写真は虎徹の弟子、興正の刀です。 この他、虎徹の薙刀もありましたので、是非現地でご覧下さい！

土偶に土器、きゅうすに加えて、釣針や櫂(かい)oarまで展示されていました。こうやってみると、使う素材はもちろん縄文時代と今とでは違いますが、今の生活と近いことが縄文時代ですでに行われていたんですね…驚きです。

TV番組新美の巨人たちで本仮屋ユイカさんが紹介されていましたが、特別展「縄文2021―東京に生きた縄文人―」が2021/12/05(日)まで開かれているそうです。三内丸山遺跡をはじめとする北海道と東北三県の縄文遺跡群が2021/7/27に世界遺産登録されており、今、縄文が大人気❗️ 三内丸山遺跡にもぜひ行ってみたい。 edo-tokyo-museum.or.jp/sp/s-ex...

縄文時代の展示が行われており、行ってきました！ 東京都内にもたくさんの発掘があって、遺跡があって、ワクワクするようなものばかり。 時の経つのも忘れちゃうくらい、大興奮できる展示でした。

2021/8/29のなりゆき街道旅で紹介されていました！ ロッチ・コカドさん、若槻千夏さん、DAIGOさんのお３方。 ダイナミックな江戸時代のレプリカを見れたり、江戸時代の暮らしを体感できたり、子供連れでも勉強しながら楽しめそうですね^ ^

🕒2021/01/02/(土)〜2021/01/11/(月) 年始も1月2日（土）から開館。1/2・1/3の二日間は常設展示室の入場が無料。箏と尺八の演奏、獅子舞など、お正月にちなんだ催しを実施する。詳細はこちらhttps://www.edo-tokyo-museum.or.jp/event/other-event/30089/shougatsu-event-2021/4/

江戸・東京の歴史と文化を見て学べる博物館です。当時の様子を復元した実物大模型やジオラマなどが多く、子供でも比較的興味を持ちやすいと思います。夏休み期間中を中心に子供向けの企画展が開催されることも。建物外のオープンスペースは大きな屋根があるので、雨が降っていても子供をちょっと遊ばせることができます。

観覧料は以下の通りです： 常設展 大人：600円 大学生・専門学校生：480円 高校生・都外中学生・65歳以上：300円 都内在住または通学の中学生、小学生以下、愛の手帳などをお持ちの方およびその付添い（2名まで）：無料 また、団体利用の場合は割引があります。詳細は事前にご確認ください。