「らーめんカルボナーラ（935円）」や、「トマトらーめん”アラビアータ”（935円）」が人気。 meitetsu.co.jp/wind/backnumber... 名鉄沿線おでかけマガジンWind 2020年4月号掲載 （掲載文章および画像は発刊当時の紙面のものです。キャンペーンなど終了しているものもございますのでご注意ください。）

自家農園で採れた新鮮野菜や、地元食材で織りなす本格イタリアンが、リーズナブルに味わえます。 店内には、約400度の高温で焼き上げる石窯も。 数種類をブレンドしたチーズをたっぷりのせたピザは、約28cmとボリューム満点ながらも、550円からとリーズナブル。 ランチはピザが12種類、パスタが5種類、リゾットも揃う充実のラインアップ。 旨味が強く脂身の少ない和牛の自家製ローストビーフを使った料理も名物です。 乾杯を意味する店名の通り、お酒を片手に気軽に料理が楽しめます。 meitetsu.co.jp/wind/backnumber... 名鉄沿線おでかけマガジンWind 2020年7月号掲載 （掲載文章および画像は発刊当時の紙面のものです。キャンペーンなど終了しているものもございますのでご注意ください。）

中華料理店などで経験を積んだ店主が腕を振るう、アットホームな定食屋。 注文を受けてから手包みする餃子や、ニンニクとショウガが効いた唐揚げ、トロトロになるまで煮込んだ醤油ベースのもつ煮など、手間ひまをかけて作る料理が楽しめます。 ランチは12種類あり、「日替定食（680円）」「牛スジ定食（880円）」など、お値打ちに満足できるものばかり。 夜は、お酒に合う単品料理やアルコール類が豊富で、ふらりと立ち寄れる大衆酒場としても人気です。 meitetsu.co.jp/wind/backnumber... 名鉄沿線おでかけマガジンWind 2020年7月号掲載 （掲載文章および画像は発刊当時の紙面のものです。キャンペーンなど終了しているものもございますのでご注意ください。）

繊細な職人技で生み出す、季節の花をモチーフにした「四季上生菓子（190円）」で知られる和菓子店。 東海市内にある「聚楽園公園」の茶室「嚶鳴庵（おうめいあん）」でも味わえます。 夏には、葛と餡を練った「あん豆ふ（600円）」や、もっちり食感の葛菓子「水まんじゅう（甘夏みかん・餡、各130円）」など、冷やしていただく和菓子も登場。 meitetsu.co.jp/wind/backnumber... 名鉄沿線おでかけマガジンWind 2020年7月号掲載 （掲載文章および画像は発刊当時の紙面のものです。キャンペーンなど終了しているものもございますのでご注意ください。）

愛知用水の水路が通る場所を整備して作られた約540ｍの遊歩道。 手入れされた花壇や「せせらぎ水路」などを眺めながら、のんびり散歩ができます。 meitetsu.co.jp/wind/backnumber... 名鉄沿線おでかけマガジンWind 2020年7月号掲載 （掲載文章および画像は発刊当時の紙面のものです。キャンペーンなど終了しているものもございますのでご注意ください。）