白鳥山 法持寺(ホウジジ)
【公式】名古屋鉄道
2022/10/11
弘法大師が熱田神宮にお籠りした際、日本武尊の墓と伝わる白鳥古墳にお堂を建立し、自ら延命菩薩を彫ってご本尊としたのが始まり。 織田信長公が桶狭間の戦いに向かう途中に立ち寄り、必勝を祈願したとも伝わる由緒ある寺です。 東海道を往還する松尾芭蕉や若山牧水などの文人墨客も足を留めており、歌碑が残されています。 また、名横綱北の湖を誕生させた三保ヶ関部屋の宿舎となっていた時代も有、その名残も見られます。 名鉄沿線おでかけマガジンWind 2020年1月号掲載 meitetsu.co.jp/wind/backnumber... (掲載文章および画像は発刊当時の紙面のものです。キャンペーンなど終了しているものもございますのでご注意ください。)
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みかわのひで
2022/5/25
熱田神宮に近い白鳥山・法持寺も信長が戦勝祈願したといわれています。 その理由は、日本武尊(やまとたける)の御陵(墓)を守る寺だったからから、武勇にあやかるつもりだったのでしょうか。 【詳しい説明はこちら】 sengokushiseki.com/?p=752
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