道の駅 鹿島
道の駅ブロガー・よしだ やすお
2021/9/30
毎年5月下旬から6月上旬にかけて広大な干潟を舞台に、泥まみれの “ガタリンピック” が開催されますが、その開催場所が、この “道の駅鹿島” なのです。それ以外の季節にも、“干潟体験” ができるコースが用意されています。 まん中から右が道の駅の本体。左側にはプール、体育館、温水シャワーと更衣室などがあります。 入って最初にあるのが 直売所 “千菜市(せんじゃーいち)” です。店内はとても活気があります。その隣にある “バーベキューハウス” では、まず牡蠣やさざえ、蟹などの食材を買って、自分で炭火で焼くようになっています。 “鹿島市干潟展望館” の2Fはミニ水族館兼展望室です。 牡蠣焼きの時期は11~3月。それが過ぎると今度は干潟体験の季節がやってきます。ここでしか体験できない、一味違った特徴のある道の駅です。 2012年02月28 日のブログに、他にも写真や道の駅の情報を掲載しているので、ご覧ください。 ameblo.jp/rs-trip/entry-111779...
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