道の駅 なるさわ
道の駅ブロガー・よしだ やすお
2021/9/30
道の駅なるさわは富士五湖のほぼ中心付近に位置します。富士山側に何も視界を遮るものがなく、絶好のロケーションでリピーターも多いそうです。 広大な駐車場の右手に “情報交流施設” 、奥に “富士山博物館” があります。更に裏手には “鳴沢いきやりの湯” という温泉施設がある他、 “自然探索路” も整備されていて、全体を “なるさわクリエーションパーク” と呼びます。 “情報交流施設” の中には、地元の高原野菜や富士桜ワインなどの特産品が並んでいます。地下300mからボーリングした富士山の水があり、嫁が飲んでみたら美味しかったとのこと。 “富士山博物館” では真っ暗な中をスロープで地下に下りて行きます。そこに巨大な恐竜がいて、時々首を持ち上げて “ウォー!” と唸り声をあげます。地下に降りると中央に巨大なスケルトンの富士山の模型ががあり、富士山の地下の仕組みが分かるようになっています。 2012年09月09 日のブログに、他にも写真や道の駅の情報を掲載しているので、ご覧ください。 ameblo.jp/rs-trip/entry-113501...
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