無量寿寺
【公式】名古屋鉄道
2024/6/7
創立は奈良時代の慶雲元年(704年)で、山号は「八橋山」という。 本堂には、「本家西尾八ッ橋」西尾為治寄贈の須弥壇(しゅみだん)があり、「かきつばた」の装飾が輝く。 2024/05:無量壽寺 住職 八橋紹寛さんのインタビューを含めた記事は、名鉄グループエリア 魅力発見マガジンWind 2024年5月号をご覧ください。 meitetsu.co.jp/wind/backnumber... (掲載文章および画像は発刊当時の紙面のものです。キャンペーンなど終了しているものもございますのでご注意ください。)
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みかわのひで
2022/5/25
知立市の無量壽寺(むりょうじゅじ)は、在原業平の銅像とカキツバタで有名な寺です。 無量壽寺のある八橋周辺は伊勢物語が完成した平安時代(延暦13年(794)~文治元年(1185)/建久3年(1192頃)から、かきつばたの群生地として有名でした。 しかし時代と共に絶えかけ、江戸時代の終わり、幕末の頃にかきつばたを無量壽寺に移植したと伝わります。 伊勢物語の主役のモデルといわれる在原業平(ありわらのなりひら)。平安時代初期に実在した貴族です。この銅像は無量壽寺の庭園内に建立されています。 【詳しい説明はこちら】 sengokushiseki.com/?p=3992
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