紅樹院
【公式】名古屋鉄道
2023/7/13
明治5年(1872年)に住職・足立順道が宇治より茶種を持ち帰り、境内を耕して茶園を始めた。 これをきっかけに、西尾が抹茶の産地となったことから「茶祖の寺」と呼ばれる。 現在も西尾茶の原樹が残る。 名鉄グループエリア 魅力発見マガジンWind 2023年5月号掲載。 meitetsu.co.jp/wind/backnumber... (掲載文章および画像は発刊当時の紙面のものです。キャンペーンなど終了しているものもございますのでご注意ください。)
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2023/5/3
当時の住職が京都から抹茶🍵の種を持ち帰ったことがきっかけで、西尾は抹茶の一大産地になったそうです。
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